ツールバー全機能の紹介と説明

Function	Icon & Key	Explanation...
ファイルを開く	Ctrl+O	ファイル選択ダイアログを表示して、選択されたファイルを読み込みます。
フォルダを開く	Ctrl+F	フォルダ選択ダイアログを表示して、選択されたフォルダを「ファイル選択BOX」領域に反映させます。「ファイル選択BOX」内にそのフォルダのファイル一覧が表示されますので、そこを利用して読み込みたいファイルを選択して下さい。
履歴を戻る	Alt+BS	１つ前に開いたファイルを再度開きます。
履歴を進む	Alt+Ins	１つ後に開いたファイルを再度開きます。
更新	F5	現在開いているファイルを再度開き直します。
フォント変更	Ctrl+Alt+F	フォントダイアログを表示して、選択されたフォントや文字サイズを適用します。
全画面表示	Ctrl+Alt+Z	現在表示している内容を、全画面で表示します。
編集	Ctrl+E	現在表示しているファイルを、指定のテキストエディタで開きます。（エディタを設定していない場合は、「メモ帳」で開かれます。）エディタを複数登録した場合は、ドロップダウン型ボタンになり、どのエディタを使うかの選択が可能になります。
印刷		現在表示しているファイルを、指定のソフトウェアで印刷します。（ソフトウェアを設定していない場合は、「メモ帳」で印刷されます。）
上書き保存	Ctrl+S	現在表示している内容を、名前を付けて別のファイルに保存します。
ヘルプ	F1	ヘルプを表示します。（このファイル）

Function	Icon & Key	Explanation...
ファイルパス欄		ここに直接ファイルまたはフォルダのパスを入力すれば、自動的にそのファイルまたはフォルダが開かれます。
ブックマーク		ブックマークに登録されているフォルダまたはファイルのリストが表示されます。項目を選択すれば、そのファイルまたはフォルダが開かれます。
Shell Execute	Ctrl+Alt+O	関連づけを実行します。例えば、HTMLファイルが開かれていればブラウザへ連携させます。

Function	Icon & Key	Explanation...
折り返さない	Ctrl+T	全行を折り返さずに表示します。（画面の端に収まらないほど長い行のあるファイルを閲覧する際には、横方向のスクロールバーが表示されます。）
右端で折り返す	Ctrl+R	画面の右端で折り返して表示します。（長い行は自動的に折り返され、横方向のスクロールバーは表示されません。）
改行を除外	Ctrl+J	改行を除外して表示します。改行位置の見にくいファイルを閲覧する際などに利用します。
空白を除外	Ctrl+K	空白を除外して表示します。余分な空白を詰めて閲覧したい場合などに利用します。なお、全角スペースは除外されません。
HTMLタグを除外	Ctrl+H	HTMLタグを除外して表示します。HTMLソースからタグを除いた中身だけを閲覧したい場合に利用します。（上の空白除外機能と合わせて利用されると余計なスペースが省けて見やすくなります。）
最初の空行まで除外	Ctrl+U	最初の空行までの全行を除外して表示します。メールなどのヘッダ部分のみを除外して閲覧したい場合に利用します。（空行が存在しないファイルに対して実行すると、何も表示されなくなります。）
行番号の付加	Ctrl+I	行番号を付加します。
フォントの微調整（増加）	Alt+PageUp	フォントサイズを 1pt 大きくします。
フォントの微調整（減少）	Alt+PageDown	フォントサイズを 1pt 小さくします。

Function	Icon & Key	Explanation...
検索語	Ctrl+F	検索語を入力します。（入力できる単語は1つだけで、サーチエンジンのように複数の単語を入力することはできません。）
検索	F3	検索を実行します。
大文字・小文字を区別	Alt+C	検索時にアルファベットの大文字と小文字を区別するかどうかを指定します。