にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Fumy Teacher's Schedule Board : Update Log

CGIの紹介

スキン式で自由にデザインできるスケジュール表示CGI

  • 「Fumy Teacher's Schedule Board」は、カレンダー形式や週間予定表形式でスケジュールを表示できるフリーCGIです。
  • 特に、教員スケジュールの学生向け表示用にデザインされているため、学校のスケジュールを表示するのに便利ですが、もちろん教員以外でも使用可能です。どなたでも無料でご使用頂けます。
  • スキン(ベースHTMLファイル)の書き換えによって、デザインや構成を自由自在に変更可能です。設置サイトのデザインに合わせたスケジュール掲示板にカスタマイズできます。

スケジュール表は、週間・月間・長期の3種類を自由に組み合わせ可能

このCGIでのスケジュール表示は、次の3種類のブロックで構成されています。(それぞれ表示するかどうかはスキンファイルの書き方次第で自由に選択できます。)

  • 1週間の汎用スケジュール表
    • 曜日別のスケジュールを表示できます。曜日ごとに「どこに居るのか?」・「何時間目に講義があるのか?」などを表示できます。
    • 標準では「所在」欄と「講義」欄の2欄がありますが、この「所在」・「講義」という文字列は自由に変更可能です。したがって、学校スケジュール以外の目的にも活用可能です。この「1週間の汎用スケジュール表」が不要であれば、まるごと非表示にもできます。
  • 月間スケジュール表(カレンダー)
    • 1ヶ月単位の予定をカレンダー形式で表示できます。
    • カレンダーは複数月分を同時に表示可能です。標準では3ヶ月分ずつ表示しますが、何ヶ月でも自由に指定できます。上限はありません。翌月のカレンダーを表示するリンクを掲載する機能を使えば、表示されている月数を超える先のカレンダーも表示できます。
    • 祝日の表示も可能で、「国民の休日」や「振替休日」の判定・反映機能もあります。また、創立記念日などユーザ独自の祝日を加えることも可能です。
    • カレンダー内には何でも自由な文字を書き込めます。頻繁に入力する文字列がある場合は別途ファイルに登録しておけば、プルダウンメニューから簡単に選んで入力できます。
  • 長期スケジュール表
    • 遠い先のスケジュールについて、「何月何日に何がある」という形式で表示できます。 カレンダー表示では把握しにくい、かなり先の予定を告知するために使えます。 この「長期スケジュール表」が不要であれば、まるごと非表示にもできます。

カレンダー機能は、2016年時点の規則にも対応

Fumy Teacher's Schedule Boardのカレンダー表示画面

  • 出力するカレンダーは、2016年現在の祝日規則に対応しています。※2016年施行の新祝日「山の日」も表示可能です。春分の日(3月20日か21日頃)・秋分の日(9月22日か23日頃)も年ごとに自動計算します。
  • 各種ハッピーマンデー規則(敬老の日が9月の第3月曜日や、海の日が7月の第3月曜日など)にも対応済みです。
  • 祝日が連続する日が日曜日に掛かっている場合に、月曜日以外の日が振替休日になる規則にも対応済みです。
  • 2009年9月から発生することになった新しい「国民の休日」規則(シルバーウィーク)にも対応済みです。
  • カレンダー上で使われる祝日リストは、テキストファイルの形で存在していて自由に書き換え可能です。それを使えば、自由に祝日を再定義・追加定義できます。
  • 付属の祝日リストには、2016年時点での日本の祝日が登録されていますが、これらを削除することで祝日を一切表示しないカレンダーとして表示したり、日本国外の祝日を表示するカレンダーにすることも可能です。
  • 曜日の表示は、標準では「日」~「土」の日本語略称ですが、CGIソース内の設定を変更することで自由な文字列に変えられます。

カレンダーの表示も、モバイル対応

Fumy Teacher's Schedule BoardのiOSでの表示例

  • デフォルトのスキンではレスポンシブ・ウェブデザインを採用しているため、スケジュール表示もカレンダー表示も、スマートフォンなどのモバイル端末からでも閲覧可能です。右図はiOS上のSafariでの表示例です。
  • スケジュールを登録する管理画面も、一応はモバイル端末からの登録にも対応しています。(ただし、画面の狭いスマートフォンではやや苦しいため、タブレット以上の広さのある端末を使うことが望ましいです。)

スタイルシートベースのデザイン

  • CGIが出力するカレンダーやスケジュール表のHTMLには、CSS(スタイルシート)でデザインできるようclass名を付加してあります。
  • スタイルシートを書き換えるだけで自由にデザインの変更ができます。(サンプルのCSSファイルを参考にすると、より容易にカスタマイズできるでしょう。)
  • Ver 2.3.0から、HTML5+CSS3でレスポンシブ・ウェブデザインを採用しました。

スキン式(テンプレートHTML読込式)を採用

  • このCGIが出力する「ページ全体のデザイン」は、スキンファイル(テンプレートHTMLファイル)がベースになっています。このスキンファイルを書き換えることで、自由に表示内容をカスタマイズできます。
  • カレンダーの掲載位置・表示する文章・ページデザインなど、スキンファイルを書き換えるだけで何もかもを自由に配置・デザインできます。
    例えば、「長期予定表を最初に表示してから月間予定表を表示したい」などの表示順の指定や、「1週間の汎用予定表は不要だから非表示にしたい」などの表示限定の指定などは、スキンファイルの書き換えで簡単に実現できます。
  • スキンHTMLファイルの中身は、(CGI側が認識するための専用キーワードを含む以外は)一般的なHTMLですから、HTMLの編集知識があれば自由度の高いカスタマイズが可能です。

設置・使用は簡単

  • 動作に必要なPerlは、Perl 5 以上です。また、Time::Localモジュールが必須です。多くのウェブサーバで問題なく利用できるでしょう。
  • それ以外に必要なものはなく、配布パッケージに含まれるファイルを同一ディレクトリにアップロードするだけで使えます。
  • どのデータファイルも、テキストエディタでも簡単に編集できます。

この「Fumy Teacher's Schedule Board」はフリーCGIとして提供しており、どなたでも無料でご利用頂けます。個人サイト・法人サイト共に、商用サイト・非商用サイト等の区別なく、ご自由にご利用下さい。 ウェブ作成業者等による代行設置も可能です。ただし、著作権表示を削除したり書き換えたりはしないで下さい。詳しくはCGI使用条件(ライセンス)項目をご参照下さい。

CGIのダウンロード

CGI「Fumy Teacher's Schedule Board」一式は以下のリンクからダウンロード頂けます。ZIP形式で圧縮していますので、ダウンロード後に展開して下さい。 セットアップ方法は後述の「CGIの設置方法」をご参照下さい。

[Version] 2.3.0 [File] ftschedule.zip [Size] 29.0KB [Date] 2016,09,12.
最新版 Ver 2.3.0 をダウンロードする (このサイトから)

以下は、旧バージョンです。特に問題がない限りは、上記の最新版をダウンロードしてご使用下さい。

[Version] 2.22 [File] ftschedule222.zip [Size] 29.0KB [Date] 2015,03,15.
Ver 2.22 をダウンロードする (このサイトから)

※脆弱性に関する注意
Ver 1.10~2.21には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。 Ver 2.22で解決しておりますので、Ver 2.22以降のバージョンをご使用下さい。古いバージョンをお使いの場合は、早急にアップグレード頂きますようお願い致します。

※旧バージョンからのアップグレード(バージョンアップ)方法については、下記の解説「バージョンアップ方法」をご参照下さい。

CGIの動作サンプル

動作サンプルを見たい場合は、下記のテスト運用版をご覧下さい。

※管理画面の動作サンプルでは、実際に週間スケジュール・月間カレンダー・長期予定のそれぞれに何でも自由にお書き込み頂けます。公序良俗に反する書き込みはしないで下さい。 (この動作サンプルでは、HTMLタグの使用は不可に設定していますが、実際に運営する際にはHTMLタグも自由に入力可能です。※不可にも設定できます。)

CGIの設置方法・設置環境・カスタマイズ方法

CGIの設置環境要件

  • CGIは Perl で記述しています。動作には、Perl 5 が必要です。(※CGIが設置可能なサーバであれば問題ないでしょう。)
  • Time::Localモジュールが必須です。
  • それ以外には、特に必要なものはありません。

CGIの設置方法(パーミッションの設定)

ZIPを展開したファイルの内、説明用の「README.TXT」ファイルを除くファイルを、同一のディレクトリにアップロードして、下表に記したパーミッション(アクセス権/属性)に設定して下さい。

ファイル名パーミッション補足
▼実行ファイル
admin.cgi755設定・管理用CGI
schedule.cgi755スケジュール表示用CGI
calendar.pl755CGIから呼び出される補助プログラム
▼設定ファイル(CGIによって書き換えられるファイル)
calendar.txt666月間予定の記録用ファイル(CGIによって編集されます)
weekly.txt6661週間の汎用予定の記録用ファイル(CGIによって編集されます)
long.txt666長期予定の記録用ファイル(CGIによって編集されます)
upf.cgi666パスワード保存用ファイル(CGIによって編集されます)
(※拡張子が cgi ですが実行はしません。755にはしないようご注意下さい。)
▼参照ファイル(CGIから読まれますが書き換えはしないファイル)
holidays.txt644祝日リストファイル(読み込むだけ)
seals.txt644頻繁入力文字列の格納ファイル(読み込むだけ)
▼表示HTML関連ファイル
schedule.html644表示用スキンファイル(テンプレートHTMLファイル)
schedule.css644表示用スタイルシートファイル
admin.css644管理画面の表示用スタイルシートファイル

※パスワード保存用ファイル「upf.cgi」は、外部から閲覧されないようにする目的で拡張子が「.cgi」になっています。実行はしませんので、実行権を付与する必要はありません。 .htaccessファイルなどを使って適切に閲覧制限ができるなら、その他の拡張子を使っても問題ありません。

CGIの設置方法(CGIファイルの書き換え)

* admin.cgi をエディタで開いて、次の箇所を必要に応じて書き換えます。

※デフォルトの状態で使用するのであれば、1行目以外、まったく書き換えなくても構いません

(1行目) #! /usr/bin/perl
Perlの位置を必要に応じて書き換えます。 /usr/local/bin/perl など。
(28行目) $passwordtype = 1;
パスワードを固定にするか変更可能にするか? 0:固定 1:変更可能
(31行目) $password = "0000";
パスワード固定の場合のパスワード文字列 (数値である必要はありません)
(34行目) $pwfile = "upf.cgi";
パスワード変更可能の場合のパスワード格納用ファイル名(ブラウザで中身が見えないよう拡張子を cgi にしていますが、他の拡張子に変えても構いません。)
(37行目) $weeklyfile = "weekly.txt";
1週間の汎用予定表格納ファイル名
(40行目) $calendarfile = "calendar.txt";
月間予定表格納ファイル名
(43行目) $longfile = "long.txt";
長期予定表格納ファイル名
(46行目) $scheduleseals = "seals.txt";
予定表用 定型予定ファイル名
(49行目) $schedulecgi = "schedule.cgi";
スケジュール表示CGI名(デフォルトは schedule.cgi 。)
(52行目) $thiscgi = "admin.cgi";
このCGI名(デフォルトは admin.cgi 。)
(55行目) $cssfile = "admin.css";
管理画面用のスタイルシートファイル
(58行目) $cryptkey = "fx";
暗号化用のキー(任意の2文字/特に書き換える必要はありません。)

* schedule.cgi をエディタで開いて、次の箇所を必要に応じて書き換えます。

※デフォルトの状態で使用するのであれば、1行目以外、まったく書き換えなくても構いません

(1行目) #! /usr/bin/perl
Perlの位置を必要に応じて書き換えます。 /usr/local/bin/perl など。
(21行目) $showhtml = "schedule.html";
表示用スキンファイル名(テンプレートHTMLファイル名)
(24行目) $weeklyfile = "weekly.txt";
1週間の汎用予定表格納ファイル名
(27行目) $calendarfile = "calendar.txt";
月間予定表格納ファイル名
(30行目) $longfile = "long.txt";
長期予定表格納ファイル名
(33行目) $wantshowmonth = "3";
月間予定表で表示させたいカレンダーの月数 (「3」なら「今月から3ヶ月分」のカレンダーが表示されます。)

* calendar.pl をエディタで開いて、次の箇所を必要に応じて書き換えます。

※デフォルトの状態で使用するのであれば、1行目以外、まったく書き換えなくても構いません

(1行目) #! /usr/bin/perl
Perlの位置を必要に応じて書き換えます。 /usr/local/bin/perl など。
(25行目) my $holidaysfile = "holidays.txt";
祝日のリストファイル名
(28行目) my $sunday = "";
(29行目) my $monday = "";
(30行目) my $tuesday = "";
(31行目) my $wednesday = "";
(32行目) my $thursday = "";
(33行目) my $friday = "";
(34行目) my $saturday = "";
月間予定表(カレンダー)で表示する曜日名。(英語表記にしたい場合など、何にでも書き換えられます。)
(37行目) $voidtags = "0";
ユーザが入力したHTMLタグを無効にするかどうか(1=無効にする/0=無効にしない)

ウェブサーバへのファイルのアップロード方法

アップロードは、すべて「アスキーモード」(テキストモード)で行います。

※文字コードについて

配布ファイルの文字コードは、SHIFT-JISになっています。
文字コードは、SHIFT-JISのままアップロードされることをお勧めします。 よく分からない場合は、文字コードを変換せずSHIFT-JISコードのままご使用下さい。

他の文字コードを使用したい場合は、全ファイルを使用したい文字コードに変換した上でアップロードして下さい。一部のファイルだけ文字コードを変えると、文字化けが起こります。 また、admin.cgi内の「Shift_JIS」という文字列を変更先の文字コード名に修正する必要があります。(わかりにくくてごめんなさい。文字コードを変更することを想定してなかったので……。今後対応したいと思います。)

※サンプルデータについて

付属の calendar.txt、weekly.txt、long.txt には、例示用のサンプルデータが含まれています。CGIの管理画面上から削除することもできますが、面倒ならテキストエディタで中身を削除してからアップロードしても問題ありません。

バージョンアップ方法

以前のバージョンを既にお使いの場合は、必ずしも全ファイルをアップロードする必要はありません。 詳しくは、バージョンアップ方法をご参照下さい。

CGIのカスタマイズ方法

次のファイルを書き換えることで、自由にカスタマイズが可能です。

  • デザインのカスタマイズ
    • schedule.css : スケジュール表示ページのスタイルシートです。スタイルを変更したい場合に書き換えます。
    • admin.css : 管理用ページのスタイルシートです。管理用画面のデザインを変更したい場合に書き換えます。
  • ページそのもののカスタマイズ
    • schedule.html : スケジュール表示用のスキン(テンプレートHTMLファイル)です。
      • HTML内に、<<lastmodifytime>> と記述すると、その位置に最終更新日が挿入されます。
      • HTML内に、<<weeklyschedule>> と記述すると、その位置に1週間の汎用予定表が挿入されます。
      • HTML内に、<<calendarschedule>> と記述すると、その位置に月間スケジュール表が挿入されます。
      • HTML内に、<<calendarlink>> と記述すると、その位置に「次の期間の月間スケジュール」へのリンクが挿入されます。
      • HTML内に、<<longrangeschedule>> と記述すると、その位置に長期予定表が挿入されます。
    • HTML内は、何でも自由に書き換えることができます。
    • 上記のキーワードは、1ページ内にいくつでも挿入できます。また、どのような順序でも表示可能です。
  • 祝日のカスタマイズ
    • holidays.txt : 祝日リストファイルです。
      • 自由に祝日を追加・修正することができます。テキストエディタで書き換えて下さい。
      • 日付と祝日名を半角カンマで区切って記述します。
      • 日付は、月と日を半角スラッシュで区切って記述します。
      • 例えば、「 1/12,誕生日 」だと、「1月12日が「誕生日」という名称の祝日」という指定になります。
      • 「 4/M3,試験日 」だと、「4月の第3月曜日が「試験日」という名称の祝日」という指定になります。
      • 「M1」で第1月曜日。「M5」で第5月曜日です。
  • 頻繁入力文字列の設定
    • seals.txt : 予定表で頻繁に入力する文字列をプルダウンメニューから選択できるようにする際の選択肢格納ファイル
      • 文字列を1行につき1つ列挙するだけです。
      • 数量に制限はありません。(あまりにも膨大だと表示が遅くなるとは思いますが。)
      • 文字列にHTMLタグを含めると、場合によってはプルダウンメニューが正常に表示されない可能性がありますのでご注意下さい。タグは含めないことをお勧め致します。

※カスタマイズ上の注意※
著作権表示を削除しないで下さい。移動やデザインの変更は構いませんが、全く見えなくしたり極端に見えにくくしたりしないで下さい。また、リンクを外さないで下さい。

CGIのバージョンアップ方法

新しいバージョンのCGIが公開された際に、旧版から新版へバージョンアップ(アップデート)させるには、以下のように操作して下さい。

バージョンアップの注意点

※古いバージョンのデータファイルは、そのまま新しいバージョンでも使用できます。
※データファイルまで上書きしてしまうと、今まで作成したスケジュールデータが消えてしまうので注意して下さい。

データファイルの記録形式には下位互換性がありますので、以前のデータはそのまま引き継げます。

各ファイルの扱い

具体的には、各ファイルを下表のようにして下さい。

ファイル名役割バージョンアップ時の操作
▼実行ファイル
admin.cgi設定・管理用CGI旧版CGIに記述していた設定を新版CGIにも記述し、上書きアップロードします。
schedule.cgiスケジュール表示用CGI
calendar.pl補助CGI
▼設定ファイル(CGIによって書き換えられるファイル)
calendar.txt月間予定の記録以前のファイルをそのまま使い続けます。(※上書きしない
weekly.txt1週間の汎用予定の記録
long.txt長期予定の記録
upf.cgiパスワードの保存
▼参照ファイル(CGIから読まれますが書き換えはしないファイル)
holidays.txt祝日リスト旧版ファイルに追記していた内容があればそれを新版ファイルにも追記し、上書きアップロードします。
seals.txt頻繁入力文字列リスト以前のファイルをそのまま使い続けます。(※上書きしない
▼表示HTML関連ファイル
schedule.html表示用スキン※状況によって異なります。表の下部を参照して下さい。
schedule.css表示用スタイルシート
admin.css管理画面スタイルシート上書きアップロードします。

※schedule.html(表示用スキンファイル)について:

  • 基本的には、以前のファイルをそのまま使い続ければ問題ありません。
  • 新たに搭載された機能を使いたい場合には、新バージョンに付属のスキンHTMLファイルやCSSファイルを参考にしてカスタマイズして下さい。

操作が不安な場合は、最初にすべてのファイルのバックアップコピーを取ってから作業することをお勧めいたします。

CGIの使用方法

以下は「Fumy Teacher's Schedule Board」の簡単な使用方法です。
シンプルなインターフェイスのCGIなので、説明を読まなくても使えるとは思いますが。

スケジュールの表示

適切に設置が完了していれば、 schedule.cgi をブラウザで表示させることで、スケジュールを表示できます。
他のページからリンクする場合には、この schedule.cgi にリンクすると良いでしょう。

なお、スキンファイルの schedule.html を表示させても意味がありませんのでご注意下さい。
スキンファイルは、CGIから参照されるだけで、書き換えられるわけではありません。(schedule.htmlファイル内にスケジュールそのものが挿入されたりはしません。) スケジュールの表示には、CGIをブラウザで実行(表示)して下さい。

任意の期間のカレンダーを表示する方法(※Ver 2.10以降)

Ver 2.10以降では、カレンダーの表示開始年月を任意に指定できます。URLの末尾を以下のようにして下さい。

http://~/schedule.cgi?start=2007-4

上記の場合は、2007年4月から指定月間のカレンダーを表示します。

http://~/schedule.cgi?start=2008-10

上記の場合は、2008年10月から指定月間のカレンダーを表示します。
このように自由に開始年月を指定できます。なお、Ver 2.10以降からは、「次のカレンダーを表示するリンク」を設けられるようになっていますので、ご活用下さい。

スケジュールの編集

スケジュールの編集は、 admin.cgi をブラウザで表示させて下さい。
最初にパスワードの入力を求められますので入力して下さい。
特にログアウト処理はありませんので、作業が終了したらブラウザを閉じて下さい。(どの画面で閉じても問題ありません)
同時に複数の人が同じデータを編集しないようご注意下さい。(片方の更新が反映されない可能性があります。)

大量のデータを一括して編集したい場合は、直接各データファイル(拡張子.txtのファイル)をテキストエディタなどで編集もできます。 ただし、データの記録形式に従った編集をしないと、その後CGIがうまく動かなくなる可能性がありますのでご注意下さい。

古いスケジュールデータについて

古いスケジュールデータ(今日よりも前のデータ)は、表示はされなくなりますが、データファイル内には残っています。 そのまま使い続けると、データファイルのサイズが大きくなっていきますので、適宜、削除操作を行って下さい。 古いデータの削除は、管理用CGIから実行できます。

パスワードを忘れてしまった場合

パスワードを変更可能に設定して運営していて、パスワードを忘れてしまった場合は、パスワード保存用ファイル「upf.cgi」の中身を空っぽにして再アップロードして下さい。 すると、初回起動時と同様に、 admin.cgi を実行した際にパスワードを尋ねてきます。そこで新しくパスワードを作成できます。
サーバを移転した際などで、前のサーバで使っていたパスワード保存用ファイルが新しいサーバで利用できない場合があります。その場合も、パスワード保存用ファイルの中身を空っぽにして、再度パスワードを設定し直して下さい。

なお、パスワードを固定に設定して運営している場合は、CGIソースを見ればパスワードの設定内容が分かります。

既知の問題点

現在のところ、以下の問題点があります。

  • ユーザが手動で追加した祝日に対しても、「振替休日」と「国民の休日」判定機能が働きます。
    • 例えば、「創立記念日」という祝日を4月1日に設定すると、4月1日が日曜日の場合には翌日の4月2日が「振替休日」として表示されてしまいます。
    • 例えば、「創立記念日」という祝日を4月27日に設定すると、4月29日が「昭和の日」で祝日なため、間の4月28日が「国民の休日」として表示されてしまいます。
    この問題は、いまのところ回避方法がありません。
  • その他、いろいろ問題はあるっぽいです。
    → このCGIの管理(スケジュール編集パネルの使用)を不特定多数で行うのは避けた方が良いと思います。自分だけか、もしくは良く知っている人々だけで管理を行って下さい。
  • Perlソースコードがそもそもかなりひどいです。(^_^;;;
    → 「とりあえず動けばいい」というやっつけ仕事で作り上げたCGIです。(^_^;;; もう1から作り直してしまいたい気はするのですが、それには時間的余裕と大きな気力が必要です……。

できるだけ問題には対応したいと思いますが、すぐには行えない可能性がありますので、その点を了解の上でご使用をお願いします。

更新履歴

[Ver 2.22 → Ver 2.3.0] (2016/09/12)
サンプルスキンをHTML5化。CSSで装飾しやすいよう出力仕様を見直し。祝日定義更新。

[Ver 2.21 → Ver 2.22]
脆弱性の解消

[Ver 2.20 → Ver 2.21]
仕様を微修正。

[Ver 2.10 → Ver 2.20]
「国民の休日」・「振替休日」判定機能を2008年度の現行制度に合わせて修正。
HTMLタグの使用を禁止(無効化)できる機能を追加。(デフォルトでは使用可能に設定されています。)

[Ver 2.00 → Ver 2.10]
月間予定表の表示開始年月を自由に指定できるよう修正。
「次の期間の月間予定表」へのリンクを表示できる機能を追加。

[Ver 1.10 → Ver 2.00]
月間予定表(カレンダー)の表示月数を自由に設定できるようにしました。1ヶ月~上限はありません。
その他、細かな調整を行いました。

[Ver 1.00 → Ver 1.10]
「1週間の汎用予定表」の入力欄で、半角イコール記号「=」が使えない問題を修正。

著作権と免責

  • このCGIの著作権は、西村文宏(にしし)にあります。
  • このCGIを使用した結果、使用者にいかなる損害を与えたとしても、製作者および公開者は、その責を一切負いません。使用者個人の責任でご使用下さい。

CGI使用条件(ライセンス)

■どなたでも使用可能
個人サイト・法人サイト・商用サイト・非商用サイト等の種別を問わず、どなたでも無料でご使用頂けます。一般公開サイト・非公開サイトなど、どこにでも設置してご使用頂けます。
■禁止事項
CGIの著作権表示は、削除したり編集したり隠したり極端に見えにくくしたりしないで下さい。(どうしても削除して運営したい場合はお問い合わせ下さい。複数のライセンス形態を用意しています。)
■代行設置可能
ウェブ作成業者(個人事業・法人問わず)等による無償または有償での代行設置にお使い頂くことも可能です。ただし、CGIそのものを販売してはならず、CGIの著作権表示は(上記項目の通り)削除したり修正したり隠したりしないで下さい。また、CGIに関して作者は保証もサポートもしない点をあらかじめご了承下さい。

フィードバックのお願い(ご感想・ご要望歓迎)

このCGIを使ってみたご感想、ご要望などをぜひお送り下さい。
ご要望には(作者の興味が続いている限り)できるだけ応じたいと考えています。
ご要望等をお送り頂く先はメールでも構いませんし、掲示板でも構いません。お気軽にどうぞ。

設置された報告だけでも歓迎です。 活用されていることが分かると、開発の励みになりますので(^-^)、ぜひよろしくお願い致します。

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