20時33分33秒 [仕事]
CSSで装飾対象を指定する際、何でもかんでもHTML側にclass属性やid属性を加えなければ装飾対象を限定できないわけではありません。セレクタの書き方次第で、簡単に適用対象を絞れます。例えば、「要素の位置」や「属性値の内容」などの細かな指定を利用して、適用対象を限定するセレクタを記述することができます。
それらも含め、CSSでのセレクタの記述方法を1から紹介した記事を、All Aboutで公開しました。CSS3で追加された仕様も掲載しています。(※疑似要素・疑似クラスの話は、次回の記事で紹介予定です。)
◆『CSSの「セレクタ」の書き方 再入門(CSS3対応版)』(@All About ホームページ作成)
擬似要素や疑似クラスも含めると1本の記事では収まりきらないので、3本の記事に分けて掲載しています。以下の2本もどうぞ。
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