2006年8月24日(木) 23時10分02秒 [Web関連]
画像ファイルを直接参照されてもページで表示
IT Mediaサイト内で画像を参照すると、なんかおもしろいことになってることに気づきました。
URLを見ると、画像ファイルを直接参照しているように見えるんだけど、実際にブラウザに表示されているのは、HTMLなんですよね。
右図は、IT Mediaサイト内にある記事で、サムネイル画像をクリックしたときに表示される拡大画像ページ。
例えばここ(からクリックして移動できる拡大ページ)
拡大画像を表示するためのページなんだけど、URLを見ると「l_og_akibat2_003.jpg」となっているので、JPEG画像ファイルを直接参照しているように見えます。
でも、実際に表示されているのは、ヘッダ・フッタ・広告なども一緒に表示されているHTMLページです。
ソースを見てもHTMLが表示されます。
なかなか面白い仕組みですね。
Apacheのmod_rewriteモジュールを使って、拡大画像ページ生成用CGIとかに渡してるんですかね?
例えば、
http://www.example.com/articles/image0824.jpg
というリクエストが来たら、mod-rewriteを使って、
http://www.example.com/imagehtml.cgi?image0824.jpg
みたいな感じで変換して、画像ファイルを中心にしたHTMLを動的に生成するようにしているとか。
この方法、いいですね。
写真やイラストを主に公開しているサイトでは、画像ファイルだけに直接アクセスされることが問題になったりしますよね。
この方法を使えば、画像に直接アクセスされたとしても、ヘッダやフッタとかそのほか何でも好きな情報を画像と同時に必ず表示させることができるわけで。
mod_rewriteが使えるサーバで、HTMLを動的に生成するCGIが書ければ、簡単に作れそうです。
…ってまあ、CGIが書けないとダメですが。でも、パラメータに与えられたファイルを表示すりゃいいだけだから、そんなに難しい話でもないと思います。
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