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てがろぐ 使い方・設定方法

お手軽マイクロブログCGI「てがろぐ」の使い方と各種の設定方法です。ブラウザ上で操作する手順を解説しています。
特に説明など読むことなく使えるとは思いますが、どんな機能があるのかを隅々までざっと知りたい場合などにご参照下さい。

《最終更新: 2020年09月21日 》

CGIの使用方法

使い方は簡単なので、セットアップさえ済んでしまえば、あとはブラウザでアクセスするだけで特に問題なく使えると思います。

これ以降の「使い方」の解説では、動作サンプルへ適宜リンクしています。

閲覧

閲覧するには、tegalog.cgi にブラウザでアクセスします。
そのときに選択されているスキンを使って、ページが表示されます。

スキンファイルである skin-cover.html などを直接表示させても意味がない点にご注意下さい。

適用スキンを切り替えて閲覧

スキンを一時的に切り替える機能もあるため、複数のスキンで表示を比較したり、複数のスキンを共存させて使ったりすることもできます。
スキンの切り替えは、管理画面の「スキンの切り替え」ボタンから選択できるほか、パラメータ「skin=」を使って、スキンの格納されているディレクトリ名を指定することでも表示できます。 例えば、 tegalog.cgi?skin=skin-twittertegalog.cgi?skin=skin-journal のように「skin=(スキン格納ディレクトリ名)」の書式でパラメータを加えてブラウザでアクセスします。

上図は、完全版パッケージに含まれているスキン群のうち、単独で使用可能な9スキンの表示例です。スキンはHTMLベースですから簡単に修正できますし、自作もできます。 スキンの作り方や改造方法は、カスタマイズ方法ページをご参照下さい。

標準添付の各スキンでは、フォルダ名の先頭に「skin-」と付けてあります。 これは、フォルダの中身を分かりやすくするために付けているだけで、必須ではありません。 各スキンは「1フォルダ1スキン」でアップロードしさえすれば、ディレクトリ名(フォルダ名)は何でも構いません。

条件付き閲覧

■投稿日付限定表示
特定の年月に投稿された投稿に限定して閲覧するには、「日付限定」メニューから望みの年・年月を選択するか、または tegalog.cgi?date=2017/12 のように「date=(年月)」のパラメータを加えてブラウザでアクセスします。 パラメータに指定する日付は、
  • 「date=2017」のように年だけを指定することもできますし、
  • 「date=2017/12」のように年月を指定することもできますし、
  • 「date=2017/07/09」のように年月日を指定することもできます。
ただし、時刻まで指定することはできません。

年は必ず4桁、月日はそれぞれ必ず2桁で指定する必要があります。

■ハッシュタグ指定表示
特定のハッシュタグに限定して閲覧するには、「ハッシュタグ一覧」メニューから望みのタグ名を選択するか、または tegalog.cgi?tag=UpdateLog のように「tag=(ハッシュタグ名)」のパラメータを加えてブラウザでアクセスします。

空白を含んでいたり日本語を含んでいるハッシュタグを表示するためには、パラメータの値をURLエンコードする必要があります。「ハッシュタグ一覧」メニューから選択する方が簡単です。

■カテゴリ限定表示
特定のカテゴリに限定して閲覧するには、カテゴリリストから望みのタグ名を選択するか、または tegalog.cgi?cat=info のように「cat=(カテゴリID)」のパラメータを加えてブラウザでアクセスします。
■投稿者(ユーザID)限定表示
特定の投稿者(ユーザID)に限定して閲覧するには、スキン内に設定されたユーザリンクをクリックするか、または tegalog.cgi?userid=admin のように「userid=(ユーザID)」のパラメータを加えてブラウザでアクセスします。
■逆順表示(新しい順/古い順)
標準では投稿はほぼ「投稿日付の新しい順」に表示されます。それを逆転させて「日付の古い順」に表示することもできます。逆順表示用のリンクをクリックするか、tegalog.cgi?order=reverse のようにパラメータを加えてブラウザでアクセスします。

URLの末尾にパラメータ「&order=reverse」を加えれば、様々な表示限定条件を維持したまま逆転できます。

■全文検索
簡易的な全文検索機能があります。検索窓に検索語を入力することで使えます。 複数の単語を空白で区切ることで、複数の検索語を使って絞り込み検索ができます(※Ver 2.5.0以降)

また、ハッシュタグ表示時や日付限定表示時など、表示条件が限定されている状況では、その条件を維持した状態で絞り込み検索するオプションが使えます。
複数の単語で絞り込み検索ができる 条件を維持した絞り込み検索ができる1 条件を維持した絞り込み検索ができる2
※これらの絞り込みオプションは、表示しないよう設定することもできます。(標準では表示されます。)

複数の条件を合わせた閲覧

上記のパラメータは複数を同時に指定できます。 例えば、tegalog.cgi?date=2018&userid=admin のように指定すると、日付「2018年」でユーザID「admin」の投稿に限定した表示が可能です。 組み合わせの数に上限はありませんので、組み合わせられる条件は(ほぼ)すべて組み合わせられます。

エクスポート機能(管理画面の「条件を指定して出力」機能)を使って、出力先を「画面に表示」に設定することで、このような複合指定が簡単にできます。

RSSフィードの出力時にもこのように条件を指定できるため、特定の条件に合致する投稿だけをRSSフィードにすることもできます。 詳しくは、条件を限定したRSSフィードの出力をご覧下さい。

1投稿の単独閲覧

投稿1つを単独のページで表示することもできます。 どのようにしてアクセスできるかはスキンHTMLの書き方次第ですが、付属の標準スキンでは投稿番号や投稿日時をクリックするとアクセスできます。tegalog.cgi?postid=93 のように「postid=(投稿番号)」のパラメータを加えることでもアクセスできます。

投稿1つを単独ページに表示した場合は、前後の投稿ページへ移動したり、その投稿日と同年/同月/同日に投稿された他の投稿を見たり、その投稿を編集したりするための専用リンクを提供する「ユーティリティリンク枠」が表示されます。 管理画面の設定から、このユーティリティリンク枠を表示するかどうかや、表示する項目を絞ることもできます。

投稿番号は(投稿者などの条件に関係なく投稿された順に)1から連番が自動的に割り振られます。同じ番号が複数の投稿に割り振られることはありません。 途中の投稿を削除すれば、その投稿に割り振られていた番号が欠番になるため、投稿番号は常に連続するとは限りません。

特殊な閲覧

■ギャラリーモード
画像投稿に限定して一覧表示できる「ギャラリーモード」があります(※Ver 2.5.0以降)。 一部の標準スキンには、ギャラリー表示へのリンクがありますので、そこから閲覧できます。 そのほか、tegalog.cgi?mode=gallery のように「mode=gallery」のパラメータを加えてブラウザでアクセスすることでも表示できます。

ギャラリーモードを使うためには、ギャラリー用のスキンがアップロードされている必要があります。 ギャラリー用スキンは、完全版ZIPに1つ含まれているほか、自作することもできます。詳しくは、カスタマイズ方法ページをご参照下さい。

管理画面の下端には「てがろぐHOMEへ戻る」というリンクが表示されています(リンクラベルは設定で自由に変更できます)が、その隣に「ギャラリーへ戻る」というリンクを表示することで、いつでもギャラリーモードにアクセスしやすくすることもできます(標準ではOFFです)。設定箇所は、管理画面の「設定」→「システム設定」です。

■RSSフィードの出力
RSSフィードの出力機能があります(※Ver 2.1.0以降)。Ver 2.1.0以降の標準スキンを使用していれば、ブラウザやRSSリーダ等の機能でRSSフィードを参照できます。 そのほか、tegalog.cgi?mode=rss のように「mode=rss」のパラメータを加えてブラウザでアクセスすることでも表示できます。

自作のスキンでRSSの存在を(閲覧者のブラウザに)自動認識させたい場合は、外側スキンのhead要素内に <link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="[[FREE:TITLE:MAIN]]RSSフィード" href="[[RSS:URL:FULL]]"> のような1行を追記して下さい。(これは、RSS Auto-Discoveryを出力する記述です。) 標準添付の各スキンには最初から記述されています。

RSSフィード用スキンを自作したい場合は、カスタマイズ方法ページのRSSフィード用スキンの作り方・使い方項目もご参照下さい。

■条件を限定したRSSフィードの出力
出力するRSSフィードは、先程の「条件付き閲覧」の記法を使って表示対象が絞られた状態でも出力できます。 例えば、tegalog.cgi?tag=UpdateLog&mode=rss のようなURLなら「UpdateLog」というハッシュタグが含まれる投稿に限定したRSSフィードが得られます。

この方法を活用すれば、ユーザ限定のRSSフィードや、カテゴリ限定のRSSフィードを用意することもできますし、特定の検索結果をRSSフィードにすることもできます。 さらに条件を加えて、「ユーザadminが投稿したカテゴリinfoに属する投稿のうち、ハッシュタグ#INFOを含む投稿」だけのRSSフィードなども用意できます。 検索結果をRSSフィードにしたい場合は、検索結果のURLの末尾に「&mode=rss」を加える方法が手軽です。

■ランダムに1件を表示
既存投稿の中からランダムに選ばれた1件だけを表示するには、tegalog.cgi?mode=random のように「mode=random」のパラメータを加えてブラウザでアクセスします。 このURLでは、再読込する度に1投稿がランダムに選ばれて表示されます。
※ToDoリストや備忘録として使っている場合、昔々の投稿は流されて忘れてしまいがちなので、適度に思い出す用途にご活用下さい。(^_^;)

今のところ、全投稿番号を対象にしてランダムに選ばれる仕様です。(条件付き閲覧の記法を併用しても無視され、選ぶ範囲を限定することはできません。)

管理設定方法

てがろぐCGIの主な設定やシステム面の操作は、管理画面から行います。 管理画面にアクセスするには、ユーザIDの選択とパスワードの入力が必要です。しかし、セットアップ直後には無条件ログインができますので、まずは管理画面の「自分のIDを設定」項目からパスワードを設定して下さい。

ログインパスワードを忘れてしまった場合は、「パスワード・セッションID格納ファイル」(psif.cgi)の中身を空っぽにして上書きアップロードすると、無条件ログインができるようになります。 ログイン後にパスワードを設定し直して下さい。(※この方法を使うと、全ユーザのパスワードが未設定状態に戻り、全ユーザが強制ログアウトされます。) なお、パスワードは暗号化(正しくはハッシュ化)して保存されるため、「パスワード・セッションID格納ファイル」の中身を見ても、パスワードは分かりません。

管理画面の構成と使い方(概要)

設定などの各種管理を行うには、 tegalog.cgi?mode=admin にブラウザでアクセスします。管理画面は、モバイル端末からの閲覧にも対応しています。
この管理画面からは、以下の管理操作ができます。ログインしているユーザの権限レベルに応じて、使えるメニュー項目は変わります。

  • 新規投稿: 新規投稿を投稿できます。
  • 投稿削除/編集: 過去の投稿一覧を表示して、指定投稿の削除・表示・編集ができます。ログイン中のユーザの権限が寄稿者(Lv.5)以下の場合は、自分の投稿だけがリストアップされます。編集者(Lv.7)以上の場合は全投稿が表示されますが、他ユーザの投稿を再編集すると投稿者名は「再編集したユーザの名義」に変わりますのでご注意下さい。
  • 画像の管理: 新規に画像をアップロードしたり、投稿された画像一覧を表示したり、画像を削除したりできます。
  • カテゴリ管理: カテゴリの一覧を表示して、カテゴリを新規に追加登録したり、既存のカテゴリを編集したり、削除したりできます。
  • 設定: ページの表示やシステム動作に関する各種設定を行います。フリースペースの文面もここで編集できます。詳しくは、設定画面の使い方(概要)項目をご覧下さい。
  • ユーザIDを管理: ユーザIDの一覧が表示され、編集したり削除したり、新規にIDを作ったりできます。詳しくは、ユーザ設定項目をご覧下さい。
  • 自分のIDを設定: ユーザ表示名・アイコン画像・ログイン用のパスワードなどの情報を変更できます。
  • 投稿を再カウント: ハッシュタグの個数や年月別個数は、投稿直後や設定変更直後には自動でカウントされます。しかし、投稿を編集した結果としてハッシュタグが減った場合には自動でカウントできないケースがあります。その際には、このメニューから手動で再カウントを実行して下さい。
  • 別スキンの一時適用: サブディレクトリに置いた別スキンファイルを使って表示を試せます。
  • バックアップ管理: 自動バックアップ機能によってバックアップされたファイルを見たり、最新データをXML形式で手動バックアップできます。万一投稿データが失われてしまった場合には、このバックアップファイルを「CGIで設定しているデータファイル名」にリネームしてアップロードすれば、バックアップ時点の状態に戻せます。自動バックアップ機能について詳しくは、後述の「自動バックアップ機能」をご参照下さい。
  • 条件を指定して出力: このCGIで指定できる全種類の条件を複合的に使用して、検索結果を表示したり、ファイルに出力したりできるエクスポート機能です。別のスキンを使った結果をファイルに出力することもできます。(ファイルに出力する場合は、該当個数がどれだけあっても1ファイルにまとめて出力されます。データをローカルで整理したい場合などに便利です。)
  • ログアウト: ログアウトします。標準設定では、最後の使用から31日後に自動ログアウトします。自動ログアウト時間は上記の「設定」から変更できます。また、CGIソース内の設定フラグを変更すれば、ブラウザの終了と同時に自動ログアウトするよう設定することも可能です。
  • 全員を強制ログアウト: すべての認証記録を削除することで、自分も含めて全ユーザのログイン状態を破棄します。(そのとき何件のログイン情報が記録されているかは、管理画面の末尾に小さく表示されています。同一人物でも2つのブラウザでログインしていれば2件とカウントされますから、使用人数よりも多く記録されているからといって不正アクセスがあるとは断定できませんのでご注意下さい。)

設定画面の使い方

CGIの見た目や動作に関する設定は、管理画面の「設定」項目から行います。 「設定」は種類別に5ページから成り立っています。一度はざっと目を通しておくと、望み通りの動作をさせやすくなるでしょう。

5つのタブで必要な項目を設定し終えたら、最後に画面下部の「設定を保存する」ボタンを押して下さい。このボタンを押さない限り、どんな変更も保存されません。 (このボタンを押さずに他のウェブページに移動すると、変更内容は破棄されます。ただし、5つのタブ間は保存前に何度でも切り替えて移動できます。)

▼ページの表示設定

主に、CGIが生成するページの表示に関連する設定をします。
設定ページには補足が細かく書き込んでありますので、画面を見るだけで概ね設定内容は把握できるのではないかと思います。が、以下でも設定できる内容を紹介しておきます。

【ページの表示/全体】
1ページあたりの表示投稿数や、日付境界バーの表示に関する設定をします。 日付境界バーとは、「7月と8月の間」や「8月と9月の間」などのように、月をまたいだときに自動挿入される目印です。デフォルトでは月の境目に挿入されますが、年の境目や日の境目に変更したり、挿入しない設定にしたりできます。 標準スキンでは横長のバーとして表示されますが、どのように表示されるかはスキン(のCSS)次第です。
【ページの表示/投稿単独】
1投稿を単独で表示するページは、標準添付スキンでは「No.123」のような投稿番号がページタイトルになります。また、本文の末尾には「日付別リンク」や「再編集リンク」などを含むユーティリティリンク枠が表示されます。 これらの表示内容をここからカスタマイズできます。
【ナビゲーションリンクの表示】
ページ移動リンク(前後のページへ移動するリンク)の表示方法や、ページ番号リンク(1ページ目から最終ページまでを番号で列挙するリンク)の表示方法などを設定できます。 表示内容をわりと自由自在に変更できます。これらの入力欄にHTMLタグを書くと、そのままタグとして出力される点に注意して下さい。HTMLタグを書いて、その記述にミスがあった場合、ページの表示が崩れる可能性があります。
【投稿本文の表示/テキスト】
指定位置以後の全てを隠す「続きを読む」ボタンや、指定範囲内を隠す「続きを読む」ボタンの動作や表示に関する設定などができます。
【投稿本文の表示/画像】
投稿本文内に画像を埋め込む際の出力内容をカスタマイズできます。
【投稿本文内のURL処理】
本文中に書かれたURLを自動でリンク化するかどうかを設定できます。リンク化する場合には、どのように出力するかをカスタマイズできます。 YouTube動画を埋め込んだり、任意のツイートを埋め込んだりするためには、この機能を有効にする必要があります。
【ハッシュタグの表示】
ハッシュタグを一覧する際の並び順や、本文中のハッシュタグをリンクにするかどうかを設定できます。 ここで設定した並び順は、投稿欄の下部に表示される「既存ハッシュタグ簡単再入力機能」で提供されるプルダウンメニューの並び順にも反映されます。
【全文検索機能の表示】
検索ボタンの見た目と、検索オプションの表示/非表示を選択できます。検索オプションの表示をOFFにすると、どんな状況でも常に全投稿を対象にした検索しかできなくなります。検索オプションの表示がONなら、状況に応じた絞り込み検索をするかどうかの選択肢が(何らかの条件で表示内容が限定されている状況でのみ)追加されます。 よほど検索ボックスの見た目を独自CSSでカスタマイズしているのでない限り、ONにしておくことをお勧め致します。
【新着投稿リストの表示】
新着投稿リストに表示する内容をカスタマイズできます。表示内容と順序は、所定の英字で指定します。
【ユーザ情報の表示】
ユーザアイコンの表示サイズや、ユーザ情報が未設定なユーザの表示を設定できます。
【表示用語】
【直近投稿を示すサインの表示】
【移動用ショートカットキー】
この項目を設けた意味はあまりなかったかもしれません。(^_^;) ショートカットキーといっても、HTML側で許されている範囲内でしか設定できないので、ブラウザによって組み合わせるキーが異なります。
【日付リストの構成】
日付リストに「年」だけの項目を加えるかどうかを選択できます。
  • このチェックがONだと、「2020年」→「2020年12月」→「2020年11月」……「2020年1月」→「2019年」→「2019年12月」……のように並びます。
  • このチェックがOFFだと、「2020年12月」→「2020年11月」……「2020年1月」→「2019年12月」……のように並びます。
年だけの項目を加えたいかどうかで選択して下さい。なお、標準添付のスキンは「年単独の項目がある」ことを前提にデザインされていますのでご注意下さい。 自力でスキンを作ったり編集したりしている場合に、好みに応じて変更すると良いでしょう。
※「2020年12月」のような記述から年部分を非表示にして「12月」と表示させたい場合は、 .datelistlink .year { display: none; } というCSSを適用して下さい。
▼投稿欄の表示設定

主に、投稿欄(投稿入力フォーム)の見栄えや動作に関する設定をします。

【QUICKPOSTの表示】
QUICKPOST(ページ内に埋め込む投稿欄)をどのような状況で表示するかを選択できます。 もし、「どんな状況でもQUICKPOSTは表示したくない」という場合は、スキンHTMLの中からQUICKPOSTの記述を削除して下さい。 ある特定の要素を『ログインされている状況でだけ表示し、ログインされていない場合には見えなくしたい』という場合の裏技を使うには、ここを「ログインしている際にのみ表示する」に設定しておく必要があります。
【投稿入力欄の表示と動作】
投稿欄の表示や動作を設定します。
【投稿コントロール枠内の設定】
投稿ボタンとその隣に見える内容を設定します。
【日時ボタンの表示設定】
投稿日時を自力で入力できる欄を表示するためのボタンを表示するかどうかを設定できます。ボタンのラベル「日時」も自由に変更できます。 この機能を使っても、日時順にソートされるわけではない点に注意して下さい。(将来的にその機能を用意する可能性はあります。)
【画像ボタンの表示と動作】
画像投稿ボタンを表示するかどうかと、画像が投稿された際の初期配置を設定できます。ボタンのラベル「画像」も自由に変更できます。
【装飾ボタンの表示設定】
装飾ボタンを表示するかどうかと、どの装飾ボタンを表示するかを設定できます。管理画面での投稿欄とQUICKPOSTとで表示されるボタンを別々に設定できます。 ボタンのラベル「装飾」も自由に変更できます。ただし、各装飾ボタンのラベルを編集することは(今のところ)できません。
【リンクボタンの表示設定】
各種リンクのためのボタンを表示するかどうかを設定できます。ボタンのラベル「リンク」も自由に変更できます。
【既存ハッシュタグ簡単入力機能】
既存ハッシュタグを簡単に再入力できるボタンを表示するかどうかを設定できます。ハッシュタグは、プルダウンメニューの形で表示されます。 ボタンのラベル「#」も自由に編集できます。 標準では10件までリストアップされますが、制限なくすべてリストアップしたい場合には「0」を指定して下さい。
【カテゴリ選択機能】
カテゴリ選択ボタンを表示するかどうかを設定できます。ボタンのラベル「区分」も自由に変更できます。
▼フリースペースの設定

多目的に利用できる自由入力欄を編集できるほか、「タイトル」や「概要」など、ウェブページとしてのメタ情報としても使える設定項目があります。(メタ情報として使われるかどうかは、スキン次第です。)

【ヘッダ用フリースペース】
フリースペースと言っていますが、RSSフィードやOGP+Twitter Cardの出力では「タイトル」や「概要文」として使われます。 サイト名やサイト紹介文などを書いておくことをお勧め致します。
【フッタ用フリースペース】
標準添付のスキンでは、ここで設定した内容が「自サイトのHOMEへ戻るためのリンク」として使われます。スキンの書き方次第では他の用途にも使えます。
【多目的フリースペース】
この欄にHTMLを書く場合は、下部の「入力した改行は、実際の表示上でも改行する」チェックボックスはOFFにして下さい。そうしないと、HTMLソース内の改行が <br> に置き換えられてしまって、正しいHTMLではなくなってしまう可能性があります。 また、ここに改行タグを書く場合は <br> ではなく <br /> と書いて下さい。そうしないと、改行タグが改行に展開されてしまうため、<br>タグが消えてしまいます。

フリースペースの使い方は、フリースペースの使い方項目もご参照下さい。

▼補助出力の設定

主に、直接的な見た目に関わるとは限らないものの、表示や動作に影響する設定をします。

【ギャラリーの出力】
画像投稿の含まれている投稿だけを表示する「ギャラリーモード」に関する設定をします。 ギャラリーモードを使うためには、ギャラリーモードで使用されるスキンを設定する必要があります。 ギャラリーモードについては、ギャラリーモード項目や、カスタマイズ方法ページもご参照下さい。
※「1ページあたりに表示される投稿数」を設定できるようになっていますが、『ページの表示』→『ページの表示/全体』→『1ページあたりの表示投稿数』で「スキン側に指定されている表示数を優先採用する」にチェックが入っている場合、スキン側に個数の指定が書かれていればそちらが優先適用されます。
【RSSフィードの出力】
RSSフィードを出力するための設定をします。 RSSフィードを出力するためには、RSSフィードを出力できるスキンが必要ですが、てがろぐCGIに内蔵もされているため、内蔵スキンを使うなら別途スキンの用意は不要です。
※「RSSフィードに含める投稿数」を設定できるようになっていますが、『ページの表示』→『ページの表示/全体』→『1ページあたりの表示投稿数』で「スキン側に指定されている表示数を優先採用する」にチェックが入っている場合、スキン側に個数の指定が書かれていればそちらが優先適用されます。
【OGP+Twitter Cardの出力】
OGP+Twitter Card用のmeta要素の出力を設定します。 この項目を適切に設定しておくと、FacebookやTwitterなどのSNSで(てがろぐCGIが出力するページの)URLが共有された際に、概要文や画像が表示されるようになります。 グレーアウトして「自動取得」と書かれている項目では、「自動取得」以外の選択肢はありません。
※チェックボックス「OGP+Twitter Cardを出力する」をONにしても、外側スキン内に [[OGP]] の記述がなければ出力されませんので、自作スキンや古いスキンを使っている場合には注意して下さい。
▼システム設定

主に、CGIの動作に関わる設定をします。

【投稿動作】
Twitterのような感じで連続的に投稿するなら『HOME または 単独ページに戻る』の選択がお勧めです。 編集ボタンを表示しないようにスキンから削除している場合は、『常に「投稿結果のステータス画面」を表示』を選択しておく方が再編集が容易です。
【時刻設定】
お使いのサーバの時刻が日本時間ではない場合などに、時刻表記を-23時間~+23時間の範囲で調整できます。 表示時に時刻をずらすだけで、記録するデータが変わるわけではありません。
【フルパス設定】
基本的には「自動取得」をご選択下さい。CGIの出力結果をSSIで任意のページに埋め込む場合には「固定」を選択した上で、CGIのフルパスを正しく入力して下さい。 この「固定」欄に入力したフルパス文字列は、選択を一度「自動取得」に戻すと(保存後に)リセットされますのでご注意下さい。
【画像投稿機能】
画像投稿機能を制限したい場合に設定できます。また、管理画面で一覧する場合の表示数も指定できます。
【バックアップの設定】
バックアップは常に使うことを強くお勧め致します。
【管理画面内の表示】
管理画面の配色を選択できます。複数のてがろぐCGIを併用する際に、どれを使っているのか迷わないよう色分けしたい場合などにご活用頂けます。 「てがろぐ」管理画面のカラーテーマ
【機能制限】
【ログイン維持設定】
ログイン状態を維持する時間の設定と、複数のてがろぐCGIを共存させる場合の設定をします。
複数のてがろぐCGIを併用する場合は、ここの識別文字列を別々に(=それぞれのCGIで異なる文字列に)設定して下さい。 同じ文字列にしてしまうと、別のてがろぐCGIにアクセスする度に自動ログアウトしてしまって、ログイン状態が維持できなくなります。
【動作種別】
作者に何かお問い合わせになる場合は、ここに表示されているバージョン番号も合わせてお知らせ下さい。

ユーザ設定

セットアップ直後には、管理者権限を持つ「admin」というユーザIDが標準で作成されています。1人だけで使う場合は、それを使い続ければユーザ設定は不要です。

▼ユーザ種類別の権限

ユーザIDは複数個(いくつでも)作成することができ、それぞれに下記の5種類の権限を設定できます。管理者権限を持つIDは最低1つ必須です。

  • ゲスト(Lv.1):新規投稿のみができます。(※再編集も削除もできません)
  • 発言者(Lv.3):新規投稿・再編集(自分の投稿のみ)・削除(自分の投稿のみ)ができます。
  • 寄稿者(Lv.5):新規投稿・再編集(自分の投稿のみ)・削除(自分の投稿のみ)・ユーザ管理(自分のIDのみ)ができます。
  • 編集者(Lv.7):新規投稿・再編集・削除・カテゴリ編集・バックアップ・エクスポート画面の使用(※)・ユーザ管理(自分のIDのみ)ができます。
  • 管理者(Lv.9):新規投稿・再編集・削除・カテゴリ編集・バックアップ・エクスポート画面の使用(※)・ユーザ管理・設定などすべての操作ができます。

投稿画像の削除は、文章投稿の削除権限と同じです。

なお、他者の投稿を再編集する権限があっても、再編集した場合には投稿者名は『再編集したIDの投稿者名』に変わります。投稿者名を維持したまま書き換えることはできません。 他者の投稿を一切再編集できないように機能制限する設定も可能です。(その場合でも、権限があれば削除は可能です。)

それぞれのIDに個別のパスワードを設定できます。パスワードを未設定のままで使うこともできますが、お勧めは致しません。
パスワードを設定しないまま使うIDを用意したい場合は、権限をゲスト(Lv.1)に留めておくことを強くお勧めいたします。

日付境界バーの中にエクスポートリンクを挿入した場合(設定で挿入の有無を決められます)は、ユーザ権限に関係なくエクスポート機能を使用できます。

管理者権限(Lv.9)のあるユーザなら、他者のパスワードを強制変更できます。(他者のパスワードが何なのかは、管理者権限があっても分かりません。できるのは、新しいパスワードに変更することだけです。)

▼標準で作成済みの初期ID「admin」の削除方法

デフォルトで作成されているID「admin」は、不要なら削除することもできます。ただし、管理者権限の付与されているIDの個数を0個にすることはできないため、以下の手順で操作が必要です。

  1. まずは管理者権限(Lv.9)を付与したIDを新規に作る。
  2. そのIDでログインし直す。
  3. ユーザ管理画面の下部からID「admin」を削除。

上記の手順を踏むと消せます。
こうすれば、ユーザIDを1個だけで使う場合でも、自分の好きなID名で使えます。

最初からある「admin」は、あくまでも1人で使う場合の設定の手間を省くために存在しているに過ぎないので、消しても何も問題はありません。

カテゴリ設定

セットアップ直後には、例として「情報」・「メモ」・「日記」の3つのカテゴリが作成されています。これらはサンプルのために用意されているに過ぎませんから、不要なら削除して下さい。 カテゴリの数に制限はありませんので、自由に増減させて使えます。 階層構造を作ることもでき、階層の深さに制限はありません。

▼掲載順序について

掲載順序は数値で指定でき、同一階層の中での値の小さい順に並びます。 新規作成時には、掲載順序の値として自動的に10刻みの数値が入力されていますが、それは手間を省くためであって、整数(1刻みでも可・マイナスも可)のほか小数も指定可能です。 ただし、あまりにも桁数が多すぎると環境によってはうまく動作しない可能性があります。奇をてらわずに、基本的には「0以上10刻みの数値」あたりで指定しておくことをお勧め致します。(^_^;)

▼該当個数の集計について

カテゴリの新規作成直後は、該当数が「未集計」と表示されます。 何か投稿をすれば自動的に再集計されますが、「再集計」ボタンを押すことでも手動で再集計を実行できます。

▼階層構造について

カテゴリの新規作成/編集時に「親カテゴリ」を指定すれば、そのカテゴリの所属階層を下げることができ、カテゴリに階層構造を作れます。 階層構造の深さに制限はありませんから、第3階層でも第4階層でもいくらでも作れます。

親カテゴリを指定する際に、無限ループ構造にならないよう注意して下さい。
例えば、「カテゴリA」の親が「カテゴリB」のとき、「カテゴリB」の親を「カテゴリA」にすると、カテゴリA・B間で無限ループになってしまいます。 このような設定をした場合は、無限ループに含まれるすべてのカテゴリ設定が消滅します。 (※2カテゴリ間で無限ループする場合には警告を表示して阻止しますが、3カテゴリ間以上で無限ループする際には無警告で消滅しますのでご注意下さい。)

ページ内に埋め込むカテゴリツリーの表示(見え方)をカスタマイズするには、 カスタマイズ方法ページの「カテゴリツリーの装飾方法」項目をご覧下さい。 また、所属カテゴリに応じて装飾を変化させたい場合は、「所属カテゴリ別に装飾を変化させる方法」項目をご覧下さい。

▼カテゴリ機能が不要な場合

カテゴリ機能が不要な場合は、サンプルとして用意されているカテゴリも含めて全カテゴリを削除しておくと、 投稿時にカテゴリの再集計処理が働かなくなるため、少しだけ動作が軽くなります。

投稿方法全般(テキスト投稿方法)

管理画面からの投稿/QUICKPOSTからの投稿

新規投稿するためには、「管理画面の新規投稿ページ」と「QUICKPOST」の2種類の画面があります。どちらからでも同じように投稿できます。

▼新規投稿/編集フォーム

標準添付スキンならどれも、ページ上に「新規投稿用ボタン」と「再編集用ボタン」が用意されていますから、それらを押すと新規投稿/再編集ができます。 そもそもQUICKPOSTも用意されていますから、ページを表示すると同時に新規投稿フォームは見えています。

CGIの動作としては、

もしログインしていない状態なら、まずはログイン画面が表示されます。既にログインしている状態なら、直接新規投稿(または編集)画面が表示されます。

▼クイック投稿フォーム

スキンHTML内に [[QUICKPOST]] の記述がある場合は、そこに投稿フォームが表示されます。 この機能を使えば、いちいち新規投稿画面へ移動することなく投稿できて楽です。 スキンHTMLの記述を修正することで、ページの先頭にフォームを表示させたり、脇に表示させたり、自由な場所に表示できます。(1ページ内に複数個設置することもできます。)

標準設定では、このQUICKPOSTは常時表示されますが、設定を変えることでログインされている状況でしか見えないようにもできます。 そうすると、ログインしていない環境では表示されないため、一般のアクセス者に投稿フォームが見えてしまうことはありません。
※常時表示される場合でも、無条件に投稿ができるわけではありません。投稿ボタンを押した後にログインフォームが表示されます。

もし、ページ内に投稿欄を埋め込む必要がないなら、外側スキンのHTMLから [[QUICKPOST]] の記述自体を削除することをお勧め致します。
外側スキンに [[QUICKPOST]] の記述が存在しない場合は、アクセス時にログイン状況のチェック処理が省略されるようになるため、より動作が軽くなるからです。

▼投稿ボタンは [Ctrl]+[Enter]キーでも押せる (Ver.3以降)

投稿入力欄内にカーソルがある状況なら、投稿ボタンは [Ctrl]+[Enter]キーでも押せます。 いちいちマウスを使わずに済むため、素早く投稿できます。(このショートカットキーは無効にも設定できます。)

▼設定箇所:

管理画面の「設定」→「投稿欄の表示」→「投稿コントロール枠内の設定」にある『ボタンを [Ctrl]+[Enter] キーでも押せるようにする』チェックボックスをONにするとショートカットキーが有効になります。(デフォルトでONです。)

▼注意点:
  • 投稿入力欄内にカーソルが入っている場合でのみ機能します。(装飾ボタンなどにフォーカスがある状態では機能しません。)
  • JavaScriptが有効な場合でのみ使用可能です。

この機能を使わなくても、(従来から)投稿入力欄内にカーソルがあるときに、[Tab]キー[Enter]キーの順で押せば、キー操作だけで投稿できます。 この場合はJavaScriptは不要です。(ブラウザ側の仕様として、最初の[Tab]キーでフォーカスが投稿ボタンに移動し、次の[Enter]キーでボタンを押下できるためです。)

▼投稿欄の高さは [Ctrl]+[↑↓]キーで拡張/縮小できる (Ver.3以降)

投稿入力欄内にカーソルがあるとき、[Ctrl]+[↓]キーでテキストエリアの高さを拡張できます。 逆に、[Ctrl]+[↑]キーで縮小もできます。(これらショートカットキーは無効にも設定できます。)

▼使い方:
  • 投稿入力欄内にカーソルがあるとき、[Ctrl]+[↓]キーを1回押せば、テキストエリアの高さが2倍になります。押す度に2倍になり、最大でブラウザ描画領域の高さまで広げられます。したがって、全画面で編集したければ[Ctrl]+[↓]キーを1~2秒程度押しっぱなしにすれば良いでしょう。
  • 投稿入力欄内にカーソルがあるとき、[Ctrl]+[↑]キーを1回押せば、テキストエリアの高さが半分になります。押す度に半分になり、最小で48pxまで小さくなります。

投稿エリアの高さはショート-カットキーで動的に変化させられる

▼設定箇所:

管理画面の「設定」→「投稿欄の表示」→「投稿入力欄の表示と動作」の「入力欄の高さ(編集領域の表示行数)と動作」にある『入力欄の高さを [Ctrl]+[↓] キーで拡張できるようにする』チェックボックスをONにするとショートカットキーが有効になります。 この項目1つで、[↓]キーと[↑]キーの両ショートカットが有効になります。

▼注意点:
  • 投稿入力欄内にカーソルが入っている場合でのみ機能します。(装飾ボタンなどにフォーカスがある状態では機能しません。)
  • JavaScriptが有効な場合でのみ使用可能です。

これらのショートカットキーはQUICKPOSTでも有効ですが、全画面での編集になるかどうかはスキンの作り方次第です。この機能では、入力欄の高さを調節するだけで、横幅は変化しません。

新規投稿・再編集の方法

新規投稿や再編集時の仕様概要は以下の通りです。

  • 本文の書き方
    • HTMLタグ: HTMLタグを書いてもHTMLだとは認識されず、そのまま文字として表示されます。
    • 文字装飾: 投稿本文内には専用の記法を使って、文字を装飾することができます。(文字装飾記法の仕様は後述)
    • 絵文字: デフォルトの文字コード(UTF-8)で使っているなら、入力欄の中に直接絵文字を入力して投稿することもできます。例えば、🍔🍙🍛🍞🍨🍩🍫🍬🍮🍰🍵などをそのまま本文中に書いて保存・表示ができます。
    • 実体参照: 本文内には「&copy;」(=©)や「&#9758;」(=☞)のような文字実体参照や数値文字参照を書くことも可能です。
    • ハッシュタグ: 投稿本文内には「#」記号を使ってハッシュタグを記述することができます。(ハッシュタグの仕様は後述)
    • 続きを読むボタン: 投稿本文内に「<>」という記述を含めると、それ以降のすべてを隠して「続きを読む」ボタンを表示することができます。特定の範囲内だけを隠す機能もあります。(続きを読むボタンの仕様は後述)
  • リンクの書き方
    • リンク挿入ボタンを表示する設定にしていれば、ボタンクリックで簡単にリンクを挿入できます。(詳しくは、リンクをボタンクリックで挿入する方法項目をご覧下さい。)
    • URL自動リンク: http:// や https:// で始まるURLを本文中に書くと、表示時には自動でリンクになります。(※設定でOFFにもできます。)
    • リンク文字の指定: URLの直前に半角角括弧を使って [リンクラベル]https://www.nishishi.com/ のように書くと、そのURLが角括弧内に記述した文字列でリンクになります。ラベルとURLの間には空白を入れずに続けて記述して下さい。Ver 1.3.0以降ではリンクラベルの内側に空白文字を含められます。
    • 指定No.へのリンク: 半角角括弧を使って [>123] のように書くと、投稿No.123の単独ページへのリンクになります。また、[>123:ラベル] のように書くと、投稿No.123の単独ページへ「ラベル」という文字列でリンクできます。角括弧でくくらなくても >>123 と書くだけでNo.123へのリンクになる記法も使えます。これらの記法は設定で無効にすることもできます。(詳しくは、任意の記事番号リンクの書き方項目をご覧下さい。)
  • 画像・動画・ツイート等の埋め込み
    • 画像の投稿: 投稿本文と同時に画像を投稿することもできます。画像は単独で先にアップロードしておくこともでき、その場合は1投稿に複数枚の画像を自由な配置で挿入できます。(詳しくは画像を直接アップロードする仕様をご参照下さい。)
    • 外部画像や動画の埋め込み: URLの直前に専用のラベルを記述することで、外部サイトにある画像やYouTube動画を埋め込んで表示することもできます。(画像や動画埋め込みの仕様は後述)
    • ツイートの埋め込み: URLの直前に専用のラベルを記述することで、任意のツイートを埋め込むこともできます。(ツイート埋め込みの仕様は後述)

セッション有効期限を過ぎると自動ログアウトします。標準設定では31日なので問題にならないでしょうが、あまりにも短い時間を設定している場合は注意して下さい。

▼投稿者記録の仕様
  • 新規投稿でも再編集でも、投稿に使われたIDが投稿者として記録されます。
  • 管理者権限(Lv.9)や編集者権限(Lv.7)があると、自分以外のユーザによる投稿でも再編集ができます。その際、投稿者の名義は常に「再編集したユーザ」の名前になりますので注意して下さい。「みさき」さんの投稿を「さくら」さんが編集すると、その投稿の投稿者名は「さくら」に書き換わります。
  • 寄稿者権限(Lv.5)以下の場合は、自分の投稿しか再編集できないので、他人の投稿を再編集する画面は出せません。(出そうとしても、権限が足りない旨のエラーメッセージが表示されます。)
▼投稿日時の仕様(標準)

新規投稿の場合、投稿日時は「投稿処理が行われた瞬間の日時」が自動記録されます。
既存投稿を再編集する場合は、投稿日時は変わりません。(再編集画面にあるラジオボタンを「新規投稿」に切り替えた場合は、新規投稿の扱いで「投稿処理が行われた瞬間の日時」が自動記録されます。その場合、古い投稿は何も変わらずに残ります。)

投稿日時を手動入力できるよう設定する方法もあります。詳しくは、投稿日時の手動指定(オプション)をご覧下さい。

▼投稿日時の手動指定(オプション)
  • 投稿日時として、自分の好きな日時を記録させることもできます。(この機能は標準設定ではOFFになっています。)
  • Ver 1.4.1以降では、管理画面の「設定」ページの「投稿欄の表示」タブで、以下の2項目が設定できます。
    1. 投稿日時を自力で修正するボタンを表示するかどうか。(標準ではOFF)
    2. 存在しない日時でも許容するかどうか。(標準ではOFF)
    それぞれのチェックボックスをONにすると、以下のように動作します。
    • ①をONにすると、入力欄の下部に「日時」ボタンが表示されます。押すと、投稿日時を自力で入力するフォームが出現します。再度押せば消えます。YYYY/MM/DD hh:mm:ss形式で自由な日時を指定できます。ただし、ここで過去や未来の日時を入力してもソート(並び替え)はされません。単に、記録日時を自由にできるだけです。※新規投稿時だけでなく過去投稿の編集時にも日時ボタンが使えますので、過去の投稿の日時を変更することも可能です。
    • ②をONにすると、15月72日のような存在しない日時も入力可能になります。OFFだと、存在しない日時が入力された場合には現在日時に強制修正されます。なお、存在しない日時が入力された場合には曜日は計算されず「?」表記になります。※②がONの状態で「存在しない日時」が指定された投稿を、②がOFFの状態で再編集すると、日時は現在日時に強制修正されます。※②の状態にかかわらず、「存在する日時」が指定されている場合は強制修正されることはありません。また、「存在しない日時」が指定されていても、それを再編集をしない限りはずっとその日時のままです。
  • 投稿日時を手動設定する際の仕様は以下の通りです。
    • 存在しない日時を入力した場合、年月別リストに集計されるのは月が「1月~12月」の場合だけです。
    • また、日付の桁数はYYYY/MM/DD(年4桁+月2桁+日2桁)固定なので、存在しない日時の入力を許可する設定でも、3桁の月日やマイナスの値を入力することはできません。
    • 存在しない日時が入力された場合は、投稿直後でも「New!」記号は表示されません。
    • 日付が「存在する日」でも、時刻が55時67分90秒のような「存在しない時刻」なら、曜日は自動計算されず「?」表記になります。

標準設定ではこの機能はOFFなので、図にあるような「日時」ボタンは編集画面に表示されません。 使いたい場合は、管理画面の「設定」→「投稿欄の表示」→「日時ボタンの表示設定」でONにして下さい。

文字装飾記法・色指定方法 (Ver 1.3.0以降)

設定で無効にしない限り、本文中には以下のような文字装飾用の特殊な記法が使えます。
特に、Ver 1.4.0以降では、ボタンクリックで簡単に装飾記法を挿入できるようになりました。ボタンの表示/非表示は、管理画面の「設定」から自由に選択できます。
さらに、Ver 2.3.0以降では、文字装飾範囲内に画像を含めることもできるようになりました。画像も含めて様々な装飾ができます。

  • [B:●●●]:<b class="decorationB">~</b>でマークアップされ、●●●の文字が太字になります。(Bold)
  • [D:●●●]:<del class="decorationD">~</del>でマークアップされ、●●●の文字に取消線が引かれます。(Delete)
  • [E:●●●]:<em class="decorationE">~</em>でマークアップされ、●●●の文字が強調されます。(Emphasis)
  • [I:●●●]:<i class="decorationI">~</i>でマークアップされ、●●●の文字が斜体になります。(Italic)
  • [Q:●●●]:<q class="decorationQ">~</q>でマークアップされ、●●●の内容が「引用」として表示されます。(Quote)
  • [S:●●●]:<small class="decorationS">~</small>でマークアップされ、●●●の文字サイズが小さめになります。(Small)
  • [T:●●●]:<small class="decorationT">~</small>でマークアップされ、●●●の文字サイズが極小になります。(Tiny)
  • [U:●●●]:<u class="decorationU">~</u>でマークアップされ、●●●の文字に下線が引かれます。(Underline)

括弧に続く装飾記号は、半角大文字のみで指定できます。小文字では認識されませんのでご注意下さい。

取消線・強調・下線・引用などの見栄えは、スキンによって異なります。スキンのCSSに専用の装飾が書かれていない場合、[S:小さめ]と[T:極小]は同じサイズになります。

引用は、Ver 2.1.0までは blockquote要素でマークアップされていましたが、Ver 2.2.0からは q要素に変わりました。ブロックとして表示したい場合は「 display: block; 」などのCSSを追加する必要があります。詳しくは、リリースノートNo.15をご参照下さい。

▼装飾範囲内に角括弧 [ や ] を書きたい場合

文字装飾の範囲内(上記の「●●●」の部分)に、装飾目的以外の角括弧 [] を書くことはできません。 書くと装飾指定の全体が無効になったり、一部分だけしか装飾されなかったりします。

装飾範囲内に角括弧を文字として表示したい場合は、以下の書き方をご使用下さい。

  • 開き角括弧 [ を表示するには &#91; と書きます。
  • 閉じ角括弧 ] を表示するには &#93; と書きます。

このように、数値文字参照の書き方を使うと、角括弧を文字として表示できます。

この記述方法は「数値文字参照」という書き方で、HTMLならどこでも使える書き方です。(てがろぐの独自仕様ではありません。)

▼色指定の書き方

文字色や背景色を指定する特殊な記法も使えます。 ボタンクリックで入力する方が楽でしょうが、自力で記述する場合は以下の記法で配色を指定できます。

  • [C:色名:●●●]:<span class="decorationC" style="color:色名;">~</span>でマークアップされ、●●●の文字色が「色名」として指定した色で表示されます。(Color)
  • [M:色名:●●●]:<span class="decorationM" style="background-color:色名;">~</span>でマークアップされ、●●●の文字の背景色が「色名」として指定した色で表示されます。(Marker)

色名は、以下のどちらかの記述方法だけで指定できます。(Ver 2.2.0以降では16進数での指定も可能になりました。)

  1. 英小文字で色名を指定。
    「red」や「blue」など、HTMLで認識できる色名が使用可能です。色名は「原色大辞典」などが参考になります。 mediumvioletreddarkolivegreenなど、多数の色が英語名で指定できます。
  2. 16進数6桁で色を指定。
    「c71585」や「55b62f」など、6桁の16進数を使って色を指定可能です。必ず6桁が必要で、3桁や8桁では指定できません。 c7158555b62fなど、自由な色を指定できます。「#」記号は不要です。

これらの記法で色が指定された場合は、style属性を用いて直接CSSをマークアップに加えますので、スキン側の装飾指定を無視した色指定ができる(できてしまう)点に注意して下さい。

16進数で色を指定する際に、先頭の「#」記号を不要にしてあるのは、ハッシュタグの指定と誤解してしまうのを防ぐための仕様です。内部の処理を簡単にするために、色指定で「#」記号は使わない仕様にしてあります。

▼文字装飾は、複合(入れ子)指定も可能

装飾指定は入れ子にできる(ネストできる)ため、太字にした上で下線を引く、というような装飾も可能です。

  • [B:太字にさらに[U:下線を引く]こともできます。] のように記述すれば、「下線を引く」の部分は太字&下線の二重装飾で表示されます。

※ネスト階層の数に制限はありません。
※ネストする際のマークアップの正しさは考慮しませんので、組み合わせによってはHTMLの文法上では正しくない形で出力されてしまう可能性がある点にご注意下さい。

装飾対象の文字として、角括弧 [] を直接含めることはできません。装飾対象の範囲内に角括弧を表示させたい場合は、数値文字参照の書き方を使うと表示できます。 詳しくは、装飾範囲内に角括弧 [ や ] を書きたい場合をご参照下さい。

▼画像の装飾仕様

文字装飾の範囲内には、画像を含めることもできます。 そのため、この書き方を利用すれば、掲載画像1つ1つに異なるCSSを適用することもできます。 (詳しくは、リリースノートNo.19の解説もご参照下さい。)

文字サイズを小さくする装飾で画像を装飾したからといって、必ずしも画像が小さく表示されるとは限りません。どのように表示されるかはスキン次第です。 標準添付のスキンなら、たいていは小さく表示されるようCSSを書いてあります。

標準添付のスキンでは、画像に影を付けたり半透明にしたり角丸にしたりする画像用の装飾がCSSに加えられています。どのような表示になるか、いろいろ試してみて下さい。 また、画像1つ1つを個別に装飾する方法もご参照下さい。

スキンを独自に製作している場合や、古いバージョン用のスキンをお使いの場合は、新しいスキン用のCSSを上書きするか、自力でCSSを書かないと何も装飾はされません。(逆に言えば、CSSを書きさえすれば好きなように画像を装飾できます。)

文字装飾機能が不要な場合

本文中の文字装飾記法を有効にするかどうかは、設定から選択できます。(標準では有効にする設定になっています。)
文字装飾機能が不要であれば、無効に設定しておけば、一切装飾されません。

文字装飾記法を無効に設定すると、「続きを読む」ボタン挿入機能2つのうち、指定の範囲内だけを隠して「続きを読む」ボタンを表示する機能も無効になります。

続きを読む(一部を隠す)機能の仕様

本文内に「続きを読む」というボタンを表示させ、そのボタンが押されない限り続きが表示されないようにする機能があります。表示形態は以下の2種類です。

どちらの場合も、1投稿内に何個でも書けます。

※全文検索の結果表示時には、デフォルトでは「続きを読む」機能は無効になり、全文が最初から表示されます。しかし、全文検索時にも隠すよう設定することもできます。
※「続きを読む」や「畳む」ボタンのラベルは、管理画面の設定で自由に変更できます。

JavaScriptが動作しない環境では「続きを読む」ボタンは表示されず、最初から全文が見えます。

標準添付スキンではどれも「ボタン」に見えますが、それはCSSで装飾されているからボタンに見えるだけです。そのため、(自作スキンなどで)「続きを読む」用の装飾を用意していなければ、ボタンではなくテキストリンクの形状で表示されます。

▼それ以降の全部を隠すタイプの「続きを読む」ボタンの書き方 (Ver 2.2.0以降)

投稿本文の途中に半角記号で「<>」という2文字の記述を含めると、その位置からそれ以降のすべてを隠して「続きを読む」ボタンを表示することができます。

  • このタイプの「続きを読む」機能を使うかどうかは、管理画面の「設定」から設定できます。
  • 「<>」の記述は、1つの投稿文中で何度でも使えます。

ただし、この機能は使える場所に以下の制約があります。

  • この機能は、投稿本文が [[COMMENT]] という全文を一括して挿入する書式で挿入されている場合にのみ有効です。
  • 例えば [[COMMENT:BODY]] のように、投稿本文の一部分だけが挿入されるような記法で記述されている場合には、「続きを読む」ボタンは有効になりません。
▼指定の範囲だけを隠すタイプの「続きを読む」ボタンの書き方 (Ver 2.5.0以降)

指定範囲だけを隠した上で「続きを読む」ボタンを表示させる記法もあります。

  • [H:●●●]:動的に隠すHTML+JavaScriptでマークアップされ、●●●の文字が隠されます。(H=Hide)

この記法は、手動で入力するほか、投稿欄下部に表示される「装飾」→「隠す」ボタンでも挿入できます。(ボタンが表示される設定にしている場合のみ)
この機能には、使える場所の制限はありません。

投稿本文を行単位で分解して「行毎に役割を変えるタイプのスキン」を利用している場合、この記法を使って複数行にまたがる範囲を隠すと、表示が崩れる可能性がある点にご注意下さい。

ハッシュタグの書き方・仕様 (Ver 1.1.0以降)

本文内に半角「#」記号に続いて任意の文字列を入力することでハッシュタグとして認識されます。その際、以下の3通りの書き方と仕様、若干の制約があります。

  • #に続く半角文字: #abc や #123 のように「#」記号に続いて任意の半角英数字をハッシュタグにできます。次に登場する空白や全角文字までがハッシュタグになります。大文字・小文字は区別しません。
  • #に続く全角文字: #タグ や #備考 のように「#」記号に続いて任意の全角文字(絵文字含む)をハッシュタグにできます。次に登場する空白や半角文字までがハッシュタグになります。
  • #に続く角括弧内の文字: #[Space in タグ] や #[連絡先(Mail)] のように「#」記号に続いて半角の角括弧 [ ~ ] でハッシュタグ名を括ることもできます。この場合は、ハッシュタグの中に空白文字や異なる文字種を混在させられます。
  • 記述可能な位置: ハッシュタグを示す「#」記号は、URLの一部や数値文字参照を誤認しないよう、記述可能な位置に制限があります。
    • 基本的にはどこにでも書ける: ハッシュタグは、基本的には本文中のどこにでも書けます。
    • 英数字のみの場合は制約あり: #Tag123 のような半角英数字のタグは、「行頭」または「直前の文字が英数字・&記号・スラッシュ記号・セミコロン記号以外の場合」にのみ認識されます。ただし、直前の文字が日本語文字でも英数字と誤判定されてしまうケースがあり、文字によって使えたり使えなかったりします。※これは、URLの一部をハッシュタグとして誤認識してしまわないようにするための仕様です。

※タグには必ず角括弧を使うようにすると記述場所の自由度は増します。角括弧を使わずに複数のタグを書く場合は、 #Tag,#ABC,#123 のように何らかの記号や空白で区切ると確実です。
※長すぎるハッシュタグを切り詰めるかどうかも設定できます。標準では25文字目で切られます。(ハッシュタグとしては指定文字数を超えても認識されています。単に画面上に表示する文字数を切り詰めるだけです。)
※長すぎるハッシュタグを指定文字数で切り詰める設定になっている場合でも、ハッシュタグを角括弧 [ ~ ] で括った場合には文字数制限を受けずに全部がそのまま表示されます。

▼半角文字・全角文字・空白の混在するハッシュタグを書きたい場合

ハッシュタグに全角半角文字を混在させたり、空白文字を含むハッシュタグを作りたい場合は、ハッシュタグを角括弧 [ ~ ] で囲んで下さい。(下記の3つ目)

ハッシュタグは、以下のように認識されます。

  • #Hashtagハッシュタグ 」と記述すると「 Hasgtag 」だけがハッシュタグ名として認識されます。全角半角の変わり目が区切りだと認識されるためです。
  • #ハッシュタグHashtag 」と記述すると「 ハッシュタグ 」だけがハッシュタグ名として認識されます。全角半角の変わり目が区切りだと認識されるためです。
  • #[Hash ハッシュ Tag] 」と記述すると「 Hash ハッシュ Tag全体がハッシュタグ名として認識されます。角括弧で囲めば区切りは自動判定されないためです。

「 #💖 」のように書けば、絵文字もハッシュタグにできます。絵文字を含むハッシュタグがうまく認識されない場合は、タグ名全体を角括弧 [ ~ ] で囲んでみて下さい。

▼ハッシュタグの再カウントが必要な条件

以下の場合は、ハッシュタグは自動で再カウントされます。

  • ハッシュタグを含んだ投稿を投稿した場合
  • ハッシュタグの整列順序の設定を変更した場合

しかし、以下の場合は、ハッシュタグは自動では再カウントされませんので、正しいカウント値にするためには手動で再カウントを実行する必要があります。

  • ハッシュタグを含む投稿を削除した場合
  • 投稿内容を編集した結果としてハッシュタグの個数が減った場合

上記の場合は、そのままではハッシュタグの個数表示は変化しません。
その際は、管理画面から「投稿の再カウント」を実行して下さい。

閲覧時に毎回カウントすると動作が遅くなるので、事前にカウントしておいた値を表示する仕様になっています。

▼ハッシュタグ機能が不要な場合

本文中のハッシュタグをリンクにするかどうかは、設定から選択できます。(標準ではリンクにする設定になっています。)
ハッシュタグ機能が不要であれば、チェックボックスをOFFにすることで、本文中に「#」記号が登場してもリンクにはならなくなります。その場合、投稿処理時にはハッシュタグの集計処理は行われますが、表示時にはハッシュタグの存在をチェックしなくなるため、表示時の負荷は軽減されます。

リンクをボタンクリックで挿入する方法

各種リンク(任意のURLへのテキストリンク、指定の投稿番号へのリンク、外部画像を埋め込むリンク、ツイートの埋め込み、YouTube動画の埋め込み)を作るための記法を、ボタンクリックで簡単に入力する機能があります。 標準では投稿欄下部の「リンク」ボタン(ラベルは設定で変更でき、下図では絵文字「🔗」にしてあります)を押すと展開されます。 設定(後述)を変更すれば、常時展開しておくことも、非表示にすることもできます。

リンク入力ボタンの表示例

▼使い方:

原則として、リンクにしたい範囲を選択してからボタンを押して下さい。

  • 「任意URLリンク」は、範囲選択された領域にある文字がリンクラベルになります。
  • 「指定No.リンク」は、そのまま押せば番号リンクになり、範囲選択してから押せば任意の文字をリンクにできます。
  • 「画像埋込リンク」は、範囲選択してから押せば選択範囲が代替文字になります。
  • 「ツイート埋込」と「YouTube埋込」では、選択範囲は何にも使いません。

なお、URLを単独で本文中に書けば、そのURLがそのままリンクになります。わざわざリンク記法を使う必要はありません。

外部画像の埋め込みやYouTube動画の埋め込みについては、外部サイトの画像やYouTube動画を埋め込む書き方項目もご参照下さい。
ツイートの埋め込み機能については、Twitterの任意の1ツイートを埋め込む書き方項目もご参照下さい。

「画像埋込リンク」は、てがろぐCGIの配下にない外部画像を表示するための機能です。 てがろぐCGIで管理されている画像を表示したい際は、管理画面の「画像の管理」で望みの画像を必要なだけ選んでチェックボックスをONにしてから「新規投稿に使う」を選択して「実行」ボタンを押します。

「画像埋込リンク」や「YouTube埋込」機能では、指定されたURLが本当に画像か動画なのかは確認しません。

▼設定箇所:

管理画面の「設定」→「投稿欄の表示」→「リンクボタンの表示設定」で表示形態を選択できます。なお、「指定No.リンク」、「画像埋込リンク」、「YouTube埋込」の各ボタンは、それぞれの機能が無効に設定されている場合は表示されません。

任意の記事番号へリンクする記法が下記の3通りあります。(1)と(2)は先の節で説明したように、ボタンクリックで簡単に入力する方法も用意されています。

  1. 本文中に [>123] と記述すると、投稿No.123の単独ページへ「123」というリンク文字でリンクになります。
  2. 本文中に [>1357:ラベル] と記述すると、投稿No.1357の単独ページへ「ラベル」というリンク文字を使ってリンクできます。
  3. 本文中に >>123 と記述すると、投稿No.123の単独ページへ「>>123」というリンク文字でリンクになります。

この記法を使えば、以下のメリットが得られます。

  • 設置場所を引っ越した場合でも、リンクが切れずに済みます。
  • 別スキンが一時適用されている場合でも、適用スキンを維持した状態でのリンクが出力されます。

リンク先が存在するかどうかは確認しませんので、存在しない番号へもリンクできます。

任意の記事番号リンクだけを特別に装飾したい場合の方法は、カスタマイズ方法ページの任意の記事番号リンクの装飾方法項目をご覧下さい。

画像などの投稿方法

画像を直接アップロードする仕様 (Ver 2.0.0以降)

てがろぐCGIには、画像を投稿する機能もあります。(Ver.2以降) 新規投稿時や編集時に画像を一緒にアップロードすることもできますし、画像管理画面から画像ファイルだけを単独でアップロードすることもできます。
Ver 2.4.0以降では、同時に複数の画像ファイルをアップロードできるようになりました。

※画像投稿機能は、無効に設定することもできます。(テキスト投稿だけを許可した状態で、複数人で使いたい場合などには、画像投稿機能を無効に設定して下さい。)

複数の画像ファイルを同時に選択する方法は、OSによって異なります。 例えば、Windowsの場合は、[Ctrl]キーを押しっぱなしにした状態で複数のファイルをクリックすれば、クリックしたファイルすべてを同時に選択できます。 iOSやAndroidの場合は、ただ画像を複数タップすれば複数選択できます。

▼画像の保存先・容量制限

画像投稿の上限容量設定などは「システム設定」から設定できる。

投稿画像は、すべて画像保存用ディレクトリ(標準では images )に保存されます。
このディレクトリには、書き込み権限(※1,2)が必須です。

  • ※1:SuEXEC環境ではない場合は、ディレクトリのパーミッションを766などにする必要があります。
  • ※2:SuEXECが有効な環境なら、ディレクトリのパーミッションはデフォルトのまま(705など)で動作します。この場合、766などにしてしまうと(投稿はできるものの)画像が表示されない問題が発生しますのでご注意下さい。

投稿できる画像サイズは標準設定では無制限ですが、管理画面の「設定」→「システム設定」から以下の条件を制限できます。

  • 画像1枚あたりの最大サイズ
  • 保存可能な画像の最大枚数
  • 画像保存に使える最大容量

また、画像の管理画面で1ページあたりに表示される画像枚数もここから設定できます。

※画像保存用ディレクトリ名は、管理画面上では変更できません。CGIソース内に直接記述する仕様になっています。 詳しくは、セットアップ(設置)方法ページの「CGI本体ファイルに直接記述する高度な設定群」項目をご覧下さい。

※仕様:現在のところ、30MBを超えるデータは(設定に関係なく)受信されず強制的にエラーになります。(画像に限らず、テキストデータだけであっても30MBを超える接続は強制的に切断されます。)

▼画像投稿エラーについて

本文と同時に画像を投稿した場合、画像のアップロードに失敗すると、[画像投稿エラー]という文字が入った状態で投稿されます。エラーの種類によっては、エラー内容も含めて投稿されます。
管理画面の「画像の管理」から画像だけを単独でアップロードすると、アップロードが失敗したときには、なぜ失敗したのかの詳しいエラーメッセージも表示されます。

画像投稿エラーが繰り返される場合に、原因を知るには、管理画面の「画像の管理」から画像だけを単独でアップロードしてみて下さい。 (たいていは、設定容量を超過しているか、画像のファイル形式が対象外なケースでしょう。)

▼画像投稿ができない場合の対処方法

画像投稿ができない場合は、以下の点を確認してみて下さい。

  • 画像を保存するためのサブディレクトリは作成しましたか?
    画像保存ディレクトリは標準設定では images サブディレクトリです。自動では作成されませんから、手動で作成しておく必要があります。
  • 画像保存用ディレクトリには書き込み権限が付与されていますか?
    お使いのサーバがsuEXECを採用していない場合は、画像保存用ディレクトリには書き込み権限を付与する必要があります。FTPソフトなどでパーミッションを適切に設定して下さい。(参考:パーミッションの設定方法)
  • 画像投稿を許可する設定になっていますか?
    標準では画像投稿は可能ですが、管理画面の「設定」から、画像投稿を禁止することもできます。何らかの要因で、画像投稿が禁止されていないかどうかを確認してみて下さい。その際、「画像そのものを表示(掲載)するかどうか」・「画像投稿ボタンを表示するかどうか」・「画像の投稿処理を許可するかどうか」の3点は、それぞれ別個に設定する仕様になっている点に注意して下さい。(画像投稿ボタンが見えているからといって、画像投稿が許可されているとは限りません。)
  • 1画像あたりの投稿可能容量が小さすぎませんか?
    無制限に大きな画像が投稿されないように、画像1枚あたりのファイルサイズには上限が設けられています。この上限は設定画面から1Byte単位で自由に設定できます。この値が小さくなりすぎていないかどうかを確認して下さい。
  • 30MBを超えるデータは送信できません(仕様)
    現在の仕様では、(画像に限らずテキストでも)データサイズが30MBを超えると、無条件に通信を拒否する仕様になっています。30MBは超えないようにしてみて下さい。
※おそらく、一番の問題点は、画像保存用ディレクトリのパーミッションではないかと思います。その点を特に確認してみて下さい。

▼アップロードした画像を投稿内に埋め込んで表示する書き方
  • 画像保存用ディレクトリにある画像は [PICT:ファイル名] の記述で挿入できます。
  • ※画像投稿機能を使ってアップロードされた画像の表示方法 [PICT:画像ファイル名] は、外部サイトに存在する画像のURLを指定して掲載する方法 [IMG:代替文字]URL (後述)とは、記法が異なります。どちらも混在可能ですし、いくつでも併用できます。
  • 本文と同時に画像を投稿する場合は、すべての画像が連続して挿入されます(デフォルトでは投稿本文の後に挿入されますが、位置は設定で変更可能です)。「画像の管理」画面から使いたい画像にチェックを入れて「新規投稿に使う」を選択した上で「実行」ボタンを押す方法なら、画像掲載用の [PICT:画像ファイル名] 表記の場所を調整できるので、投稿前に自由なレイアウトで画像を挿入できます。
▼画像関連の設定

画像投稿に関する設定には、下記の3種類があります。それぞれに効果が異なりますのでご注意下さい。

  • 設定A:投稿画像の表示を許可:設定画面内の「ページの表示」で設定。ONにすると、投稿本文内に画像を埋め込んで表示できます。
  • 設定B:画像アップロード用ボタンを表示:設定画面内の「投稿欄の表示」で設定。ONにすると、投稿欄に「画像」ボタンが表示されます。
  • 設定C:画像の投稿を許可する:設定画面内の「システム設定」で設定。ONにすると、画像の投稿ができるようになります。

設定A~Cは独立して動作します。

  • A=ON、B=OFF、C=OFF なら、画像の新規投稿はできませんが、既にアップロード済みの画像は表示されます。
  • A=ON、B=OFF、C=ON なら、本文と同時の画像投稿はできませんが、管理画面の「画像の管理」からは画像のアップロードや表示設定が可能です。投稿内に画像を表示する記述があれば、画像は表示されます。
  • A=OFF、B=ON、C=ON なら、画像をアップロードすることはできますが、画像の表示は拒否されます。(このように設定する意味はないでしょう。)

外部画像や動画を埋め込む仕様 (Ver 1.3.3以降)

URLの自動リンク機能を有効にしている場合に限って、管理画面の設定から以下の項目をONにすると、画像や動画を埋め込むことができます。

  • 設定項目名「URLの直前に[IMG:*]ラベルがあれば画像として掲載」にチェックを入れると、画像の埋め込みが可能になります。
  • 設定項目名「埋め込む画像は、同一ドメイン下にある画像に限る」にチェックを入れると、埋め込める対象の画像は同一ドメイン下に存在する画像に限られます。
  • 設定項目名「URLの直前に[YouTube]ラベルがあれば動画を埋め込む」にチェックを入れると、動画の埋め込みが可能になります。

これらの埋め込み機能は、どれも「試験実装」の段階であり、将来的には記述仕様が変更される可能性がある点をご留意下さい。

  • [IMG:代替文字]URL のように記述すると、URLが画像であるとして表示します。代替文字には何でも自由な文字列を指定できますが、省略はできません。URLが本当に画像かどうかのチェックはしていません。
  • [YouTube]URL のように記述すると、URLがwww.youtube.comドメインの動画か、またはシェア用のyoutu.beドメインの動画である場合に限って、動画として埋め込まれます。

現在のところ、画像や動画のサイズを指定することはできません。

※YouTube動画の埋め込み記法では、YouTubeドメインのURLが指定された場合にのみ動画として埋め込まれます。 それ以外のURLをこの記法を使って書いた場合は、単に「YouTube」というラベルのテキストリンクになるだけです。

Ver 1.3.3以降対応のスキンを使うと、モバイル端末などの狭い画面では、画面幅に合わせて自動縮小されて表示されます。(自作スキンを使う場合は、自動縮小されるようCSSを書いておかないと、画面からはみ出してしまいますのでご注意下さい。)

Ver 1.4.0以降では、Lightbox使用支援機能として、画像リンクに data-lightbox属性を自動で付加できるようになりました。設定画面で「画像リンクにLightbox用の属性を付加する」にチェックを入れて下さい。(標準でONになっています。)

Twitterの任意の1ツイートを埋め込む書き方 (Ver 3.0.0以降)

投稿入力欄の下部に見える「リンク」→「ツイート埋込」ボタンを押して、埋め込みたいツイート単独のURLを入力することで挿入できます。

本文中に直接キー入力したい場合は、本文に [Tweet]ツイートURL の書式でツイート単独のURLを記述することでも挿入できます。 例えば、このツイートを埋め込むなら、[Tweet]https://twitter.com/nishishi/status/1285576317140791297のように記述します。

※注意:

  • ツイート埋め込み機能を無効に設定している場合は、上記の書き方をしても「Tweet」というテキストリンクにしかなりません。
  • 埋め込めるツイートは、TwitterのURLのうち「status」という文字列が含まれる https://twitter.com/nishishi/status/1277915695032893440 のようなURLのみです。
▼Twitterテーマの選択:

標準設定ではLightテーマで挿入されますが、管理画面の「設定」→「ページの表示」→「投稿本文内のURL処理」→「URL自動リンクの特殊表示化」の『Twitterカラーテーマ』項目で、Darkを選択すれば、Darkテーマで挿入されます。

Twitterテーマ選択:LightとDarkの差

▼ツイートが埋め込まれない場合:

表示時にJavaScriptが有効でないと(Twitter側のウィジェットが動作しないので)埋め込まれません。 もし埋め込まれなかった場合は、「ツイート埋め込み処理中...」という表示が出たままです。(その場合でも、他の投稿は問題なく表示されます。)

この機能は、Twitter社が提供している埋め込み用JavaScriptを動的に読み込むことで実現しています。 そのため、SNSサイトからのスクリプト読み込みをブロックするような仕組み(制限が強めのアドブロッカーなど)が働いている環境では、埋め込まれない場合があります。

画像は、単に「拡大画像へのリンク」だけでなくて、任意のURLへのリンクに使いたい場合もあるでしょう。Ver 2.3.0以降では、画像を使って任意のURLへリンクできます。
画像を使って任意のURLへリンクするためには、『画像を掲載するための記述』全体をリンクラベルにする記法を使います。

  • 内部画像の場合の書き方:
    • 内部画像の掲載方法: [PICT:ファイル名]
    • 内部画像をリンクに: [[PICT:ファイル名]]リンク先URL
  • 外部画像の場合の書き方:
    • 外部画像の掲載方法: [IMG:代替文字]画像URL
    • 外部画像をリンクに: [[IMG:代替文字]画像URL]リンク先URL

リリースノートNo.20の解説もご参照下さい。

画像1つ1つを個別に装飾する方法 (Ver 2.3.0以降)

文字装飾の範囲内に画像も含められるため、文字装飾用のclass名を活用することで、画像1つ1つに別々のスタイルを付加することもできます。

※詳しくは、リリースノートNo.19の解説をご参照下さい。

その他の使い方

フリースペースの使い方

わざわざスキンHTMLのソースを編集することなく、CGIの管理画面から手軽に任意の文章を更新できる方法として「フリースペース」機能を用意しています。

フリースペースの入力欄は1つしかありませんが、区切り文字「<>」を使うことで、複数個のフリースペースを別々の場所に掲載できるようにする方法もあります(スキン側の編集が必要です)。 詳しくは、カスタマイズ方法ページのフリースペースの書き方項目をご参照下さい。

▼フリースペース内にHTMLソースを書く場合の設定

フリースペースの本文にはHTMLタグを使ってHTMLソースをそのまま書くこともできます。(逆に、投稿本文内で使える特殊記法は使えません。)

フリースペース入力欄内で「改行」した場合に、実際の表示でも改行されるのか実際の表示では改行を無視するのかは設定で変更できます。 図のように、フリースペース入力欄の下部にチェックボックスがあり、ここで改行の扱いをどうするかを選択できます。

フリースペースの中にHTMLソースを書く場合は、HTMLタグの記述途中で改行タグが自動挿入されるとHTMLとして成立しなくなる可能性があるため、改行を表示に反映しない設定にしておくのが無難です。

※フリースペース内での改行(br)タグについて (既知の問題点)

フリースペース内に <br>タグを書くと、保存後に改行として展開されてしまうため、意図した動作にならないことがあります。
フリースペース内に改行タグを書きたい場合は <br /> という書き方を使えば「改行タグ」のまま維持できます。

※フリースペース内でのscriptタグの使用制限

フリースペースにはHTMLを何でも記述可能なため、不特定多数がフリースペースを編集できる状況は危険です。そのため、フリースペースは管理者権限を持つユーザだけが編集できる仕様になっています。管理者権限を持つIDは必ずパスワードを設定して、厳重に管理して下さい。
万一の場合の被害を軽減するため、標準設定ではscriptタグは書けないようになっています。もし、scriptタグも書きたい場合は、CGIソースの冒頭付近にある「セーフモード」の設定値を変更して下さい。(安全のため、管理画面上では変更できません。)

OGP+Twitter Card用meta要素の出力仕様 (Ver 2.4.0以降)

TwitterやFacebookなどのSNSに、てがろぐCGIが生成するページのURLが書かれた場合に、概要文やサムネイル画像などを表示するためのmeta要素群(OGP+Twitter Card)を出力する機能があります。 設定でON/OFFができるほか、一部の出力要素については自由な設定ができます。 実際に出力させるためには、外側スキンの中に [[OGP]] と書いておく必要がありますので注意して下さい。

現時点では必要最小限の選択肢しかありませんが、将来的には拡充する予定です。(ご要望はお気軽にお知らせ下さい)

■仕様:

※表題や概要文は、投稿本文の先頭から抜粋されます。サムネイル画像は、「投稿内に含まれる1枚目の内部画像のURL」→「共通画像として設定された画像URL」→「てがろぐデフォルトの画像URL」の優先度で出力されます。Twitterに表示されるサムネイル画像サイズは「小画像」か「大画像」かが設定で選択できます。デフォルトでは小画像になっていますので必要に応じて修正して下さい。

■設定:

※OGP+Twitter Cardの出力に関する設定は、管理画面の[設定]→[補助出力]タブにある「OGP+Twitter Cardの出力」項目からできます。現在のところ、og:title、og:description、og:urlの3項目については完全自動抽出であり、細かな設定はできません。将来的にはご要望に応じて設定の範囲を拡充していくつもりです。

■注意点:
  • OGPを出力する設定にしていても、外側スキンの中に [[OGP]] の記述がなければ出力されませんのでご注意下さい。Ver 2.4.0 以降のパッケージ(完全構成)に含んでいる標準添付の各スキンには、OGP出力用の記述も含んでいます。もし標準添付のスキンをそのまま使っている場合は、上書きアップロードすることでOGPの出力ができるようになります。カスタマイズされたスキンを使っている場合は、自力でhead要素内の任意の位置に [[OGP]] の記述を加えて下さい。
  • たいていのSNSでは、OGP情報をキャッシュします。したがって、一度でもSNS上で表示したページに関しては、出力設定を変更したとしても変更内容はすぐには反映されません。OGP+Twitter Cardが正しく記述できているかどうかを確認したい場合や、SNS側に古い情報がキャッシュされている状態を強制的に更新させたい場合は、TwitterならCard validatorを、Facebookならシェアデバッガーを使って下さい。

自動バックアップ機能

「てがろぐ」の自動バックアップ機能

投稿時に自動的に直前のデータをバックアップする、自動バックアップ機能を搭載しています。この機能は、以下の条件が成立している場合に限って自動実行されます。

  1. 管理画面の設定で「自動バックアップ機能」が「有効」に設定されている。
  2. バックアップファイルを蓄積するためのサブディレクトリ(フォルダ)が作成されている。(標準では backupディレクトリ)
  3. そのバックアップ蓄積ディレクトリに、CGIがファイルを書き込める権限(パーミッション)が正しく設定されている。

上記の3条件がすべて成立している場合は、自動的にバックアップファイルが生成されて蓄積されていきます。 蓄積期間は設定で変更できますが、標準設定では30日間です。(保持期間を短くすると、保持期間外になったバックアップファイルは自動削除されますのでご注意下さい。)

自動バックアップファイルは「backup.20171206.tegalog.xml」のように日付を含むファイル名で毎日自動生成されます。
バックアップファイルの存在は、管理画面の「バックアップ管理」項目から一覧で閲覧・ダウンロードできます。

最新日付のバックアップファイルには、常に「最新状態の1つ手前の状態」が記録されています。
また、日が変わる毎にバックアップファイル名も変わるため、前日以前のバックアップファイルが更新されることはありません。 そのため、仮に1万回の不正な投稿があったとしても、前日以前のバックアップファイルが上書きされてしまうことはありません。

※念のために、バックアップファイルは定期的にローカルへダウンロードしておかれることをお勧めいたします。

もっと自分好みにカスタマイズする方法

カスタマイズ方法ページをご覧下さい。

Last modified: 2020/09/21 20:28:00

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