CGIの設置環境
- CGIは Perl で記述しています。動作には、Perl 5 が必要です。また、Time::Localモジュールが必須です。
- それ以外には、特に必要なものはありません。
CGIの設置方法(パーミッションの設定)
すべてのファイルを、同一のディレクトリに格納して、次のパーミッションに設定して下さい。
| ファイル名 | パーミッション | 補足 |
| 実行ファイル |
| admin.cgi | 755 | 設定・管理用CGI |
| schedule.cgi | 755 | スケジュール表示用CGI |
| calendar.pl | 755 | CGIから呼び出される補助プログラム |
| 設定ファイル(CGIによって書き換えられるファイル) |
| calendar.txt | 666 | 月間予定の記録用ファイル(CGIによって編集されます) |
| weekly.txt | 666 | 1週間の汎用予定の記録用ファイル(CGIによって編集されます) |
| long.txt | 666 | 長期予定の記録用ファイル(CGIによって編集されます) |
| upf.cgi | 666 | パスワード保存用ファイル (※拡張子が cgi ですが実行はしません。755にはしないようご注意下さい。) |
| 参照ファイル(CGIから読まれますが書き換えはしないファイル) |
| holidays.txt | 644 | 祝日リストファイル(CGIからは書き換えません) |
| seals.txt | 644 | 頻繁入力文字列の格納ファイル(CGIからは書き換えません) |
| 表示HTML関連ファイル |
| schedule.html | 644 | 表示用スキンファイル(テンプレートHTMLファイル) |
| schedule.css | 644 | 表示用スタイルシートファイル |
| admin.css | 644 | 管理画面の表示用スタイルシートファイル |
※基本的には、アップロード直後のパーミッションは 644 になっていると思います。
ですから、上記で「 644 」を指定されているファイルのパーミッションは、変更する必要はない場合が多いです。
(サーバによっては異なる可能性もありますので、確認はして下さい。)
CGIの設置方法(CGIファイルの書き換え)
* admin.cgi をエディタで開いて、次の箇所を必要に応じて書き換えます。
※デフォルトの状態で使用するのであれば、
1行目以外、まったく書き換えなくても構いません。
(1行目) #!
/usr/bin/perl
Perlの位置を必要に応じて書き換えます。 /usr/local/bin/perl など。
(29行目) $passwordtype =
1;
パスワードを固定にするか変更可能にするか? 0:固定 1:変更可能
(32行目) $password = "
0000";
パスワード固定の場合のパスワード文字列 (数値である必要はありません)
(35行目) $pwfile = "
upf.cgi";
パスワード変更可能の場合のパスワード格納用ファイル名(ブラウザで中身が見えないよう拡張子を cgi にしていますが、他の拡張子に変えても構いません。)
(38行目) $weeklyfile = "
weekly.txt";
1週間の汎用予定表格納ファイル名
(41行目) $calendarfile = "
calendar.txt";
月間予定表格納ファイル名
(44行目) $longfile = "
long.txt";
長期予定表格納ファイル名
(47行目) $scheduleseals = "
seals.txt";
予定表用 定型予定ファイル名
(50行目) $schedulecgi = "
schedule.cgi";
スケジュール表示CGI名(デフォルトは schedule.cgi 。)
(53行目) $thiscgi = "
admin.cgi";
このCGI名(デフォルトは admin.cgi 。)
(56行目) $cssfile = "
admin.css";
管理画面用のスタイルシートファイル
(58行目) $cryptkey = "
fx";
暗号化用のキー(任意の2文字/特に書き換える必要はありません。)
* schedule.cgi をエディタで開いて、次の箇所を必要に応じて書き換えます。
※デフォルトの状態で使用するのであれば、
1行目以外、まったく書き換えなくても構いません。
(1行目) #!
/usr/bin/perl
Perlの位置を必要に応じて書き換えます。 /usr/local/bin/perl など。
(24行目) $showhtml = "
schedule.html";
表示用スキンファイル名(テンプレートHTMLファイル名)
(27行目) $weeklyfile = "
weekly.txt";
1週間の汎用予定表格納ファイル名
(30行目) $calendarfile = "
calendar.txt";
月間予定表格納ファイル名
(33行目) $longfile = "
long.txt";
長期予定表格納ファイル名
(36行目) $wantshowmonth = "
3";
月間予定表で表示させたいカレンダーの月数 (「3」なら「今月から3ヶ月分」のカレンダーが表示されます。)
* calendar.pl をエディタで開いて、次の箇所を必要に応じて書き換えます。
※デフォルトの状態で使用するのであれば、
1行目以外、まったく書き換えなくても構いません。
(1行目) #!
/usr/bin/perl
Perlの位置を必要に応じて書き換えます。 /usr/local/bin/perl など。
(28行目) my $holidaysfile = "
holidays.txt";
祝日のリストファイル名
(31行目) my $sunday = "
日";
(32行目) my $monday = "
月";
(33行目) my $tuesday = "
火";
(34行目) my $wednesday = "
水";
(35行目) my $thursday = "
木";
(36行目) my $friday = "
金";
(37行目) my $saturday = "
土";
月間予定表(カレンダー)で表示する曜日名。(英語表記にしたい場合など、何にでも書き換えられます。)
(40行目) $voidtags = "
0";
ユーザが入力したHTMLタグを無効にするかどうか(1=無効にする/0=無効にしない)
全ファイルのアップロード
アップロードは、すべて「アスキーモード」(テキストモード)で行います。
※「README.TXT」
以外のすべてのファイルをアップロードして下さい。
「 README.TXT 」ファイルは、使い方を書いたファイルですので、このファイルだけはアップロードする必要はありません。
(アップロードしないで下さい。)
CGIのカスタマイズ方法
次のファイルを書き換えることで、自由にカスタマイズが可能です。
- デザインのカスタマイズ
- schedule.css : スケジュール表示ページのスタイルシートです。スタイルを変更したい場合に書き換えます。
- admin.css : 管理用ページのスタイルシートです。管理用画面のデザインを変更したい場合に書き換えます。
- ページそのもののカスタマイズ
- schedule.html : スケジュール表示用のスキン(テンプレートHTMLファイル)です。
- HTML内に、<<lastmodifytime>> と記述すると、その位置に最終更新日が挿入されます。
- HTML内に、<<weeklyschedule>> と記述すると、その位置に1週間の汎用予定表が挿入されます。
- HTML内に、<<calendarschedule>> と記述すると、その位置に月間スケジュール表が挿入されます。
- HTML内に、<<calendarlink>> と記述すると、その位置に「次の期間の月間スケジュール」へのリンクが挿入されます。
- HTML内に、<<longrangeschedule>> と記述すると、その位置に長期予定表が挿入されます。
- HTML内は、何でも自由に書き換えることができます。
- 上記のキーワードは、1ページ内にいくつでも挿入できます。また、どのような順序でも表示可能です。
- 祝日のカスタマイズ
- holidays.txt : 祝日リストファイルです。
- 自由に祝日を追加・修正することができます。テキストエディタで書き換えて下さい。
- 日付と祝日名を半角カンマで区切って記述します。
- 日付は、月と日を半角スラッシュで区切って記述します。
- 例えば、「 1/12,誕生日 」だと、「1月12日が「誕生日」という名称の祝日」という指定になります。
- 「 4/M3,試験日 」だと、「4月の第3月曜日が「試験日」という名称の祝日」という指定になります。
- 「M1」で第1月曜日。「M5」で第5月曜日です。
- 頻繁入力文字列の設定
- seals.txt : 予定表で頻繁に入力する文字列をプルダウンメニューから選択できるようにする際の選択肢格納ファイル
- 文字列を1行につき1つ列挙するだけです。
- 数量に制限はありません。(あまりにも膨大だと表示が遅くなるとは思いますが。)
- 文字列にHTMLタグを含めると、場合によってはプルダウンメニューが正常に表示されない可能性がありますのでご注意下さい。タグは含めないことをお勧め致します。
※カスタマイズ上の注意※
著作権表示を削除しないで下さい。移動やデザインの変更は構いませんが、全く見えなくしたり極端に見えにくくしたりしないで下さい。また、リンクを外さないで下さい。