2008年1月11日(金) 11時56分45秒 [日々の生活]
紙幣の偽造と電子マネーの改ざんでは
1万円札を偽造するのと、電子マネーで1万円の入金情報を捏造するのとでは、なんとなく後者の方が遙かに簡単そうに思えるんですけど、大丈夫なんですかね?
紙幣を偽造するには、物理的に印刷しないといけないので高度な技術と設備が必要になる気がします。でも、電子マネーに偽の入金情報を書き込む場合、設備そのものは大したものは必要なさそうな気がします。
電子マネーのICチップに、直接金額が書き込まれているわけではないでしょうが(笑)、それでも、紙幣を偽造する手間に比べれば、電子マネーに偽の入金情報を書き込む方が手間が掛からないような気がするんですけど、どうなんでしょうね?
電子マネーって、どんな仕組みで安全性を保ってるんでしょう?
決済する端末が必ず一意に特定できるから、入金情報を入力した端末が必ず特定可能なんですかね?それによって、不正を防げるとか?(防げるというか、不正な入金に使われた端末の所有者側に支払責任が発生するので、電子マネーの運用側は損しない……とか?)
でも、決済する端末を勝手に作るのは、紙幣を偽造する設備を作るのに比べれば難易度は低いんじゃないかと思ったりもするんですけど、どうなんだろう?
(※「低い」といっても「誰でも簡単に作れる」という意味ではなく、あくまでも「紙幣を偽造する設備と比較すれば」の話ですが。)
定期券やクレジットカードを兼ねている電子マネーの場合、使われた媒体を特定できれば、使った人物の特定も可能でしょうから、その点で不正はされにくいでしょうけど、すべての電子マネーが使用者の身元を特定できるような形にはなってませんよね。
ICOCAやSuicaみたいなIC切符でも、定期券でなければ身元を示す情報は不要ですよね。
あと、仮に10万円の入金情報を捏造できたとしたら、それはどんな罪に問われるんだろう?
少なくとも、偽札を製造するのとは罪の種類が異なりますよね?電子マネーは紙幣じゃないし。
なんかそんなことをふと疑問に思ったのでした。
最近、電子マネーで決済できる店が増えてきました。
私自身は電子マネーで決済することはほとんどありませんが、ICOCA定期券が電子マネーの機能を併せ持っていることと、クレジットカードに Edyの機能が付加されてたことから、ICOCAとEdyの2つの電子マネーを持ってます。Edyにはまったくチャージしてないけど、ICOCAは定期券範囲外に出たときの決済に使うので少しチャージしてあります。
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