Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2016/09/18. 23:27:51.

にししの過去日記 (1998年09月)

ちょっと倒錯気味な、ただの日記です。(^^;)
これはやばいと思われた場合は、お早めに閲覧を中止されることをお勧め致します。

音声認識・音声解析研究のための発声素材収録に協力してきました

うちの大学が学外の組織と連携して研究する施設で今、音声解析研究のための音声データベースを作成しています。男女合わせて500人分の声を録音して収集するらしく、私もマイクの前でひたすら発声して協力してきました。

ここは理工学部ですから、音声解析という研究自体に興味ある人々も多いでしょう。1学年400人の学生が在籍しているわけですし、協力者には困らないだろうな……と思ったのですが、どうやらそうではなく協力者はまだまだ不足しているのだとか。
私は171人目の発声協力者だったようで、目標の500人にはまだまだ足りません。スタッフの人の話では、まだ200人くらいしか協力者が見つかっていないのだとか。(^^;;;

その音声収録の謝礼が「リストの中から好きなパソコンソフトをどれでも1つくれる」というものだったので、パソコンを持ってる人々は喜んで参加していたようです。私もそうです。^^;
謝礼のソフトウェアリストに載っているのが全部Microsoft製だったので、もしかするとMicrosoftからの依頼か?……と思っていたら、本当にそうでした。(^_^;)
どうやら、Microsoftが研究開発している音声認識技術に使うための音声素材を集めているようです。

音声収録のための部屋に入ると、CD-Rドライブを内蔵したCompaq製のタワー型PCが1台置いてありました。そのPCでは、Windows95が稼働していて、音声収録用のソフトウェアが起動していました。
音声収録ソフトのウインドウ下部に、発声者が読み上げる文章が表示されていて、ウインドウ上部には自分の喋った声の波形が表示されるようになっていました。表示される音声波形は、なんかWindows95に付属の「サウンドレコーダ」で表示されるような感じです。
たぶんマイクロソフトが研究での音声収録用に作ったものなのでしょう。ソフトそのものは英語版でした。(読み上げる文章はもちろん日本語です。^^;)

発声者が読み上げる文章は300文くらいあって、途中に5分程度の休憩を挟んで計90分間くらいかかりました。後で聞いた話によると、だいたい他の協力者もそれくらいの時間かかったそうです。
部屋の中には音声収録のサポートをするスタッフの方が1人居ましたが、基本的に説明を行うだけで直接の音声収録作業は自分1人で行います。
マイク付きのヘッドホン(ヘッドセット)をして、自分で画面上の録音ボタンをマウスでクリックし、表示された日本語文を1文ずつ読み上げていくという作業でした。読み上げたデータはHDDに保存され、協力者が全文を読み終えたあと、スタッフの人がCD-Rに焼くそうです。

自分の出した声が、すぐ波形になって表示されるというのは初めての経験で、なかなか面白かったです。(^_^;)
スタッフの方は基本的には無言で、私の読み上げる内容が間違っていないかだけをチェックしていました。たまーに読み間違えたりしたときに、「今のところちょっと間違っていたのでもう一度お願いします」みたいな感じで指示を受けました。(^_^;;;

休憩時間にその方に聞いた話によると、読み上げる文章は、協力者1人1人全く異なるのだそうで、500人分の異なる文章セットが用意されているのだそうです。なんで同じじゃないんでしょうね?
読み上げる文章は小説などから取ったものが多いようですが、私は延々と広島長崎の原爆に関係する文章を発声しました。過去、この音声収録に参加した協力者の中には、医学用語がたくさん出てくる文章を読まされて、かなり読むのに手こずっていた人もいたとか。(^^;;;

読み上げる文章は「漢字仮名交じり文」で表示されていたのですが、全ての漢字にはフリガナが付いていました。ただ、明らかにフリガナが間違っている部分があるんですよね。(^^;) でも、表示されている通りに読まないといけないようで、フリガナが間違っていてもそのまま間違って読まないといけないそうです。(^^;)
私の読んだ文章では「日本」という文字がよく出てきましたが、フリガナは「にほん」だったり「にっぽん」だったり統一はされていませんでした。もしかしたら、両方の読み方を収録するために意図的にバラされていたのかも知れませんが。

音声収録の謝礼としてもらえるソフトウェアには「Microsoft Visual C++ 5.0 Pro版」を選択。謝礼リストの中にあったソフトウェアは、だいたい2~3万円くらいするソフトが多かったように思います。500人全員が3万円のソフトを選択したとすると、総額1,500万円もかかるわけですよね……。お金かけてるなあ~。(^^;;;
もっとも、Microsoftにとってみればこれらのソフトウェアはすべて自社製品ですから、実際にかかってるお金はもっと安いでしょうけどね。(^_^:)

90分間ほとんど喋りっぱなしだったので喉はカラカラになりましたが(お茶は出ましたが^^;)、マイクに向かって文章を読むというのが、なーんとなく声優になった気分で面白かったです。(^^;;;

※後日の自己ツッコミ※
これは今思い出しても面白い経験でした。もう10年前の話なんですよねえ。これらの音声サンプルを使った音声認識技術は今のソフトウェアに活かされているんでしょうか。最近は、音声認識ソフトもいろいろ発売されていますね。喋った内容を逐次テキストに変換してくれるソフトもありますし。Microsoft製でどんなのが発売されているのかは知りませんが……。(^_^;)
Compaq製のPCはもう市場から消えてしまいましたねえ。いつだったか忘れましたが、Compaqはhp(ヒューレット・パッカード)に吸収合併されてしまいましたので。^^;
この音声素材が使われる研究はMicrosoftのものでしたが、当時の理工学部内にはWindowsマシンはほとんどありませんでした。学生がプログラミングの実習で使うのはワークステーションばっかりでしたからね……。最近は、逆にほとんどWindowsマシンで実習を行うようですが。(教員自体がUNIX系OSを使ったワークステーションよりもWindowsマシンでの実習を望むらしいです。^^;) (Comment Posted: 2008/10)

Posted by Nishishi.

JR定期券、100kmを越えると基本料金が2倍になる謎

長い夏休みも終わり、明日から後期の講義が始まります。
というわけで、明日からの大学までの通学定期を買いに行ってきました。

JR宝塚線の某駅からJR琵琶湖線の某駅まで、104kmの距離。長距離です。(でも乗り換えは1回だけ)
通学定期券料金は、3ヶ月定期で¥74,490円!
高いなーーー!!!
確かに距離も長いので絶対的な料金が高くなるのは仕方がないのですが、実は100kmを越える定期券は割合で考えても割高なのです。

駅員さんの話によると、JRの定期券の料金は「100kmまで」しか定められていないそうです。100kmを越えた距離分に関しては、「100km地点からもう一度定期券を買い直した」として計算されてしまうそうです。つまり、100kmを超える距離の定期券は、基本料金を普通の2倍払うハメになってしまうわけですね!
この料金計算方法って、絶対おかしいでしょう!?

早急な改善を望みますっ!
100km以下の料金から割合で計算すれば、本来であれば6万円強で済むはずの定期代が、約7万5千円です。絶対、この料金算出方法はおかしいです。

※後日の自己ツッコミ※
結局、某R大学に通っている間(3年間)は、この料金形態は改善されず。ずっと基本料金を2倍支払うという割高定期券で通学していました。
その後、某K大学に移籍してからは通学距離が短くなったので(60kmくらい)、2008年現在、この定期券料金計算方法がどうなっているのかは知りません。
大阪や東京など交通の便が良い地域は、100kmを越える長距離でも十分通勤・通学が可能なんですよね。電車の本数も多いし速度の速い電車もあるし。なので、100kmを越える定期券の需要というのも絶対あるはずなんですが。「100kmを越えたら基本料金を2倍払わせる」というのは、どう考えてもおかしいですよね。
(Comment Posted: 2008/10)

Posted by Nishishi.

ミスタードーナツ開店で割引券をもらった

今日、家の近所にミスタードーナツがOPEN。朝10時からの開店で先着5,000人にオリジナルグッズをプレゼントするとのことでした。
そこで、10時30分頃に行ってみましたら………長蛇の列。
あっつい中、ものすごい行列ができていて、とても並ぶ気にはなれませんでした。
仕方がないので午後から出直すことに。

で、午後2時頃に再度行ってきました。気温はこの時間帯がピークですから、さすがに人も少なくなっているんじゃないかと推測したからです。
がー。
店に到着すると、なぜか店員さんが駐車場の柵を閉めようとしていました!

なんで!? 営業は夜までやってるんじゃないの!?
……と思いながら店の前へ行ってみると、なんと、全ての商品が売り切れてしまったために一旦閉店して、午後4時から営業再開するとのこと。
どうやら、店側も予想しなかったほどの人気だったようです。まあ、この辺にミスドは1件もありませんでしたからねえ……。(^_^;;;

んで、店長らしき人物が「申し訳ございません~」と腰低く謝罪しながら割引券を配ってました。
我々ももちろんその割引券(綴り)を頂いてきました。割引券綴りの中を見てみると……

  • 「ドーナツ6個(持ち帰り)まで、50%OFF」の券が3枚。
  • 「店内での飲食50%OFF」(何の飲食だったかは忘れた)の券が3枚。

合計6枚の割引券でした。
うーむ。ラッキーだったな。(^_^;)

※後日の自己ツッコミ※
そういえば最近はミスタードーナツに行くことがないなあ……。ミスタードーナツの店舗自体はよく見かけるんですけどね。ドーナツ自体も好きなんですけど、あんまり買いに行く機会がありません。マクドやロッテリアみたいにウェブで割引券配ったりしてないのかな?(^_^;;;
(Comment Posted: 2008/10)

Posted by Nishishi.