にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:18:24.

採血してアレルギー(アレルゲン)検査をした結果

今月は序盤からどうにも体調不良な月です。
例年、咳が出始めると1ヶ月くらい止まらないんですが、その件で内科の先生から「アレルギーの検査をしてはどうか」と提案されました。
元々アトピー性皮膚炎でもあり、花粉症でもあるので、今更アレルギーの検査をしてもな……という気もなくはなかったんですが、例年症状が現れる「咳」に関しては、特に原因を調べたことはなかったので、先週に採血して、アレルゲンの検査をしてもらったのでした。
その結果を、先日聞いてきました。

アレルゲンは主に植物!(樹木花粉と稲科植物)

受け取ったアレルゲン検査結果シートが、下記の写真です。ずいぶん分かりやすいです。
測定値は0.34以下が基準値(陰性/青色)、0.70までは擬陽性(黄色)、それ以上だと陽性(赤色)で、値に応じてクラス1~6まで分類されています。

アレルゲン検査結果シート

ほぼ1年中、何らかのアレルギーがありますねと言われました。^^;
最も高いのは「スギ花粉」でクラス5。春先は鼻水が酷いですからね。
あと、稲科の植物についても高い値になっています。確かに、秋にも鼻水が酷くなりますから。
反応の高い順に、スギ、カモガヤ、ヨモギ、オオアワガエリ、ハルガヤ、ヒノキ、ブタクサ。
それに対して、犬や猫の反応はありません。基準値内です。
ここから分かるのは、動物は仲間だけど植物は敵ってことかな。(笑)
特にスギは本当に絶滅させないと……!

非特異的IgE

検査結果シートの下部には「非特異的IgE」という項目があります。
これは、内科の先生の説明によると「原因は何かよく分からんけど何らかのアレルギーがあるよ」的な項目らしいです。

非特異的IgE項目

基準値が170のところ、2,193あるとの結果に。
元々長くアトピー性皮膚炎を煩っていますし、植物・細菌など以外にも、何か判別できない原因があるんでしょうね。

昔々、たぶん小学生か中学生くらいの頃に、アレルゲンが杉花粉だと言われたことがあります。
それが分かったということは、たぶん今回と同じように採血してアレルギー検査をしたんだと思います。
果たしてそれが、内科だったのか皮膚科だったのか、さっぱり記憶にはないんですが。
そのとき、「スギだけが原因というわけではなく、単に、検査ではスギくらいしか明確な反応が出なかっただけで、他にも理由が分からないアレルゲンがたくさんあるんだろう」というようなことを聞いた気がします。
今回の検査で、これだけのアレルゲンが分かったというのは、20年前と比べれば、多種のアレルゲンを特定できるようになったということなのでしょうか。
だとすると、将来的にはもっと詳しく判明するようになるのかも……?

こういう分かりやすい検査結果の紙をもらったのは初めてでした。
ずいぶん見やすい結果表示です。

アレルギー検査の費用

検査費用は、内科の医療明細に記載された「検査に該当する表記」を合計すると、保険点数は1,550点でした。
なので、(健康保険の3割負担で)費用は、4,650円ですかね。
私の場合は、同時に診察と投薬もあったので、5千円強くらいの支払いでしたけども。

特異的IgE半定量・定量13種類・非特異的IgE半定量・血液採取(静脈)B-V

かなり分かりやすい結果が出たので、検査してもらって良かったと思いました。
まあ、アレルゲンが特定できたからといって、世の中からスギ・ヒノキや稲科の植物を消し去ることはできないわけですが。^^;;;

ちなみに、今回内科を受診した原因である咳に関しては、吸入薬が処方されました。咳止めのような飲み薬よりも、そっちの方が良いのだそうで。それでしばらく様子見です。

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