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にしし ふぁくとりー (西村文宏 個人サイト)
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にししの SSI Tips ふぁくとりー

SSI(Server Side Include)を使ったページ作成に関する、ちょっとしたTIPSをご紹介しています。 もっと良いテクニックがあれば、ぜひ教えて下さい。(^^;)

ファイルの更新日時を表示

ファイルサイズの表示

ファイルの動的な編集


各カテゴリの新着TIPS

各カテゴリの新着TIPSを、1つずつ掲載しています。

ファイルの更新日時を表示

現在のHTMLページの更新日時を表示する

現在のHTMLページの更新日時を表示させたいときがありますね。 手動で書き換えるのは面倒ですから、こういうときにこそSSIを活用して、自動で更新日時を表示させましょう。

SSI SOURCE 1

現在のページの更新日時は、SSIでは環境変数 LAST_MODIFIED で得られます。
<!--#echo var="LAST_MODIFIED" -->
#echo」は、環境変数を表示させるための指示です。
var=」で、何の環境変数を表示させるかを指定しています。 ここでは、更新日時なので「LAST_MODIFIED」と指定します。

SSI SOURCE 2

日時の表記スタイルをカスタマイズするには、同じHTMLソース内で、次のように記述しておきます。
<!--#config timefmt="%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒" -->
上記の例なら、「 2004年03月03日 16時24分05秒 」という感じで表示されます。
<!--#config timefmt="%y年%m月%d日 %p %I:%M:%S" -->
上記の例なら、「 04年03月03日 PM 04:24:05 」という感じで表示されます。
<!--#config timefmt="%B %d, %Y" -->
上記の例なら、「 March 03, 2004 」という感じで表示されます。
そのほか、曜日の表示やタイムゾーンの表示なども可能です。詳しくは、SSIリファレンス:時刻表示形式を参照して下さい。

参考

2004/03/03. Wed.

ファイルサイズの表示

ファイルのサイズを動的に表示する

ファイルをダウンロードできるようにしているページなどでは、ダウンロードするファイルのサイズを表示しておきたいですね。 ファイルを更新するたびに、ファイルサイズを書き換えるのは面倒です。 こういうときこそ、SSIを使って、自動的にファイルサイズを表示させてみましょう。

SSI SOURCE 1

ファイルサイズを得るには、SSI の fsize を使います。
<!--#fsize virtual="./test/sample.html" -->
この1文を記述した位置に、ファイルサイズが表示されます。 このとき、数値だけではなく単位も付加されて表示させることもできます。

SSI SOURCE 2

ファイルサイズの表示単位を指定するには、HTML中で次のように記述しておきます。
<!--#config sizefmt="abbrev" -->
このように書くと、ファイルサイズに合わせて、「k」や「M」など、適切な単位が自動的に使用されます。
例:「 1.5M 」
※表示されるのは「M」や「k」までですから、その後「B」や「Bytes」などの文字を記述した方が良いでしょう。そうすると、「 1.5MBytes 」などと表示させられます。
<!--#config sizefmt="bytes" -->
このように書くと、単位が Bytes に固定されます。
例:「 1,608,302 」
この場合、単位は付加されません。「Bytes」などの文字を後に加えて、「1,608,302Bytes」と表示されるようにすると良いでしょう。

SSI SOURCE 3

なお、virtualfile と書いても構いません。しかし、それだと相対パスや絶対パスでの指定ができない場合があります。 特に問題なければ、virtual と書いておけばよいでしょう。
<!--#fsize file="sample.html" -->
[an error occurred while processing this directive]
2004/03/09. Tue.

ファイルの動的な編集

HTML中に別のファイルの中身を挿入する

各ページに共通のHTML部分などは、別ファイルに独立させておき、SSIで動的に合成するようにすれば、修正したくなった場合でも1つのファイルを書き換えるだけで済むなどのメリットがあります。 SSIを使えば、現在のHTMLページに別のHTMLファイルを挿入することは、とても簡単に実現できます。

SSI SOURCE 1

指定したファイルを挿入するには、SSI の include を使います。
<!--#include virtual="sample.html" -->
この1文を記述した位置に、ファイル sample.html の中身が挿入されます。
ここでは、HTMLファイルを指定していますが、他の種類でも構いません。(テキスト形式なら)

SSI SOURCE 2

同じディレクトリ内にないファイルでも、相対パスや絶対パスで指定できます。
<!--#include virtual="./samples/sample.html" -->

SSI SOURCE 3

なお、virtualfile と書いても構いません。しかし、それだと相対パスや絶対パスでの指定ができない場合があります。 特に問題なければ、virtual と書いておけばよいでしょう。
<!--#include file="sample.html" -->
2004/03/05. Fri.

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もっと良い方法がありましたら、ぜひ、教えて頂けるとありがたいです。
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[Your access date]2016”N12ŒŽ10“ú [Modified date]2004”N10ŒŽ05“ú