Index of WBT Group

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[P]WBT_ConstructionMap.pdf2004/07/04 20:06226.2KB(PDF:converted)WBTシステムの構成 システムの構築 ユーザビリティ デザインと成績の関係… 教材に適した構成方法 中林君 ログ解析 アクセス追跡 閲覧順と成績の関係…効率の良い学習方法 住田さん WBTシステム 教材の製作 XMLベースの新形式 教材全体の表現 グラフの表現 数式の表現(Math ML) 汎用的な形式に 数学教材に限定しない システムの構築 教材の提示 XML解釈・描画 (既存の仕組みで対応できない部分の実装)学習シ...
[P]JSiSE2005_西村.pdf2005/08/24 16:412.12MB(PDF:converted)数学WBT教材のアクセスログを用いた学習評価に関する研究 目次 発表の流れ 背景と目的・システムの概要 手法 実験と結果 まとめと今後の課題 研究の背景 大学新入生の学力不足 高校や予備校に補習を依頼 個人が効率良く学習できるシステム WBTシステムの概要 数学WBTシステムの開発 対象 教材 目的 学習履歴管理指導支援 効率良く学習できるシステム 研究の目的 効率よく学習できるWBTシステム 適切な教材 細か...
[P]EISTA05_WBT.pdf2005/06/30 16:284.16MB(PDF:converted)Evaluation of the WBT Teaching Materials for Mathematics Table of Contents 1. Motivation 2. Model 3. Highlight data 4. Summary and future plan Background The shortage of scholarship of a university new student Supplementary lessons are requested from a high school or a preparatory school. The system which an individual can learn efficiently The Outline of the WBT System Developme...
[P]JSiSE2005_政森版.pdf2005/06/30 15:39123KB(PDF:converted)アクセスログを用いた数学WBT教材の評価に関する研究 Evaluation of WBT Materials for Mathematics Using Access logs あらまし: 効率よく学習を行えるWBTシステムを提供するためには,誤りのない分かりやすい教材が必要である.そこで本研究では,Webサーバに蓄積されたアクセスログを解析することで複数の学習者の学習履歴データを抽出し,それらのデータに対してデータマイニングを用いることで,教材その...
[P]EISTA05_research.pdf2006/12/04 21:00135.6KB(PDF:converted)The research on evaluation of the WBT teaching materials for mathematics ABSTRACT Recently, the chance that e-learning is used is increasing. The preliminaries are being prepared in the school education, and the practical use as accessory of teaching materials is expected. On the other hand the declination of basic scholarship of university students has been a problem. Scholastic...
[P]JSiSE2005_西村版.pdf2005/06/30 17:53120.6KB(PDF:converted)数学WBT教材のアクセスログを用いた学習評価に関する研究 Evaluation of Mathematics WBT Materials Using Access logs あらまし: 効率よく学習を行えるWBTシステムを提供するためには,学習履歴から学習者を指導する仕組みが必要である.そこで本研究では,Webサーバのアクセスログを解析して学習者の学習行動を追跡し,その学習行動データに対してデータマイニングを用いることで,学習者の学習パターンを導...
[P]WBTシステム_打ち合わせ_20031208.pdf2003/12/08 15:261008.8KB(PDF:converted)WBTシステム:トップページ:http://www.hirokane.kutc.kansai-u.ac.jp/wbt/ 文章に問題は?新規ID作成ページ:項目はこれで十分か?ユーザ別の分析結果を出すなら、性別や年齢などもあった方がよい?総目次ページ:坂道の傾き(目次):坂道の傾き y=x2で表される坂道の地点(a,a2)における傾き まとめ:数式の番号の振り方数式・数字、前後の日本語とスペースを空けた方がいいか?Mathematicaでは美しい数式...
[P]WBTシステムSample20031030.pdf2003/10/30 20:26456.9KB(PDF:converted)WBTシステム:http://www.hirokane.kutc.kansai-u.ac.jp/wbt/
[GENERIC]JSiSE2005_ 保井版.doc2005/07/12 02:4975.5KBWBT教材のためのグラフ記述言語と描画システムの開発 Development of Graph Markup Language and Drawing System for WBT Materials あらまし: 数学教材には数式やグラフの表示が必須である.グラフを画像として個別に作成していると,修正に手間がかかり,作成者によって違いが現れるという問題がある.そこで,XMLベースのグラフ記述言語を定義し,XMLファイルから自動的にグラフを描画する仕組みを提案する.XMLファイルは...
[GENERIC]WBT教材作成進行計画.doc2004/01/15 16:0135KBWBT教材作成 進行計画 基礎編完了までの残数: 作業計画:3回生の作成補助3名: 試験終了が1月30日 そこから、74枚/人で、223枚作成 それで、基礎編の教材が完成 ※補助員の作業開始までに、全部のグラフのスキャン&画像ファイル化を完了させておく。 平均3ページ/時として、完了まで24.7時間 1日1時間として、25日間。10日程度余裕を持って35日としても、3月初旬までには完了。 不具合などの修正作業に2週間。 3月20...
[GENERIC]WBT教材作成進行計画2.doc2004/01/27 12:3437.5KB2月のWBT教材作成計画 教材原稿数: ☆: 70 ○: 73 ◇: 84 □: 59
[GENERIC]WBT作業補足.doc2004/09/17 02:1650.5KB補足(2004年9月16日)前回の説明で足りていない部分について補足します。良く読んで作業を進めて下さい。よろしく。◆目次 ●ファイルは必ずFTPソフトでダウンロードして下さい! 元のHTMLファイルも、サンプルXMLファイルも、FTPソフトを使ってダウンロードして下さい。ブラウザでアクセスしたファイルは、SSIで処理された結果が返っていますので、(表示確認以外には)使えません。ですから、必ずFTPソフトを使ってローカルに...
[GENERIC]WBT議事録003.doc2003/10/30 17:5839KB平成15年度 第3回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 日時:平成15年9月29日(月)15:00~17:00 場所:関西大学工学部・数学資料室 出席者:前田先生,広兼先生,西村 議題 1.WBTシステムのインターフェイスについて・システムを利用した学生からの質問を受け付ける際、数式を表示する方法をどのようにすべきか?・各画面上に「質問」ボタンを用意し、クリックするとそのページ内で使用されている数式...
[GENERIC]WBT議事録004.doc2003/11/04 12:4040KB平成15年度 第4回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 日時:平成15年10月30日(木)18:30~20:20 場所:関西大学総合情報学部・広兼先生個人研究室 出席者:前田先生,広兼先生,西村 議題 1.プロトタイプの提示と問題点の検討 システムのプロトタイプとして、目次~「微分係数」項目の合計14ページが示され、問題点と解決策の検討を行い、以下のような結論が出た。各ページからの質問送信について。...
[GENERIC]WBT議事録005.doc2004/01/15 18:3842.5KB平成15年度 第5回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 日時:平成15年12月8日(月)17:00~19:00 場所:関西大学工学部 講師控え室 出席者:前田先生,広兼先生,西村 議題 1.ID発行時に取得するシステム利用者の情報について 利用IDを発行する際に入力を要求する内容について検討し,以下の項目の入力を要求することとなった.・登録区分(関西大学生, 一般)・希望ID名・パスワード・氏名・学籍番号(...
[GENERIC]WBT議事録006.doc2004/04/05 10:1040KB平成15年度 第6回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 日時:平成16年2月27日(月)12:40~15:00 場所:関西大学工学部 講師控え室 出席者:前田先生,広兼先生,西村 議題 1.これまでに完成したページについて問題点の検討 既に完成したページを示して,内容の確認と問題点の検討を行い,以下のことを決定した.検索サイトを利用してアクセスしてきた新規ユーザ登録者が19名居たため「現在製作中につき...
[GENERIC]WBT打ち合わせ用資料20040119.doc2004/01/19 06:17689.5KBWBTシステム:2004/01/19 http://www.hirokane.kutc.kansai-u.ac.jp/wbt/ 新規ID作成ページ: 性別・年齢・履修数学科目の選択を追加。学習履歴ページ: 未完了項目数を表示。学習履歴詳細ページ: 最近の正答率: 最新・前回・前々回の3回分を表示 学習が完了していない部分は色(青色リンク)で表示 階層をツリーで表示 オプション: 教材のデザインをどう変化させるのか?どの部分が動くかを決めておく必要がある。教科...
[GENERIC]WBT打ち合わせ用資料20040405.doc2004/04/05 11:45457KB教材の問題点 問題点 HTML製作担当者によって表示のされ方がずいぶん異なるページになった • 数式の表示方法(カッコの大きさ、文字の大きさなど)• 本文中の数式の表示方法(半角・全角、イタリックなど)• 改行位置、字下げの有無など• ページ末尾のナビゲーションの表示位置など(ページ上部のナビゲーションは動的に生成しているが、末尾は各製作者に任せた)ナビゲーションが統一されていないとユーザが迷う原因になり不便...
[IMAGE2]WBT_Image_Cover.png2004/01/29 16:2825.6KBPNG Image
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WBT Group Properties

Description of WBT Group

WBT研究用ファイル,実験用データ,教材作成用説明文書とか.JSET2004、EISTA05発表資料とか。前田先生(工学部)・広兼ゼミ打ち合わせ議事録、資料、計画とか。

Excerpts

  1. WBTシステムの構成 WBTシステム研究の目的と流れ
  2. 数学WBT教材のアクセスログを用いた学習評価に関する研究,目次,研究の背景,WBTシステムの概要,研究の目的,学習評価の手法,アクセスログから得られる情報,事例群の作成,事例群を作成,決定表の作成,クラス分け,ラフ集合と遺伝的アルゴリズムによる決定規則導出の流れ,実験(データの収集),学習者ごとの規則群の導出,学習者ごとの規則群(結果),元の事例に当てはめる,まとめ,今後の課題,簡潔な知識とは,アクセスログの取得(Apache),アクセスログの取得(CGI),遺伝子コーディング,評価関数,使用条件属性数・総ルール数・総属性数,得られた規則から評価
  3. Evaluation of the WBT Teaching Materials for Mathematics,Table of Contents,Background,The Outline of the WBT System,Motivation,evaluating teaching materials,What is the Concise knowledge?,The technique of teaching materials evaluation,Acquisition of an Access log - Apache -,Acquisition of an Access log - CGI -,Information from Access logs,The technique of teaching materials evaluation,Creation of the case group,Creation of the decision table,Classification,The flow of determination rule derivation - by Rough Sets and Genetic Algorithms (GA) -,Gene coding,Evaluation function,Use condition attributes・Rules・Values,Evaluating from the acquired rule,Experimental,The contents of the experiment,Derivation of the rule group for every student,The rule group for every student - Result -,Teaching material Evaluation of the macro range
  4. アクセスログを用いた数学WBT教材の評価に関する研究:近年,様々な場面でWBT(Web-Based Training)が活用される機会が増加している.本研究では,高校レベルの微分に関する約320ページの教材で構成されるWBTシステムを利用した.教材の単元ごとの決定表を作成して得られた決定ルール群の一部を表2に示す.表3はミクロな範囲を対象とするためにアクセスログから取得した情報である.これらの結果について,数学教員からも妥当であるとの同意を得られた.
  5. The research on evaluation of the WBT teaching materials for mathematics 1. Introduction Recently, the practical use of e-learning as teaching materials is increasing by growth of network technology and the popularization of computer. 2. The knowledge acquisition method using Rough sets and GA together There is a technique called data mining to what attracts attention in recent years as the technique of extracting the useful knowledge which cannot be heard about which and known only by glancing out of a vast quantity of data stored on computer[1,2]. 3. The knowledge acquisition method in access log analysis 3.1 The Working test of WBT System The examinee chiefly recruited applicant from the students, who study mathematics, of Department of Literature and Department of Law and Faculty of Informatics. 4. The knowledge acquisition about action of study 4.1 Creation of determination table The decision table shown in Table 4 is cut out to each student, and the decision table according to the student is made. 5. The knowledge acquisition about teaching materials evaluation of the macro range 5.1 Creation of determination table The determination table shown Table 4 cut out for every chapter and the determination table according to chapter are created. 6. The knowledge acquisition about teaching materials evaluation of the micro range The teaching materials have been evaluated in the rough with the teaching materials of the macro range together. 7. Conclusions Finally by this research, the information which enables fine instruction to a student and the information which evaluates the teaching materials itself were derived from the study history information on WBT teaching materials by data mining.
  6. 数学WBT教材のアクセスログを用いた学習評価に関する研究:近年,大学生の基礎学力の低下が問題になっている.本システムでは,微分の基礎に関する教材を約320ページ用意した.教材はXMLで記述し,XSLTでデザインした.本システムのアクセスログから,学習者の学習行動履歴が得られる.表3は,高校数学の数1~3, 数A~Cのすべてを履修済みの学生のログから導出した決定規則群である.本研究での学習評価手法を用いて,学生が行き詰まる箇所を導出することができたと言える.
  7. WBTシステム:トップページ:新規ID作成ページ:項目はこれで十分か?総目次ページ:坂道の傾き y=x2で表される坂道の地点(a,a2)における傾き まとめ:数式の番号の振り方 坂道の傾き y=x2で表される坂道の地点(1,1)における傾き<接線> Lesson:ページ上部のナビゲーションが長くなりすぎる。構造がいまいちよく分からない。坂道の傾き y=x2で表される坂道の地点(1,1)における傾き<坂道の傾き> Lesson 2ページ目:ページ下部のリンクは、リンク先がどこなのかよく分からない。「前へ」などではなく項目名を掲載すべきか?練習問題の後の結果表示ページ:どこまで学習できたか?をどうやって示すか?閲覧率と達成率?学習履歴ページ 学習履歴詳細ページ:項目の数が多すぎてよく分からない 質問ウインドウ:
  8. WBTシステム:
  9. WBT教材のためのグラフ記述言語と描画システムの開発:近年,コンピュータとインターネットを用いて,自由に学習できるWBT(Web-Based Training)教材が様々な場面で活用されている.本研究では,グラフを描画するのに必要なデータを記述するために,XMLベースのグラフ記述言語MGML(Math Graph Markup Language)を定義した.MGMLでグラフを描画するのに必要なデータを記述する.図1にMGMLの記述例を示す.MathMLは数式を記述するためのXMLベースのマークアップ言語である.描画システムは起動後,指定されたXMLファイルのMGMLの解析を行い,グラフをWebページに自動的に描画する.本稿では, XMLベースのグラフ記述言語と,その言語から自動的にグラフを描画する仕組みを提案した.
  10. WBT教材作成 進行計画 基礎編完了までの残数: 作業計画:3回生の作成補助3名: 試験終了が1月30日 そこから、74枚/人で、223枚作成 それで、基礎編の教材が完成 ※補助員の作業開始までに、全部のグラフのスキャン&画像ファイル化を完了させておく。 平均3ページ/時として、完了まで24.7時間 1日1時間として、25日間。10日程度余裕を持って35日としても、3月初旬までには完了。 不具合などの修正作業に2週間。 3月20日には完了。 それまでに、システム面の製作も完了させ、3月末から運用開始。 2004年度前期の最初に被験者を募って試験。 問題点 グラフが手書きのまま
  11. 2月のWBT教材作成計画 教材原稿数: ☆: 70 ○: 73 ◇: 84 □: 59
  12. ◆目次 補足 ◆目次 ●ファイルは必ずFTPソフトでダウンロードして下さい! ●XMLテンプレート ●必ずブラウザで確認! ※よくあるエラー(文法違反) ●半角に書き換えて下さい ●記号≦・≧・<・>は、次の方法で表示できます。 ●表や複雑な表示について ●2乗の表現について
  13. 平成15年度 第3回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 議題 1.WBTシステムのインターフェイスについてシステムを利用した学生からの質問を受け付ける際、数式を表示する方法をどのようにすべきか? 2.プロトタイプの提示と問題点 画面構成のプロトタイプとして、LessonページとQuestionページの2ページが示され、以下のような問題点と解決策の提案があった。ページ数が膨大なので、「今自分がどこに居るのか?」が常に把握できる構造でないと、ユーザが迷ってしまう。解決策として、たどってきたページの名前リストを表示する「パンくずリスト」を使う方法と、端のフレームに常にメニューを表示して現在位置を示す方法がある。3.次回打ち合わせまでの作業 微分係数の教材を用いて、プロトタイプを作成する。4.その他 次回打ち合わせの日程について
  14. 平成15年度 第4回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 議題 1.プロトタイプの提示と問題点の検討 システムのプロトタイプとして、目次~「微分係数」項目の合計14ページが示され、問題点と解決策の検討を行い、以下のような結論が出た。各ページからの質問送信について。数式に関する質問をどうするか。2.次回打ち合わせまでの作業 ログイン処理・ユーザ管理部分のシステムを作る。3.その他 次回打ち合わせの日程について
  15. 平成15年度 第5回 オープンリサーチプロジェクト打ち合わせ議事録 議題 1.ID発行時に取得するシステム利用者の情報について 利用IDを発行する際に入力を要求する内容について検討し,以下の項目の入力を要求することとなった.2.教材内の数式や文章の表記・作成方法に関して 数式・数字と,その前後の日本語との間には,半角スペースを空けた方が見やすいので,空けるようにする.3.教材内の図の配置に関して 本文の右側にスペースがあるようなら,右側に表示させる.4.学習履歴に関して 学習履歴のトップページ(大きな章ごとの学習回数などを表示)には,問題正答率ではなく,残っている問題の数を表示する.5.その他の問題点の検討 ページ上部に常設するナビゲーション(パンくずリスト)に記載しているページ名称が長すぎる場合は,目次だけのページを増やすなどして,見やすく,移動しやすくする.6.次回打ち合わせまでの作業 システム運用のための各種プログラム(練習問題の表示・成績管理・Q&A表示など)を製作する.7.その他 次回打ち合わせの日程について
  16. WBTシステム:性別・年齢・履修数学科目の選択を追加。学習履歴ページ:未完了項目数を表示。学習履歴詳細ページ:最近の正答率: 最新・前回・前々回の3回分を表示 オプション:教材のデザインをどう変化させるのか?どの部分が動くかを決めておく必要がある。 教科書体使用版(右):左側はMS Pゴシック、右側はHGP教科書体。Webサーバ 検索キーワードアクセス履歴 WBT教材作成 作業計画 基礎編完了までの残数:グラフが手書きのまま
  17. 教材の問題点 問題点 HTML製作担当者によって表示のされ方がずいぶん異なるページになった 原因 製作前の段階での指示が不十分 対策 教材専用のXML形式データを策定WBT教材の作成では、このような問題が発生する可能性があるので、対策として教材用XMLデータ形式を策定するメリットはある? 製作者別の教材ページの例 [A]:製作者別の教材ページの例 [B]:製作者別の教材ページの例 [C]:製作者別の教材ページの例 [D]:製作者別の教材ページの例 [E]:

Speculated Index


Attributes of WBT Group

No attributes.

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