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検索語「薬屋のひとりごと」の検索結果[28件] - 今日のひとことログ

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■LOG 検索語「薬屋のひとりごと」の検索結果[28件]

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No.10756 〔260文字〕

今期のアニメでは、「ティアムーン帝国物語」と「薬屋のひとりごと」がどちらも良い評価なようで嬉しい。どちらも原作小説を読んでいるのでアニメは(少なくとも今は)視聴していないのだが。どちらもかなり売れている小説なので、アニメの成否に関係なく続刊は安泰だろうとは思うのだが、アニメでさらに原作読者が増えれば嬉しい。どちらも未完な上に長い話(ティアムーン帝国物語の既刊は14巻薬屋のひとりごとの既刊も14巻)なので、アニメでは絶対に終わりまでは描かれないわけだから。

No.10429 〔76文字〕

薬屋のひとりごと第14巻を手に入れた。2,400万部も売れているのか……。
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紙版を購入している数少ない小説のうちの1つになった。

No.8736 〔22文字〕

薬屋のひとりごと第13巻を注文した。紙版で。

No.8661 〔23文字〕

薬屋のひとりごとアニメ化するのか。めでたい。

No.7597 〔64文字〕

ヒーロー文庫10周年記念で、電子書籍がいろいろ安くなっているらしい。薬屋のひとりごとも1巻が99円で続刊は300円になっていた。

No.7086 〔422文字〕

薬屋のひとりごと第12巻、どうなることかな……と思っていたら、やはり頻繁に登場人物一覧ページを参照しながら読み進めることになった(まだ読了はしていない)。登場人物が多い小説は、たいてい登場人物一覧ページを頻繁に参照することになるので紙本の方が望ましい。電子書籍リーダーは、もうちょっと何か登場人物一覧を簡単に参照できる仕組みを用意してくれても良いと思うのだがな……。ブックマーク機能では移動が楽ではないので不十分だ(移動する操作と元の位置に戻る操作の2つが必要で、前者はともかく後者が面倒だ)。もっと「画面端からのスワイプ」だけとか、なんか1アクションで一時参照できる仕組みが欲しい。登場人物一覧ページが1ページだけの場合は、そこをキャプチャしておいて、アプリ自体を切り替える方法で参照すればちょっとは楽かも知れないけども。

No.7081 〔459文字〕

薬屋のひとりごと 第12巻を手に入れた。結構分厚い。430ページくらいあるようだ。最近は電子版を読むことが多いので、物理的な厚みで分量を把握するのがずいぶん久しぶりな気がする。累計1800万部も売れているのな……。
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4年前に「電子書籍を買うことが多くなったが、小説だけはまだ紙版を買う理由」というブログ記事を書いたが、最近では小説も電子版を買うケースが多くなった。全部ではないが。主に置くスペースの問題から。試しに読んでみようかな、という程度の場合は100%電子版を買っている。「薬屋のひとりごと」は先の記事で言及しているような細かな世界地図とかはないのだが、登場人物一覧はそこそこたくさんある。さすがに12巻目にもなると主要な人物とその周辺の人物の名前はもちろん記憶しているのだが、その巻(とかせいぜい前後2巻くらい)にしか登場しない人物までは覚えきれない(可能性がある)ので、やはり登場人物一覧ページは頻繁に参照する気がする。いや、第12巻に関してはまだ読んでいないので、実際にどうかは分からないけども。

No.7058 〔47文字〕

今週の金曜日に「薬屋のひとりごと」第12巻が発売されるので予約した。紙版の文庫を。ヨドバシで。

No.5120 〔195文字〕

薬屋のひとりごと」の作者がMF文庫Jで出した新刊「迷探偵の条件」第1巻を読んだ。おもしろかった。続きも出たら読みたい。一番読みたいのは「薬屋のひとりごと」の続きだが。(笑) 固定とかリバというのはBL専門用語? 冒頭の登場人物紹介ページに「校内の情報通で腐っている」と書かれていたのだが、ライトノベル界隈では「腐」って注釈なしに使っても正しく理解される前提で良かったのか。(笑)
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No.5074 〔76文字〕

薬屋のひとりごとにハマってからまだ2年も経っていないのだが、作者さんが最初になろうに投稿してから10年らしい。そんなに昔から書かれていた小説だったのか。

No.3924 〔58文字〕

薬屋のひとりごと」のスクエニ版コミカライズ第1巻の電子版がヨドバシで期間限定無料化されていた。未読なら読むよろし。

No.3823 〔49文字〕

ティアムーン帝国物語薬屋のひとりごとも読むとお腹が減る小説だ。作中の描写が美味しそうなので……。

No.3772 〔117文字〕

薬屋のひとりごと第11巻を読了した。めちゃくちゃおもしろい。ただの脇役の一人だとしか認識していなかった陸孫にこんな背景があったとは。続きも楽しみだ。今巻はしっかりキリの良いところで終わっているので、続刊まで平穏に待てそうである。(笑)

No.3760 〔633文字〕

毎日1時間以上を読書時間に割り当てる方針は4月も維持できた。ギリギリ危なかった日もあったが、全体的には日々平均1.5~2時間くらいは何か読んでいたのではないか。4月の読了冊数は21冊である。個人的な感覚としては「少ない」と思ってしまうのだが、今年は総冊数は気にしないことにしたので気にしないことにしたい(と言いつつ数えて書いてしまうわけだが)。3月までの読了数と合わせると計90冊になる。4月は宇宙軍士官学校シリーズ(ハヤカワ文庫)を読んでいたためか、小説以外の本をあまり読まなかった気がする。ジョン・ボルトン回顧録はさっぱり読み進んでいないのではないか。オバマ大統領の回顧録は買ってダウンロードしただけでまだ開いてすらいない。直近で読みたい小説がたくさんあるので、それらはちょっと後回しだ。昨年末にたくさん本を買ったが、今年に入ってからも読みたい本はちょくちょく発売されるので、把握している電子書籍の積ん読数だけでまだ135冊ある。紙の本は数え切れないので数えていない。Doly(電子書籍アプリ)を入れているタブレットはストレージ容量が少ないので、残り0.9GBくらいしかない。早く読み進めて削除していかないと、新しい本が入らなくなりそうだ。もうちょっと読書時間を増やしたい気もしないでもない。とりあえず5月も継続して毎日最低1時間は読書時間を確保しておきたい。今読んでいるのは昨日届いた薬屋のひとりごと第11巻である。おもしろい。

No.3753 〔37文字〕

今日発売の薬屋のひとりごと第11巻を手に入れた! 早速読みたい。
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No.3745 〔91文字〕

ゆうパケットで配送されてくる予定の薬屋のひとりごと第11巻は、荷物追跡によると近所の郵便局にまで到達していた。明日に届くようだ。明日は発売日当日である。意外と早かった。早く読みたい。

No.3737 〔196文字〕

先日、薬屋のひとりごと第11巻が今月末に発売だと知ったと書いた。具体的には4月30日の発売だ。今朝にヨドバシで予約注文したところ、先程発送したとメールが届いた。はやい。郵便局サイトの荷物追跡にはまだ反映されていないが。先日、気付いたときに予約注文していればもっと早く発送されただろうか。メール便配送を指定したので、実際に届くのは早くても30日(金)だろう。もしかしたら1日(土)かも知れない。

No.3727 〔36文字〕

薬屋のひとりごと第11巻が今月末に発売だと知った。楽しみだ。あと4日後。

No.3125 〔203文字〕

昨日に薬屋のひとりごと第10巻を読了した。第9巻が昨年の2月刊行だったので、次の第11巻は来年だろうと思っていたら、巻末に「2021年春発売予定」だと書いてあった。これは嬉しい。「春」が具体的に何月なのかは分からないが。3月なわけないだろうから(2ヶ月連続刊行になるので)、4~6月のどこかだろうか。7月はさすがに「春」ではないだろうから。6月でもあまり春という気はしないけども。でも夏という気もしないが。

No.3097 〔300文字〕

薬屋のひとりごと、シリーズ累計で1200万部も発刊されていたのか。今回が第10巻なので前巻までの数字だとしたら1冊平均133万部くらいだ。
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ヒーロー文庫(@主婦の友社)ってそこそこマイナーなレーベルだと思うのだがすごいな。とはいえ、コミカライズは小学館(サンデーGX)とスクエニ(ビッグガンガン)の2社から出ているのだけども。スクエニ版コミカライズの方も読んでいる。というか、最初に読んだのはそちらだった。ただ、漫画は進むのが遅いので我慢できなくなって原作小説側を読み出したのだ。近年、完結しないまま打ち切られる作品が多いが、ここまで売れているなら、ちゃんと完結まで発刊してくれるだろうね?

No.3079 〔63文字〕

紙版の薬屋のひとりごと(原作小説版)第10巻を注文した。発売日は明日だが、メール便配送を指定したので届くのはもう少し後だろう。

No.3029 〔46文字〕

薬屋のひとりごと(原作小説版)の第10巻が来週の金曜日に発売される予定だと知った。楽しみだ。

No.653 〔300文字〕

薬屋のひとりごと」原作小説の第8巻までを読了した。既刊分は全て。1月中に読み終えるのは間違いないとは思っていたが、結局まとめて購入してから1週間ちょっとだった。続きの展開がとても気になる。なんというか、ハラハラドキドキで続きが気になる的な種類ではなく、「ええ……、これからどうすんの?」という疑問で早く続きが知りたいという感じのような。(笑) どうなるんだ本当に。作者のTwitterをちらっとだけ覗いたときに目撃した話によると、第9巻は400ページ超えるかも知れないとのことだったけども。来月末発売予定のようである。あと1ヶ月先は待ち遠しいが、まだ「あと1年先」とかでないだけマシではあるだろう。

No.635 〔262文字〕

薬屋のひとりごと」がとても面白い。コミカライズの続編を待ちきれないので原作小説を読み進めていて、今日第5巻まで読み終えた。第1巻は2014年の発売なのだな。こんな面白い小説を今まで知らなかったとは不覚である。しかし、いま読むからこそ第8巻まで一気に読めるわけだから、それはそれで良かったのかもしれない。来月末には第9巻も出るらしい。私にこれをオススメしてくれた友人によると第8巻の終わりはとても続きが気になるようなので、ちょうど良かったかも知れない。とはいえ、今のペースなら間違いなく1月中に既刊を読み終えてしまうけども。

No.593 〔198文字〕

薬屋のひとりごと」、コミックの新刊を待っていられないので原作小説を読み進めつつある。第2巻を読了してしまった。おもしろい。第3巻以降の既刊すべて(8巻)は既に注文済みなのだが、うちに到着するのが明日なので、それまで続きが読めない。読むべき本は他にも多数あるのだけども、今は「薬屋のひとりごと」の続きが何より読みたい。以前にも書いたが、まずはスクエニ版コミカライズ第1巻を読んでみるのがお勧めだ。

No.579 〔316文字〕

うむ。これはハマった。ハマった。この感情は久しぶりだ。薬屋のひとりごと、おもしろいので皆も読むと良い。
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薬屋のひとりごと、原作は小説(ライトノベル)なのでそれを読んでも良いと思うのだが、私は最初にコミカライズ版を読んだので、まずはそちらをお勧めしておきたい。マンガの方が普段小説を読まない人でも読みやすいだろうし。上図はスクエニ版(ビッグガンガン)でのコミカライズ版1・3・5巻の表紙だ。第1巻~第4巻で原作小説1巻分。第1巻の最初の1話を読んでいる段階で「ああ、これはおもしろいな」と感じたのだが、最新5巻まで読み終えて、どっぷりハマったことに気がついた。妄想が捗る。(笑) 大変おすすめである。まずは第1巻からどうぞ。

No.557 〔367文字〕

薬屋のひとりごと」おもしろい。現時点で発刊されているスクエニ版コミック第5巻まで一気に読んでしまった。第4巻までで原作小説わずか1巻分だというので、もう原作の方を読み進んでしまおうかとも思ったのだが、第5巻の巻末の情報によると来月に第6巻が出るようなので、とりあえずはそれを待つかな。原作はライトノベルだが、コミカライズはスクエアエニックス版(ビッグガンガン)と小学館版(サンデーGX)の2種類が同時進行中のようだ。単に「薬屋のひとりごと」で検索すると、それらがごっちゃになってヒットするので続刊の確認が大変そうである。とりあえずコミカライズで絵を描いている作家名を含めて「薬屋のひとりごと ねこクラゲ」で検索するなどすれば概ね先頭の方にヒットするが、かなり曖昧に検索される仕様になっている場面だと他のもヒットするので注意が必要だ。

No.542 〔92文字〕

年末に友人からオススメされた「薬屋のひとりごと」というコミックを読んでいる。原作はライトノベルだが、読んでいるのは電子版のマンガ版。まだ最初の2話を電車内で読んだだけだが、おもしろい。
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