2006年5月13日(土) 14時40分10秒 [Perl/CGI]
PerlリファレンスもあるHTML Help
ヘルプファイルの形式に「HTML Help」という形式があります。最近のWindows用ソフトウェアのヘルプは、このタイプが多いと思います。Microsoftが無償で配布している「HTML Help Workshop」というツールを使うことで簡単に生成できます。元のソースは普通のHTMLファイルでいいので、RichTextで記述しないといけなかった古いタイプのヘルプよりも、作成が容易で高機能なんですよね。インターフェイスもブラウザっぽくて使いやすいですし、簡単に全文検索させることもできます。
問題は、Windows上でしか実行(閲覧)できないことですが。^^;;;
この「HTML Help」は、要するに複数のHTMLファイル(とそこから呼び出されている画像やスクリプト)を単一のファイルに格納してしまう形式です。拡張子は「.chm」。(たぶん、Compiled HTMLの略かな?日本語Windowsで「コンパイル済みHTML」と表示されるので。) だから、別に格納する内容はアプリケーションのヘルプでなくても構わんわけです。
Webサイト上で公開している(複数ページで構成される)コンテンツを、簡単にダウンロードしてローカルに保存しておけるようにもしたいなーともし思うなら、この「HTML Help」形式でもコンテンツを提供しておけば、簡単に実現できるわけです。(ただし、Windowsのみ。)
…で、前置きが長くなったけど、本題。^^;
この「HTML Help」形式で、言語のリファレンスなんかが公開されていると非常に便利です。書籍を参照できない場所で、(特にリッチな統合開発環境が直接サポートしていない言語で)プログラミングしてる場合に、ずいぶん役立ちそうです。
そんな便利な「HTML Help」を集めたのがこれ。↓
◆HTML Helpを使おう(@大西日記)
コンパイル済のHTML Helpだと全文検索できるし(しかも速い)、よく使うページをお気に入りに追加したり、といった機能も便利です。
ということでいろいろな便利なHTML Helpファイルを教えてもらったり探したりしてみました。
なんと、Perlもありますよ!
…英語だけど。
Perlだけダウンロードしてみたんだけど、なんかすんごく項目が多い…。本当に本1冊分のリファレンスが入ってんじゃないかと思えるくらい…。ただ、解説は全部英語なんですけどね…。^^;;;
でも、モジュールの解説とかすごい量!
CGI::Cookieの書き方をちょっと調べたい、とかいうときも楽々だ…。
基本的に読むのはソースコードだから、解説が英語でもさほど不便ではないです。
すごいよこれ…。
なお、HTML Help Workshopを使って自分でHTML Helpを作りたいなら、KeiYu HelpLabで公開されているHTML Helpの概要と作成方法が非常に参考になります。ここの詳しい解説自体も、HTML Help形式で提供されているのでダウンロードして持っておくと便利です。
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