にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/26. 13:26:12.

横方向に無駄に広いデスクトップでは、タスクバーは横端に配置した方が空間を有効活用できる

タスクバーを横(右端)に配置最近はどうも「縦横比16:9」のすごく横方向に広いディスプレイが主流ですよね。
文章を書く際でもプログラミングの際でも基本的に画面は縦方向に広い方が望ましいんですけども、どうも世間一般はそうではないためか(^_^;)市場のディスプレイは横長ばっかりです。物理的に90度回転させられるディスプレイなら、いっそのこと縦長にして使うという手もありますが(笑)、ノートPCなどではそうもいきません。

さて、そんなディスプレイが無駄に横方向に広い最近のモバイルPCでは、Windowsのタスクバーは画面の横に(縦向きに)配置した方が空間を有効活用できます
タスクバーが画面の横にあれば、

  • デスクトップの上端から下端までをフルに利用してウインドウを表示できる
  • 余りがちな横スペースを有効活用できる

というメリットがあります。

最近のソフトウェアは特に上下方向に圧迫する要素が多くありますよね。Microsoft Officeで採用されているリボンUI(ウインドウの上部に大きめのアイコンがずらーっと並ぶスタイル)もそうです。なので、上下方向には最大限の余裕を持たせておく方が望ましいでしょう。つまり、タスクバーを下(や上)には置かない方が良い、ということです。

ExcelのリボンUI
(▲Microsoft Excelの表示例。画面上部にリボンがでーんと鎮座していて上下方向に空間を圧迫する。)

タスクバーを横に配置した場合のオマケ的メリット

タスクバーを下に配置しているデフォルトの状態では、(Windows7では)右下に時刻と日付が2行で表示されています。
タスクバーを横(右や左)に配置すると、デフォルトでは(おそらく)時刻しか表示されなくなります。
でも、タスクバーの幅を少しだけ広げてやると、下図のように「時刻」・「日付」のほかに「曜日」まで3行で表示されるようになります。常に曜日が確認できるのは、ちょっと便利かも知れません。ちょっとですが。(^_^;)
いや、個人的に「今日は何曜日だったかな?」と思うことがちょくちょくあるので。(笑)

タスクバーを下に配置した場合と左に配置した場合

おすすめは、上図のように(タスクバーの通知領域に)アイコンが3つ横に並べる程度にまで広げておく使い方です。こうすると、タスクバー内の無駄なスペースを減らせて良さげな気がします。
タスクバーの幅を広げると、その分だけウインドウが使える空間が狭まってしまいますが、16:9ほどの無駄に横方向に広いデスクトップなら、その程度は全然問題にならないでしょう。よほど横方向に広がる何か(Excelシートとか)を頻繁に編集するというのでない限りは。

タスクバーを横(右や左)に配置するとスタートボタンが上に来る

タスクバーを横に移動させると、右端へ移動させた場合でも左端へ移動させた場合でも、スタートボタンは上に表示されます。
右端へ配置させた場合はそれで良いと思うんですが、左端へ移動させた場合は、スタートボタンを下に配置する設定もできれば良いのにな……とちょっと思ったんですが、どうもそういう設定はないようです。(^_^;) (※少なくともWindows7では)
タスクバーが左端にある場合にスタートボタンが下にあれば、スタートボタンの位置が(タスクバーを下に配置していた頃と)変わらないので、従来と同様の感覚で使えるかな……と思ったんですけども。

ただ、実際にタスクバーを横(左)に配置して使ってみましたけども、スタートボタンの位置は数日で慣れます。(^_^;)
私は自宅のメイン(デスクトップ)PCではタスクバーを下に配置して使っているので2種類の使い方を併用しているわけですが、特に問題はありません。わりと簡単に慣れました。

タスクバーの位置を移動させる方法

タスクバーの表示位置をデフォルトの下端から変更するには、以下の手順で操作します。

  1. タスクバー内の何も表示されていない領域を右クリックする。
  2. メニューの「タスクバーを固定する」項目を見て、チェックが入っているようなら(クリックして)チェックを消す。
  3. タスクバー内の何も表示されていない領域でマウスの左ボタンを押し下げて、そのまま移動したい先(上端・左端・右端)へドラッグする。
  4. マウスの左ボタンを放せば、その位置にタスクバーが移動します。(※上下左右どの方向へも移動できますが、移動できるのは端だけです。)
  5. 5. 縁(フチ)をドラッグして、タスクバーの幅を調整できる。
    このとき、タスクバーの縁(フチ)にマウスポインタを合わせると、タスクバーの幅を変更(広げたり狭めたり)できます。 タスクバーを横(右端や左端)に配置するなら、タスクバーの幅を少し広げて、アイコンが3つ並ぶサイズくらいに広げるのがお勧めです。「時刻」・「日付」以外に「曜日」も表示されるようになります。
  6. 最後に、再度タスクバーの何も表示されていない領域を右クリックして「タスクバーを固定する」をクリックしてチェックを入れれば操作完了です。

タスクバーが自動で消えるように設定することもできる

特に狭いデスクトップを使っている場合や、何が何でもデスクトップをフルに使いたい場合には、タスクバーが自動で隠れるように設定することもできます。
この場合は、マウスをタスクバーが表示される場所へ持って行かない限り、タスクバーは消えます。
設定は簡単で、タスクバー内の何も表示されていない領域を右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択するだけです。
すると下図のような設定ウインドウが開くので、「タスクバーを自動的に隠す」項目にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。

タスクバーのプロパティ

ちなみに、タスクバーの表示方向は、ここからでも設定可能です。
ただ、タスクバーの表示幅を増減させるのはここからでは無理なので、「タスクバーを固定する」のチェックを外した上でタスクバーの縁(フチ)をマウスでドラッグする必要があります。

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