にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

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Sakura Scope (2022年12月)

ちょっと倒錯気味な、ただの日記です。(^^;)
これはやばいと思われた場合は、お早めに閲覧を中止されることをお勧め致します。

2022年には何をしたっけ……?

2022年には何をしたっけ……?

これまで、あんまりブログで1年間を総括するような話はしてこなかった気がしているのですけども、世の中のブログを見ているとそういう話題もわりとよく書かれていますし、ふと自分も何か書いてみても良いかな……と思ったので何か書いてみます。何か。

2022年に作ったもの

Windows用フリーソフトの開発は停止して久しいですが、その代わりフリーCGIの開発はわりと進みました。「てがろぐ」のバージョンアップは順調に進みましたし、「さんごよみ」の新規リリースもできました。

▼フリーCGI:てがろぐ

てがろぐてがろぐ」はだいたい3ヶ月に1回のペースで正式版をリリースしたいなと考えていて、概ねそんな感じで進められました。3月19日(Ver 3.6.0) → 6月9日(Ver 3.7.0) → 9月19日(Ver 3.8.0)とリリースできましたので。ただ、そのペースでいくと次の正式版リリースは今月(2022年12月)なんですが、それには間に合わなさそうです。^^;
なので、最後の最後でペースが崩れてしまいましたが。最後に作ったのがちょっと大きめの機能でしたからね……。まあ、しょうがない。

正式版をリリースする前に試験提供しているβ版は、2022年内で19回ほど公開したっぽいです。平均すると月に1.58回なので、わりと頻繁に開発できていた感じですね。今年は仕事にわりと時間的な余裕があったので、開発時間を確保しやすかった面もあった気がします。

▽開発モチベーションの維持

あと、今年の後半あたりから一気にずいぶんユーザさんが増えてきた感じがしていて、たいへんありがたい限りです。開発モチベーションが維持しやすい点で。
今月上旬で、てがろぐの初回リリースから5年だったのですが、ここまでコンスタントに開発を継続できたのは、ユーザさんからの活用報告等をちらほら頂けていることが大きいと思います。

▽解説も増量

てがろぐでは、解説もたっぷり書きました。(増量した解説へは、主にリリースノートの本文内からリンクしています。)
解説を書くのが大変なんですよね……。解説を書かなくても良いならもっと早いペースで正式版をリリースできると思うんですが、解説がないと使いようがないでしょうから(いや、基本的には解説など読まなくても使えると思うんですけども、カスタマイズしようと思うと仕様書は必要でしょうから)書かないわけにはいかないわけで。

▽ユーザアンケート

10月には、初めてユーザアンケートを実施しました。
10人くらいから回答があれば良いかな、と思って始めたアンケートでしたが、最終的には81件も回答が集まって驚きました。その(途中経過)は先月にブログ記事にしています。➡てがろぐ稼働サーバと機能認知度の話
その後、第2途中経過として78件のサーバ集計をツイートしました。数が減っているサーバがあるのは、1回目で集計をミスっていたからです。^^;

そこから得られた情報を元にして、15種類のレンタルサーバ別のセットアップ方法も整備しました。
てがろぐのセットアップは元々簡単だったとは思いますが、この解説があれば迷われる可能性はずいぶん減るのではないかと期待しています。

▼フリーCGI:さんごよみ(初リリース)

さんごよみカレンダー表示CGIの「さんごよみ」を6月に新規リリースできました。
作り始めたのは昨年なんですが、正式版としてリリースできたのは今年です。
長年ずっと改善(作り直し)したかったカレンダーCGIをようやくリニューアルできたのはとても良かったと思います。これは個人的には快挙と言えるかな、という気がしています。

開発の経緯とか裏話とかは、別途ブログ記事として書きました。➡カレンダー表示フリーCGI「さんごよみ」開発裏話

▽開発継続できそう

こちらも、てがろぐ程ではないものの開発は進行できていまして、2022年内には正式版を2回(6月→11月)、β版を1回(12月)公開できました。元々「Webの閲覧者向けに提供するカレンダースクリプト」の需要がそこそこあるためか、企業・組織サイトでの活用例も徐々に出てきましたので、今後も開発を継続していけそうな気がしています。

次の正式版をこの12月中に出したいな……と思っていたのですけども、それもちょっと来年に持ち越しです。(まず、てがろぐのドキュメントを先に書かないと……。)

▼フリーソフトの話

うちのサイトで配布しているWindows用フリーソフトは、すべて統合開発環境の「C++ Builder」を使って開発しています。
10月には、Windows11のVer.22H2で追加されたIME機能変更の影響で、DelphiとC++Builderで開発されたソフトが日本語変換時に落ちると窓の杜に記事が出ていました。TeraPadやMeryにも影響しているとか。(Embarcaderoのアナウンス

私が開発に使っているのは、現在のEmbarcadero社製の新しいC++ Builderではなくて、2000年代にあったBorland/INPRISE時代の古いC++ Builderです。なので大丈夫ではないかな……と予想したのですけどもそんなことはなく、20年前の2002年以降のバージョンすべてに影響するようです。影響範囲がめちゃくちゃ広いですね……。

これでもしこの問題をMicrosoftが修正しなかったら、結構な数のフリーソフトが実行不可能になっていくのではないか……と危惧していたのですけども、その1ヶ月後にMicrosoftが公式に不具合の存在を認めて、先月末のパッチ KB5020044 で解決されたようです。(今月に提供された累積更新プログラム KB5021255 にも含まれているようなので、アップデートが適切に行われていれば今のWin11なら大丈夫っぽいです。)

まあ、「20年前に開発されたソフトが最新OSでも動作する」という方が驚きだという考え方もあるかもしれませんが。Windowsはそういう「過去との互換性が高い」ところもメリットの1つだと思うので、Microsoftがちゃんとアップデートで対処してくれて安心しました。
ただこれ、現在の「Embarcadero社製の新しい開発環境」で開発されたソフトにも影響するからこそEmbarcaderoがMicrosoftに対処を促してくれたんだと思いますが、「新しい開発環境で開発されたものは大丈夫で、古い開発環境で開発されたものだけに発生する」みたいな問題だったら、どこも促してくれずに使えなくなっていた可能性もあったでしょうかね……?

私が開発に使っていたBorland/INPRISE時代のC++ BuilderはWindows10では動作しないので(しかも、Embarcadero社製の新しいC++ BuilderではBorland時代のC++ Builderのプロジェクトは読み込めないので)、今のメインPCでは開発を継続できないのですよね……。一応、一世代前のメインPC(OSはWindows7)もあるので、そちらを起動すれば開発は可能ではあるのですけども。
OS側に何かあると(たとえソフトウェア側で問題に対処する方法があったとしても)即応はできないので、やはりOS側が問題に対処してくれないとわりと困ります。^^;

というか、もはや開発環境の問題ではなくて、私の頭の中からC++の言語仕様がすっかり抜け落ちていると思うので、たとえ環境があってもそうそう簡単には開発を再開できない気もするんですが。^^;;;

▼仕事Web

あと、「作ったもの」というと、Webサイトですかね。主に仕事で製作した他企業サイトですが。仕事ではないWebサイトもちょっとだけ作ったりはしましたけども。
仕事があるのはありがたいことです。

ちょっとしたお知らせ欄とかに、てがろぐを活用しています。WordPressのような大規模なCMSを使うほどではない、というケースが多々ありますので。
カレンダー掲載の需要があれば、さんごよみCGIも活用したいのですけども、今のところはまだ1件だけです。というか、さんごよみは、その1件のために仕様を調整して開発したようなものなんですけども。その辺の話は、先の開発裏話記事の終わりあたりに書いています。

2022年に書いたもの

Webはあんまり拡充しなかったよな……という気がしていたんですが、そういえば1月には著書リストページを見やすくリニューアルしたり、コミケレポートコーナーを全面リニューアルしたりしていました。ただ、それ以後のWebはほとんど変わっていません。
まあ、ブログとCGI以外にコンスタントに何か更新するネタがあるわけでもないですしね。^^;

▼ブログ

ブログ記事は、今年は20本しか書かなかったようです。今書いているこれを入れると21本ですが。
1月・2月・3月・9月・10月の計5ヶ月では1本も書かなかったので、かなり少ないですね。

その5ヶ月間は、何もしていなかったわけではなくて、過去のブログ記事(22年前から)を読み返して、リンク切れを調査して修正していました。単にリンクが切れているだけならまだ良いのですが、リンク先ドメインの所有者が変わっていて全く意図しないサイト(たいていは広告サイトとか)にリンクしていることになってしまっているのを修正する必要があるな……とずっと思っていたので、それを昨年あたりからちょくちょく実践していたのでした。さすがに20年分は結構な分量があるので、まだ終わっていません。^^;(だいたい2012年くらいまでは確認し終えましたので、残り10年分です。まあ、ここ数年の記事は今の時点で確認しなくても大丈夫ではないかと思いますから、2017年くらいまでチェックしたら終わろうと思っているのですが。)

▽ブログか、てがろぐか

ブログ記事は過去を振り返るのにはとても便利です。「ああ、そういえばこんなこともしたな」というようなことがタイトルを眺めるだけでも思い出されますから。
今年にこれまでに書いたブログ記事は20本ですが、てがろぐへの投稿はだいたい2,700回以上あります。ただ、タイトルがなくて本文だけを書き殴る形態だと「何を書いたか」を知るには全部読み返してみるしかないので、手っ取り早く思い出すツールとしては(ブログと比べると)少々使い勝手は悪くなりますね。(書くときにカテゴリ分けでもしておけば、多少は振り返りやすくなるかもしれませんけども。)

ブログは書くのに気合いが要るので「振り返りやすいが、書きにくい」のに対して、てがろぐは何も考えずに思ったことをとりあえず放り込んでおけるので「振り返りにくいが、書きやすい」というメリットはありますが。

その差を活かして、「とりあえず、てがろぐに書き散らしておいて、あとからブログ記事にまとめよう」という方針で居るのですけども、だいたい最初の「てがろぐに書き散らす」という時点で満足してしまって、ブログ記事にしないことが結構ありました。
その辺をどううまく「ブログ記事にまとめる」モチベーションを確保するのかが今後の課題な気がします。

▽長文でないとブログ記事にならない?

何も考えずに短文でも長文でも画像でも放り込める場所として「てがろぐ」が存在するので、なおさら「ブログはもっときっちり長文を書かねばならない」みたいな意識ができてしまって、余計に書きにくくなっている気がします。
どうも最近は、「ブログ記事」というと「4,000文字くらいは少なくとも超えていないと『記事』と言えないのではないか」みたいな考えがなぜか自分の中にできてしまっているのですよね……。
もうちょっと短いネタでも、タイトル付きでブログ記事にする方が、検索性も高まる上に、後から振り返りやすいので望ましいとは思うのですけども。

てがろぐ上の1投稿で数千文字くらい書いてしまうことも時々あって、「これはもうブログの方に書けば良いのではないか?」と思うこともあります。ありますが、「ブログとして書こう」と思うと、それなりに何か読みやすさを考慮したまとまった話にしないといけない気がするので、「文字数が多くなったからブログにする」のように単純に移せるわけでもない気もします。
というか、『「ブログ記事ではない」と思っているからこそ書ける』という面もあるような気もしますが。
何かうまく「てがろぐ上に投下したネタ」をブログにまとめる方法があると良いのですけどもね……。^^;

▼解説

うちのサイトのコンテンツの1つに、Web製作系技術の解説があります。ここ数年、ほとんど追加なく、更新もあまりしていませんが。(今年は1本だけ「select要素の未選択時にだけ灰色に装飾する方法」というCSS Tipsを追加しました。仕事のWebを作る際にちょっと考えたので。)

もうちょっとコンスタントに何か追加したり、もしくは古い記事を現代的に書き直したりしたいな……と思わなくもないのですけども、
今の世の中、Web系の解説を書く人はとてもとても多いので、もはや私が書く必要ないのでは……? という気になることが多いです。^^;

All AboutでWeb製作記事を連載していた時代(2001年~)は、ネット上にもそこまで解説があふれているということはなかったので、それなりに需要があったのか閲覧数は結構あったと思うのですけども。
もはや今は、解説を書きたい人(書ける人)が山ほど居るので、別に私が書かんでも良いよな……と。
もっとなんかユニークなことを思いつけば書く気にはなるとは思うのですけども。とりあえず、(昔はよく思っていましたが)リファレンスサイトとかチュートリアル的サイトを作ろう! というような考え(情熱)は完全にありません。そういうのは既にネット上にありますからね。既にあるものと同じものを作っても仕方がないですし。

うちのサイトに存在している技術解説も情報がずいぶん古くなっています。
今のところ消さずに置いてはありますけども、今読んでも役に立つかどうかは微妙な記事も結構ありそうです。
消そうとは思っていませんので、もしどうにかするなら、「現代のブラウザに合わせた情報に更新する」という方法を採るとは思いますけども。その需要はあまりなさそうに感じられるので、今のところは「何もしないまま……」という選択を採っている感じですかね。
もうちょっと何か良い方針を思いつけたら良いな、とは思うのですけども。

2022年の健康

2年半前の入院以後、最も気にしているのは腸ですけども、最近は概ね大丈夫っぽい感じです。
先日、ケーキ欲を満たすべくスタバでナッツ&キャラメルのチョコレートケーキを食べました。1年前にチョコレートケーキとかを食べたときには(さすがにチョコ成分摂り過ぎではないかという気はしますけども^^;)数時間後に腸に鈍痛があったのですけども、今回は大丈夫でした。(笑)
昨年は、胃食道逆流症で胃カメラとかもありましたしね……。その症状は今年は治まっていたので、よく考えると今年はわりと腸の調子は良かった気がします。めでたい。

ただ、低音耳鳴りの再発症は少しありましたけども。
でも、これも発症頻度は低下してきている気はします。徹底的にストレスを排除する方針の生活にしている影響もあるかな、と思っているのですが。

そうすると腹の脂肪具合が困ったことになるので(特にコロナ禍で運動量が極端に減っていましたし)、内臓脂肪を減らすべくウォーキングを始めました。3月頃から。始めた当初は、開始3ヶ月で6kgくらい減量できたんですけども、それ以後はだいたい横ばいみたいな感じですかね。^^; BMIの数値で見れば問題はなさそうなんですが、体脂肪計で体脂肪率を測ると「ちょっと多いですな……」という値になるので……。ただ、体脂肪率で標準値にまで下げるのってかなり困難なのでは……? と思わなくもないのですけども。
まあ、太るのはよろしくないので、たとえ減らなくても増えないように気をつけるようにはしたいところです。

今、直近でちょっと心配なのは目ですかね。視力は悪くないと思うんですが(昔から視力は良いのですが)、ドライアイなので、目が乾くことがちらほらあります。痛くなるほど乾く頻度は高くはないんですが。最近また、まぶたがピクピク痙攣する症状が出てきて、ドライアイ用の目薬を差しています。
……こうして書いてみると、なんかもう全身いろんなところに何かしらの問題がちょくちょく発生していますね……。(^_^;;;

まあ、今年はそこまで大きな問題がなかったのは良かったと思います。

……などと書いていたら、

▼歯!!!

今朝、奥歯の詰め物が取れました……。_(┐「ε:)_
こんな時期に……。orz
だいたいどこの歯科医院も昨日あたりで診療終了で、このあと1週間くらい休みなのでは……。

別に固い物を食べたわけでもなく、粘着質なものを食べたわけでもなく、ブロックチーズを食べていただけだったんですけども。チーズと一緒に詰め物が取れました。orz
たぶん、たまたま今日に接着の限界が来たんでしょうかね……。
なんでこんなタイミングで。orz

消費したおたくコンテンツ

本(小説やマンガ)の話は挙げるとキリがないので、映像の話だけ。
映像は普段あまり見ないのですが、今年は何かいろいろ見たな……と思いまして。いや、「いろいろ」というほどではないんですが。私にしては多かったので。

▼STARTREK DISCOVERY

スタートレック・ディスカバリーDVD-BOX表 スタートレック・ディスカバリーDVD-BOX裏

スタートレック・ディスカバリー」を見始めました。買っているのは廉価版のDVD-BOXですが。
めちゃくちゃおもしろいです。語彙力が足りなくてうまくは説明できませんが。_(┐「ε:)_

舞台の時代設定はカーク艦長が活躍する初代シリーズの10年前ということなので、果たしてどうなることかと最初はわりと心配だったんですけども。
見始めてみたら、これまでの(2000年代までに製作されてきた)スタートレックシリーズと比べて、映像が遙かにアップグレードされていて驚きました。

舞台背景のタイムラインはちゃんと正史に基づいているのですけども、映像的な連続性は放棄したんでしょうね(※そのメリットはとても大きいと分かりました)。
ブリッジのスクリーンはめちゃくちゃ大きくて精緻だし、通信先の人物はスクリーンではなくホログラムで現れるし、ブリッジ自体もめちゃくちゃ広いし、映像は空間投影で出てくるし……、過去のどのスタートレックシリーズよりもとても未来的です。「スタートレック・エンタープライズ」を除けば、過去のどのシリーズもこのディスカバリーより未来が舞台ですけども、このディスカバリーのテクノロジーが一番進んでいるように見えます。(^_^;)

DVD特典映像での製作者の解説を聞くと、一応は過去のシリーズとの連続性を意識して、小物の機能とかは過去の(ディスカバリーよりも未来が舞台の)作品を超えないよう注意したそうですけども。そうはいっても、過去作では人物がホログラムで出てきたり、映像を空間投影できたりしませんでしたからね。^^;

作中で半透明のディスプレイ(向こう側が透けて見えるディスプレイ)がたくさん出てくるんですが、これはCGではなくて本当にそういうディスプレイを使っているのだと特典映像で説明されていました。
妙に役者の指の操作位置が、半透明ディスプレイに表示されているUIと一致しているな……と思っていたんですが(よほど事前に打ち合わせて役者の指の配置を指示しつつCGでうまく合成したのかなと最初は思っていたんですが)、まさか、本当にそこに表示されていて、それを見ながら演技していたとは。それなら映像と指の動きが完全に一致するのも納得です。そういうディスプレイが普通に使えるんですねえ、今は。

とりあえず、「スタートレックは1つも知らん」という人には、このディスカバリーをお勧めするのが良いな、と今のところ思っています。ただ、今のところは光メディアを買わないと視聴できないっぽいですが。

▼STARTREK PICARD

スタートレック・ピカード」は、第2シーズンがAmazon Prime Videoで配信されていたので視聴しました。
こちらも私にはとてもおもしろいんですが、これはピカード艦長がどういう人物だったのかを知っている人(つまり新スタートレック(TNG)を既に視聴している人)しか楽しめないと思いますので、あんまりお勧めはしていません。できれば、スタートレック・ヴォイジャーも事前に見ている方が望ましいですし(でないとセブン・オブ・ナインの背後が分かりませんから)。どちらもシーズン7まであるので予習しないといけない話が多い。(^_^;) いや、全話見ている必要はありませんけども。

で、このスタートレック・ピカードを第2シーズンの最後まで見て感じたんですけども、このシリーズは本当に「ピカード」という人物に何もかもを卒業させるストーリーなんですね。
ピカードは新スタートレック(TNG)でも映画版でも長く描かれたキャラクターですけども、後日譚としてここまで完璧に人生の終わりまで描いてもらえるキャラクターというのもなかなか存在しないのではないかな……と思います。
「新スタートレック(TNG)を知らないと楽しめない」ということを前提にできるほど、TNGの莫大なファンが居るわけですねえ。

本編はすべてネット配信で視聴しましたが、俳優やスタッフのインタビューとかNG集とかが特典として収録されているというので、DVD-BOXも調達しました。調達したのはBOX発売の1年後に再リリースされる廉価版の方ですけども。^^;

スタートレック・ピカードDVD-BOX表 スタートレック・ピカードDVD-BOX表

シーズン2の映像特典のNG集とかインタビューの一部が、THE RIVERというサイトの記事に出ていました。
シーズン2のDVD-BOXも既に発売されていると思うんですが、1年後の廉価版を待ちます。だって、本編は全部 Amazon Prime Video で視聴しましたからね……。^^;

そういえば、本編をTV等で視聴していながらDVDも買ったのは、カードキャプターさくら以来な気がします。滅多にそんなことしませんから。^^;

▼うる星やつら

私をおたく沼に引きずり込むきっかけの1つになったのは間違いなく「うる星やつら」であり、トドメを刺したのが「カードキャプターさくら」なわけですが(笑)、その両方が令和になって再アニメ化するとか、なかなか驚きです。
もっとも、カードキャプターさくらが「続編」だったのに対して、うる星やつらは「リメイク」ですけども。

Amazon Prime Videoで毎週視聴していますが、おもしろいです。
声優陣は一変しているわけですけども、全然違和感はないですね。
見終わると、トウキョウ・シャンディ・ランデヴが脳内ヘビーローテーションします。

2023年は?

というわけで、あんまり書くこともないけど……と思いながら書き始めたんですが、ここまでの時点でなぜか1万文字を超えているんですが。(^_^;)
何をそんなに書いたのか。
ほとんど推敲せずに書きましたので、同じことを何度か言っている可能性もあります。^^;

で、来年の話ですけどもね。
まずは詰め物の取れた歯を治すべく歯医者へ行かねばなりません。┌(:3」└)┐
できるだけ早く……!

話はそれからだ!
(歯が気になって仕方がなくて他の作業に手が付かないので……。痛くはないんですけども。)

メインPCのメモリを32GBにした話

デスクトップPC用のメモリって今は16GBでも6千円で買えるんですね……

台湾製メモリ8GB×2パッケージメインPCに増設するメモリ16GB(8GB×2本)を手に入れました。2ヶ月前くらいの話ですけども。
今は16GBのメモリでも6千円で買えるんですねえ。(台湾製)
安くなったものです。もっとも、昨今の経済背景から、そのうち値上がるかもしれませんけども。

過去の記録を見ると、2009年12月に前のメインPCを調達したときは、4GBの値段が¥15,750.とかでしたからね。(ただ、それはBTOメーカーの価格なので、市場価格はその半分くらいでしょうけども。)

今使っているメインPCは2年前に買った EPSON Direct製のBTO PCなのですが、製品構成の段階でメモリを増やすとずいぶん割高(市場価格の2倍くらい)で無駄なので、とりあえず初期構成としては16GB(=8GB×2本)で購入しました。必要なら後で自力で足せば良いわけですし。

で、別に動画編集をするわけでもないので、16GBでもなんとかなっていたので今までそのままで来ました。
仮想環境上で別のOSを起動して使う場合には、少々心許ないので(厳しいというほどではありませんが)他のソフトをできるだけ終了させた上で使うような工夫はしていましたけども、そういう場合以外では問題は特にありませんでした。

……が、

さすがにOSのアップデートを数回経てOS自体がメモリを食うようになったのか、それとも昨年にメインディスプレイの面積が広大になった影響で複数のソフトをよりたくさん併用するようになったためなのか分かりませんが、平時の使用でもメモリの占有率がそこそこ上がるようになってきてしまいました。下図では77%使っています。OSの起動直後ならだいたい35%くらいですけども。

メモリ使用量77%

ブラウザでタブをたくさん開いているとメモリ残量がどんどん減ってきて、限界に近づくとFirefoxがフリーズしたり落ちたりすることが何度かありましたので、常にタスクマネージャを開いたまま、メモリ残量を気にしつつ使っていました。

しかし、ふと思い立って調べてみると、8GBのメモリ×2本の計16GBでも6千円で買えることが分かりまして、それならもう追加してしまえば良いか……と思って購入したのでした(Amazonのタイムセールでちょっと安かったこともありまして)。
合計32GBにすれば、当面は充分でしょう。(※メモリを増設するたびに同じことを思うわけですが。^^;)

まずは筐体の中に溜まったホコリを掃除

メモリを挿すべくPC筐体を開けたところ、ホコリがこんもり溜まっていましたのでまずは掃除をしました。「溜まっていましたので」というか、このPCを購入して約2年間、一度も筐体を開けていないので、たっぷり溜まっているだろうことは最初から分かっていましたけども。^^;

最近、なんとなく、CPU負荷のかかる処理をするときにCPUファンの音がずいぶん大きくなるな……、とは思っていたんですけども。筐体を開けてみて納得しました。CPUファンに溜まったホコリがすごいです。^^;
CPUファンに溜まったホコリがすごかった
そりゃファンの音もすごくなるはずです。

ウェットな不織布を使って、CPUファンと、その下のヒートシンクとかを掃除。
それなりに綺麗にはなりました。
CPUファンに溜まったホコリを掃除

そのほか、マザーボード上とかケーブル上とかいろいろ全体的に拭きました。
まあ、2年も放っておけば、筐体内部はどこもホコリだらけですよね。

増設メモリを装着

メモリを増設するにはPCの筐体を開けないといけないわけですが、ただ開けるだけでは済まないかも知れない可能性がありました。

PC購入直後にざっとマニュアルを眺めたときに、メモリを増設するためには『ストレージ機器をフロントパネルから出し入れできるようにするために内蔵されているパーツ』を一旦取り外して動かさないと、マザーボード上のメモリの空きスロットにアクセスできない可能性がある、という説明を目にしていましたので。

明確に「動かさないとアクセスできない」とは断言されていなくて、なぜか「可能性がある」みたいな表現だったので、BTOパーツの選び方によって状況が異なるのかも知れません。なので、開けてみるまで判断できません。

面倒がないと良いなあ……と思いながら開けたわけですが、別にマニュアルに書かれていたような問題はなく、空きメモリスロットにはあっさり難なくアクセスできました。
よっっっっぽど腕が太かったら無理、という可能性も、あるのかな……? と思わなくもないですが。
普通サイズな腕なら、何も問題はないでしょう。^^;

追加のメモリ16GBをメモリスロットに挿す

上写真の黄色矢印の先にあるのがこれから増設するメモリ2本で、橙色矢印の先にあるのが挿す先である空きメモリスロットです。
確かに、ストレージBOXに接続されているSATAケーブルの下に位置していますが、メモリは横からスライドさせるような感じで入れれば特に問題はありませんでした。(いや、もし本当にケーブルが邪魔でどうしようもないなら単に一時的に抜けば良いだけですが。ストレージBOX自体は邪魔になっていないので何も問題ありません。)

で、このメモリを挿入すると、下写真のようになります。
黄色矢印の先部分に2本入っています。背中の赤いやつが増設したメモリです。

追加のメモリ2枚をメモリスロットに挿して4枚に

ぴったり刺さりました。
当たり前ですが。
ヒートシンクが付いているメモリなので、隣接するメモリとどれくらい間隔が確保できるか心配していたんですが、メモリスロットってこうしてみると意外と余裕があるので何も問題はありませんでした。

2933MHzだったメモリ速度が2400MHzになってしまった?

というわけで、めでたくメインPCのメモリ総量が32GBになりました。
タスクマネージャで確認すると、ちゃんと合計32GBだと認識されています。

……が、合計16GB時には2933MHzだったメモリ速度が2400MHzになってしまっていました。(下図)

メモリ速度が2933MHzから2400MHzに下がってしまった

  • 上図の左側は合計16GBだったときのタスクマネージャです。黄色矢印の先には 2933MHz と表示されています。
  • 上図の右側が合計32GBにしたタスクマネージャです。緑色矢印の先には 2400MHz と表示されています。

このPCのチップセットはH470なので、メモリは2933MHzまでの対応です。
新たに調達して挿した8GB×2本のメモリはDDR4-3200のメモリです。が、それはそれとして2933MHzで動いてくれるんじゃないかな、と思っていたのですけども。そうではないんですかね。^^;
マニュアルには使用可能メモリとして「PC4-2933(DDR4-3200使用)」と書かれていたので、DDR4-3200のメモリを挿しても2933MHzで動作してくれるんだと解釈していたんですが。

購入時のBTO構成表を見たところ、工場出荷時のメモリは「PC4-2933 DDR4 SDRAM」と書いてありました。
2933MHzと3200MHzのメモリを混在させたら2400MHzでしか動作しないということなんでしょうかね??

もっとも、2933MHzだろうと2400MHzだろうと、私の使用感では体感できるような差はありません。
それよりも、充分なメモリ空間が確保できたために、メモリ残量を気にしながらPCを使う必要がなくなったことのメリットの方が遙かに大きいです。
なので何も問題はありません。単に表示上の数値がちょっと気になっただけで。

潤沢なメモリ空間

私の使い方なら、メモリ32GBを使い切るケースは(少なくとも向こう数年は)なさそうです。
もっとも、メモリを増やす度に常にそう思うわけですけども。メモリ4GBだったPCに4GB追加して8GBにしたときとかにも同様に思ったはずですし、メモリだけでなくストレージでも、SSDとかHDDとかを大容量にする度に同じことを思うわけですけどもね。^^;

まあ、向こう数年は大丈夫でしょうから、RAMディスクの割り当てを増やしても良いかもしれません。
今は一時作業用のスペースとして100MBくらいだけ確保してあるのですけども。1GBくらい確保しても全然問題ないでしょう。
もっとも、一時作業用スペースとして1GBも使うケースはなさそうですが。

この手の製品で怖いのは(というか面倒くさいのは)初期不良の存在ですけども、だいたい2ヶ月ほど使ってきて問題はないので、問題ないでしょう。
良かった。

というわけで、メモリを増設して合計32GBにした話でした。

にゃんPay(クロネコアプリ決済)を登録してみた話

前置き1:クロネコメンバーズの話

クロネコメンバーズクロネコ経由で荷物を送ったり受け取ったりする際には、クロネコメンバーズに登録していると便利です。

受け取る際には、配達日時を変更したり置き配指定にしたりできますし。発送する際には、いろいろ割引があります。ネットで配送先を登録しておいてそれを元に送り状を印刷(店頭でも自宅でも)すればデジタル割として60円安くなりますし、配送センター(営業所)に持ち込めば持込割として150円安くなります。(持込割はクロネコメンバーズでなくても適用されますがその場合の割引額は100円です。)
というわけで、クロネコを使うならクロネコメンバーズに登録しておくと便利でお得です。

で、そのクロネコメンバーズには黄色いメンバーズカードがあるんですが、ペラい紙製のメンバーズカードほかに、電子マネー機能が搭載されたプラスチックカード(発行は初回だけ無料)もあります。
というか、私が最初に契約した頃は紙カードしか存在していなくて、そのうちに電子マネー機能を備えたプラカードが発行されるようになったんですけども。

いま調べたところ、今でも紙カードは一応あるものの「発行を希望する場合には電話で請求しろ」みたいなことが書いてありますので、紙は消極的なオプションとしてだけ残されていて、基本は電子マネーカードを発行する仕様みたいな感じなんでしょうか。もしくは「電子マネーのない単なる会員証は、モバイル画面上でだけ確認できるバーチャルカードだけにしてくれ」ということかもしれませんが。(たしか、私が契約した頃には、住所確認を兼ねて紙カードが届いたんだったような気がおぼろげにしているんですけども、今はそういうプロセスは省けるようになったんでしょうか?)

まあ、そこはどうでもいいんですが。

前置き2:「クロネコメンバー割」用電子マネーの話

で、そのクロネコメンバーズカードに搭載されている汎用電子マネーには、WAON、Edy、nanacoの3種類(のどれか1つ)があるんですけども、それとは別に、クロネコ送料だけにしか使えない「クロネコメンバー割」専用の電子マネーもあります。
つまり、カード1枚に2種類の電子マネーが搭載されています。

私は「Edy搭載のクロネコメンバーズカード」を持っているんですが、これには、「電子マネーEdy」をチャージすることもできますし、「クロネコメンバー割」用の電子マネーをチャージすることもできます。(前者は普通のEdyとして一般の店舗で使えますが、後者はクロネコでしか使えません。両者の残高は別々の管理です。)

が、所有してるだけでさっぱり使っていません。(ネコピットにログインするためのIDカードとしては使っていますが。)

クロネコメンバー割だと、あらかじめチャージしておけば、クロネコ送料が10%OFFになるのでお得ではあるんですが、そのためには「クロネコでしか使えないお金」として事前にチャージしておかないといけないんですよね。(チャージは営業所窓口かドライバーさんの端末で、現金のみ。)
チャージするには1回3,000円以上(1,000円単位)必要ですし、カード内に残った残額はクロネコ送料以外には使えないとなると、2~3ヶ月に1回くらいの頻度でしか発送しない私にはちょっと(たとえ10%OFFになるとしても)使いにくいな……と思って使っていなかったのでした。

※クロネコメンバー割には「クロネコメンバー割BIG」という15%OFFになるカードもあるんですが、1回の最低チャージ額が5万円(1万円単位)なので、よっぽど発送しまくっている人でないと使えないでしょう。

本題:「にゃんPay」というモバイル決済サービスが始まった

にゃんPayようやく本題です。
クロネコが新たに「にゃんPay」という決済サービスを始めました。モバイルアプリ上だけの決済サービスですが。
画面上に表示されるバーコードかQRコードを提示することでクロネコ送料を支払えるサービスなんですけども、代金は事前に紐付けておく銀行口座から引き落とされる形で決済されます。

これは、先の「クロネコメンバーズカードに事前チャージする方法」とは異なって、以下のメリットがあります。

  • 送料が12%OFFになる。
  • 残高不足分を1円単位でぴったりオートチャージする仕組みがあるので、無駄な残高が発生しない。
  • 上記のオートチャージを使えば、事前チャージしていなくても使える。(残高0円のままで良い)

基本は事前にチャージしておく仕様ですけども、「ちょうどチャージ」という機能をONにしておけば、不足分だけを自動で(紐付けてある)銀行口座から引き落としてくれるので、にゃんPay側に無駄な端数が残りません。これなら発送頻度に関係なく使いやすそうです。

※ただし、オートチャージは1円単位なものの「1回500円以上」という最低額がありますから、送料が500円未満の場合には端数が残高になりますけども。(ただ、クロネコで送料500円未満というと、よほど近距離の宅急便コンパクトとかでないとなさそうに思いますが。)

このサービスが利用できる条件(後述)を満たしているなら、10%引きの「クロネコメンバー割」を利用するメリットはなくなる気がします。

▼にゃんPay対応の銀行口座が必須

ただ、誰でも利用できるかというとそうとも限らなくて、「にゃんPay」に紐付けられる銀行に口座を持っていないと使えません。

とはいえ、メジャーなところではメガバンク3行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)と、りそな銀行は対応していますから多くの人が使えるのではないかと思いますけども。でも、メジャー中のメジャーなゆうちょ銀行は使えませんし、ネット銀行も全く使えないようですが。ネット銀行がさっぱり対応していないのは何故なんでしょうかね?
逆に、地方銀行はやたらとたくさん対応しているんですが、これは何か「地方銀行の口座を活用させよう!」という施策が背後にあるんでしょうか?
にゃんPay対応金融機関リスト(※PDF)

私はメガバンクにも口座があるのでそれを使えば登録できそうでした。

「にゃんPay」を登録してみた

というわけで、クロネコアプリから「にゃんPay」に登録してみました。

登録自体はとても簡単です。にゃんPayサイトの「ご利用方法」の手順で簡単に済みました。
たぶん、銀行口座と紐付けるところが場合によっては手間なのかもしれませんけども。その銀行のネットサービスを既に契約して利用していれば手続きは早そうな感じでした。それがない場合、たぶん本人確認が手間なのではないかなと想像しますが、どうなのか正確なところは分かりません。

私の場合は、銀行口座情報等の入力のほかは、銀行側のワンタイムパスワード認証があったくらいで、大した手間はなかった気がします。

▼みずほ銀行のサービス

クロネコアプリから利用できる機能ですけども、「にゃんPay」そのものの決済はみずほ銀行が運営しているようで(どこの銀行口座と紐付ける場合でも)、アプリ内の「にゃんPay」メニューボタンをタップする度に「これより先はみずほ銀行のサービスに遷移します」と表示されて不安を誘います。(笑)
「みずほ銀行が提供するサービス」だと聞いたら、思わずシステムは本当に大丈夫なんかい……と感じてしまいそうな。^^;

「これより先はみずほ銀行のサービスに遷移します」

話は全然関係ないんですが、紐付ける銀行口座を指定する際の画面を見て思ったんですが、日本の3大メガバンクは全部「ま行」にあるんですね。名称が。(みずほ、三井住友、三菱UFJ)

金融機関口座登録:メガバンクは全部「ま行」にある

なお、このシステムから銀行口座を紐付けたところ、銀行側からは、

「Bank Pay」の口座振替申込を受け付けいたしました

という連絡が届きました。銀行によっては、このBank Payというサービス経由で口座振替が実行されるようです。(全部の銀行がそうというわけではないような説明でしたけども。)

▼画面にバーコードとQRコードが表示され……

登録が終わると、画面のようにバーコードとQRコードが表示されます。
このコードをクロネコ店頭か集荷に来たクロネコドライバーさんに提示すれば支払いができるっぽいです。(※にゃんPayで払えるのは、クロネコの営業所へ持ち込む場合か、自宅へ集荷を依頼した場合だけで、その他の宅急便取扱店とかコンビニでは使えません。)

コードには使用制限時間があるっぽい

右上に小さく5分間のカウントダウンがあるので、このコードの有効期間が5分間なようですね(上図緑色矢印の先に小さく表示されています)。
利用履歴を見たりチャージ画面へ移動したりしてから戻ってくると、その時点で新しいコードが生成されるようで、その都度5分間のカウントダウンが最初からスタートし直されました。

チャージしていないので、チャージ残高は0円と表示されています。
「ちょうどチャージ」を設定しておきましたから、たぶんこれで(残高0円のままで)、実際の支払時のタイミングで勝手に銀行口座から宅急便送料額分だけが引き落とされて支払いに使われるのだと思います。まだ1回も使っていないので正確なところは分かりませんが。

▼表示され……ない?

で、クロネコアプリの画面をいろいろ試したりして(たぶん5分以上経ってからなのか)にゃんPayの画面を再度表示してみると、カウントダウンが「0」になった状態でバーコードもQRコードも表示されませんでした。(下図ではバーコードやQRコードの表示欄が空白になっていますが、これは画像を加工したわけではなくて、本当にこの表示でした。)

コードが表示されず、制限時間は0のまま

5分間経ったら自力でコードを再発行しないといけないのかな……と思ったんですが、どこをタップしても反応しません。
というか、チャージボタンとか履歴ボタンとかも反応しません。

アプリがフリーズしたのかな? とも思ったんですが、画面下部の各種ヘルプバナー(画像下部に見える「ちょうどチャージを設定しましょう」とか「よくあるご質問」とかのボタン)はタップすれば使えますし、「閉じる」ボタンで元の(クロネコアプリの)HOMEへ戻ることもできました。
しかし、再度「にゃんPay」の画面に移動すると、バーコードもQRコードも表示されないままで、履歴ボタン等も押せません。
どういうこっちゃい……。

一旦クロネコアプリを強制終了して、アプリを再起動しても同じでした。
みずほ銀行サイト内にある、にゃんPayのFAQにそれっぽい項目があったので見てみたんですが、「別の環境で表示がされるかお試しください」しか書いてないので役に立ちませんでした。^^;;;

▼Android OS 自体を再起動させてから試せば復活

仕方がないので、一旦Android OS自体を再起動しました。
その後で試したところ、今度はバーコードもQRコードも正しく表示され、5分のカウントダウンが始まりました。(まあ、さすがにそこまですれば復帰するだろうとは思っていましたけども。)

これ、実際の支払時にこんな状態になったらちょっと困りますね。^^;
にゃんPayで払いたいときには、念のために別の決済手段(ICOCAとかWAONとか)も用意しておく方が良いのかな……という気はしました。

まあ、それは「にゃんPay」に限らず、アプリの稼働が必要な「○○Pay」系の支払いなら何でもそうですけども。(おサイフケータイみたいに、アプリの起動が要らない仕組みだと良いんですけどもね。)

サービスとしては、メリットばかりな感じ

というわけで、にゃんPayアカウントを作ってみた話でした。

登録に費用が掛かるわけでもなく、事前チャージも不要で、オートチャージ後にも(決済が500円以上なら)無駄な残高ができず、送料は12%引き、……というメリットばかりなサービスなので、クロネコで発送する機会があるなら登録しておいたら良いのではないかと思います。
※注:にゃんPayで支払えるのは、クロネコ営業所か、自宅への集荷を依頼したときだけですし、対応銀行に口座がないと登録しようがありませんが。

これ、クロネコ側にはどんなメリットがあるのかな……?
クロネコメンバー割よりも2%高い割引率にしてまでも提供するメリットは。
アプリを経由しないと使えないサービスなので、顧客に「クロネコアプリをインストールしてもらえる」という点はあるので、今後クロネコアプリをもっと機能増強して様々なサービスを展開したとき、(既にアプリがインストールされていれば)抵抗なく使ってもらいやすい、みたいなメリットはあるのかもしれませんけども……?

まあ、まだ1度も支払いに使っていないので、
実際に使ってみて何かあったら追記します。

(追記 2022/12/16) にゃんPayで支払ってみました

クロネコで発送する用事がありましたので、宅急便の運賃を「にゃんPay」で払ってみました。
便利ですね……。

にゃんPayで支払った直後の画面 にゃんPay利用履歴で、銀行口座からちょうどの額が引き落とされたと分かる

集荷に来たクロネコドライバーさんに、こちらのスマートフォン上に表示されたコードを見せてスキャンしてもらうと(バーコードの方を読まれたのかQRコードの方を読まれたのかは分かりませんでしたが)一瞬で支払いが完了しました。
その2~3秒後くらいに、こちらの画面にも金額が出ました(上図1枚目参照)。
利用履歴を見ると(上図2枚目参照)、紐付けてある銀行口座から運賃分だけがぴったり引き落とされているのが分かります。

チャージ残高0円の状態で「ちょうどチャージ」機能を使う形態だと、要するに『クロネコの代金を銀行口座からの自動引き落としで払う』という感じで使えるので、現金を用意しておく必要もなければ、電子マネーのチャージ残高を把握しておく必要もなく、何も考えずに支払えるのでとても便利だと実感しました(紐付けてある銀行口座の方に残高がなかったらダメですけども)。無駄なチャージ残高もありませんし。しかも、代金は12%引きですからね!

なお、クロネコアプリを起動してから「にゃんPay」のバーコード画面を出すまでに、『クロネコメンバーズのパスワード』と『にゃんPayのパスコード(数字6桁)』を入力する必要があります。なので、クロネコドライバーさんが諸々の準備を終えるまでの間にそれらをさっと入力してバーコード表示画面まで到達しておかないと時間が無駄になります。「えーっと、何だっけ……?」とならないように、両方のパスワードは事前にちゃんと頭に入れておきましょう。(まあ、当たり前ですけども。^^;)

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