02時31分08秒 [ハードウェア]
最近では、プレゼンテーションというと、PC上で動作するPowerPointみたいなプレゼンソフトの画面を、プロジェクターを通してスクリーンに映し出すことがほとんどでしょうけども、昔々はシートに印刷したスライドをOHP(Overhead Projector)という機械でスクリーンに投影する方法がほとんどでした。
昔々、まだ学会の発表ではOHPを使ったプレゼンしかできなかった頃、前日に泊まったホテルで、OHPシートをカッターで切ったりして、発表内容のスライドを微調整したりしてたな……。というのを唐突に思い出しました。(^_^;)
学会のための宿泊先ホテルで、スライドに書いた内容の調整の必要に気付いて、あわててコンビニでカッターを調達して、OHPシートを切ったり貼ったりして微調整していました。^^;
OHPシートは値段が高いんだ、これが……。
印刷に失敗したり、再印刷するしかないくらい大幅に変更する必要が出たら、大ダメージ。(^_^;;;
今は、そんな物理的な加工をすることなく、PCのソフトウェア上でデータを修正すれば良いだけなので、ずいぶん楽になりましたよね。
今ではもうどこもOHPなんか使ってないんでしょうね……。^^;
……と思ったけど、一応まだOHPシートの販売はされているようなので、需要はまだあるのかな……?(^_^;;;
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