にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:23:34.

脳の活動を解読してロボットに伝える技術

ホンダが研究開発してるロボット「ASIMO(アシモ)」が、人間の脳の働きを無線で受信することによって、人間と同じ動作ができるようになる…らしいです。5~10年後に実用化したいとのこと。

脳内指令で「アシモ」操作 ホンダ、10年内に実用化(@CNET Japan)

人間の脳の動きが無線によって伝わり、二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」が自分の分身のように動く-。ホンダは二十四日、こんな夢のあるロボットのコントロール技術を、五-十年後に実用化する計画を発表した。
近未来のアシモを支えるのが、脳の活動を解読して、ロボットに人と同じ動作をさせる世界初の技術。

技術的には非常に高度だろうと思います。…思いますが、人間とまったく同じ動作をするんじゃ、どう実用になるのかがよく分からん気もします。^^;;;
この「人間の脳の活動を解読して人間の動作を真似る」という過程から何か学習して、自立的になんか処理(モノを取りに行ったりとか)ができるようになるというなら、それはかなりすごいことだと思うのですが。

脳の活動を解読することで動作をまねするという技術はとっても高度だろうというのは分かりますが、それだけで「夢のあるロボットのコントロール技術」と言えるのかどうかはちょっと難しいとこではないでしょうかね。^^;

でもまあ、いきなり言葉の指令を忠実に実行できるロボットが開発できるわけはないので、ステップを踏んで徐々に高度になってきているという点については、とてもすごいことだと思います。これからも頑張って欲しいですねー。(SONYはどうしたんだ…)

最近、私の中でのロボットというと、みづき たけひと氏のコミック「こはるびより」に登場するゆいとか、「舞-乙HiME」に登場するミユです。(笑)
こんなのできたらすごいなー。(笑)

コメント

とりあえず、第一段階として、「人間の脳の働きを無線で受信」して、「人間と同じ動作ができる」なのではないでしょうかね。

一瞬思いついたのが、カメラ搭載しての災害救助とか、もしくは宇宙空間での船外活動とか。
そういった、人が生身だと危険なところには流用できるんじゃないかな?と。
でも、これらは、人の形じゃなければ、もう既にあるんですよね・・・

投稿者 宣伝中止! : 2006年05月25日 19:49

全身の動きをそのまま忠実に真似できるようになれば、確かに生身では危険な場所での作業、というのに役立ちそうですね。そういえば。
あと、[人の大きさ]:[ロボットの大きさ]=10:1とかにできたら(^^;)、微少な物体に対する細かな作業をするとかに活用できそうな。

…もっとも、目的を限定すれば現在でも(脳から指令を出すわけではないにせよ)いろいろあるでしょうけどね。^^;

人の代わりに様々な作業をするためには、やはり人と同じ形をしてる方が都合がいいので、人型のロボットを作ることには大きな意味があるとは思います。

投稿者 にしし : 2006年05月25日 23:27

コメント数: 2件

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