12時52分22秒 [ハードウェア]
ノートPCのバッテリ残量98%の状態から、ずっとUSBモデムを接続してネット接続したまま原稿を3時間ほど書いたら、残量が46%に減っていました。
USBモデムは電力消費が激しいなあ……。
まあ、前から分かっていたことですが。
昔々ダイアルアップ接続用ツールにあった「電話代節約モード」(通信する瞬間だけアクセスポイントに接続して、通信が終わったらすぐに切断)みたいなのが、USBモデムでも自動でできたら、もっと電力消費量は少なくて済むのかな……?
でも、USBポートにUSBモデムを挿しているだけで電力を消費する気がするので、ネット接続を切断するだけじゃなくて、USB機器への電力供給を止めてくれるような仕組みも同時に必要なのかな。
ソフトウェア側から、USBポートへの電力供給を停止させるような仕組みって、可能なんですかね?今のWindowsで。
無線LAN機能付きノートPCだと、無線LANへの電力供給を停止する方法は、ソフトウェア的に用意されていたりしますけども……。あれは、内蔵の機器とドライバ側でサポートしているものであって、汎用的なUSBだとそうはできないのかな……?
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