00時26分17秒 [ネット生活]
SNS内での人同士の繋がりをグラフ化するツールは、たとえばmixiでも「mixi graph」みたいなツールがありました。
誰と誰がどのように繋がっているのかが分かって、HUB的なユーザが誰なのかが視覚的に分かっておもしろいです。
同様の仕組みをTwitterで作ると、単なる「繋がり」だけでなく、「どれくらい会話しているか」も調べられますね。繋がりの存在だけではなく、繋がりの濃さも分かるという感じ。政治的アカウントでそれを利用した以下のような記事がWIREDに出ていました。
■「Twitter上の国際政治」を可視化するサイト(@WIRED)
国際政治に関わっているユーザで、誰と誰がどれくらい会話しているかを可視化しているようです。(^_^;)
まあ、Twitterなので、「OPENにして構わない会話」の数や頻度しか分からないわけですが。
関連日記:
mixiGraph(ミクシィグラフ)であの人までの距離を計測っ(2006年3月18日)
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