にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

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キーボードから拡張ラテン文字を入力するには

ドイツ語やフランス語なんかで使われる拡張ラテン文字をキーボードから入力したい場合、どうすればいいか? 今までは、ATOKの文字パレットとかから1つ1つ選んで入力してたんですけど、なんともっと簡単な入力方法が用意されていたんですね。^^; つい最近知りました。

例えば、「a」にウムラウトを付けた「ä」を入力したい場合は、キーボードから、[Alt]キーを押しっぱなしにした状態で、「 0228 」と入力します。数字の入力はテンキーからでないとダメみたいです。

同様に、「a」にアクサン・シルコンフレクスを付けた「â」を入力したい場合は、キーボードから、[Alt]キーを押しっぱなしにした状態で、「 0226 」と入力します。これ、単に文字コードを入れてるだけっぽいので、どんな文字でもこの方法で入力可能っぽいですね。

参考ページ:
キーボードからドイツ語(ウムラウトなど)を入力する方法

もっとも、拡張ラテン文字は、SHIFT-JISみたいな文字コード上では使えませんから、ウインドウ上では表示されているように見えても、ファイルに保存した時点で消えちゃったり化けちゃったりする可能性があります。ファイルに保存したい場合は、UTF-8とかのUnicodeにしないといけません。

メールの本文に含めたい場合、日本語環境のメーラの多くはJISコードでメールを送信すると思うので、そのままでは拡張ラテン文字は使えません。メーラの設定で、送信時のエンコードをUnicodeにする必要があります。相手がOutlook ExpressみたいなHTMLメールを解釈できるメーラを使っていることが分かっている場合は、HTML形式でメールを送れば、文字コードが何であっても拡張ラテン文字は表現できるようです。(ソース上では、実体参照を使って表現されるので。)

文字実体参照や数値文字参照を使えば、例えば「â」は、「â」または「â」で表現可能です。

だから、Web上で拡張ラテン文字を(日本語と同時に)使いたい場合は、次の2つの方法があります。

  • 文字コードをUTF-8などのUnicodeにする。
  • 拡張ラテン文字を実体参照で表現する。

頻繁にドイツ語やフランス語を(日本語と混ぜて)書く場合は、いちいち実体参照を使ってるとしんどいので、Unicodeを使う方がいいでしょうね。

参考:
XHTML 文字実体参照(@WEB ARCHIVES REPRINT)

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