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てがろぐ FAQ・豆知識

お手軽マイクロブログCGI「てがろぐ」のトラブルシューティングや活用上の豆知識です。てがろぐCGIを活用する際に知っておくと便利なテクニック等を解説しています。
そのほか、てがろぐCGIに関してよくある質問と回答も掲載しています。

《最終更新: 2021年09月30日 》

てがろぐCGIのトラブルシューティング

てがろぐCGIをセットアップする上で遭遇しがちな問題への解決策を列挙しています。

アップロードした画像が表示されない、ありがちな理由

投稿画像を蓄積するための「images」サブディレクトリのパーミッション設定が誤っていないかどうかを確認してみて下さい。

画像の投稿はエラーなく完了するのに、表示だけがされないという場合は、ほぼ間違いなく、imagesディレクトリのパーミッションの設定を 766 にしてしまっていることが原因です。755や705などに変更して下さい。

「suEXEC」という安全な仕組みが有効のサーバ(さくらインターネットやロリポップなどもそうです)では、ディレクトリのパーミッションを誤って「一般の場合」の値に設定してしまうと、「画像投稿は完了するのに、画像が一切表示されない」という動作上の不具合が起こります。 ディレクトリのパーミッションを正しく設定し直せば解決します。

suEXECという安全な仕組みが有効なサーバでは、サブディレクトリのパーミッションはデフォルトのまま(755など)で構いません。 ここで(全員に書き込み権限を付加する意味の)766 にしてしまうと、そのサブディレクトリに格納されたあらゆるファイルは(安全のために)表示されなくなります。 その場合は、サブディレクトリのパーミッションを 755 や 705 に変更すると表示されるようになります。755 か 705 のどちらに設定すべきかは、サーバのヘルプをご参照になるか、または他のディレクトリのパーミッションを確認すると良いでしょう。

※各ファイルのパーミッションの値については、セットアップ(設置)方法ページの「設置方法3:パーミッションの設定」をご参照下さい。

Internal Server Errorになってしまう場合の対処方法

CGIをアップロードした際に、「500 Internal Server Error」が表示されるだけで動作しない場合には、下記の点をチェックしてみて下さい。 なお、可能ならウェブサーバ側のエラーログファイルに何が記録されているかを参照すると、原因究明の参考になります。

※バージョンアップした際にInternal Server Errorになってしまう場合

バージョンアップ時には、tegalog.cgi と fumycts.pl の2つのファイルを必ずセットで上書きアップロードして下さい。
どちらか片方だけしか上書きしなかった場合は、Internal Server Error になる可能性があります。

そのほか、初回セットアップ時に必要だった各種操作(1行目の書き換えや、CGI本体に直接記述する系統の設定など)を忘れていないか、下記の「最初からInternal Server Errorになってしまう場合」項目を参考にしてみて下さい。

どうしてもエラーが解消しない場合は、試しに別のディレクトリに新規セットアップを試してみて下さい。それで動作するなら、バージョンアップの過程に何か問題があります。

※最初からInternal Server Errorになってしまう場合
▼アスキーモードで転送したかどうかを確認

CGIの構成ファイルを「アスキーモード(テキストモード)」でアップロードしたかどうかを確認して下さい。 バイナリモードでアップロードしてしまうと、改行コードが正しく変換されずに、Internal Server Errorになることがあります。 試しに、アスキーモードであることを確認した上でアップロードし直してみて下さい。

配布ファイルの改行コードは、てがろぐVer 2.xまではWindows標準の[CR]+[LF]でした。この場合、たいていのウェブサーバとは異なります。 てがろぐVer.3以降はUNIX標準の[LF]になっています。この場合、たいていのウェブサーバとは一致するでしょうが、必ず一致するとは限りません。なので、念のためにアスキーモードで転送する方が無難です。

もし改行コードが自動変換されない方法でアップロードしたい場合(Webサーバのコントロールパネル経由でアップロードしたい場合など)は、任意の改行コードで上書き保存できるテキストエディタ(例えばEmEditor)を使って、改行コードをWebサーバの仕様に合わせて上書き保存した上でアップロードしてみて下さい。 (たいていのWebサーバではUNIX系OSが使われていますから、改行コードは[LF]にする必要があります。)

▼CGIソースの1行目を書き換えたかどうかを確認

CGI本体ファイルである tegalog.cgi の1行目には、Perlのパスが #! /usr/bin/perl のように記述されています。 もし、お使いのサーバのPerlパスがこれとは異なる場合は、正しいパスに書き換えないと「500 Internal Server Error」になります。 例えば、#! /usr/local/bin/perl などに書き換える必要がないか、お使いのサーバのヘルプを確認してみて下さい。

さくらインターネットのサーバでは(たいてい)書き換え不要ですが、ロリポップの一部のサーバでは #! /usr/local/bin/perl に書き換える必要があります。

▼必要なパーミッションの設定値が「suEXEC」の方ではないかを確認

ウェブサーバ側で指定されているパーミッションの設定方法が「一般の場合」か「suEXECの場合」かを確認して下さい。 suEXECという安全な仕組みが採用されているサーバでは、「suEXECの場合」に示したパーミッションを設定しないと動作しないことがあります。 (特に、ディレクトリに対してGroupやOtherへ書き込み権限を付与すると動作しません。) 設定値は、パーミッションの設定をご覧下さい。

特に、次に挙げる各レンタルサーバでは、suEXEC側の設定にする必要があります。
さくらインターネット、ロリポップ、Xserver、XREA、usamimi.info、fya.jp など。

※suEXECの方がセキュリティ面で安全な仕組みなので、suEXECを採用しているサーバは多数あります。たいていサーバのヘルプに記載がありますから、サイト内検索やページ内検索等で調べてみて下さい。

▼必須モジュールが存在するかどうかを確認

ローカル環境や自力でセットアップしたサーバ等で稼働させる場合には、必須のPerlモジュールがサーバにインストールされていない可能性があります。 CGIの設置環境要件の記述をご確認頂き、不足していればインストールして下さい。

権限の問題でサーバにモジュールをインストールできなくても、CGI本体と同じディレクトリにモジュールの構成ファイルを(ディレクトリ構造を維持したまま)設置する方法でも使えます。 その際には、tegalog.cgi の冒頭付近にある「#use lib '.';」という記述行の先頭にある「#」記号を削除しないと読み込まれないので注意して下さい。 詳しい書き方は、CGI本体ファイルに直接記述する高度な設定群の「その他」項目もご参照下さい。

▼Perlのバージョンを確認

お使いのWebサーバにセットアップされているPerlのバージョンに問題がある場合もあります。 Perl 5でも、マイナーバージョン番号が古すぎる場合や新しすぎる場合には、何らかの原因で動作しないことがあります。 てがろぐCGIを動作させるには、Perl 5.6以上のバージョンが必要です。 もし、サーバのコントロールパネルからPerlのバージョンを選択可能なら、他のバージョンに変更してみて下さい。(ただし、Perlのバージョンを変更すると、Perlで動作する他のCGI等にも影響しますので充分ご注意下さい。)

動作確認に使っているPerlの詳細なバージョンは、配布パッケージ(ZIPファイル)に含まれている README.TXT ファイルの冒頭付近に記してあります。

※動作の途中でInternal Server Errorになってしまう場合

どのような状況でエラーになるのか、直前の操作内容をお知らせ頂けると助かります。
可能ならウェブサーバ側のエラーログファイルに記録されている内容も参照してみて下さい。

※一度Internal Server Errorになった後は、何をしても(再度セットアップし直しても)エラーが解消しない場合

新規にセットアップすると問題なく動作するのに、それと同じファイルを使ってアップデートしてもエラーが解消しない場合は、「500 Internal Server Error」エラーメッセージを、独自に用意したページに置き換えていないかどうかを確認して下さい。

お使いのWebサーバで「500 Internal Server Error」エラーメッセージを独自に用意したページに置き換えている場合に、URLが変わる形で転送してしまっていると、エラーが解消しないように見えることがあります。(その場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしたり、別のブラウザを使ったりすれば、正しく見えます。)

これは、.htaccessファイルの記述が望ましくない形になっているためです。
独自エラーページへ(301で)転送すると、転送先URLをブラウザが記憶するため、次回以降のアクセス時には「直接エラーページを見に行く」ようになってしまい、エラーが解消されてもエラーページしか見えなくなります。

この現象を解消するには、独自エラーページへの転送を止めるのが最も簡単です。ただし、設定を削除してもブラウザのキャッシュは消えないため、ブラウザのキャッシュをクリアする作業も必要です。(あなた自身だけでなく、一度でもエラーページを見てしまった閲覧者は全員キャッシュをクリアしない限り、エラーページしか見えない状態になります。)

エラーページを独自に用意する場合は、転送せずに内容だけを置き換えるように(=エラーページが見えている場合でもURLは元のまま変わらないように)するのが無難です。

ロリポップのサーバで「500 Internal Server Error」になる場合の解決策

ウェブサーバにロリポップをお使いの場合で、サーバ基本情報にある「サーバ番号」が ecoxxx、litxxx、stdxxx、spdxxx、entxxx のどれかに該当する場合は、 てがろぐ本体(tegalog.cgi)をテキストエディタで開いて、1行目にある記述を #! /usr/local/bin/perl のように修正する必要があります。

どうやら、ロリポップでは Perl 5.30 を使う新しいサーバの場合、Perlのパスは上記のように /usr/local/bin/perl 指定しないと動作しない仕様のようですから。デフォルトのままの /usr/bin/perl では 500 Internal Server Error になってしまいます。比較的新しいサーバでは上記のような仕様になっているっぽいですね。

投稿時等に「CGIの設置ドメインとは異なる場所からデータが送信されました」というエラーが表示されてしまう場合

投稿時や設定変更時に「CGIの設置ドメインとは異なる場所からデータが送信されました」というエラーが表示されてしまう場合は、以下の方法をお試し下さい。

  • てがろぐ Ver 3.2.0以上にバージョンアップして下さい。
  • もし、お使いのドメイン以外に「サーバ会社側が用意したデフォルトドメイン」でも同じページにアクセスできる仕様のサーバなら、その「サーバ会社側が用意したデフォルトドメインを使ったURL」でアクセスして投稿してみて下さい。

その上でも同様のエラーが表示される場合には、そのときエラー画面に表示されている内容をコピーして、CGI作者までメールでお知らせ下さい

fumycts.pl ファイルの20行目付近に、my $rcheck = 1; という記述があります。 ここを my $rcheck = 0; のように書き換えると、このエラーを強制的に無効化できます。 ただし、この方法での無効化は、セキュリティ面からあまりお勧めはできません。(ローカル環境やセキュリティで保護された環境下など、第三者がアクセスしない場所で稼働している場合には、この方法の対処でも問題ありません。)

何も表示されなかったり、一部の画面だけがエラーになったり、投稿や設定変更だけがエラーになる場合

CGIにアクセスしても何も表示されなかったり、 「ページは正しく生成されているのに管理画面だけは見えない」場合や、「管理画面は見えるがページが見えない」場合など、一部の画面だけがうまく表示されていなかったりする場合には、 CGI本体ファイルに直接記述する高度な設定群の「その他」項目にある「$howtogetpath」の値を0、1、9などに変更してみて下さい。

もし、0でも1でもダメな場合で、tegalog.cgi のファイル名を別名に変更して使おうとしている場合は、ファイル名を tegalog.cgi に戻した上で、値を「9」に設定してみて下さい。

投稿や設定変更操作をすると「404 Not Found」エラーになる場合

ページも管理画面も正しく表示されるのに、投稿操作や設定変更操作をした場合にだけ「404 Not Found」エラーが出てしまう場合は、てがろぐCGI側が自身の所在を正しく認識できていないことが原因です。 その場合は、CGI本体ファイルに直接記述する高度な設定群の「その他」項目にある「$howtogetpath」の値を0、1、9などに変更してみて下さい。

レンタルサーバの「カラフルボックス」では、この値を「0」にしないと正しく動作しないと報告を受けています。

ログインしたハズなのに何度もログインフォームが表示されてしまう(管理画面TOPに戻ろうとするとログインフォームが出てしまう)場合

ログインしているハズなのに、管理画面TOPを再度表示しようとするとログインフォームが見えてしまう場合や、ログインしたハズなのに再度ログイン画面が見えてしまう場合は、キャッシュが効き過ぎている可能性があります。 管理画面TOPのURLと、「非ログイン状態から管理画面のTOPにアクセスしようとしたときのログイン画面」のURLが同じなので、ログイン画面が表示された時点でキャッシュされてしまうと、管理画面TOPが見えなくなります。

この場合には、ブラウザやサーバのキャッシュ設定を見直してみて下さい。サーバによってはデフォルトで強力なキャッシュが設定されているかもしれません。

普段お使いのブラウザ以外のブラウザでもログインを試してみて下さい。それでうまくいくなら、お使いのブラウザのキャッシュ設定が強すぎる可能性があります。 他のブラウザでも同様の問題が発生する場合は、サーバ側のキャッシュ設定が強すぎる可能性があります。

レンタルサーバのロリポップでこの問題が発生する場合は、ロリポップアクセラレータを無効に設定してみて下さい。

埋め込み合成用のスキンを使った表示結果を、SSIやPHPなどを使って他ページに合成している場合では、画像やハッシュタグリンクなどのリンク先が(相対パスで出力されるために)リンク切れになってしまう可能性があります。 その際は、下記の設定項目(黄色矢印部分と水色矢印の部分)にチェックを入れておくと、それぞれが絶対URIで出力されるようになるため、リンク切れにならずに済みます。

リンクを絶対URIで出力する設定

出力結果を別ページに埋め込む際の設定方法(注意点)には他にも少々ありますので、詳しくは、あるスキンの出力結果を別のページに埋め込む方法をご覧下さい。

※複数のスキンを併用しているなど、『一時適用中のスキンを維持できるリンクを出力する』のチェックを外す方法を避けたいなら、JavaScriptを使ってリンク先URLを動的に編集する方法もあります。詳しくは上記ページをご覧下さい。

最新版をUPしたのに、てがろぐがアップデートされない!? なぜだ!? という場合の確認点

最新版の tegalog.cgi と fumycts.pl をアップロードしたのに、Web上のてがろぐがバージョンアップされておらず旧バージョンのままに見える場合は、下記の点をご確認下さい。

▼ファイル名を変更して使っている場合に、ファイル名を変更せずにUPしていませんか?
例えば、てがろぐの本体ファイル名 tegalog.cgi を index.cgi に改名して使用している場合に、最新版のてがろぐ本体ファイルを tegalog.cgi のままアップロードして、ブラウザでは index.cgi にアクセスしている場合です。 これだと、ずっと旧バージョンにアクセスすることになります。ファイル名を変更してからアップロードして下さい。

なお、tegalog.cgi は index.cgi に改名しても動作しますが、そうしなくても、.htaccessファイルに1行書いておくだけで、ファイル名は tegalog.cgi のままで「 / 」で終わる短いURLでアクセス可能にできます。 詳しくは、わざわざファイル名を index.cgi に変更しなくても、「/」で終わるURLでアクセスできるようにする方法をご覧下さい。

▼ディレクトリは正しいですか?
実は異なるディレクトリにアップロードしていた、というケースがあります。 例えば、以前に実験として試しにアップロードしていた(本番用途には使っていない)てがろぐの方をアップデートしていた、というような可能性です。 アップロード先が正しいかどうかを再確認してみて下さい。
▼強力なキャッシュが効いているのかもしれません
普段は使っていない別のブラウザやPCを使ってアクセスしてみて下さい。その場合にバージョンアップできているなら、キャッシュが効き過ぎていることが原因です。 とりあえずはブラウザのキャッシュを削除すると(バージョンアップ後の)ページにアクセスはできるでしょう。しかし、根本的な解決にはなっていないので、サーバ側のキャッシュの設定を見直すことをお勧め致します。

SSL証明書を導入して https://~ のURLでアクセスしても警告マークが表示されてしまう場合

てがろぐCGIは、HTTPS環境でも問題なく動作します。 もし、SSL証明書を導入してHTTPS化したにもかかわらず、ブラウザのアドレス欄に緑色の錠前アイコン(🔒)ではなく黄色の警告アイコン(⚠)が表示されてしまう場合は、表示ページ内のどこかでHTTP決め打ち( http://~ のURL)の画像などが読み込まれている可能性があります。 特に、『ユーザアイコンのURLが「http://~」で書かれている』というケースが散見されますので、ぜひご確認下さい。

HTTPSアクセス時に黄色の警告アイコンが出る場合は、たいてい以下の理由です。

  • CGI自体はHTTPSでアクセスできるんだけど、
  • ページ内に表示される一部の画像だけがHTTPでアクセスされている

ページに埋め込む画像をURLで指定する場合に、https://~ ではなく http://~ で書いてしまうケースはよくあります。 てがろぐの場合、特にユーザアイコンの設定は見落とされがちな気がします。 ユーザアイコンは、管理画面の「ユーザIDを管理」からユーザ別に設定できます。

ユーザアイコンのURLは https:// から書かなくても、「/」で始まる絶対パスで書くこともできますし、CGI本体の設置場所を基準にした相対パスで書くこともできます。 また、CGI本体と同じディレクトリに画像ファイルを置いているなら、単に画像ファイル名を書くだけでも表示可能です。
※ユーザアイコンは、CGIの存在する位置からの相対パスで指定するか、サーバルートからの絶対パスで指定するのがお勧めです。

解決が難しいトラブルに遭遇した場合

にっちもさっちもいかなくなった場合は、作者までお問い合わせ下さい。 その際は、発生している問題の詳細、設置場所(URL)、お使いのサーバ会社名など、できるだけ詳しい情報をお知らせ頂けると、話が早く進みます。 サーバのエラーログがあるととても望ましいです。

そのほか、事実上のサポート掲示板になっている「てがろぐ動作試験版」に何か情報が投稿されている可能性もありますので、遭遇している問題に関係しそうなキーワードで検索してみて下さい。 また、お使いのバージョンが正式版な場合は、最新β版で何か解決できていないかも併せてご確認頂ければ幸いです。

てがろぐCGI システム上の豆知識

ファイル名をわざわざ index.cgi に変更しなくても、「tegalog.cgi」を省略して「/」で終わるURLでアクセスできるようにする方法

てがろぐ本体を置いたディレクトリに「.htaccess」ファイルを用意して以下の1行を書いておけば、わざわざ「tegalog.cgi」のファイル名を「index.cgi」に修正しなくても、「/」で終わるURLでアクセスできます。

DirectoryIndex tegalog.cgi

この場合、実体の位置は https://www.example.com/memo/tegalog.cgi でも、 https://www.example.com/memo/ という「/」で終わるURLだけで表示できます。

てがろぐ動作試験版では、CGIの実体は https://www.nishishi.org/testground/tegalog/tegalog.cgi にありますが、上記の方法を使って https://www.nishishi.org/testground/tegalog/ というURLでもアクセスできるようになっています。

他サービスから大量の過去データを引き継ぎたい場合は、XMLデータを直接編集すると楽かもしれない

他のツールやサービスで投稿していた大量の過去データを引き継がせたい場合は、てがろぐCGI上で1から投稿するよりも、データファイルであるXMLファイルをテキストエディタで編集する方が楽かもしれません。

てがろぐCGIのデータファイル(デフォルトでは tegalog.xml )は、XMLベースのテキストファイルですから、テキストエディタで編集できます。 1件1行で記述し、投稿本文は <comment>~</comment> 内に含めるだけです。1件1行で記述する必要があるため、改行は <br /> を使う必要がありますが、それ以外は概ねそのまま転記すれば問題ありません。 😎や🍔などの絵文字もそのままXMLファイル中に記述できます。

データファイルはXML形式のテキストファイルなのでテキストエディタで編集できる

データファイルでは、各行の先頭に投稿日付がありますので、辞書順にソートすることで日付順に並び替えられます。適当な順序で入力しても、最後にテキストエディタの機能を使って辞書順(の降順)にソートすれば、CGI上でも日付順に並べられます。 その際、複数の投稿で投稿ID番号を重複させないようご注意下さい。 投稿IDは連番である必要はありませんが、大きい順に並べて下さい。少なくとも先頭にある投稿のID番号は「他のどの投稿のID番号よりも大きい値」である必要があります。 (新規投稿の際に割り振られるID番号は「先頭投稿のID番号に1を足した番号」になる仕様なため、「先頭のID番号」が『最も大きな番号』でないと、その後の新規投稿の際に「過去投稿のID番号」と重複してしまう可能性があるためです。) できるだけ、ID番号は前後しないように「大きい順」に並べておくのが無難です。

XMLベースのテータファイルですが、完全な仕様のXMLというわけではないので、XMLとして許可されているあらゆる書き方ができるわけではありません。 特に「1件1行」で書かなければ認識されない仕様ですのでご注意下さい。既存の tegalog.xml ファイルの中身を参考にして(ベースにして)編集されると良いでしょう。

XMLの文法チェックができるエディタを使って編集しようとすると、XMLの文法違反が指摘されることがあります。しかし、エディタの指示に従って文法違反部分を修正してしまうと、逆に表示がおかしくなる可能性がありますのでご注意下さい。 エディタ側が指摘してくる文法違反の指摘は無視して、必要な箇所だけを編集することをお勧め致します。 これは、てがろぐCGI側が出力するXMLが、XMLの細かな文法規則に正確には従っていないためです。(仕様だとご解釈下さい。)

投稿ID番号については、FAQの項目「投稿ID(投稿番号)に上限はある?」もご参照下さい。

アイコンの画像ファイルが「CGI本体と同じディレクトリ」に置いてある場合は、単にファイル名を書くだけでも表示できます

てがろぐCGIには、ユーザごとに個別のアイコンを指定する機能があります。 もし、CGI本体(=tegalog.cgiファイル)と同じディレクトリにアイコン画像ファイルを置いているなら、設定には画像ファイル名だけを書いても表示可能です。

アイコンURLにはファイル名だけを書くこともできる

ユーザアイコンのURLは「 https:// 」などのプロトコル名から書かなくても、「/」で始まる絶対パスで書くこともできますし、CGI本体の設置場所を基準にした相対パスで書くこともできます。 相対パスで書けるということは、つまり(同一ディレクトリにあるファイルなら)ファイル名だけを書くことでも指定できるということです。

SSIやPHP等を使って、出力結果を他のページに埋め込みたい場合は、絶対URIで出力する必要が(ある可能性が)ありますので、「 https:// 」等から書くか、または「/」で始まる絶対パスで書いて下さい。

ログイン状態を維持する期限よりも短い頻度で投稿を続けていれば、永久にログアウトしません

てがろぐCGIのログイン状態は、「最後に管理画面にアクセスした日から指定日間(デフォルトなら31日)は維持される」という仕様なので、指定日数よりも短い間隔で管理画面にアクセスを続けていれば、永久にログアウトすることはありません。 「最初にログインした時点から指定日数後に自動ログアウトされる」というわけではありません

QUICKPOSTから投稿した場合は、一見すると管理画面にはアクセスしていないように感じられますが、内部では(投稿処理する瞬間に)アクセスしています。 なので、管理画面を一切見ていなくても、投稿するだけでログイン情報(セッション期限)は更新されています。ですから、ログイン状態を維持する期限よりも短い頻度で投稿を続けていれば、永久にログアウトすることはありません。

全員を強制ログアウトさせる機能が使われたり、CGIの識別文字列が変更された場合には、サーバ側で保持している認証情報が無効化されるため、各ユーザのセッション期限に関係なくその時点で全員がログアウトされます。

なお、ログアウトされる(ログアウト状態になる)には、ユーザが自らログアウトボタンを押す以外にも、➊ブラウザがCookieを破棄する、➋サーバ側の認証記録が消える、➌CGIが利用するCookie名が変更される、➍設置場所のドメイン名が変わる、➎管理者権限でパスワードが強制変更される……などの要因があります。

仮設置場所から本番設置場所へ移動するなど、サーバを引っ越す場合はまるごと移動するだけでOK

サーバを移行する際には、基本的には tegalog.cgi の存在する場所にあるすべてのフォルダとファイルをまとめて移動すれば良いです。

もし、CGI本体は移転先に最新版をアップロード済みであるとか、移動するファイル数を最小限にしたい何らかの事情があるなどの場合には、 tegalog.xml、tegalog.ini、psif.cgi(=パスワード・セッションID格納ファイル)の各ファイルと、imagesフォルダを丸ごと移動すれば良いです。

※psif.cgiファイルをコピーしないと、全ユーザのパスワードが未設定に戻った状態で稼働してしまいますのでご注意下さい。

psif.cgiファイルには、全ユーザのパスワードがハッシュ化されて保存されています。 ハッシュ化というのは「元には戻せない暗号化」のような仕組みなので、ファイルの中身を覗いてもパスワード自体は分かりません(元のパスワード文字列に復元する技術的な方法が存在しません)。 しかし、パスワードの正誤判定には必要です。

なお、psif.cgiファイルにはセッション情報(=ログイン状態)も保存されているのですが、ログイン状態は「ドメインに対するCookie」で維持されていますので、別ドメインに移動させるとログイン状態は解除されます。 (※サーバを移動してもドメインが変わらなければセッションは維持できます。) その際、管理画面の下部に灰色で小さく表示されている「現在のログイン件数」は、(psif.cgiファイルで管理されているため)仮に『前のサーバで3件のログインがある状態』で新サーバに移行すると、『本来は誰もログインしていないのに、ログイン件数が3件ある』と認識されてしまいます。その状態でも動作に支障はありませんが、その表示に不都合を感じられるようでしたら、一度『全員を強制ログアウト』を実行して、ログイン件数を0にリセットしてからお使い頂くと良いです。

てがろぐCGI インターフェイスの豆知識

iPhoneなどのiOSでテキスト入力欄にカーソルが入ったときに、画面全体が自動的にズームしないようにする方法

iPhoneなどのiOS版ブラウザは、テキスト入力欄内の文字サイズが16px未満で表示されている際は、テキスト入力欄にカーソルが入ると画面全体が自動的にズームする仕様です。 その結果、ページ全体が微妙に横スクロールするようになったり、ページ内の文字が全体的に拡大されて見えたりする弊害があります。 そのような自動ズームを防ぐには、テキスト入力欄の文字サイズを16px以上にすれば良いので、例えば textarea { font-size: 16px; } のようにCSSを書いて入力文字サイズを16pxにしておく方法があります。

Ver 2.6.0以降のパッケージに含まれている各標準添付スキンでは、テキスト入力欄内の文字サイズを16pxにするようCSSを記述してあります。 スキンを1から自作する場合には参考にして下さい。

ページ内に埋め込める投稿欄「QUICKPOST」は何個でも埋め込める

ページ内に埋め込める投稿欄「QUICKPOST」は、外側スキンに [[QUICKPOST]] と書くことで掲載できますが、これは1つのスキンの中で複数回使っても構わない仕様です。 したがって、ページの上端と下端とサイドバーに1つずつ計3つのQUICKPOSTを掲載することもできます。ページ内のどこを見ていてもすぐに投稿できるようにしたい際などにご活用頂けるかもしれません。(笑)

この仕様を実現しつつ、投稿本文内の文字列をJavaScriptで制御できるようにするために、QUICKPOSTには毎回の生成時に1つ1つユニークなid属性値が指定されています。 そのため、投稿欄に指定されているid属性値を装飾目的にCSSで使うことはできませんのでご注意下さい。投稿欄に対して何らかの装飾を施したい場合は、class名の方を使って下さい。 (投稿欄のtextarea要素には「tegalogpost」というclass名が付加してあります。)

管理画面上の新規投稿/編集画面をカスタマイズする方法

QUICKPOST(ページに埋め込む投稿欄)のデザインならスキンHTMLから読み込まれるCSSやJavaScriptを使って自由にカスタマイズできますが、編集時などに使われる「管理画面上の投稿欄」は(デフォルトでは)CGI内部のデザインで固定されています。 しかし、あらかじめ設定をしておけば、この管理画面上の投稿欄(新規投稿/編集画面)で edit.css と edit.js の2つのファイルを読み込ませることができます。この2ファイルを自力で用意しておけば、管理画面上の投稿欄を自由にカスタマイズできます。

詳しい方法は、カスタマイズ方法ページの「新規投稿/編集画面に自由なCSSやJavaScriptを加える方法」項目をご覧下さい。

JavaScriptがOFFな環境だと、投稿入力欄周りの機能は(日付手動入力も含めて)動きません

てがろぐCGIは、JavaScriptが無効な環境でも概ね使用可能です。投稿・編集操作もJavaScriptが使えなくても可能です。 しかし、投稿欄の入力支援機能(文字装飾やリンク挿入など)はJavaScriptで実装されているため、JavaScriptが無効な環境だとそれらの機能は使えません。日付の手動入力欄の動作にもJavaScriptが必要です。 とはいえ、画像の投稿は、JavaScriptが無効でも使用可能です。

アクセス者(閲覧者)のブラウザでJavaScriptが無効になっている場合でも、ページの表示そのものに問題はありません。 ただ、「指定範囲を隠す機能」は使えずに最初から全文が見えます(※それでも本文が読めなくなることはありません)。 また、Lightbox等を使った画像の拡大表示機能は動作しません(※しかし、画像をクリックすれば画像へのリンクとして機能します)。

文字装飾ボタンを押す前に範囲選択する操作が面倒なので、範囲選択していなくても装飾記法を挿入できるようにしたい

事前に範囲選択していなくても、ボタンを押したときに装飾記法が挿入されるように設定もできます。 詳しくは、使い方・設定方法ページの「事前に範囲選択していなくても各種記法が挿入されるように設定する方法」項目をご覧下さい。

Ver 3.4.0以降では、端末の画面幅が1024px以下なら、設定にかかわらず常に「先に装飾対象を範囲選択して下さい」というダイアログは表示されない仕様になりました。 大型タブレットを使う場合や、PCでもこのダイアログを表示されないようにしたい場合には、上記の設定項目で設定して下さい。

てがろぐCGIを複数個設置しているときに、それぞれを区別しやすくする方法:カラーテーマ

管理画面の配色(カラーテーマ)を切り替える機能があります。 複数のてがろぐCGIを併用する際に、どれを使っているのか迷わないよう色分けする用途にもご活用頂けます。

Ver 2.7.0以降では、下記の4テーマから選択できます。

てがろぐ管理画面のカラーテーマ4種類

設定箇所は、管理画面の[設定]→システム設定→【管理画面内の表示】→『カラーテーマ』項目です。

ここで設定したカラーテーマは、ログアウト状態でも適用されます。(WordPressのようにログインユーザごとに適用されるわけではなく、ログインしているかどうかに関係なく全員共通の配色として表示されます。)

あくまでも管理画面のUI配色を選択するだけであって、ページの表示(スキン)には一切影響しません。

てがろぐCGI 投稿上の豆知識

キー操作だけで「投稿する」ボタンを押す方法

投稿欄内にカーソルが入っている状態なら、[Ctrl]+[Enter]キーで投稿できます。ただし、このショートカットキーは設定で無効にすることもできます。また、JavaScriptが無効な環境では機能しません。 このショートカットキーの有効/無効は、管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【投稿コントロール枠内の設定】で設定できます。

または、投稿欄内にカーソルが入っている状態で [Tab]→[Enter] の順にキーを押す(同時に押すのではなく、[TAB]キーを押した後で[Enter]キーを続けて押す)ことでも投稿ボタンを押せます。 最初の[Tab]キーでフォーカスが「投稿する」ボタンへ移動し、次の[Enter]キーでボタンを押下できるためです。 この方法は、ショートカットキーではないのでどんな場合でも有効です。スクリプトを使う方法ではないので、JavaScriptが無効な環境でも有効です。

投稿欄内にカーソルが入っていない状態では、上記のどちらの方法も使えません。
しかし、投稿欄にカーソルを移動するためのショートカットキーは、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【移動用ショートカットキー】で設定できます。

長文を書きたいときに、一時的に編集領域を大きくする(広げる)操作方法2通り

とても長い文章を投稿したい場合など、「投稿欄の高さを一時的にもっと広げたい」ことがあります。そのような場合に、一時的に投稿欄の高さを拡張する操作方法が2通りあります。

▼1. 投稿欄拡張ショートカットキーを使う方法

投稿欄内にカーソルが入っているなら、[Ctrl]+[↓] キーで投稿入力欄の高さを拡張できます。(このショートカットキーは設定で無効にすることもできます。デフォルトでは有効です。)

入力欄内にカーソルがあるときに、[Ctrl]+[↓]キーを押すたびに入力欄の高さが2倍に拡張されます。 無限に大きくなるわけではなく、最大でブラウザの高さまで広がったら止まります。 なので、最大サイズにまで拡張したいなら、[Ctrl]+[↓]キーを数回連打すれば良いでしょう。
逆に、[Ctrl]+[↑]キーだと半分の高さに縮小されます。

▼2. マウスで投稿欄をリサイズする方法

投稿欄の右下端をマウスでドラッグすれば、投稿欄の縦横サイズを一時的に好きなように変えられます。(これはブラウザ側がサポートしている機能なので、環境によっては使えない可能性もあります。)

投稿欄の高さを恒久的に変更したいなら、管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【投稿入力欄の表示と動作】→「入力欄の高さ(編集領域の表示行数)と動作」で指定できます。 QUICKPOSTの高さと、新規/編集画面での高さの両方を個別に設定できます。
なお、投稿欄の横幅はスキンの作り方次第で変わりますので、てがろぐ側から設定・変更する方法はありません。

文字装飾の内部等にテキストとして [ 半角角括弧 ] を書きたい場合の書き方(エスケープ記法)

てがろぐでは装飾記法やリンク等の特殊記法として半角角括弧記号「 [ 」と「 ] 」を使うため、半角角括弧そのものを書きたいときに少々困ることがあります。 そのための対処方法として、プログラミング言語でよくある「\」記号を使ったエスケープ記法が使えます。(Ver 3.2.0以降のみ)

具体的には、投稿本文中に、

  • \[ 」と書くと [ 記号として表示されます。
  • \] 」と書くと ] 記号として表示されます。
  • \: 」と書くと : 記号として表示されます。(※注)

これらの記法を使う限りは、特殊記法とは認識されることなく各記号を表示できます。

※コロン記号「:」は、装飾の対象範囲外に書く場合は、そのまま「:」だけを書いて問題ありません。 装飾の範囲内に書く場合は、色指定やオプション指定記法だと解釈されるのを防ぐために、「\:」のように書く方が無難です。(絶対にそう書かないとおかしくなるわけではありません。)

本文中に半角角括弧を書く場合でも、装飾記法やリンク記法等として誤認識されない位置なら、そのまま書いても問題なく表示されます。
また、装飾範囲内に半角角括弧そのものを書きたい場合でも、角括弧の「開き」と「閉じ」の個数が1対1で正しく対応している限りは(エスケープしなくても)問題なく表示できます。 試しに投稿してみて表示がおかしい場合には、上記の書き方でエスケープしてみて下さい。

※装飾範囲内に半角角括弧そのものを書くとき、開き角括弧と閉じ角括弧の対応がおかしい場合には、おかしい位置で装飾が終わる可能性があります。特に閉じ角括弧「 ] 」だけを含めると、そこが装飾の終了位置を示す記号だと解釈されてしまいます。

自動でリンクにはならないURLを一時的に書きたい場合の書き方

URLの自動リンク機能を有効にしている場合は、「http://」または「https://」で始まる文字列は自動でリンクになります。 この機能を有効にしたままで、自動でリンクにならないURLを本文中に書きたい場合は、コロン記号「 : 」を「 \: 」のように書くと、リンクにならずにURL文字列だけを表示できます。

  • 自動リンクになるURL➡ https://www.nishishi.com/
  • 自動リンクにならない➡ https\://www.nishishi.com/

上記のどちらの書き方でも、実際にページ上に表示されるのは「 https://www.nishishi.com/ 」です。

これは、「文字装飾の内部等にテキストとして [ 半角角括弧 ] を書きたい場合の書き方」で解説したエスケープ記法を応用した方法です。(Ver 3.2.0以降でのみ使用可能)

PCから絵文字を簡単に入力する方法

Windows10をお使いなら、[Windows]キー+[.]キーで絵文字入力ウインドウが現れます。そこからお好きな絵文字を探してクリックすると入力できます。🍘🧀🍔

それ以外のOSをお使いの場合は、Wikipediaの絵文字一覧ページから探してコピー&ペーストする方法もあります。

複数枚の画像を一気に投稿する方法

画像をアップロードする際には、(設定で禁止していない限りは)複数枚の画像をまとめて同時に投稿できます。 同時に選択できる枚数に仕様上の上限はありません。

PCで操作する場合は、

  • ファイルの選択画面が表示されているときに、[Ctrl]キーを押し下げたまま画像ファイルをクリックしていけば、複数の画像ファイルを同時に選択できます。
  • 連続する複数の画像を一括選択したい場合は、➊「選択したい最初の画像」をクリックしてから、➋「選択したい最後の画像」を[Shift]キーを押したままクリックすると、➊から➋までの範囲にある画像すべてを同時に選択できます。

モバイル端末で操作する場合は、たいていは何もしなくてもただ複数の画像をタップしていけば複数の画像ファイルを同時に選択できます。 その他、環境によっては操作方法が異なる可能性がありますので、詳しくはその環境のヘルプをご参照下さい。

あまりにも重たい画像ファイルを多数同時にアップロードしようとすると、サーバ側で拒否される可能性があります。

複数の画像を同時にアップロードする機能は無効にも設定できます。無効に設定されている場合は、1枚ずつしかアップロードできなくなります。(そう設定する必要性はあまりないと思いますが。) 管理画面の[設定]→[システム設定]→【画像投稿機能】→『複数枚の画像を同時に投稿可能にする』項目にチェックを入れると複数枚を同時に投稿可能になり、チェックを外すと1枚単位でしか投稿できなくなります。

てがろぐCGI 画像関連の豆知識

画像拡大時にぐいーんと枠が広がるアニメーションを無効にして一瞬で表示する方法

拡大画像が表示される際に、ぐいーんと枠が広がるアニメーションが嫌で「Lightbox以外のスクリプトを使いたい」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、わざわざ別のスクリプトに変更しなくても、Lightboxのオプションを以下のように指定するだけで、ぐいーんと広がったり、ふわっと切り替わったりするアニメーション効果をOFFにして、一瞬で拡大画像を表示することもできます。

Lightbox以外の画像拡大スクリプトを使いたい場合は、管理画面の[設定]→[システム設定]で他のスクリプトを指定することもできます。 詳しくは、カスタマイズ方法ページの「Lightbox以外の画像拡大スクリプトを読み込んで使う方法」項目をご覧下さい。

具体的には、外側スキン(skin-cover.html)内の末尾に記述してある [[JS:LIGHTBOX:JQ]] の記述よりも下側に(重要)、以下のHTMLソース(JavaScript)を書きます。

<script>
lightbox.option({
   'fadeDuration': 0,      /* 描画枠の描画アニメーション時間を0ミリ秒にする(デフォルトは600) */
   'imageFadeDuration': 0, /* 画像の読み込み時のアニメーション時間を0ミリ秒にする(デフォルトは600) */
   'resizeDuration': 0     /* 描画枠のサイズ変更時のアニメーション時間を0ミリ秒にする(デフォルトは700) */
})
</script>

上記では、fadeDuration、imageFadeDuration、resizeDurationの3項目の値をすべて0にしています。これはアニメーションにかける時間をミリ秒で指定するオプションなので、0を指定するとアニメーション効果をOFFにできます。「アニメーション効果は欲しいが、もっと素早く動いて欲しい」という場合には、デフォルト秒数よりも短い時間を指定すれば良いでしょう。 なお、複数のオプションを記述する際は、上記のように半角カンマ記号「,」で区切ります。このとき、最後の項目の後にはカンマ記号を打たないように注意して下さい。

▼Lightboxをさらにカスタマイズ:モバイル端末では拡大画像に左右の移動矢印を常時表示するなど

ちなみに、ナビゲーション関連のオプションには例えば以下のような項目もあります。

<script>
lightbox.option({
   'alwaysShowNavOnTouchDevices': true, /* モバイル端末では左右の移動矢印を常時表示する */
   'showImageNumberLabel': false        /* 画像の番号を表示しない */
})
</script>

Lightboxは、PC上では画像の上にマウスを載せると、次の画像や前の画像へ移動するための矢印アイコンが画像の左右に表示されます。しかし、マウスのないモバイル端末では表示されません。このalwaysShowNavOnTouchDevicesオプションの値を「true」にすると、モバイル端末(タッチデバイス)では、左右の矢印が常時表示されるようになります。(複数の画像がある場合のみ)

また、Lightboxでは拡大画像の左下に「Image 1 of 20」のような感じで、いま何番目の画像を表示しているのかが案内されます。showImageNumberLabelオプションの値をfalseにすれば、これを非表示にできます。

上記のような書式で指定できるLightboxのオプションは、Lightbox公式サイトに表形式で書かれています

ギャラリーモード内でも、特定ユーザに限定して表示したり、特定ハッシュタグに限定して表示したりできます。 バリエーションの例は以下のような感じです。

  • ギャラリーモード(デフォルトの表示) : tegalog.cgi?mode=gallery
  • ギャラリーモード+ユーザIDを限定 : tegalog.cgi?mode=gallery&userid=ユーザID
  • ギャラリーモード+ハッシュタグ限定 : tegalog.cgi?mode=gallery&tag=ハッシュタグ
  • ギャラリーモード+カテゴリーの限定 : tegalog.cgi?mode=gallery&cat=カテゴリID
  • ギャラリーモード+日付の範囲を限定 : tegalog.cgi?mode=gallery&date=日付
  • ギャラリーモード+任意の単語で検索 : tegalog.cgi?mode=gallery&q=検索語

上記では1つずつ限定する例しか書きませんでしたが、&記号で区切ることで複数の条件を使って絞り込めます。 tegalog.cgi?mode=gallery&cat=カテゴリID&date=日付 のように書けば、指定のカテゴリIDに属する投稿のうち、指定の日付に合致する投稿だけがギャラリーモードで表示されます。

RSSフィードを出力する ?mode=rss のURLにも、上記と同じ各パラメータを加えてフィードの中身を限定できます。

画像1つ1つに異なるclass名を付加する方法

掲載する画像を装飾するために、画像1つ1つに異なるclass名を加えたい場合もあるでしょう。 例えば「センタリングしたい画像」や「右寄せした上で後続を左側に回り込ませたい画像」など、特殊なレイアウトで表示したい画像を掲載したい場合などです。 そのような場合に使えるテクニックは複数あります。

後述の「掲載バリエーションを複数用意したい場合の秒数活用テクニック」を使う方法もありますので、併せてご参照下さい。

▼自由装飾機能を使って、直接class名を指定する方法

Ver 3.2.0以降には、本文中に直接class名を指定してマークアップできる装飾記法があります。 例えば、以下のⒶように記述すると、Ⓑのように出力されます。

  • Ⓐ自由装飾記法: [F:sakura:あいうえお]
  • Ⓑ出力されるHTML: <span class="deco-sakura">あいうえお</span>

この自由装飾機能の中に画像を含めれば、(画像そのものにclass名が加わるわけではありませんが)画像の親要素に自由なclass名を付加できます。

詳しくは、「class名を自由に指定できる装飾記法」をご覧下さい。

ただし、いちいちclass名を自力で書かなければならないので、頻繁に使いたいclass名の場合には少々面倒かも知れません。その場合には、次にご紹介する方法もご検討下さい。

▼文字装飾機能を画像に対しても使う方法

てがろぐでは、本文内に埋め込んだ画像には embeddedimage というclass名が付加されて、実際には例えば下記のようにHTMLが出力されます。

<img src="画像URL" alt="代替文字" class="embeddedimage">

また、文字装飾の「太字」では、指定範囲に decorationB というclass名が付加されて、実際には例えば下記のようにHTMLが出力されます。

<b class="decorationB">太字の範囲</b>

このⒶⒷ2点を利用すれば、『ある画像を、太字の装飾内に掲載する』ことで、

<b class="decorationB"> <img src="画像URL" alt="代替文字" class="embeddedimage"> </b>

……というような出力ができます。

このようにすれば、「decorationB」クラスに含まれる「embeddedimage」クラスを装飾することで、この画像に対してだけ適用できるスタイルを作れます。例えば以下のような感じでCSSソースを書けば良いでしょう。

.decorationB .embeddedimage {
   ~太字装飾内に含まれる画像用のスタイル~
}

てがろぐ側に用意されている文字装飾の種類数だけしかバリエーションを用意できませんが、その代わり、ボタンクリックだけで専用記法を挿入できるため、いちいちclass名を記述せずに済むメリットがあります。

標準添付の各スキンでは、画像に枠が付いたり影が付いたり半透明になったりする装飾が適用されるようCSSに書いてあります。 CSSソースを編集すれば自由に表示をカスタマイズできますので、記述位置を探して参考にして下さい。

検索窓に PICT: や IMG: と入力して全文検索すると、画像が含まれている投稿だけを読める

画像を挿入する際に使われる専用記法の共通部分を全文検索の検索語に指定すれば、画像が含まれている投稿だけを検索することもできます。

  • 内部画像が含まれる投稿だけを検索するには、検索語 PICT: で検索します。
  • 外部画像が含まれる投稿だけを検索するには、検索語 IMG: で検索します。
  • 両方を合わせた検索結果を得るには、OR検索機能を使って PICT:|IMG: で検索すると良いです。

逆に、画像が含まれていない投稿だけを見たい場合は、マイナス検索機能を使って、任意の検索語 -PICT: -IMG: のような3単語で検索すると良いでしょう。

OR検索やマイナス検索が使えるのは、Ver 3.2.1以降のみです。OR検索の場合は単語を半角縦棒「|」で区切りますが、その際に空白を入れてはいけません。(縦棒の前後に空白を入れてしまうと、縦棒記号そのものが検索されてしまいます。)

テキストリンクを作る記法は [リンクラベル]https://リンク先URL のような形式ですが、 このリンクラベルに :LB を加えて、[リンクラベル:LB]https://画像URL のように記述すると、テキストリンクでありながらクリックするとLightboxで画像が表示されるリンクになります。

※ご要望を受けて追加した機能ですが、どれくらい需要があるのか見えていないので、今のところボタンクリックで入力する機能はありません。リンクラベルに自力で「:LB」の3文字を書いて下さい。「LB」の英字は大文字である必要があります。

リンク先URLが本当に画像かどうかはチェックしていませんので、Lightbox(または画像拡大用に指定されているスクリプト)で取り扱えないデータがリンク先にある場合は、おそらく何も表示されません。

FTPで画像保存用ディレクトリに直接画像ファイルをUPする方法の何が非推奨なの?

大量の画像を一括してアップロードしたい場合は、てがろぐ側の機能を使わずにFTPを使って一気にファイルをアップロードしたいと考えることもあるでしょう。 その際、アップロード先を「画像保存用ディレクトリ」にしたいと思う場合もあるでしょう。 しかし、てがろぐの画像管理画面には、以下のような注釈が記してあります。

FTP等でUPした画像を投稿文中に表示させたい場合は、画像保存用ディレクトリ以外の任意の場所にUPし、[IMG:代替文字]URL の文法を使って埋め込むことを推奨致します。

このように、画像保存用ディレクトリへの直接UPを非推奨としている理由は下記の通りです。(ダメなわけではなく、後述の通り配慮された形でアップロードするなら、直接FTPでアップロードしても問題ありません。)

  • 画像保存用ディレクトリへのFTPでのUPが非推奨なのは、画像管理画面での画像一覧の表示が望ましい順序になるとは限らなくなるためです。
  • 管理画面での画像一覧は、一見すると最新画像から古い画像へと時刻順に並んでいるように見えますが、実はファイル名を見て降順に並べているだけです(動作速度向上のため)。
  • なので、もし ZZZ.jpg という名称のファイルをUPすると、それ以後は常に ZZZ.jpg ファイルが先頭に居座るようになってしまいます。 それだと一覧が使いにくくなってしまうので非推奨と書いています。

したがって、画像ファイルの名称を「20210519195719-nishishi.png」のような形式(少なくとも名称の先頭が年月日を示す数値で始まっている形式)にするなら、FTPで直接UPしても何ら問題はありません

しかし、画像が大量にあるからこそFTPでアップロードしたいわけで、大量にある画像のファイル名を1つ1つ上記の法則に沿って変更するのは面倒でしょう。 なので、「画像保存用ディレクトリ」とは別のディレクトリにアップロードし、外部画像を挿入する [IMG:代替文字]URL の文法を使って表示することを推奨しています。

てがろぐ側の機能で画像をUPすると、ファイル名は「年月日時分秒付番-投稿者ID.拡張子」の法則で付けられます。 画像ファイル名が「20210519195719-nishishi.png」なら、これは2021(年) 05(月) 19(日) 19(時) 57(分) 19(秒) に、ID「nishishi」によってアップロードされた「png」画像ということです。 同時に複数の画像をUPした場合(で拡張子も同じ場合)には、秒の後に連番が付加されます。 FTPで直接アップロードする場合は、この法則に則って画像ファイル名を作っておくことをお勧め致します。少なくとも、先頭を年月日で始めておけば、一覧画面の並び順がおかしくなることは避けられるでしょう。 これ以外の法則でファイル名を作ったからといって、CGIの動作そのものに何らかの不具合が起きるわけではありません。(画像一覧の並び順以外は。)

てがろぐCGI 表示上の豆知識

投稿1つを単独で表示した場合に本文の末尾に自動挿入されるユーティリティリンク枠(下図1枚目のように「ユーザ×××だけの投稿を見る」などいくつか並んでいる枠)は、要らない場合もあるでしょう。 このユーティリティリンク枠は非表示に設定することもできますし、表示される内容を取捨選択することもできます。

ユーティリティリンク枠

詳しい方法は、カスタマイズ方法ページの「1投稿の単独表示時に見えるユーティリティリンク枠の装飾方法」項目をご覧下さい。

Twitterなどに(てがろぐの)URLが掲載された際に、画像のサムネイルが大きく表示されて欲しい場合の設定

イラストの公開用途にお使いの場合などで、TwitterにURLが掲載された際に、画像が大きく表示されて欲しい場合には、OGPの設定画面で大画像が表示されるよう設定できますのでお試し下さい。(デフォルトの設定だと、小さなサムネイルが表示されます。)

管理画面の[設定]→[補助出力]→【OGP+Twitter Cardの出力】→[▼Twitter Cardの設定]項目内の下部にある「twitter:card」欄で、プルダウンメニューを「summary_large_image (大画像)」という方に切り替えると、常に大きな画像で表示されるようになります。 デフォルトでは「summary (小画像)」が選択されているので、Twitterでは「左側に小さなサムネイル+右側に概要(抜粋)文章」というような枠で表示されます。

なお、OGPの記述はSNS側でキャッシュされるため、一度でも表示を試したURLの場合は、てがろぐ側の設定を変えてもすぐには表示に反映されません。その場合は、Twitterが公式に用意しているCard validatorでURLを入力してプレビューさせると表示を確認できます。(ついでにキャッシュも更新されるかもしれません。)

Facebookでの見栄えをプレビューしたい場合は、シェアデバッガーを使って下さい。 ただし、Facebookの場合は、表示されるプレビューサイズを指定する機能はありません。

てがろぐ上で自由にご活用頂けるアイコン画像など

下記の画像を用意していますので、ご自身で設置なさったてがろぐCGI上でご自由にご活用下さい。

(背景素材)

上記画像のURLを直接指定してお使い下さっても構いませんし、ダウンロードしてご自身のサーバにUPしてお使い下さっても構いません。
上記の画像のURLを知るには、画像を右クリックして「リンクのアドレスをコピー」等の機能をお使い頂くか、画像をクリックして単独で表示させてからブラウザのアドレス欄をコピーするなどして下さい。
てがろぐ用スキンや、てがろぐCGIのユーザアイコンとしてご活用下さい。 (アイコン提供:京都伏見稲荷ラーメン克享の女将)

てがろぐCGI スキン編集上の豆知識

自分でスキンを作る方法

てがろぐのスキンは、だたのHTMLファイルですから、HTMLファイルを編集できるソフトウェアを使って自由に作成できます。 望みのデザインに最も近い既存スキンを編集する方法でカスタマイズすると楽に書けるでしょう。 望みのデザインに近いスキンがない場合は、デフォルトで採用されている標準スキンを編集すると良いかもしれません。標準スキンには最も多くのコメントが書いてありますから、どの記述が何の役割なのかが分かりやすいでしょう。 もちろん、白紙の状態からすべてを自力で記述しても問題ありません。

スキンの記述方法については、カスタマイズ方法ページで解説していますのでご参照下さい。

XHTMLでスキンを作りたい場合の注意点

スキンファイルは、HTML5(HTML Living Standard)で記述することを前提にしています。 XHTMLで書くこともできますが、その場合はHTMLファイルの先頭行にXML宣言を書かないで下さい。

外側スキンファイルをXML宣言で書き始めてしまうと、text/htmlではなくapplication/xmlのヘッダを出力する仕様なため、ブラウザによってはウェブページとして表示されない可能性があります。 どうしてもXHTMLでスキンを書きたい場合は、ファイル先頭のXML宣言は書かずに省略して下さい。

スキンの書き方全般については、てがろぐカスタマイズ方法ページをご覧下さい。

XML宣言とは、 <?xml version="1.0" …… のような感じで始まる、XMLのバージョン等を示す記述のことです。 (HTMLの場合は <!DOCTYPE html> のようなDOCTYPE宣言で始めるのが普通です。)

大がかりな装飾バリエーションを複数用意したい場合の「秒数」活用テクニック

「てがろぐ」では、投稿日時を手動で指定することもできます(標準ではこの機能はOFFです)。 そして、投稿日時を構成する「年/月/日/曜/時/分/秒」は個別に取り出してスキン内で利用できます。 例えば [[DATE:s]] と書けば、投稿時の秒数だけが得られます。(参考:投稿日時関連要素

この仕様を利用することで、00~59までの計60種類の装飾バリエーションを用意することができます。

▼実装例:

投稿本文を作るスキン(内側スキン)で、投稿本文全体を囲む要素に例えば、以下のように書いておきます。

<div class="mystyle[[DATE:s]]"> ~ </div>

すると、投稿時刻が x時x分25秒 の場合は <div class="mystyle25"> ~ </div> というマークアップが出力されることになります。

この方法を使えば、CSSに以下のような行を加えておくことで、

  • .mystyle00 { ~装飾1~ }
  • .mystyle01 { ~装飾2~ }
  • .mystyle02 { ~装飾3~ }
  •  : : :
  • .mystyle58 { ~装飾59~ }
  • .mystyle59 { ~装飾60~ }

00~59までの最大60種類の装飾バリエーションを準備しておけます。

投稿日時を手動で設定しないといけませんが、日記のような用途だと、投稿日時のうち「秒数」はわりとどうでも良いでしょうから、ここを活用する方法も良さそうな気がします。 もっとも、「何番がどんな装飾か」というのを何とかして覚えるなりメモするなりしておく必要がありますが。

▼活用例:

投稿1つを囲む枠の色を変えるとか、背景色を変えるなどのように枠そのものを装飾する用途にも使えるでしょうし、 「その枠内の特定の要素」を装飾対象にすることで、例えば以下のような装飾バリエーションを作ることもできるでしょう。

  • Ⓐその投稿に含まれるリンクだけはフォントを変えて表示する。
  • Ⓑその投稿に含まれる画像だけはセンタリングして表示する。
  • Ⓒその投稿に含まれる引用部分だけは異なる装飾を適用する。

それぞれ、例えば以下のようにCSSを書くとこで用意できます。

/* Ⓐ */ .mystyle10 a { font-family: cursive; }
/* Ⓑ */ .mystyle20 img { display: block; margin: auto; }
/* Ⓒ */ .mystyle30 .decorationQ { background-color: black; color: white; }

どれも、.mystyle番号 に含まれる要素を装飾するよう記述するだけです。

ピンポイントで指定の範囲に指定のclass名を適用させたい場合には、class名を自由に指定できる装飾記法もあります。 この機能の方が、何でも好きなclass名が使える上に、スキンHTMLのカスタマイズが不要なので楽に使えるでしょう。 秒数を活用するテクニックは、もっと大がかりな装飾を複数パターン用意したい場合には便利そうです。

投稿日時を投稿時に手動で設定できるようにするには、管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【日時ボタンの表示設定】にある『投稿日時の自由入力ボタン「日時」を表示する』チェックボックスにチェックを入れて下さい。ボタンのラベル(デフォルトでは「日時」)は、ここで直接書き換えれば自由に変更できます。

2つ以上のフリースペースを個別に用意する方法

フリースペースの入力欄は1つしかありませんが、下図の赤丸部分のように区切り文字として半角カッコ <> を書くと、そこでフリースペースを分割できます。 すると、それぞれの文章を別々の場所に掲載できるようになります。

フリースペース内に記述できる区切り文字

分割したフリースペースの掲載方法は、カスタマイズ方法ページの「フリースペースの書き方」項目をご覧下さい。

分割できる個数に上限はありません。
分割できるのはフリースペースの「内容」欄の方だけで、上の「見出し」欄は分割できません。

「トップページだけ」・「投稿単独ページだけ」など、特定の条件でだけ何かを表示する方法

『そのとき表示されている状況』に応じてページデザイン等の装飾を分けたい場合もあるでしょう。例えば、

  • トップページが表示されている場合だけに何かを表示したい(または非表示にしたい)
  • 表示対象が特定のカテゴリに限定されている場合だけに何かを表示したい(または非表示にしたい)
  • 単独投稿が表示されている場合だけに何かを表示したい(または非表示にしたい)

……などです。

そのような状況に応じた装飾ができるように、HTMLのbody要素を <body class="[[SITUATION:CLASS]]"> のように書ける仕様を用意しています。

body要素以外の場所に書くこともできますが、body要素のclass属性を使うのが一番使い勝手が良さそうに思います。
詳しくは、カスタマイズ方法ページの「そのときの表示状況に応じてページデザインを切り替える方法」をご覧下さい。

上記のようにbody要素を書いておくと(←重要)、例えば以下のようなCSSを使うことで、特定の状況下でだけ表示できる(または非表示にできる)装飾を作れます。

■CSSの記述例:
▼例:トップページが表示されている場合だけに <div class="homebox">~</div> を表示したい
body.home .homebox { display: block; }      /* 表示 */
body:not(.home) .homebox { display: none; } /* 非表示 */

上記のようにCSSを書くと、トップページが表示されているときにだけ .homebox が表示され、それ以外の場面では .homebox は非表示になります。

▼例:投稿単独ページが表示されている場合だけに <div class="infobox">~</div> を表示したいが、その番号の投稿が存在しない場合には非表示にしたい
body.onelog .infobox { display: block; }      /* 表示 */
body:not(.onelog) .infobox { display: none; } /* 非表示 */
body.onelog.nohit .infobox { display: none; } /* 非表示 */

上記のようにCSSを書くと、投稿単独ページが表示されているときにだけ .infobox が表示され、それ以外の場面では .infobox は非表示になります。 しかし、存在しない番号の投稿単独ページでは非表示になります。

▼例:カテゴリ「tomoyo」1ページ目が表示されている場合だけに <div class="sakurabox">~</div> を表示したい
body.cat-tomoyo.toppage .sakurabox { display: block; }      /* 表示 */
body:not(.cat-tomoyo.toppage) .sakurabox { display: none; } /* 非表示 */

上記のようにCSSを書くと、カテゴリ「tomoyo」の1ページ目が表示されているときにだけ .sakurabox が表示され、それ以外の場面では .sakurabox は非表示になります。

指定できる条件は他にも多数ありますので、 詳しくは、カスタマイズ方法ページの「そのときの表示状況に応じてページデザインを切り替える方法」をご覧下さい。

上記のCSS記述例ではあえて /* 表示 */ という記述を併記しましたが、通常の要素は何も装飾しなければ表示されるわけですから、/* 表示 */ の行は書かなくても問題ありません。 ここでは表示/非表示を対比させて分かりやすくしてみただけです。

トップページだけで表示されるフリースペースを作る方法・投稿単独ページだけで表示されるフリースペースを作る方法

以下のⒶⒷ2項目でご紹介したテクニックを併用すれば、「トップページだけで表示されるフリースペース」や「投稿単独ページだけで表示されるフリースペース」など、条件に応じて表示されたり表示されなかったりするフリースペースを用意できます。

まず、Ⓐの方法を使って3つのフリースペースを用意し、外側スキンHTMLに以下のように書いてあるとします。

<div class="freespace-general">[[FREESPACE:0]]</div>
<div class="freespace-home">[[FREESPACE:1]]</div>
<div class="freespace-onelog">[[FREESPACE:2]]</div>

また、Ⓑの方法にあるように、HTMLのbody要素は <body class="[[SITUATION:CLASS]]"> のように書いているとします。
このとき、次のようにCSSを書きます。

▼トップページだけで表示されるフリースペース

以下のようにCSSを書くと、[[FREESPACE:1]]トップページが表示されている状況でだけ表示され、それ以外の状況では非表示になります。

body.home .freespace-home { display: block; }      /* 表示 */
body:not(.home) .freespace-home { display: none; } /* 非表示 */
▼投稿単独ページだけで表示されるフリースペース

以下のようにCSSを書くと、[[FREESPACE:2]]投稿単独ページが表示されている状況でだけ表示され、それ以外の状況では非表示になります。

body.onelog .freespace-onelog { display: block; }      /* 表示 */
body:not(.onelog) .freespace-onelog { display: none; } /* 非表示 */

上記のように、特定の条件下でだけ表示されるフリースペースが作れます。

指定できる条件は他にも多数ありますので、 詳しくは、カスタマイズ方法ページの「そのときの表示状況に応じてページデザインを切り替える方法」をご覧下さい。

上記のCSS記述例ではあえて /* 表示 */ という記述を併記しましたが、通常の要素は何も装飾しなければ表示されるわけですから、/* 表示 */ の行は書かなくても問題ありません。 ここでは表示/非表示を対比させて分かりやすくしてみただけです。

スキンをカスタマイズする際に、例えば [[HOGEHOGE]] という記述を一時的に無効化しようと考えて <!-- [[HOGEHOGE]] --> のように書きたくなるケースがあると思うのですが、これはお勧めできません。

なぜかというと、 [[HOGEHOGE]] の箇所に実際に挿入されるHTMLソースの中にもHTMLのコメント記法が含まれている場合があるからです。例えば [[HOGEHOGE]] の箇所は

<div class="hagehage"><!-- ▼ここは○○です --><a href="higehige">ふげふげ</a></div>

……のように出力されていることがあります。
このとき、スキンHTMLに <!-- [[HOGEHOGE]] --> と書いてしまうと、実際には

<!-- <div class="hagehage"><!-- ▼ここは○○です --><a href="higehige">ふげふげ</a></div> -->

と出力されてしまいます。
HTMLの文法では、コメントは入れ子構造にできない仕様なので、最初に --> が現れたところでコメントアウトが終わってしまいます。 つまり、上記だと、最後の --> ではなく、半ばの --> でコメントが終わったとブラウザは判断してしまいます。

その結果、HTMLタグの開閉が一致しなくなってレイアウトが崩れてしまいます。 普通は、中途半端に何かが表示されていればコメントアウトがおかしいことに気付くでしょう。 しかし、てがろぐの各種記法には「ある状況でしか中身が挿入されない」という記法がいくつかあります。 そういうものをコメントアウトしていると、『状況によっては何も表示されないために、コメントアウトが中途半端なことに気付かない』というケースがあり得ます。 その場合、ある特定の条件が成立している場合にだけ表示が崩れる、ということになってしまいます。

なので、[[HOGEHOGE]] 等の記法をコメントアウトしたい場合は、例えば

<!-- {{HOGEHOGE}} --> ←カッコの種類を変える
<!-- //HOGEHOGE// --> ←カッコを別の記号にする
<!-- [[ HOGEHOGE ]] --> ←カッコと英字の間に空白を入れる

……のようにするとか、何か余計な文字を加えるか削るかして、てがろぐCGI側が展開しないような書き方に修正することをお勧め致します。

てがろぐ専用記法(独自タグ)は、半角の角括弧を二重に [[]] 使って、空白を挟まずに英大文字でキーワード(タグ名)を書いた場合のみ認識されます。

ランダムに色分けして表示したい場合

てがろぐCGIによって出力される何か(投稿そのものでもそれ以外でも可)について、ランダムに配色などの装飾を変化させる方法には、主に以下の2種類があります。

▼毎回ランダムにしたい場合

ページを表示する度に異なる色になるようランダムにしたい場合は、専用記法 [[RANDOM:数字]] が使えます。 例えば、[[RANDOM:24]] と書くと、1~24の間(1と24も含む)の数値がランダムに入ります。 ページを再読込するたびに、ランダムに選ばれた値が入ります。(※偶然、同じ数値が連続する可能性はあります。)

この機能を使って、例えば class="mystyle[[RANDOM:12]]" のようにclass属性を書けば、ページを表示する度に class="mystyle1"class="mystyle12" のいずれかが出力されます。 その結果、12種類の装飾がランダムに選ばれることになります。

この [[RANDOM:数字]] 記法は、外側スキンでも内側スキンでもどちらでも使用可能です。 詳しくは、カスタマイズ方法ページのリファレンス【その他】をご覧下さい。

▼ランダムに配色を決めたいが、1度決めた後はずっとその配色で表示されてほしい場合

投稿本文などを装飾する際に、ランダムに配色を決めたいが、1度決めた後はずっと同じ配色で表示させたい場合には、 大がかりな装飾バリエーションを複数用意したい場合の「秒数」活用テクニックが使えます。

ランダムに配色を変更させたい部分について class="mystyle[[DATE:s]]" のように書いておけば、投稿した瞬間の秒数に応じて class="mystyle00"class="mystyle59" のいずれかが出力されます。 正確にはランダムではありませんが、投稿した瞬間の「秒」に応じて選ばれるので、ランダムっぽく見せることは可能でしょう。最大60通りの装飾を用意できます。

もし、装飾の選択肢を6種類にしたい場合は、mystyle00mystyle09 までを同じ装飾にし、 mystyle10mystyle19 までを同じ装飾にし……、とすると良いでしょう。

この場合、数字は必ず2桁で出力される点に注意して下さい。0秒~9秒の場合は「00」~「09」と出力されます。

カテゴリを(名称テキストではなく)アイコンで表示する方法

カテゴリをアイコンで表示する公式の設定項目はありませんから、少々アクロバットな対処方法になりますが、以下の3通りの方法を使えばカテゴリをアイコンで表示できます。

▼方法1:おすすめだが、自力でCSSがそこそこ書けないと苦しいかもしれない方法

➊まず、内側スキンでカテゴリアイコンを表示したい箇所には、[[CATEGORYLINKS]] と書いておきます。
すると、そこで出力されるHTMLは以下のようなカテゴリリンク(の列挙)になります。

<a href="?cat=カテゴリID" class="categorylink">カテゴリ名</a>

➋このa要素を、CSSで以下のように装飾します。

.categorylink[href*="カテゴリID"] { ~装飾~ }

例えば、下記のように書くと、『class名が「categorylink」であり、href属性値に「sakuratan」という文字列が含まれる要素だけ』を対象にして装飾できます(属性セレクタ)。

.categorylink[href*="sakuratan"] { ~装飾~ }

➌したがって、各カテゴリIDごとの装飾をあらかじめ用意してbackground-imageプロパティなどを使って画像を指定(もしくは::after疑似要素で画像を指定するなど)すると、カテゴリが複数個あってもカテゴリ1つ1つを別個の画像として列挙できるでしょう。

その書き方はいろいろですが、background-imageプロパティを使うなら例えば、

.categorylink[href*="diary"] {
   background-image: url('/imagebox/cat-diary.png');   /* アイコン画像 */
   background-repeat: no-repeat;
   background-position: top left;
   background-size: 32px;   /* アイコンサイズ */
}

……のような感じです。
これを、すべてのカテゴリについて1つ1つ用意しておきます。

▼方法2:簡単な(分かりやすい)方法だが、1投稿に1カテゴリしか設定できない

➊内側スキンに、以下のようなimg要素を書いておきます。

<img src="/imagepath/[[CATEGORYIDS:IFEMPTY:nocat]].png" alt="[[CATEGORYNAMES]]">

すると、実際には以下のような出力になります。

  • カテゴリ info (情報)に属する場合: <img src="/imagepath/info.png" alt="情報">
  • カテゴリ diary (日記)に属する場合: <img src="/imagepath/diary.png" alt="日記">
  • どのカテゴリにも属さない場合: <img src="/imagepath/nocat.png" alt="(※)">

➋したがって、 info.pngdiary.pngnocat.png などのファイル名で適当な場所(上記の場合は/imagepath/)に画像ファイルを用意しておけば、それがカテゴリアイコンとして表示されます。

どのカテゴリにも属さない場合の代替文字(※)の部分にどう表示されるかは、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【カテゴリの表示】→「カテゴリ名として表示する内容」項目の設定次第です。デフォルト設定では、何も表示されません。

ただ、この場合は、1つの投稿に複数のカテゴリが設定されている場合にはうまくいきません。
例えば、infoカテゴリと diaryカテゴリの両方に属している場合用に info diary.png のような空白文字を含むファイル名の画像ファイルを用意するなど、あらゆる組み合わせの画像を用意していれば話は別ですが。^^;
[[CATEGORYIDS:IFEMPTY:xxx]]の記述を使う場合、カテゴリIDの区切りは常に半角スペースになります。なので、半角スペースを含むファイル名の画像が必要になります。詳しくは、カスタマイズ方法ページの「カテゴリ関連要素」項目をご参照下さい。)

▼方法3:何らかの事情で方法1が使えない場合に。複数カテゴリでも動作に問題はないが、表示できるアイコンは1つだけ。

内側スキンに、以下のようなspan要素を書いておきます。

<span class="caticon"><span class="[[CATEGORYIDS:IFEMPTY:empty]]">[[CATEGORYNAMES]]</span></span>

すると、実際には以下のような出力になります。

  • カテゴリ info (情報)に属する場合: <span class="caticon"><span class="info">情報</span></span>
  • カテゴリ diary (日記)に属する場合: <span class="caticon"><span class="diary">日記</span></span>
  • カテゴリ info と diary に属する場合: <span class="caticon"><span class="info diary">情報,日記</span></span>
  • どのカテゴリにも属さない場合: <span class="caticon"><span class="empty">(※)</span></span>

上記の場合は、1つの投稿に複数のカテゴリが設定されていてもおかしくはなりません。
その上で、例えば以下のようにCSSを書いておきます。

/* アイコンサイズ等の共通装飾 */
.caticon span {
   display: inline-block; /* インラインブロック化 */
   width: 32px; /* アイコンの横幅 */
   height: 32px; /* アイコンの高さ */
   background-size: contain; /* 背景画像を描画面積に合わせる */
   text-indent: -9999px; /* テキストを非表示にする */
}
.caticon .info { background-image: url("info.png"); }  /* info用画像 */
.caticon .diary { background-image: url("diary.png"); } /* diary用画像 */
.caticon .empty { background-image: url("empty.png"); } /* なし用画像 */

要するに、背景画像としてアイコン画像を指定しています。

この場合、1投稿に複数のカテゴリが設定されている場合は、どれか1つ(たぶん後に記述されているアイコン)だけが表示されるので、所属カテゴリ全部のアイコンを並べられるわけではありません。しかし、少なくともおかしな出力にはならないので、表示は可能でしょう。
なので、アイコン表示とは別に [[CATEGORYLINKS]] も記述しておいて、カテゴリの名称がテキストで列挙される空間も併せて用意しておく方が良いでしょうね。

ページ末のCopyright表記等で、1997-2021 のような感じで西暦を入れたい場合、外側スキン内に [[INFO:LASTUPDATE:Y]] と書いておくと、そこに最終更新日の西暦(数字4桁)だけが挿入されます。 最新西暦を手動で書き換えたり、JavaScriptを使って入れたりする手間を掛けなくても簡単に表示できます。

日付関連の挿入記法は、リファレンスの【投稿日時関連要素】をご参照下さい。

複数月のカレンダーを掲載する方法

外側スキンに [[CALENDAR]] とだけ記述すると、その月のカレンダーだけ(=1ヶ月分だけ)が表示されますが、 例えば [[CALENDAR:-2]] [[CALENDAR:-1]] [[CALENDAR]] のように記述すると、2ヶ月前から当月までの計3ヶ月分のカレンダーが並んで出力されます。 この方法を使えば、何ヶ月分のカレンダーでも好きなだけ並べられます。

カレンダー関連の記述方法については、リファレンスの【サイドコンテンツ要素】項目をご参照下さい。
また、カレンダー部分の装飾方法については、カスタマイズ方法ページのカレンダー表示の装飾方法項目をご参照下さい。

カッコ付きの該当件数を表示したくない場合

ハッシュタグの該当件数や、カテゴリの該当件数や、投稿月別の該当件数など、カッコ付きの該当件数を表示したくない場合は、CSSを使うことで簡単に消せます。 該当件数はすべて <span class="num">(38)</span> のようなHTMLで出力されており、必ず隣接する要素で種別(ハッシュタグなのかカテゴリなのか日付なのか)が特定できます。

そのため、以下のようなCSSを書くことで、それぞれの該当件数を非表示にできます。

  • ハッシュタグの該当件数を非表示にしたい場合: .taglink + .num { display: none; }
  • カテゴリの該当件数を非表示にしたい場合: .catlink + .num { display: none; }
  • 投稿月別の該当件数を非表示にしたい場合: .datelistlink + .num { display: none; }

上記のCSS➊は、「taglink」というclass名が付いている要素の隣(直後)にある「num」というclass名が付いている要素を非表示にする、という意味になります。 (※CSSのセレクタに使う「+」記号は、隣接兄弟結合子として機能します。)

単に .num だけを対象にしてしまうと、他の場所にある様々な数値もいろいろ消えてしまうのでご注意下さい。(^_^;)

状況に応じた見出しに(そのときの表示条件に合致している投稿の)該当件数が出るのを削除したい場合は、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【ページの表示/全体】→[▼状況に応じた見出しの表示]にある、『該当件数を表示』チェックボックスをOFFにして下さい。

様々な部分を独自に細かく装飾する方法

カスタマイズ方法ページでは、以下のような様々な部分を独自に細かく装飾する方法を解説していますのでご参照下さい。

上記は、カスタマイズ方法ページの中の一部分の目次です。今ご覧になっているこのページは「FAQ・豆知識」ページです。 てがろぐの解説はたっぷり(^_^;)あるため、主に、➊使い方・設定方法ページと、➋カスタマイズ方法ページと、この➌「FAQ・豆知識」ページに分散しています。 それぞれの目次をざっとご覧になると、望みの解説がどこにあるのかが探せると思います。どのページも、冒頭に目次を掲載していますので、まずはそこをご覧下さい。

てがろぐFAQ

そのほか、よくある質問、よくありそうな質問などを列挙しておきます。

てがろぐ専用タグ [[KEYWORDS]] などの書き方の一覧(リファレンス)はどこにある?

カスタマイズ方法ページの中にまとめて記載してあります。 このページの冒頭にある目次の中で「スキンのカスタマイズ方法」項目部分をご参照下さい。

リファレンスは大きく2つ、 「外側スキン用のキーワード(独自タグ)」と 「内側スキン用のキーワード(独自タグ)」とに分かれています。 さらにジャンル別に細かく分類してありますので、これらの場所を直接読む前に、 まずはカスタマイズ方法ページの目次をご覧になる方が目的の記法を探しやすいと思います。

tegalog.cgiのファイル名を他の名称に変更しても大丈夫?

大丈夫です。お好きなファイル名に変更しても動作します。

しかし、もし index.cgi に変更しようとしているなら、 「ファイル名をわざわざ index.cgi に変更しなくても、「tegalog.cgi」を省略して「/」で終わるURLでアクセスできるようにする方法」 もご参照下さい。ファイル名を変更しなくても望みのURLになります。もちろん、index.cgiに変更しても動作に支障はありません。

ファイル名を変更した場合は、アップデートする際にも同様に変更するのを忘れないようご注意下さい。 でないと、「最新版をUPしたのに、てがろぐがアップデートされない!? なぜだ!?」となるかもしれません。

「○○すると重たくなります」という注意書きが時々ありますが、そんなに重たくなります?

あくまでも「厳密に比較すれば遅くなる」というだけのことであって、おそらく実際にはミリ秒単位の差しかないだろうとは思いますから、体感できるほどの違いが出ることは滅多にないでしょう。 したがって、あまり気にしなくても問題ありません。

なので「実際に試してみて問題がなければ問題はない」と言っても構わないのですが、まあ塵も積もれば山となるということで、負荷は低いに越したことはありませんから、一応は注意書きを加えています。 「○○すると重たくなります」と書かれている方法を避けても望みが実現可能なら、避ける方をお勧め致します。

古いバージョンのZIPをダウンロードしたい

てがろぐ配布ページTOPの「CGIのダウンロード」区画では、最新版よりも古い過去3バージョンまで配布していますので、そこからダウンロード頂けます。

最新版で何らかの問題があって旧バージョンに戻したい場合にご利用下さい。

最新バージョンには常に不具合の修正等も含まれていますから、特に問題がない限りは最新版をダウンロードしてご使用下さい。
また、最新版の導入で何らかの問題が発生した場合には、その旨をお知らせ頂けると助かります。

β版のZIPにはファイルが足りない気がするのだけど

β版のご使用をどうもありがとうございます。 β版として配布しているパッケージ(ZIPファイル)には、『直前の正式版パッケージ(ZIPファイル)と比べて更新したファイルだけ』しか含んでいません。 tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルしか含まれていない場合も多々あります。

既に稼働しているてがろぐCGIがある場合は、そこへ tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルを上書きアップロードすれば、最新β版として機能します。

β版を使って新規にセットアップしたい場合は、以下の手順で作業して下さい。

  1. まず、最新の正式版パッケージ(ZIPファイル)をダウンロードして中身を展開。
  2. 次に、β版のパッケージ(ZIPファイル)をダウンロードして中身を展開。
  3. 2で得たファイルをすべて、1へ上書きする。
  4. (上書きした)1のファイルを使って任意のサーバへアップロードし、パーミッション等を適切に設定。

すると、最新の状態で新規セットアップができます。

したがって、β版のZIPには tegalog.xml , tegalog.ini , psif.cgi の3ファイルは常に含まれません。 逆に、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルは必ず含まれています。

今のところありませんが、自己登録型のリンク集ページを用意するつもりでは考えています。

今すぐにご自分の設置てがろぐをアピールなさりたい場合は、てがろぐ試験動作場へご自由にお書き込み下さい。(^_^)

過去に使ったハッシュタグを挿入する機能を使いたいのだが、ハッシュタグが挿入されないのだけど

てがろぐには、過去に使ったハッシュタグを簡単に挿入できる機能があります。この機能が使えない場合は、下記の点をご確認下さい。

▼「挿入」ボタンを押さないと挿入されません
プルダウンメニュー(セレクトボックス)からハッシュタグを選択しただけではダメです。その状態で投稿してもハッシュタグは入りません。 その右隣の「挿入」ボタンを押して、本文中に直接ハッシュタグを入れて下さい。
ハッシュタグを挿入するボタンを押す
▼プルダウンメニュー内に一部のハッシュタグしか出てこない
デフォルトの設定では、使用総数の多い順に10個だけがリストアップされます。 管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【既存ハッシュタグ簡単入力機能】→[リストアップする最大個数]項目で望みの個数を入力して下さい。 「0」を指定すると、上限なくすべてのハッシュタグがリストアップされます。
▼ハッシュタグ入力ボタンが出てこない
この機能は非表示(無効)にも設定できます。まずは、非表示にする設定になっていないかどうかを、管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【既存ハッシュタグ簡単入力機能】から確認してみて下さい。
また、ハッシュタグの存在が認識されていない段階では、設定にかかわらずハッシュタグ入力ボタンは表示されません。 新規セットアップした後にデータファイルを直接編集してデータを用意した場合、その時点ではハッシュタグの存在は認識できていません。 ハッシュタグを含む投稿を何か1つでも投稿するか、または管理画面の「投稿を再カウント」を実行すると表示されるようになります。

この機能はJavaScriptを使いますので、JavaScriptが実行できない環境では動きません。

「#」記号からどこまでの範囲がハッシュタグになるのかが分からない

詳しくは、使い方・設定方法ページの「ハッシュタグの書き方・仕様」をご覧下さい。
以下に、ポイントだけ紹介しておきます。

てがろぐでは、半角空白文字のほかに、全角/半角の切り替わりもハッシュタグの終了ポイントだと認識します。
しかし、半角角括弧 []で囲めば、文字種の混在や空白も含む様々な文字をまとめてハッシュタグにできます。

▼基本仕様(抜粋)
  • 「#」記号の直後に半角文字を書いたら、次の半角空白文字か、全角文字の直前までがハッシュタグになります。
  • 「#」記号の直後に全角文字を書いたら、次の半角空白文字か、半角文字の直前までがハッシュタグになります。

絵文字は全角文字の扱いです。

  • #漢🍔字burger と書くと「漢🍔字」の3文字がハッシュタグになります。
  • #Alpha🍔bet と書くと「Alpha」だけがハッシュタグになります。
▼角括弧を使う記法なら、いろいろ混在できる。
「#」記号の直後に角括弧を書けば、その中身がすべてハッシュタグとして扱われます。 #[複合文字🍔 in Hashtag] のように書けば、空白や絵文字や半角/全角文字も含めたすべてがハッシュタグに含められます。

他にも細かな仕様がありますので、詳しくは、使い方・設定方法ページの「ハッシュタグの書き方・仕様」をご覧下さい。

全角文字がハッシュタグになり得る状態のとき、全角の空白文字を書いても、ハッシュタグの終わりだとは認識されません。(全角空白文字はそのままハッシュタグの一部として認識されます。) この仕様を変更して、全角空白文字もハッシュタグの区切りとして認識されるようにしようと考えたこともあったのですが、既にこの仕様を利用してハッシュタグをたくさん書いている方々がいらっしゃる可能性を考えて、そのまま放置してあります。(^_^;)

ハッシュタグだと認識されない「#」記号を書きたい

CSSの配色 #ccffcc のような「#」記号から始まる文字列をハッシュタグだと認識されずに書きたい場合には、「#」記号の代わりに数値文字参照で &#35; と書くと良いです。 すると、画面上では「#」と表示されるものの、ソース(実データ)ではあくまでも「&#35;」になるので、ハッシュタグだとは認識されずに済みます。

直前の文字種によっては、「#」記号をそのまま書いてもハッシュタグだとは認識されない場合もあります。 詳しくは、使い方・設定方法ページの「ハッシュタグの書き方・仕様」をご覧下さい。

非ログイン状態で入力してからログイン画面を経由して投稿する際に、画像やカテゴリが維持されないのだけど

すみません。今のところは「仕様」です。(^_^;)

※非ログイン状態で投稿ボタンを押したときにはログイン画面が出てきますが、(今のところ)ログインできた後の投稿画面に引き継がれるのは投稿本文のみです。それ以外の情報は一切引き継がれません。

そのうち改善する可能性はあります。しかし、てがろぐはたいていログインしっぱなしで使われることが多そうなので、あまり解決の優先度が高いとは考えていません。^^;

閲覧制限としてパスワードを加えたい

今のところ、てがろぐCGIそのものにパスワードを使ったアクセス制限を施す機能はありません。 投稿単位でパスワードによる閲覧制限ができる機能の追加は検討しています。気長にお待ち頂ければ幸いです。

なお、投稿単位ではなく、ページ全体をパスワードで閲覧制限したい場合は、Basic認証(基本認証)をお使いになるのが簡単です。 てがろぐCGIは、Basic認証の内側でも問題なく動作します。

Basic認証については、お使いのサーバ等のヘルプをご参照下さい。 .htaccessファイルに指定の記述を加えて .htpasswd等のパスワードファイルを作ると使えます。

投稿日時を手動で指定(変更)したい

投稿日時(投稿に表示される日付)は、手動で指定することもできます。その際には、「13月42日」のような存在しない日付を許容することもできます。 ただし、デフォルト設定では投稿日時の編集欄は表示されませんので、設定で投稿日時の編集欄を表示する必要があります。

管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【日時ボタンの表示設定】→[投稿日時ボタンの表示と動作]欄にある、『投稿日時の自由入力ボタン「日付」を表示する』チェックボックスをONにして下さい。 すると、投稿入力欄の下部に「日付」ボタンが表示され、押すと自由に投稿日付を入力(編集)できるようになります。なお、ボタンのラベル「日付」は自由に変更できます。

ただし、この機能を使っても日付順に自動で並び替わるわけではありません。表示される順序は投稿順のままです。その結果、日付境界バーの表示が煩雑になることがあります。(※将来的には手動入力した日付で再ソートできる機能が加わるかもしれません。)
また、予約投稿機能はありません。未来の日付を入力しても、それがそのまま表示されるだけです。

前後のページに移動するリンクは、デフォルト設定では「次の30件 »」のように件数が表示されます。 この件数を削除するには、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【ナビゲーションリンクの表示】で、下図の赤丸部分のチェックボックスをOFFにして下さい。

設定項目「1ページに表示される件数を数値で表示する」

投稿単独表示時には、デフォルト設定では隣接する前後の投稿へ「« No.2235 / No.2237 »」のように投稿番号を使ったリンクが表示されます。 この投稿番号(No.XXX)は表示しないようにもできます。 管理画面の[設定]→[ページの表示]→【ナビゲーションリンクの表示】で、下図の赤丸部分のチェックボックスをOFFにして下さい。

設定項目「前後の投稿へ移動するリンクの投稿番号を表示」

ここをOFFにするだけだと「« No. / No. »」のようなリンクになってしまいますので、適宜左右の入力欄を使って「« 前の投稿 / 次の投稿 »」のような分かりやすい表記を指定して下さい。

投稿単独表示時のナビゲーションリンクでは、左側が古い投稿、右側が新しい投稿です。 この順序を変更する機能はありませんが、古い投稿へのリンクには class="prevlink"が、新しい投稿へのリンクには class="nextlink"が付加されていますので、それらをCSSで使って装飾することで配置を調整することは可能でしょう。

複数の投稿を先頭に固定しているとき、固定表示の順序を指定したい

複数の投稿を先頭に固定している際は、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【先頭に固定表示する投稿】→『固定表示する投稿番号』欄を見ると、投稿番号が半角カンマ記号で区切られています。 この記述を望みの順序に並べ替えて下さい。

設定項目「固定表示する投稿番号」

上図の場合は、No.200 → No.1773 → No.568 の順序で先頭に固定されます。

新規投稿時や編集時に、入力欄の下部にある「機能」ボタンを使って先頭に固定したり外したりできるのは、管理者権限を持つIDでアクセスしている際のみです。 管理者権限のないユーザの投稿を先頭に固定するには、管理画面内の上図の場所に管理者が投稿番号を手動で入力する必要があります。(管理者権限のないユーザが、自らの操作で投稿を先頭に固定する方法はありません。)

文字サイズを大きくする装飾を用意したい

次の2通りの実現方法があります。

▼自由装飾機能を使う

文字サイズを大きくするclassをあらかじめCSSに用意しておき、指定範囲に自由なclass名を付加できる自由装飾機能を使って指定する方法です。

Ver 3.2.0以降には、本文中に直接class名を指定してマークアップできる装飾記法があります。 例えば、以下のⒶように記述すると、Ⓑのように出力されます。

  • Ⓐ自由装飾記法: [F:scream:あいうえお]
  • Ⓑ出力されるHTML: <span class="deco-scream">あいうえお</span>

Ver 3.2.0以降に付属している標準添付スキンでは、 [F:scream:×××] の記述で「×××」の文字サイズが大きくなるCSSがサンプルとして最初から含まれていますから、それを流用すれば簡単に作れるでしょう。

詳しくは、「class名を自由に指定できる装飾記法」をご覧下さい。

▼既存の「強調」や「太字」を、「文字サイズを大きくする」機能に変更して使う

てがろぐには最初から「強調」・「太字」・「斜体」等の各装飾機能が用意されていますが、これらに対するCSSはご自身でどのようにでもカスタマイズできます。 したがって、例えば『強調装飾では文字を大きく掲載する』というCSSを書いておけば、「強調」ボタンを押して装飾するだけで文字を大きく掲載できます。

『強調』に対する装飾は .decorationE { ~装飾内容~ } というCSSで指定できますので、 例えば .decorationE { font-size: 1.25em; } のようにCSSを書いておくと、『強調』を指定した対象の文字は1.25倍の大きさで表示されます。

『強調』と『太字』は、ほぼ同じような用途の機能として重複していますから、片方を「大きくする」用途に変えても不都合は少なそうに感じます。 装飾ボタンのラベルは、管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→【装飾ボタンの表示設定】の『ラベル』欄から自由に変更できますので、例えば「強」を「大」のように変更しておけば、分かりやすい「文字を大きくするボタン」になるでしょう。

特定のカテゴリに属する投稿だけをRSSフィードに収録したい

特定のカテゴリだけをRSSフィードにすることも可能です。 例えば tegalog.cgi?cat=sakuratan&mode=rss のURLにアクセスすると、カテゴリID「sakuratan」の投稿に限定したRSSフィードが出力されます。

てがろぐCGIでは、今のURLの末尾に &mode=rss と加えれば、今見ている内容(=限定条件)をそのままRSSフィードにできます。 なので、任意の単語の検索結果すらもRSSフィードにすることもできます。 もちろん、カテゴリの他にハッシュタグでもRSSフィードにできます。ある特定の種類の投稿だけをRSSでお知らせしたい場合などにご活用下さい。

使い方・設定方法ページの、 RSSフィードの出力項目や 条件を限定したRSSフィードの出力項目もご参照下さい。

大量の投稿を一括削除したり、1つのてがろぐで運営していた内容を2つのてがろぐに分割したい

投稿の削除は、管理画面の『投稿の削除/編集』からもできますが、1画面の100件ずつしか表示されません。 もっと大量の投稿を一気に削除したい場合には、データファイル(tegalog.xml)をテキストエディタで編集する方が楽です。

また、1つの「てがろぐ」で運営していた内容を、投稿内容別に分離して2つの「てがろぐ」で運営するように変更したい場合にも、データファイルを直接テキストエディタで編集すれば簡単です。

データファイルの直接編集に関しては、「他サービスから大量の過去データを引き継ぎたい場合は、XMLデータを直接編集すると楽かもしれない」項目をご覧下さい。

テキストエディタは、UTF-8コード(BOMなし)が扱えるものなら何でも大丈夫ですが、特にこだわりがなければEmEditorをお勧めしております。 EmEditorは有償ソフトですが、機能制限ありの無償版として使うこともできます。

アスキーモード(テキストモード)がないFTPソフトを使ってアップロードしたい

てがろぐ Ver.3 以降なら、アスキーモード(テキストモード)のないFTPソフトでアップロードしても問題なく動く可能性が高いです(※)。まずは、お試し下さい。

アスキーモードでの転送が必要なのは、「CGIソース内の改行コード」を「サーバ側が求める改行コード」と一致するよう自動変換する必要があるからです。 したがって、その変換をローカルのテキストエディタ等で済ませておけるなら、アスキーモードのないFTPソフトを使ってアップロードしても問題ありません。 詳しくは、「アスキーモードで転送したかどうかを確認」項目をご覧下さい。

※てがろぐ Ver.3 以降の tegalog.cgi や fumycts.pl ファイルは、改行コードがUNIX標準の[LF]になっています。 たいていのウェブサーバが求める改行コードも[LF]でしょう。 したがって、たいていのウェブサーバで一致するでしょうから、アスキーモードのないFTPソフトでアップロードしても問題ない可能性が高いです。

投稿ID(投稿番号)に上限はある?

投稿ID(=投稿1つ1つに割り振られる番号)に、仕様上の上限はありません。 No.100000(十万)でも No.1000000(百万)でも取り扱いは可能です。ただ、そこまで莫大な個数になるとデータファイルが大きくなりすぎて動作が重たくなっている可能性はありそうですが。 投稿件数がそこまで大量になる場合は、エクスポート機能(※)を利用して静的なHTMLファイルとして出力した分を「過去ログ」として掲載しておき、CGIが取り扱うデータファイル自体は小さくした方が望ましいと思います。

※管理画面の「条件を指定して出力」機能(=エクスポート機能)を使うと、任意のスキンを適用した状態で、全データ(または指定条件に該当するデータ)を静的なHTMLファイル1つに一括出力ができます。

投稿IDは連番である必要はありませんが、データファイル内では降順に並んでいることが前提になっています。 データファイルを直接編集する場合には、投稿IDが大きい順番に並べるよう注意して下さい。(連番である必要はないので、途中が抜けていることに問題はありません。)
データファイルの中で投稿IDが大きい順に並んでいない場合、新規投稿の際に割り振られる投稿IDが他の投稿と重複してしまう可能性があります。重複するIDがある場合、削除や編集操作が正しく動作できなくなります。

1つの投稿に文字数の上限はある?

仕様上は、文字数の上限はありません。何文字でも投稿可能です。

実際には、1度に莫大な文字数を投稿しようとすれば(CGIではなく)ウェブサーバ側が受付を拒否することはありそうですが。 あくまでもローカル環境での実験ですが、改行を含む日本語文章100万文字は余裕で投稿可能でした。 ただ、改行も空白も含まない英数字だけの羅列数万文字だと(ブラウザ側が表示を拒否してしまって)当該部分だけ空白で表示されるようなケースはありました(そのようなケースは悪戯以外ではあり得ないと思いますが)。 とはいえ、その場合でもCGIの動作継続は問題なく可能でしたので、当該データを削除すれば何も問題はありませんでしたし、データファイルが壊れるというようなこともありませんでした。 というわけで、現実的な使用では「上限は気にする必要はない」とは言えると思います。

チャットツールとして使っても大丈夫?

システム面では特に問題はありません。(お使いのサーバで禁止されていないかどうかは事前にご確認下さい。)

チャット用途として使う場合は、ページを何度も再読込することになりますから、できるだけ軽いスキンを作って使う方が望ましいとは思います。 標準添付のチャットスキンをカスタマイズして、極限まで不要な部分を削除するなどするのがおすすめです。

なお、以下の面は若干面倒かもしれません。

  • 自動リロード機能はありませんから、独力で用意(JavaScriptをスキンに追加する等)するか、人力で更新するかする必要があります。
  • 人力で更新する場合、開始時刻になっても自動で発言が表示されることはないので、自力で再読込して「始まったかどうか」を確認する必要があります。
  • 参加者全員分のIDを事前に作成しておく必要があります。

エクスポート機能がありますから、終わった後に発言を一括ダウンロードするのは簡単で良いかもしれません。

なお、実際にチャット用途にお使いになった方から、「数人程度ならチャットとしての使用は問題はなさそう」という報告は受けています。(╹◡╹)

ページ数が多くなるとページ番号リンクが莫大になるので、途中を省略して掲載したい

総ページ数が13ページ以上ある場合に限って、ページ番号リンクの途中を「1・2・3……38・39・40」のように省略して短く表示する機能があります。(標準では無効に設定されており、全ページのリンクが列挙されます。)

その機能を有効にする場合は、 管理画面の[設定]→[ページの表示]→【ナビゲーションリンクの表示】内の『総ページ数が多い場合に途中のページ番号リンクを省略する』チェックボックスにチェックを入れて下さい。 ここをONにするとページ番号リストの途中が省略されるようになります。デフォルトではOFFです。

詳しくは、カスタマイズ方法ページの「ページ番号リンクの装飾方法」項目もご覧下さい。

管理画面内の「投稿の削除/編集」画面に表示されるページ番号リスト(※投稿総数が100件を超えている場合にだけ表示されます)については、 [設定]→[システム設定]→【管理画面内の表示】→[▼管理画面内のUI]にある『総ページ数が多い場合に途中のページ番号リンクを省略する』項目のON/OFFを切り替えて下さい。 こちらは、標準でONです。

「Powered by てがろぐ」の挿入をなくす方法はありますか?

「Powered by てがろぐ」の文言は、ライセンスをご取得頂くことで、非表示に設定することはできます。 詳しくは、CGI使用条件(ライセンス)項目をご覧下さい。

ライセンスは主に法人サイト向けを考えて提供しているものですが、個人の方でもご希望ならご取得頂けます。

ライセンスは「Powered by てがろぐ」の文言を見えなくするための権利なので、ライセンスがあっても、管理画面の左下端に常時見えている著作権表示(Copyright表記)を削除してお使いになることはできません。
カスタマイズ方法ページの「著作権表示とPowered-by表記について」もご参照下さい。

企業サイトで使う際に注意点はありますか?

てがろぐは、法人サイト・商用サイト等でも無料でご使用頂けます。特に注意点というほどのことはありませんが、強いて挙げれば次の3点があります。

  • 正常動作について何も保証していない点をご了解の上ご使用下さい。
  • ページ内に表示される「Powered by てがろぐ」の表記とリンクを非表示にしてお使いになりたい場合には、ライセンスをご取得頂く必要があります。
  • 管理画面内に見える著作権表示(Copyright表記)を削除してお使いになることはできません。

詳しくは、CGI使用条件(ライセンス)項目をご覧下さい。 また、カスタマイズ方法ページの「著作権表示とPowered-by表記について」も併せてご参照下さい。

最新の豆知識(Tips)を知るには

このページに掲載する前に、てがろぐ動作試験版で、#🌱豆知識というハッシュタグを使って投稿していることがあります。 そちらも覗いてみて下さい。

ご質問もお気軽にどうぞ。

質問や要望を送るには

てがろぐ配布トップページに記載してあるフィードバック方法のご案内をご覧下さい。

事実上のサポート掲示板になっている、てがろぐ動作試験版へご投稿頂くのが今のところは一番な気がします。 返信には数日かかることもありますのであらかじめご了承下さい。

滅多に尋ねられない話

ご覧下さってありがとうございます。(笑)

てがろぐ作者にコーヒーをおごる方法は?

作者にカフェインを供給するには、こちらをご覧下さい。(╹◡╹)ノ
いつでも歓迎致します。

管理画面TOPの右上に表示されている「このCGIについて」枠内からもアクセスできます。

作者のやる気を高める方法は?

てがろぐCGIをご活用下さっていることが分かることが何よりのモチベーション維持に役立ちます。例えば、

  • てがろぐを活用している旨をお知らせ下さる。(機能面のご要望も歓迎です。)
  • てがろぐを他者にもおすすめして下さる。
  • てがろぐを推薦する記事を書いてウェブ上に載せて下さる。
  • てがろぐを設置したウェブサイトを教えて下さる。

……などの方法があります。ぜひよろしくです。(╹◡╹)ノ

作者へのご連絡は、フィードバック方法のご案内をご覧下さい。

Last modified: 2021/09/30 12:02:00

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