にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2017/05/17. 14:31:34.

Sakura Scope (2017年01月)

ちょっと倒錯気味な、ただの日記です。(^^;)
これはやばいと思われた場合は、お早めに閲覧を中止されることをお勧め致します。

IEやEdgeの複数バージョンを共存させて表示確認する方法(Microsoftが無償配布している仮想マシンを使って)

2013年にAll Aboutで『仮想環境で古いバージョンのIEでの表示を確認する方法』という記事を公開しました。
Microsoftが古いIEでの表示確認目的で無償公開している「特定バージョンのIEやEdgeがインストールされているWindowsそのもの」を含む仮想マシンイメージを使って、望みのバージョンのIEでウェブページの表示確認をする方法の解説です。

この記事がそこそこ読まれているようで、年1回くらいのペースでちょくちょく改訂し、今月に3回目の改訂を済ませました。
IEだけでなくEdgeも複数バージョンが公開されていたので、タイトルも少し変更して『仮想環境で古いバージョンのIEやEdgeの表示確認をする』としました。

複数のIEを同時に起動できる(IE11とIE7の例) 複数のOSも同時に起動できる(Win上のEdgeとWin7上のIE8)

これらの仮想マシンを使えば、現在お使いの環境(WindowsだけでなくMacでも)上で、IE8・IE9・IE10・IE11・Edge14・Edge15などの新旧各バージョンを起動して任意のウェブサイトの表示確認ができます。

IEもEdgeも、同一環境に複数のバージョンを共存させることはできません。でも、仮想環境プラットフォーム上でWindowsを丸ごと動かせば、そのゲストWindows1つごとに1つのIEやEdgeを動作させられますから、事実上の複数バージョンの共存ができます。わざわざ実験用のPCを別途用意することなく、手軽に表示確認ができるので便利です。
仮想マシン上の話ですから、既存のWindows環境を特に汚す心配もない点でも安心です。

IE6・IE7の配布が終了した代わりに、EdgeのPreview版が増えた

前回の記事から異なる点は、

  • IE6・IE7を含む仮想マシンイメージの公開が終了
  • ゲストOSとして、Windows XP・Windows Vistaのイメージが公開終了
  • Edgeの次期バージョン(Preview/EdgeHTML15)を含むWindows10イメージが追加
  • ダウンロードページのURLが変化したり、日本語版ページがなくなったり。^^;

などです。
単に「古いバージョンのIEで表示確認ができる」というだけでなく、「新しいバージョンのEdgeでも表示確認ができる」ということになっていました。
Windowsユーザにとっても便利ですが、Macユーザでも何らかの仮想環境プラットフォームさえ用意すれば無料でWindowsを動かしてIEやEdgeの表示確認ができますから、便利だと思います。
(逆に、Windows上でSafariの表示確認が(正式に)できるようになったら良いのですけどもねー。)

さすがにもはやIE6やIE7での表示確認は不要でしょうね。
とっくにサポートが終了しているWindowsXPでも、IE8まではバージョンアップ可能でしたから、最も古いバージョンでもIE8があれば充分だという考えでしょうか。

今年の4月にはWindows Vistaのサポートが終了します。それに合わせて、IE9のサポートも終わります。
そうなると、もしかするとIE8の公開も終了するでしょうかね……?
記事中でも少し書きましたが、必要なら早めにダウンロードしておく方が良いと思います。

仮想環境プラットフォームには何を使うのが最も良いかな……?

この記事を最初に公開したときは、Windows7上で「Virtual PC」を使って仮想マシンを動かす方法を解説していました。
しかし、さすがにWindows10もずいぶん普及してきましたし、Virtual PCはWindows10では動きませんから、何らかの別の仮想環境プラットフォームを使った解説も必要かな、と思いまして、今回はVMWare Workstation Playerでの操作方法も加えてみました。(Virtual PCの需要もまだあるでしょうから、以前の解説や画面イメージも消してはいません。)

VMWare Workstation Player12は、64bit版のWindowsだけで動作します。その点を考えると、32bit版でも動作できるVirtualBoxの方を使って解説した方が、より多くの人々に役立つ解説になったかな? と書き上げてから気付きました。(^_^;;;
どうなんでしょうかね。今後に発売されるPCでは、たいてい64bit版のWindows10が動作しているだろうとは思うのですが、Windows7/8からアップグレードしてWin10にした環境だと32bit版もまだ多いかも知れませんね。
(うちにあるWindows10 PCにも、32bit版があります。仕事用のWindows10 PCは64bit版ですが。ちなみに、自宅のメインPCは32bit版のWindows7です。^^;)

まあ、この記事が今後もたくさん読まれ続けてくれたとしたら、また1年後くらいに改稿の依頼が得られるでしょうから、そのときに考えます。^^;

→『仮想環境で古いバージョンのIEやEdgeの表示確認をする』(@All About ホームページ作成)

君の名は。パンフレットVol.2も読むべし!

昨年末に新海誠監督の「君の名は。」を観てきました。
三葉と四葉がかわいかった。ヽ(๑¯◡¯๑)ノ

君の名は。パンフレットVol.1とVol.2
▲「君の名は。」最初のパンフレット(左)と、パンフレットVol.2(右)。

上写真のとおりパンフレットが2種類あったので2つとも買ってきたんですが、「君の名は。」を観て気に入ったならパンフレットVol.2は特に読んだ方が良いです!
パンフレットVol.2は、12月初旬になってから新たに販売が開始されたもので「Collection of Interviews」という題が付いています。先に発売されていた方(便宜的にVol.1と呼びますが実際のパンフレットにVol.1とは書かれていません)のようなキャラクターの解説などはなく、キャストや監督・スタッフのインタビューで構成されています。

パンフレットVol.2には、新海誠監督による解説と、裏設定や解説を含んだQ&Aがある

このパンフレットVol.2に含まれる、

  • 新海誠監督による作品の解説(新海誠監督が紐解く映画『君の名は。』)3ページや、
  • 公式サイト上から募った質問に新海誠監督自身が答えるQ&Aコーナー(全部で7ページ)

が特に読んだ方が良いと思ったところです。
1回観ただけでは気付かずにスルーしちゃうような、「君の名は。」のストーリーやキャラクターの背景が(監督によって)解説されていて、「そうだったのか!」と気付くことが多かったです。
巫女舞はちゃんと振り付け師に振り付けを考えてもらっていて、落ちてくる彗星とかを表現していたんですね!

Q&Aには結構知りたかったポイントの回答があった

Q&Aコーナーの回答には、三葉と瀧の入れ替わったタイムライン的な解説もあって、これには映画では直接は描かれていない部分に対する話も含まれていて、「○月○日に○が○して……」みたいな感じで詳しく書かれていたので、ストーリーの背後を把握するのに役に立ちました。「全部で○回だったのか」とか、「ああ、だから三葉が○を○ったのか」みたいな。^^;
書くと何でもネタバレになるので、具体的に書くのは避けますが……。(^_^;;;
裏設定にも若干触れられていました。質問で司の指輪に気付いた人もすごいと思うんですが(^_^;)、まさか相手があの人だとは……とか。^^;(本編の内容には関係ありません)

そのほか、スタッフさんらのインタビューや対談など、読み応えがありました

監督の解説や美術監督さんらの解説を読んで、「そんなところまで考えて描かれているのか!」と仕事の細かさに驚きました。一瞬で見過ごしてしまうような細かな部分にも、ずいぶん労力を掛けて作られていたんですねえ……。

ちなみに12月発売だけあって、インタビューでは誰に対しても最初は「大ヒットしたことについてどう思いますか?」みたいな質問から始まっていました。^^;
Vol.2の内容は、だいたい下記のような感じです。

  • 主な声優さんのインタビュー(と気に入ったシーンの静止画3枚ずつ)
  • 新海誠監督による解説
  • RADWIMPSメンバー各人のインタビュー
  • 作画監督とキャラクターデザインの対談とインタビュー
  • 美術監督(3人)の座談会とインタビュー
  • 公式サイトで募った質問の新海誠監督による回答(7ページ)
  • 「君の名は。」キャンペーン日記

というわけで、「君の名は。」を観たなら、パンフレットはVol.2も読むべし!という話でした。
なお、絵が多くて、キャラクター設定なども含まれている一般的な内容は、パンフレットVol.1の方(※Vol.1とは表記されていませんが)なので、これから観るなら両方買った方が良いと思います。(^_^;)

門戸厄神へ初詣。境内ストリートビューと厄神堂の正月装飾

あけましておめでとうございます。
西宮の門戸厄神まで、毎年恒例の初詣に行ってきました。

門戸厄神へ初詣(2017年1月2日)

だいたい午前9時頃に着いたんじゃないかと思います。
もちろん参拝客はたくさん居ましたが、大混雑というほどではありませんでした。
やっぱり早く行く方があまり混まなくて良さそうですね。

例年通りお参りして帰ってきました。
厄神さんの境内はほぼ昨年と変わりないように思いましたが、今年は門の前に「ペット禁止」的な立て看板が増えていた気がします。(^_^;) もしかしたら昨年もあったかもしれませんが。

宝珠に金箔は奉納しませんでしたが(^_^;)、慶寿石は触ってきました。
慶寿石の看板

門戸厄神ストリートビュー!?

門戸厄神のウェブサイト( http://mondoyakujin.or.jp/ )を覗いてみたら、Googleストリートビューが埋め込まれていて、境内の中を閲覧できるようになっていて驚きました。(^_^;;;
遠隔参拝!?!?!?

門戸厄神ウェブサイト上のGoogleストリートビュー

デフォルトでは表門が見えていますが、そこから地面の矢印を使って境内の中をいろいろ回れました。^^;
結構明るいんですが、いつ撮影されたのか、人は全然見えません。(ゼロではありませんが。)
そういえば、門戸厄神にはほとんど正月三が日くらいしか行かないんですけども、普段はこんな感じなんでしょうか?(さすがにここまで誰も居ないことはなさそうな気もしますけども。^^;)

厄神堂の前面に施されている装飾は正月用であって平時とは異なるのかな

境内中央の厄神堂を見ると(上記画面キャプチャの右側)、振ってガラガラと鳴らせる鈴と紐が3本見えます。これ、もしかして普段はこうやって吊ってあるんですかね? 初詣に行くと、この鈴も紐もないんですが……。初詣時期は混雑するから一時的に取り外されるんでしょうか!?(^_^;;;

厄神堂の通常状態と初詣状態?
上記は、Googleストリートビューで見た厄神堂の前のキャプチャと、初詣時に厄神堂の前で撮影した写真の比較です。同じ場所とは思えませんね。(^_^;;;
なるほど、正月だけは独自の飾りが施されているんですかね。賽銭箱が端から端にまで拡大されています。たしかに参拝客が多いから、これくらい拡大しないと入りませんしねえ。^^;

まあ、そんなわけで、毎年恒例の初詣に行ってきました、という話でした。
今年も1年よろしくお願い申し上げます!

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