『月詠』特集

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月詠

月詠第6巻
GUM COMICS

著者：有馬啓太郎

出版社：ワニブックス（連載雑誌： COMICガム）
ISBN：4847034430
サイズ：178ページ
発行年月：2003年03月
本体価格：850円

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「月詠」
第6巻
この本を1冊

	月詠シリーズのあらすじ	（第2巻目次より）
霊感０なのになぜか心霊写真ばかり撮ってしまうカメラマンの卵の森丘耕平は、怪奇現象が起きるドイツの古城で吸血鬼の少女・葉月に出会った。理由も分からず城に幽閉されていた葉月は、吸血鬼の力を使って耕平を下僕にして、城から脱出しようと考えるが... ...耕平の帰国後、葉月は後を追って日本にやってきて耕平の家に居候してしまう。葉月の目的が生き別れた母親を捜すことだと知った耕平は、母親捜しに協力することを約束するのだが…
	月詠関連情報	-
第6巻で第1部が完結ということになってます。しかし、ストーリーはまだまだ続いていきます。作者の有馬啓太郎氏のホームページ「日本ワルワル同盟」はこちら。