HDD・DVDレコーダーのHDD容量が、東芝RD-X5導入によって、一気に600GBになったのをいいことに、どんどんたまり続けるアニメ…。^^;;;
たぶん、前のHDD・DVDレコーダ「RD-XS31」のHDD内に残ってる録画アニメも含めて、合計70話は超えてると思う…。orz
単純に1話30分と考えて、35時間…。(笑)
1日って確か24時間だったよなあ…。^^;;;
最も視聴消化率の高かった「舞-乙HiME(マイオトメ)」も、たぶん2週分見てない…。もしかしたら3週分かも。
はよ見な…。
関東から遅れること数ヶ月、とうとう関西でも「ローゼンメイデン」第2期が始まったから、また録画アニメが増えたしなあ…。^^;;;
ちなみに、RD-XS31の内蔵HDD容量は80GBです。こっちはほぼ満杯…。しかも、RD-X5導入を決定する直前までの数ヶ月は、ほんとにHDD残量が切迫してたので、もう、録画ビットレートなんて、高くても 2.8Mbps。(^^;;; 比較的どうでもいい「見たら消す」アニメは、2.0Mbpsなんていうすんごい(低い)ビットレートで録画してたんですけどね…。^^;;;
RD-X5には、600GBのHDDが内蔵されているわけで、7.5倍もの容量があるわけですが、当然油断すればあっという間に埋まっちゃうでしょう。
というわけで、未だに、最高3.6Mbps程度のビットレートで録画してます…。
ビットレートを3.0Mbps~3.8Mbpsにすると、東芝独自(?)の3/4D1映像(横方向を2/3に縮小)での記録になるんだったっけ?
これ、RD-XS31時代では、2/3D1映像だったんですよね。RD-X5の方が削除量が少ないので画質は高い分、同じソースで同じビットレートで記録した場合、RD-X5の方が容量を食うのかな。(もちろん、7.5倍もHDDあるんだから、画質を追求した方が良いでしょう。^^;)
ちなみに、2.8Mbps以下だと、どっちの機種も1/2D1になります。横方向のピクセルを半分に削減。
横方向のピクセルの削減量が異なる録画ソースを混雑させたDVD-RAMから、DVD2AVIを使って録画内容をPCにコピーしようとすると、なんかおかしなことになります。RD-StyleからDVDに落としてPCにコピーする場合は、そこら辺を考えて、ビットレートを設定するなり、もしくはDVDに落とすときに一緒にする録画番組を考えないといけません。
もっとも、RD-X5では、LAN経由でコピーすればいいわけですが。(私はまだ試せてません。そもそもまだ見れてないアニメばっかりで…。^^;;;)
この日記へのコメントはお気軽に! コメント数:0件
コメント数: 0件