《2007/5/8 火曜日 11:34:48 公開》
リストの先頭記号に画像を使う [イメージ, リスト]
ul要素とli要素を使って作る「リスト」(箇条書き)には、標準では各項目の先頭に黒丸や白丸などの記号が付きます。この記号は、任意の画像に置き換えることもできます。リストの先頭記号を画像にするには、list-style-imageプロパティを使います。値に画像ファイルのURLを指定するだけで使えます。
例えば、「FingerAllowR.gif」というファイル名で「
」という画像を用意し、これをリストの先頭記号の代わりに表示させたい場合は、次のようにスタイルシートを記述します。
ul {
list-style-image: url("FingerAllowR.gif");
}
これで、ul要素に含まれる各項目(li要素)の先頭記号が、画像に置き換わります。(もし画像が読めなければデフォルトの記号で表示されます。)
表示させると、以下のように見えます。
- 箇条書きリストの先頭記号を画像にします
- こんな感じで画像が使われます
- 箇条書きの内容に合わせた画像を使うと良いでしょう
ただ、ブラウザによっては、画像が必ずしも(上下方向の)中央に配置されるとは限らないようです。これがちょっと困った点ですね。この点を解決すべく、list-style-imageプロパティではなく、background-imageなどを使って、「左端に配置した背景画像」を使ってリストの先頭記号のように見せる方法もよく使われます。
その話は、また別の機会に。
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