ブログなどのサイドバーに掲載している、「にししのおすすめ」のまとめです。
▲人間社会に半分くらい溶け込んでいる妖怪の日常ほのぼの話。黒菜(主人公の猫娘)の天真爛漫ぶりが良いです。おすすめ。 »more感想
▲さらっと読み流したら申し訳ないくらい細かーいところまで描き込まれていて感心してしまう19世紀中央アジアが舞台の物語。マンガなので絵と文字だけなのに、なぜか音も聞こえてくる気がします。^^; »more感想
▲中学生棋士マンガ。主人公はもちろん、周囲の人々の一所懸命さと、将棋界の背景がすごくおもしろいです。将棋を知らなくても間違いなく楽しめますよ！
▲シュールなギャグが最高におもしろい科学は関係ないマンガ。(笑) 毎話毎話笑えるんだけども、笑いの多くがシュールというのがすごく特徴的。盛大に(私から)惜しまれつつ5巻完結。 »more感想
▲高校美術部まんが。かわいおもしろいです。笑えます。
▲菌が見える少年が主人公の酒造り農大マンガ。とても濃いキャラクターばかりで、おもしろいです。13巻完結。
▲書籍の特定箇所をマーキングする際には、紙の付箋よりも背後が透けて見える透明ポストイットの方が便利です！ 細いので1行をピンポイントに示せる上、鉛筆で文字も書ける愛用文房具です。
▲アメリカのSFサスペンスドラマ。FBI捜査官がフリンジサイエンス(非主流科学)科学者と共に説明不能な事件を捜査する話。おもしろいです。全5シーズン。
▲アメリカの捜査ドラマ。CBI(カリフォルニア州捜査局)の超心理術(？)捜査官の話。超推理でどんどん答えを出しちゃうのが面白いです。全7シーズン。
▲新海誠作品。良かった。映画パンフレットは2種類とも読むと良いです。小説版でも多少の補完ストーリーがあります。
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■Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法
▲同じデザインでもCSSの書き方には多数の方法があります。どんな書き方を選択すればメンテナンス性の高いCSSソースになるのかがよく分かってお勧めです。
▲PCだけでなく様々なサイズのモバイル端末に対応させるためのCSSの書き方などについて、カラーで見やすく解説されていて分かりやすいです。
■超明快 Webユーザビリティ :ユーザーに「考えさせない」デザインの法則
▲ユーザビリティとは何なのかを分かりやすく解説した本。読み物としても面白いです。
■だから、そのデザインはダメなんだ。 WebサイトのUI設計・情報デザイン 良い・悪いが比べてわかる
▲何が原因で分かりにくくなってしまうのかを列挙したサンプル集。「こういうデザインだけは避けておこう」というマイナス回避の手段としても。
■現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール4
▲最近よく使われている様々なデザインパーツについて、それぞれの実現方法としてHTML＋CSSソースの書き方を紹介しているTips集。カラーで見やすいです。
掌田津耶乃さんによるBootstrap解説書。(秀和システム/400ページ)
(技術評論社/208ページ)
(技術評論社/192ページ＋CD-ROM)
(SBクリエイティブ/248ページ)
(ソシム/320ページ)
■これからWebをはじめる人のHTML&CSS、JavaScriptのきほんのきほん
(マイナビ出版/320ページ)
■いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門
(SBクリエイティブ/280ページ)
(SBクリエイティブ/256ページ)
(SBクリエイティブ/340ページ)
(ソシム/320ページ)
(マイナビ出版/368ページ)
CSS(スタイルシート)に関する解説書は、HTMLを書く知識がどれくらいあるのかの前提が様々なので、自分に合う解説なのかどうかをプレビューなどで確認したり、目次から大まかな内容はチェックしておいた方が良いと思います。(^_^;)
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■改訂新版 JavaScript本格入門 モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで
▲JavaScriptの文法仕様を基礎からしっかり把握したい場合にお勧めです。解説がとても詳しく、基礎から応用まで網羅されていて、JavaScriptを隅々まで理解するのに役立ちます。JavaScriptを詳しく知るには、とりあえずこれを1冊読みましょう。
▲JavaScriptのライブラリやフレームワークが、ひたすら多数紹介されています。目的に応じてどんなライブラリを使えば良いのか、そもそもどんなライブラリがあるのか知るのにお勧めです。
▲正確な文法を知りたいとき、手軽にさっと調べられる辞書(辞典)として手許に置いておきたい場合に。
■すべての人に知っておいてほしい jQuery & jQuery Mobileの基本原則
▲jQueryを活用する方法について、サンプルと実現ソースが見やすく列挙された解説書。基礎から分かりやすく説明されています。
■実践Webデザイン jQuery+CSSフレームワークでサクサクつくる「動き」と「仕掛け」
▲jQueryを活用して実現できる様々なパーツ(デザインやUI)の実装方法を列挙した解説書。サンプルが多数あります。
■フロントエンド開発徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
▲HTML5, CSS3, JavaScriptの基礎知識とUIデザインの実装方法などを解説したムックです。
■たった1日で基本が身に付く! JavaScript 超入門
(技術評論社/192ページ)
■これからWebをはじめる人のHTML&CSS、JavaScriptのきほんのきほん
(マイナビ出版/320ページ)
(インプレス/272ページ)
(技術評論社/352ページ)
(SBクリエイティブ/560ページ)
■Webサイトパフォーマンス実践入門 高速なWebページを作りたいあなたに
(翔泳社 /368ページ)
■超速! Webページ速度改善ガイド (WEB+DB PRESS plus)
(技術評論社/288ページ)
■初めてのJavaScript 第3版 ―ES2015以降の最新ウェブ開発
(オライリージャパン/452ページ) 初めての……と言っても初心者向けでは決してないので注意してね。^^;
JavaScriptに関する解説書は、自分に合うかどうか立ち読みして確認したり、せめて購入前に目次などから大まかな内容はチェックしておいた方が良いと思います。(^_^;)
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