2006年5月13日(土) 14時06分55秒 [ソフトウェア, Web関連]
未知のフィッシング詐欺サイトを99.9%検出?
ヒューリスティック技術を使って、既知ではない新しいフィッシング詐欺サイトも自動検出して被害を防ぐセキュリティソフトが発売されるらしいです。名称は、「Internet SagiWall」………。「インターネット詐欺ウォール」ですか?^^;;; …まあ、「詐欺」に対応する英単語はきっと多くの人が分からんと思うので、気持ちは分からんでもないんですけど、他に名称案はなかったのか…?(笑)
◆これでフィッシングも怖くない? 個人向けフィッシング対策ソフト(@@IT)
この開発会社のいう「ヒューリスティック技術」というものがどんなのかは知りませんが、こういう系のソフトウェア(SPAMメールブロックソフトとか)は、誤って判断(※)してしまうことをできるだけ少なくしたいわけですよね。(※問題ないものを危険だと判断したり、危険なものを見逃しちゃったりすること。)
で、どれくらいの判断ミスが起こるのか?というのが重要になってきたりするわけですけど、そこで、
新しい手口についても随時アップデートして対応していくので、およそ99.9%の確立でフィッシング詐欺サイトを判別できるだろう
…のように、「99.9%」みたいな文学的(?)な表現は使わない方がいいんじゃないかな…と思ったり。
本当に実験してみた結果、誤って判定しちゃう割合が0.1%だったんならもちろん問題はないんだけど。
まあでも、
100万件以上の無害な一般のWebサイトの閲覧テストを実施し、誤検知がないことを確認したという。
…とのことなので、「ほとんど誤判定はしない」という結論に至って、「でも100%とは言えないから99.9%と表現した」ということなのかも知れないけど。それでもやっぱり、「99.9%」という結果が出たわけじゃないんだから、そうは言わない方がいいような気が。^^;
まあ、私が気にしすぎなのかも知れないけど。^^;
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