22時40分55秒 [小説]
小学館から封書が届きました。
中身は、ガガガ文庫の2009年版目録「gatalog」。(右写真)
昨年末あたりに行われた、ガガガ文庫の新刊2冊を買ってオビの応募券を葉書に貼って郵送すると全員にガガガ文庫の目録(gatalog)を送ってくれるというキャンペーンに応募していたのでした。送料の負担も不要の全プレです。(応募の葉書代は必要ですが)
で、ガガガ文庫目録は、68ページ中64ページがフルカラーの冊子でした。
冒頭では、「人類は衰退しました」と、「とある飛空士への追憶」と、「されど罪人は竜と踊る」の3作が特集されてました。現在のガガガ文庫がプッシュしているのはこの3作ということですね?
ノベライズのコーナーで、ナギお嬢さまもちょっとだけ載ってました。(*´ヮ`)
昔々、電撃文庫の目録(2006年版)を偶然書店で発見して1部もらったことはあるんですが、それ以降は目撃すらしてません。タダで配る目録というのは、やっぱりあっという間になくなるんですかね。
そもそも、こういう目録というのはどこの出版社も作ってるものなんでしょうか?
この日記へのコメントはお気軽に! コメント数:0件
コメント数: 0件