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市役所のウェブサイトにはcityサブドメインが付く理由

都道府県名だけでなく政令指定都市名も、「地域ドメイン」として使われている…という話をさっきしましたが、そこでちょっと疑問がわきました。

神戸市のウェブサイトって、www.kobe.jp ではなく www.city.kobe.jp なんですよね。
なんで、わざわざ「city」というサブドメインを加えて、URLを長くする必要があるのか?ちょっと疑問だったんですよね。

で、これは神戸市だけではなくて、横浜市でも同様です。
横浜市も www.yokohama.jp ではなく、www.city.yokohama.jp なんですよね。
なんでかなー?…と考えてるうちに回答にたどり着きました。^^;

なんで、わざわざ「city」サブドメインを付ける必要があるのか?
というと、

大阪市を www.osaka.jp にはできないから!ですね。
大阪府の osaka.jp とかぶるから。

大阪府大阪市、京都府京都市、広島県広島市…のように、都道府県名と同じ名称の政令指定都市があるわけで、そういう場合、単純に osaka.jp とか kyoto.jp というだけでは、それが都道府県を指しているのか、市を指しているのか判別できないんですね。

だから、

大阪府は www.pref.osaka.jp
大阪市は www.city.osaka.jp だと。

この法則に合わせるから、神戸市は、www.city.kobe.jp のように、たとえ「神戸県」という県がなくても、「city」というサブドメインを加えているのですねー。

なるほど。

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