Index of 広兼ゼミ

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[P]ゼミ利用マニュアル2004.pdf2004/04/23 15:234.48MB(PDF:converted)広兼ゼミ設備の使い方 2004年度版 広兼ゼミ はじめに ゼミ部屋 2004年度は、広兼ゼミの部屋として、F棟システム管理室と、R棟R103室の2部屋が利用できます。どちらも自由に入室できます。日々の勉強・研究から講義の合間の休憩などにまで積極的に活用して下さい。F棟には学生証で入れます。R棟にはR103専用カードキーで入れます。23ページから パソコン ゼミ生が自由に活用できるパソコンが約20台あります。...
[P]広兼プロジェクト部屋設備案内.pdf2004/10/08 05:161.9MB(PDF:converted)広兼プロジェクト部屋 設備案内(F棟2階) 次のような設備があり、いつでもどれでも自由に活用できます。申請さえすれば泊まることも可能…。コンピュータ■HARDWARES■Windows PCが10台、Linux PCが3台、Macが1台、ノート(Windows)が3台の合計17台あります。どれでも自由に活用できます。Windows Serverでユーザ管理されていて、どのPCを使っても自分の環境(設定)で使用できるようになっています。個人領域は1人あ...
[P]SemiPresen20030418For3回生.pdf2003/04/18 11:383.96MB(PDF:converted)データマイニングWBT教材 データマイニング編 何に役立つのか?広兼ゼミでの過去の研究 規則導出のメリットと例 ラフ集合 遺伝的アルゴリズム データマイニングとは 膨大なデータの中から項目間の相関関係やパターンなどを探し出す技術 何に役立つのか? スーパーの売り上げ向上 併せ買いパターンを見つけたい 広兼ゼミでは何に役立てたのか 斜面崩壊危険度診断事例 より簡単な診断ルールの発見 橋梁架設時の事...
[P]SemiPresen20040409For3回生.pdf2004/04/16 16:173.22MB(PDF:converted)Web・WBT Webの研究 広兼ゼミで行っているWeb研究 WBT (Web Based Training) Web上で提供する教育システム 目的 1人で効率よく学習できる教材を提供 メリット 学習意欲や理解度に合わせた学習ができる 履歴に基づく学習ができる 誰でも・どこでも学習できる 短期間で効率良く学習 WBT(e-learning)の需要 現在製作中のWBTシステム 数学(微分積分)教材 高校レベル 対象 数学を勉強したい文系学生 大学で学ぶ数...
[P]JSCE58_VI_西村文宏.pdf2003/04/01 02:1722.2KB建築基礎被害調査事例からのラフ集合に基づく決定ルールの導出とその評価 知識獲得に関する研究の目的は,知識ベースシステムを構築する際に必要となる知識,すなわち様々な属性間 の関連や重要度を発見することにあるといえる.現在の知識獲得研究における最大の関心事は,データベースな どに蓄えられた膨大なデータから,如何に知識を抽出するかという事である.ラフ集合論は,近年このような知 識獲得の分野で注目されてい...
[GENERIC]ゼミオフィスアワー日程2004.doc2004/10/01 19:1733KB広兼ゼミ 2004年 オフィスアワー日程 時刻: 昼休み(12:10~13:00)場所: F棟 2004年10月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 全7回 10月8日(金) 10月13日(水) 10月19日(火) 10月21日(木) 10月22日(金) 10月26日(火) 10月29日(金)
[GENERIC]2004年度卒業研究課題一覧.xls2004/10/05 21:4129.5KB2004年度卒業研究課題一覧 卒業研究における課題を示す(箇条書き部分は9月16日の合宿までの課題).Web 中嶋 WBTシステムにおけるQ&Aコーナーの自動化(送られてきた質問内容の文章をクラスわけ,関連付けし,回答データベースからの自動送信)へ,形態素解析・自然言語処理・プラスαを用いたテキストマイニングを使った,汎用的なシステムモデルの完成.・形態素解析と自然言語処理の理論の理解し,既存のシステムについて調...
[P]ゼミ_専門演習2004年度説明.pdf2004/04/13 01:3777KB(PDF:converted)2004年度 広兼ゼミ 3回生 専門演習 専門演習では、次のような要領で、順番にプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションの題材[前期] 興味のある研究分野に関する特定のキーワードについて、各種文献などを用いて調べて発表。[後期] 興味のある論文を選び、その論文に書かれている内容について発表。※扱う題材は、他のゼミ生と重ならないように。既に発表された題材はダメです。プレゼンテーシ...
[P]電子情報通信学会用.pdf2003/04/13 14:30100KB論文 ラフ集合と遺伝的アルゴリズムを併用した極小決定アルゴリズムの導出方法 あらまし 近年の計算機の性能向上に伴い,蓄積され利用可能なデータの量は増加の一途をたどっている.一方,計算機はこれらの蓄積された資源を有効に活用して,より高度で知的な仕事が要求されている.土木分野においても,技術者の経験などによって培われた知識の再利用は重要課題であり,そのためには知識の獲得方法,あるいは獲得知識の明示的な...
[TEXT]R103環境改善計画.txt2002/04/05 04:081.3KBR103 環境改善物資リスト 優先度順に並んでいます。 1. パソコン本体 EPSON DIRECT製 MT-6000(WindowsXP Professional) 標準構成(=最小構成)のまま(一切変更なし)¥100,000円ちょうど/台 できれば3台。2. 新サーバ用HDD I・O DATA製 UHDI-80GH ¥20,799円(※SOFMAP.COM価格) (※この製品でなくても80GB超であれば何でも良いです。)3. 新サーバ用OS Windows2000 Server (アカデミック版) ¥22,600円(※ヨドバシ梅田での価...
[P]雑誌年間購読案.pdf2004/04/13 14:54143.6KB(PDF:converted)広兼ゼミ 年間購読雑誌案 雑誌名 出版社 ジャンル 冊数 発売日 年間購読料 支払い方法 日経ソフトウェア 日経BP社 プログラミング全般 12冊 24日 ¥11,760 前払い:コンビニ・郵便局・カード http://software.nikkeibp.co.jp/software/index.html C Magazine ソフトバンク プログラミング全般 12冊 18日 ¥14,400 郵便局 http://www.cmagazine.jp/ NETWORK MAGAZINE アスキー ネットワーク全般 12冊 24日 ¥11,76...
[GENERIC]リプレース広兼ゼミ2006案.xls2006/12/04 21:0026KB設備更改案/広兼ゼミ 2006/ハードウェア,デスクトップパソコン,マウスコンピュータ (Easy-Cube59CM6-N,LCD付き) 3 式 97,650 292,950 (H),DELL (Dimension 9150, 1GBメモリ&大容量HDD搭載大型液晶モニタ付パッケージ) 1 式 246,280 246,280 (H),DELL (Dimension 9150, 1GBメモリ&大容量HDD搭載大型液晶モニタ付パッケージ) 1 式 246,280 246,280 (H),TSUKUMO (eX.computer B30A) 1 式 256,274 256,274 (H),ノ...
[IMAGE2]forFSS2003_事故事例データ表.PNG2003/08/26 18:16123.2KBPNG Image
[P]広兼(原稿).pdf2002/04/03 17:5341.1KB土石流氾濫シミュレーションへのセルオートマタの適用に関する研究 わが国は,国土の大半が山地によって覆われており,斜面災害や地震などの自然災害が非常に多い国である.中でも,台風や梅雨時期に発生する集中豪雨によって引き起こされる土石流による死者や行方不明者の数は,水害によるものの 30%を占めるとも言われている1) .土石流とは,水を含んだ大量の土石が一体となって急速に流下してくる現象であり, 周辺の家屋や...
[P]楠瀬(原稿).pdf2002/04/03 18:0759.8KBPC 橋架設時における事故の原因推定へのSOM の適用に関する研究 今日,建設業においては安全上の規制が整備され,安全設備の充実,安全対策の向上や安全教育指導が徹底 されている.しかし,労働災害による建設業就労者の死傷者数は減少傾向にはあるものの,死亡者数は最近の 15 年間程度は横這い状態である1).プレストレストコンクリート橋(PC 橋)架設時においても,作業員の墜 落や落下による事故,建設機器やクレーンなど...
[P]西村(原稿).pdf2002/04/03 18:0427KB斜面崩壊危険度診断事例からの支持度と条件数に基づく決定アルゴリズムの導出 知識獲得に関する研究の目的は,知識ベースシステムを構築する際に必要となる知識,すなわち様々な属性間 の関連や重要度を発見することにあるといえる.現在の知識獲得研究における最大の関心事は,データベースな どに蓄えられた膨大なデータから,如何に知識を抽出するかという事である.ラフ集合論は,近年このような知 識獲得の分野で注目され...
[P]実習テキスト第3章原稿.pdf2005/01/11 03:02432.9KB(PDF:converted)3.電子メールの利用(WebMail)3.1 日本語入力(ATOKローマ字かな漢字変換)ATOKの起動と終了 Windowsで日本語を入力するには、IME(Input Method Editor) 1と呼ばれるソフトウェアを使用する。各パソコン教室にはATOKと呼ばれるIMEが導入されているので、これを使用して日本語入力を行う。以下の手順でATOKの起動と終了を試しなさい。ATOKは日本語入力が可能な箇所でしか起動しないので、先にEmEditorなどを起...
[P]Nishimura-2005安全工学-原稿.pdf2005/05/09 17:54166.9KB(PDF:converted)建設業は,労働災害が発生しやすい産業である.労働災害による建設業就業者の死傷者数は減少傾向にあるが,死亡者数はここ15年ほど横ばい状態が続いている.死亡事故に繋がる墜落や落下事故の発生原因は,作業者の過信や不注意等のヒューマンファクターによるものが多い.これらのように,未然に防ぐことができる事故を減少させるために,安全教育の重要性が高まっている.事故発生件数は,必ずしも事業規模に比...
[GENERIC]JSCE56_RSGA.ppt2002/09/24 12:12523KB斜面崩壊危険度診断事例からの条件数と支持度に基づく決定アルゴリズムの導出 関西大学総合情報学部 学生会員 西村 文宏 専門家による斜面崩壊危険度診断の判定要因表 決定表:ある地域の32箇所の斜面 決定アルゴリズム導出の流れ 簡約化された決定表 決定アルゴリズム導出の流れ RSLでの簡約化 決定アルゴリズム導出の流れ GA(遺伝的アルゴリズム)の評価関数 決定アルゴリズム導出の流れ 決定規則の絞込み:条件数 決定規...
[P]FSS2003_事故事例規則抽出評価.pdf2003/09/09 02:091.71MB(PDF:converted)橋梁の架設現場における事故事例からの規則の抽出とその評価 関西大学大学院 総合情報学研究科 西村文宏 研究の背景 膨大な情報から知識を獲得 ラフ集合を用いた知識獲得手法 ラフ集合での知識獲得 最小決定アルゴリズムの導出 ラフ集合だけの場合の問題点 決定表の1つの要素に対して 複数の縮約が存在 <複数の決定規則が導出> 最小決定アルゴリズムの導出には… 各決定規則の組み合わせを全て検討 組み合...
[GENERIC]JSCE58_AcqDeciRules.ppt2003/09/25 06:03382.5KB建築基礎被害調査事例からのラフ集合に基づく決定ルールの導出とその評価 関西大学大学院 総合情報学研究科 西村文宏 研究の背景 膨大な情報からルール型知識を抽出する ラフ集合と遺伝的アルゴリズムを用いた知識獲得システム 兵庫県南部地震における建築基礎被害調査事例 地震被害ルールの導出 簡潔で正しいルールが得られれば有用 ルールとして表すと 研究の目的 未知の事例に正答できる知識が必要 正答率の高いルールを導...
[P]広兼ゼミ 夏休みの課題.pdf2003/08/05 02:43139.4KB(PDF:converted)広兼ゼミ 夏休みの課題 for 3回生 課題 ①○×ゲームのプログラミング ②論文を3編読む 秋学期のゼミ予定 第1回目 各自で作成した○×ゲームの対戦(賞金が出るらしい?)第2回目以降 読んだ論文のうち1編をプレゼンテーション(持ち時間20分/発表15分・質疑5分)課題の遂行方法 論文について 論文は、各学会の学会誌・論文誌などから、興味のある論文を3編選択しましょう。学会誌・論文誌は、リサーチハウスや図書...
[LINK]selectdate.html2005/09/21 00:007.3KB広兼ゼミ 卒業アルバム掲載写真 撮影日時 都合返信フォーム
[LINK]webgroup.html2004/09/11 00:006.9KB広兼ゼミ WEBグループ 都合返信フォーム
[P]WBT原稿HTML化手順.pdf2004/01/30 18:29604.4KB(PDF:converted)原稿のHTML化手順 目次 環境整備 WBT教材作成作業を始める前の準備です。作成ファイル格納用フォルダを作成する 作成したHTMLファイルを保存しておくフォルダを1つ作成して下さい。その中にimgフォルダを作成し、さらにexpsフォルダを作成して下さい。(下図参照)上図の場合は、•HTMLファイルの格納を D:\MyDocuments\A1\ フォルダに • 数式画像ファイルの保存を D:\MyDocuments\A1\img\exps\ フォルダに格...
[P]WBT数式画像作成手順.pdf2004/01/30 18:33226KB(PDF:converted)数式画像の作成手順 目次 必要なもの Microsoft Word数式エディタ 数式画像の作成には、Microsoft Wordの「数式エディタ」を使用します。「数式エディタ」は、デフォルトの設定ではインストールされませんので、もしインストールされていない場合は、先にインストールして下さい。インストールされているかどうかは、次の手順で確認できます。Microsoft Wordを起動して、メニューの[挿入][オブジェクト]をク...
[P]WBT完成の外観とURL規則.pdf2004/01/30 18:18530.4KB(PDF:converted)完成の外観とURL規則 目次 初期画面~総合目次 初期画面 このWBTシステムのトップページは、次のURLです。このページからスタートします。http://www.hirokane.kutc.kansai-u.ac.jp/wbt/ システムを使用するためには、IDの取得が必要です。すぐに発行できますので、テスト用のIDを自由に作成しても構いません。もしくは、ID:「test」、Password:「test」を使用して下さい。練習問題HTMLの表示確認を行うには...
[GENERIC]WBT作業内容概要.doc2004/01/30 17:5656.5KB作業内容概要 目次 教材原稿のデジタルデータ化 数学教材の原稿をデジタルデータ化して頂きます。これには、文章のHTML化、数式画像ファイルの作成、グループデータファイル(後述)の作成が含まれます。原稿には、大きく分けて、文章・数式・図の3つの要素があります。そのうち、図に関しては、既に作成済みですので、ここでは作成して頂く必要はありません。(手書きの図をスキャンしただけですので、将来的にはちゃんとした...
[FOLDER]三目並べ2003/09/25-三目並べ(C言語ソース)
[FOLDER]WBT Group2005/08/24-WBT研究用ファイル,実験用データ,教材作成用説明文書とか.JSET2004、EISTA05発表資料とか。前田先生(工学部)・広兼ゼミ打ち合わせ議事録、資料、計画とか。
[FOLDER]docs2004/09/17-temp Wordファイル。
[FOLDER]安全工学2003/08/26-岸田さん井谷さんらのシステム (論文添付のそのまま)PPTとDOC、旧アーカイブも。
[FOLDER]Harakawa RSGA2002/11/26-原川さんRSGAプログラム (ラフ集合と遺伝的アルゴリズム:C言語ソースとSolaris用のバイナリ) 卒業研究 > HarakawaSystem
[FOLDER]卒研データ2003/09/25-データ山盛り
[FOLDER]修士論文2005/04/08-修士論文と研究データなど。

広兼ゼミ Properties

Description of 広兼ゼミ

関西大学総合情報学部の広兼ゼミ用作業ディレクトリ。ゼミの連絡や研究の実験用ファイルなどを置いています。

Excerpts

  1. 広兼ゼミ設備の使い方 2004年度版 はじめに 目次 PC使用方法編(Windowsネットワーク),環境紹介(概要) 4,PC資料,利用可能PC 5,ソフトウェア 7,広兼ゼミネットワークの使用方法,ログオン方法 8,パスワード・タスクマネージャ 9,個人領域 10,共有領域・論文領域 11,環境設定(個人設定) 12,ネットワーク設定 13,ノートPCをネットワーク外で使用する場合 14,自分のノートPCをネットワークに接続する場合 15,周辺機器の紹介と使用方法,プリンタ 16,CD-RWの使用方法 17,その他の周辺機器 18,備考,C棟のUNIX環境にログインするには 19,自宅のPCにも導入できるソフトウェア 21,ゼミ部屋・設備編,F棟・R103普段の利用について 23,休日・時間外利用について 24,本棚・文献等借用簿・定期購読雑誌 25,周辺機器ドライバCDマニュアル・ジャンクパーツ・内線電話・テレビ 26,食器棚・コーヒー・冷蔵庫・CD-Rメディア・ゴミ箱・エアコン 27,脳波測定器・電子顕微鏡・ブレーカーが落ちたら 28
  2. 広兼プロジェクト部屋 設備案内(F棟2階)次のような設備があり、いつでもどれでも自由に活用できます。申請さえすれば泊まることも可能…。Windows PCが10台、Linux PCが3台、Macが1台、ノート(Windows)が3台の合計17台あります。どれでも自由に活用できます。本棚には各種学会誌・論文誌や、過去の卒業論文・修士論文、研究に関連する書籍や雑誌があり、自由に読むことができます。6人~8人が座れるミーティングスペースでは、研究の打ち合わせなどが行われます。大学院棟3階にもスペースがあります(院生専用)。
  3. データマイニングWBT教材 データマイニング編 データマイニングとは 何に役立つのか? 広兼ゼミでは何に役立てたのか ある斜面の情報 別の斜面の情報 危険度Aの簡潔な規則 決定アルゴリズム導出の流れ 専門家による斜面崩壊危険度診断の判定要因表 決定表:ある地域の32箇所の斜面 簡約化された決定表 危険度Aの簡潔な規則 診断に最も重要な条件は? ラフ集合(Rough Sets) みかん品質判定 STEP1:不要な条件属性を探す STEP2:不要な属性値を探す ラフ集合での簡約化の問題点 遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithms) 遺伝子(生物) 生物の進化 遺伝子コーディング 淘汰・繁殖 交叉 遺伝的アルゴリズムの問題点 WBT (Web Based Training)編 何の研究をするのか? 教育情報ナショナルセンター セマンティックWEB(Semantic Web) テキストマイニング 形態素解析 XML SVG Math ML 数式や図の表示 WBTシステム ユーザビリティ(Usability) Webのユーザビリティ アクセシビリティ(Accessibility) Webマイニング
  4. Webマイニング:Webサイトにアクセスされる情報から有益な情報を取り出すための手法。Web Siteにアクセスしたユーザのアクセスログから、ユーザのアクセスパターンを予測。ユーザがサイト内のページをどの順序でアクセスし、最終的にどのような利用をしたかを、データマイニング手法を応用してパターン解析。ユーザビリティ評価などに活用。
  5. 建築基礎被害調査事例からのラフ集合に基づく決定ルールの導出とその評価 関西大学大学院総合情報学研究科学生会員 西村文宏 関西大学総合情報学部正会員 広兼道幸 関西大学総合情報学部正会員 古田均 知識獲得に関する研究の目的は,知識ベースシステムを構築する際に必要となる知識,すなわち様々な属性間の関連や重要度を発見することにあるといえる.事例が決定表の形で与えられると,まずは,ラフ集合を用いてルール群の導出を行う.本研究では,重みのかけ方を12 通り用意した.本研究では,GA の評価関数の各項目に重み付けを加えることで,未知の事例に対する,正答率の高い極小のルール群を見つけ出す方法を検討した.
  6. 広兼ゼミ 2004年 オフィスアワー日程
  7. 2004年度卒業研究課題一覧 卒業研究における課題を示す(箇条書き部分は9月16日の合宿までの課題).Web データマイニング シミュレーション 画像処理
  8. 2004年度 広兼ゼミ 3回生 専門演習 専門演習では、次のような要領で、順番にプレゼンテーションを行います。ノートパソコン上でPowerPointを起動して、プロジェクタで投影します。(どちらもゼミ部屋にあります。毎週、担当を決めて、担当者(複数人)が、プロジェクタとノートパソコンをF棟からB棟へ持っていって、セットアップします。セットアップの方法は、今週と来週の院生の発表時を見ておきましょう。)
  9. 論文 ラフ集合と遺伝的アルゴリズムを併用した極小決定アルゴリズムの導出方法 広兼道幸 小西日出幸 宮本文穂 西村文宏 近年の計算機の性能向上と普及に伴い,収集・蓄積され利用可能なデータの量も爆発的に増加している.ラフ集合の概念は,1982年にポーランドの計算機学者Zdzislaw Pawlakによって提唱された[18]もので,その本質の1つは類別にあるということができる.事故事例の報告書は,企業やプロジェクトなどの組織単位で管理され,記述項目や書式が異なる場合が多い.本論文で提案した決定アルゴリズムの導出方法を,表5 に示す事故事例の決定表に適用し,実際に得られた極小決定アルゴリズムを評価した.本論文では,ラフ集合を用いて事例から決定アルゴリズムを導出する過程に遺伝的アルゴリズムを適用し,データ量に依存しない比較的少ない計算量で,簡潔かつ有用な決定アルゴリズムを導出する方法を提案した.
  10. R103 環境改善物資リスト 1. パソコン本体 2. 新サーバ用HDD 3. 新サーバ用OS 4. 現在あるDELL製PC増強用HDD 5. 印刷用紙 6. (これはなくても良いです) X. サーバの壊れたCRTの代わりには、先生の研究室のAptivaのCRTを当てようと思います。
  11. 設備更改案/広兼ゼミ 2006/ハードウェア,デスクトップパソコン,ノートパソコン,プリンター,周辺機器,合計,設備更改案/広兼ゼミ 2006/ソフトウェア,コンピュータソフト(for Windows),合計
  12. 土石流氾濫シミュレーションへのセルオートマタの適用に関する研究 関西大学 総合情報学部 正会員 広兼道幸 関西大学 総合情報学部 正会員 古田均 関西大学 総合情報学部 島田良範 旭情報サービス 内藤一馬 わが国は,国土の大半が山地によって覆われており,斜面災害や地震などの自然災害が非常に多い国である.セルオートマタとは,人工生命(AL; Artificial Life)技術の一種であり,任意の次元の格子空間にセルを配置し,自己セルと近傍セルの状態に基づいたローカルなルールに従い,単位時間ごとにそれらの状態を変化させるシステムである3) .本研究では広島市太田川支流の辻河原川流域周辺の地形データを実験空間とし,セルオートマタを用いてシミュレーションを実施した.図1 は,シミュレーションに使用した辻河原川周辺の地形データである.本研究では,セルオートマタを用いて土石流の被害範囲を予測するシステムを構築し,数値シミュレーションによる土石流の堆積予測の結果との比較を行った.
  13. PC橋架設時における事故の原因推定へのSOMの適用に関する研究 関西大学総合情報学部 学生会員 楠瀬芳之 関西大学総合情報学部 正会員 広兼道幸 関西大学総合情報学部 正会員 古田均 データプロセス 奥地圭介 今日,建設業においては安全上の規制が整備され,安全設備の充実,安全対策の向上や安全教育指導が徹底されている.1984 年にヘルシンキ大学のKohonen によって提案されたSOM は,ニューラルネットワーク・モデルのひとつで,非線形多変量のデータに潜む有用な知識を可視化するための効率的な手法3)として注目を集めている.本研究では,PC 橋架設現場において実際に発生した事故に関する様々な要因から,事故の原因を推測することが目的なので,原因に関する項目を除いた組織化に有効と思われる13 項目を入力ベクトルとした.本システムを用いた自己組織化マップの例を図1 に示す.本研究では自己組織化マップを用いて,PC 橋架設時における事故原因の推測を試みた.
  14. 斜面崩壊危険度診断事例からの支持度と条件数に基づく決定アルゴリズムの導出 関西大学総合情報学部 学生会員 西村文宏 関西大学総合情報学部 正会員 広兼道幸 関西大学総合情報学部 正会員 古田均 オムロンソフトウェア 原川浩一 知識獲得に関する研究の目的は,知識ベースシステムを構築する際に必要となる知識,すなわち様々な属性間の関連や重要度を発見することにあるといえる.本研究では,決定規則の絞り込みを行う際の基準として,決定規則の条件数と支持度を用いた.決定規則の条件数は,決定規則の前件部における条件の数である.上記の絞り込みによって得られた決定規則群を元に,GA を用いて簡潔な決定アルゴリズムの導出を行う.決定規則の条件数と支持度を基準とした,前述の7 通りの絞り込み方法を,条件数12,決定規則数32 である専門家による斜面崩壊危険度診断事例に適用した.本研究では,RSL を用いて導出された決定規則群を,条件数と支持度の値によって絞り込み,その絞り込んだ決定規則群を元に遺伝的アルゴリズムを用いてより簡潔な決定アルゴリズムを導出することを試みた.
  15. 関西大学総合情報学部-2005年度-基本ソフトウェア実習Ⅰ 3.電子メールの利用 3.1 日本語入力(ATOKローマ字かな漢字変換) Windowsで日本語を入力するには、IME(Input Method Editor) 1と呼ばれるソフトウェアを使用する。 3.2 電子メールの利用(WebMail) Netscape Navigatorを起動し、スタートページ「総合情報学部教育システム用ホームページ」(http://www.edu.kutc.kansai-u.ac.jp/)の中にある【WebMailシステム】というリンクをクリックしなさい。もしくは、直接アドレス欄に次のURLを入力2しなさい。
  16. 建設業における安全教育の実態調査結果における相関関係 西村文宏(関西大学大学院) 広兼道幸(関西大学) 古田均(関西大学) 建設業は,労働災害が発生しやすい産業である.C4.5とは,1993年にQuinlanが考案した知識獲得システムであり,分類を目的とした知識を表現する方法の一つである決定木を生成できる.アンケートは,各建設企業の安全教育担当者を対象に実施した.図-1は多変量解析で得られた「19.過去の事故の件数」と他の項目との相関関係である.表-3は,C4.5を用いて,事故件数について分析して得られたルール群である.本研究では,今後の効果的な安全教育方法の指針となるような,効果的な安全教育方法を提示することを目的として,土木学会・安全問題研究委員会で実施した,建設業における安全教育の実態を把握するための「建設業における安全教育に関するアンケート調査」の結果を用いて,各質問に対する安全教育担当者の回答に見られる相関関係の抽出を試みた.
  17. 斜面崩壊危険度診断事例からの条件数と支持度に基づく決定アルゴリズムの導出 専門家による斜面崩壊危険度診断の判定要因表 決定表:ある地域の32箇所の斜面 決定アルゴリズム導出の流れ 簡約化された決定表 決定アルゴリズム導出の流れ RSLでの簡約化 決定アルゴリズム導出の流れ GA(遺伝的アルゴリズム)の評価関数 決定アルゴリズム導出の流れ 決定規則の絞込み:条件数 決定規則の絞込み方法 条件数による絞込み結果 決定規則の絞込み:支持度 支持度による絞込み結果 まとめ
  18. 橋梁の架設現場における事故事例からの規則の抽出とその評価 研究の背景 ラフ集合だけの場合の問題点 遺伝的アルゴリズムの併用 決定アルゴリズム導出の流れ 遺伝子コーディング 評価関数 使用条件属性数・総ルール数・総属性数 橋梁架設現場の事故事例データ 各属性のクラス分け 事故事例の決定表 評価:5-fold cross validation法 導出された決定アルゴリズムの例 結果(決定属性:事故の型) 結果(決定属性:傷害部位) 結果(決定属性:事故の型) 結果(決定属性:傷害部位) まとめ
  19. 建築基礎被害調査事例からのラフ集合に基づく決定ルールの導出とその評価 研究の背景 兵庫県南部地震における建築基礎被害調査事例 地震被害ルールの導出 研究の目的 決定ルール導出の流れ 遺伝子コーディング 評価関数 使用条件属性数・総ルール数・総条件数 評価関数 重み付け 評価:5-fold cross validation法 導出された決定アルゴリズムの例 検証結果 検証結果まとめ 今後の課題
  20. ゲームには、3×3の盤面があります。そこに、先手・後手が交互に駒(先手は○、後手は×)を置いていきます。先に、3つ並んだ方が勝ちです。自動的に最適な位置に駒を置くプログラムを作成することが目的です。相手の打った内容に対して、最適な反応ができるようなアルゴリズムを考えてプログラミングして下さい。以下の仕様に従って作成しましょう。
  21. 広兼ゼミ 卒業アルバム掲載写真 撮影日時 都合返信フォーム 11月11日(月)~15日(金)の10時30分~16時30分に、卒業アルバムに掲載するゼミ写真の撮影が行われます。広兼ゼミの撮影日時を決定するため、みなさんの都合を下記のフォームから選択して、送信して下さい。
  22. 広兼ゼミ WEBグループ 都合返信フォーム 広兼ゼミ WEBグループ勉強会の第1回目の開催日時を決定するため、みなさんの都合を入力して送信して下さい。
  23. 原稿のHTML化手順 目次 環境整備 WBT教材作成作業を始める前の準備です。ファイルの準備 テンプレートをコピー まずは、テンプレートHTMLファイルをコピーして、これから作成するページのHTMLファイルを用意して下さい。テンプレート 各テンプレートのHTMLソースを以下に記します。 グループデータファイルの作成 作成した各HTMLは、それぞれ独立した1つのページとして存在することになりますが、練習問題HTMLとその解答HTMLに関しては、正誤判定や成績管理を行うため、練習問題表示用CGI(プログラム)から呼び出す形で(ブラウザに)表示します。ディレクトリ構造 サーバ( http://www.hirokane.kutc.kansai-u.ac.jp/ )上のディレクトリ構造は、次の通りです。リンク先 すべての教材HTMLには、別のページへ移動するためのリンクがあります。コンテンツ作成に関しての詳細 教材HTMLファイルを作成する上での注意点などです。HTMLメモ この教材作成では、基本的にはテンプレートを書き換えるだけで済みますので、あまりHTMLの知識は必要ではありません。数式画像や図画像のファイル名の命名規則 図の画像は、既に作成済みです。それらは、以下の命名規則に従ってファイル名が付加されていて、サーバにアップロードされています。ですから、その命名規則に従って考えれば、その教材ページで表示すべき図のファイル名が分かります。
  24. 数式画像の作成手順 目次 必要なもの Microsoft Word数式エディタ 数式画像の作成には、Microsoft Wordの「数式エディタ」を使用します。ペイント ここでは、Windowsに標準で付属の「ペイント」を使用して説明していますが、クリップボードにあるキャプチャ画像をファイル化できるソフトであれば、何でも構いません。作成手順 数式の画像ファイル化手順を説明します。Microsoft Word数式エディタで数式を作成してキャプチャ準備 まずは、Microsoft Word数式エディタを使って、数式を作成します。数式をキャプチャ 印刷プレビューが表示されている状態で、キーボードから ペイントで読み込んでトリミング 次に「ペイント」を起動してから、メニューの[編集][貼り付け]をクリックします。(下図)ペイントで数式を保存(画像ファイル化)うまく数式だけ切り出せたら、ペイントのメニューで[ファイル][名前を付けて保存]をクリックして、保存します。
  25. 完成の外観とURL規則 目次 初期画面~総合目次 初期画面 このWBTシステムのトップページは、次のURLです。このページからスタートします。総合目次 このページが、教材の総合目次です。ここから、すべての教材を閲覧できるように作成します。作成する教材ページ4種 作成して頂くページには、大きく分けて4種類あります。表紙・目次ページ(1) 表紙ページ・目次ページは、内容はほとんどありません。表紙・目次ページ(2) 各単元には、教材(レッスン)ページと、練習問題ページへ移動するための目次ページがあります。(下図)教材(レッスン)ページ 教材(レッスン)ページは、WBT教材のメインです。文章・数式・図のすべてが使用されているページが多くあります。練習問題ページ 練習問題ページも、通常のHTMLファイルとして作成して頂きますが、表示する際には、練習問題表示用CGIプログラムを介して行います。URLは、次のようになります。解答・解説ページ 解答・解説ページは、練習問題の答えと解法のページで、練習問題をすべて解いた後に表示される成績結果画面からアクセスできます。成績結果・学習履歴成績結果ページ 練習問題をすべて解いた後、成績結果が表示されます。これは、CGIで動的に生成されます。学習履歴ページ また、ユーザIDごとに学習履歴を記録していて、閲覧することができます。このページも、CGIで動的に生成されます。URL規則 各ページのURL規則は、次の通りです。ベースURL WBTのすべてのページは、次のURL(ディレクトリ)の下にあります。表紙・目次・教材ページ 表紙・目次・教材ページなど(練習問題・解説ページ以外)は、ベースURLに、単元ディレクトリ名とHTMLファイル名を加えたものがURLになります。(要は通常の通り)練習問題・解説ページ 練習問題・解説ページは、直接HTMLファイルを指定はせず、CGIを介してアクセスします。それ以外のページ 現時点では確定はしていません。
  26. 作業内容概要 目次 教材原稿のデジタルデータ化 数学教材の原稿をデジタルデータ化して頂きます。文章のHTML化 紙に書かれた数学教材の原稿を見て、HTMLファイルを作成する作業です。数値・数式の作成 数学の教材ですから、数値や数式が非常にたくさん登場します。グループデータファイルの作成 作成した各HTMLは、それぞれ独立した1つのページとして存在することになりますが、練習問題HTMLとその解答HTMLに関しては、正誤判定や成績管理を行うため、練習問題表示用CGI(プログラム)から呼び出す形で(ブラウザに)表示します。アップロード 作成したHTMLファイルと画像ファイルは、WebサーバのWBTディレクトリにアップロードして頂きます。表示確認 このWBT教材HTMLファイルは、サーバ上で処理されて表示されることが前提になっています。

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広兼ゼミ 作業用ディレクトリ
広兼ゼミでの連絡事項や質問回答用フォームなどを一時的に置いておくディレクトリです。 偶然このページを発見した方々へ(^_^;): 詳細は、その時々のアナウンスメールを参照して下さい。ここで一覧を見ても、全然意味ないです…。 広兼ゼミの各ウェブサイト(楠瀬版本家,西村製SIDE:B)には、ページ右上のプルダウンメニューで戻れます。
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