にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/11/06. 17:07:13.

バッテリ残量が少なくなって自動で休止状態に移行する際の「残量%」設定を変更する方法

ノートPCなどのようにバッテリで駆動するWindowsマシンは、バッテリ残量が少なくなったときに自動的に休止状態(ハイバネーションモード)に移行します。
デフォルトではたぶん「バッテリ残量5%」がトリガーになっていると思うんですが、この残量はWindows側の設定で変更できます。
最近のバッテリは大容量なので、「5%」も残っていれば、まだ30分程度は使えそうなので「ちょっと残す量が多いかな」という気もします。
というわけで、お使いのバッテリによっては「3%」くらいに設定しておいても良いのではないでしょうか。

自動的に休止状態に移行する残量割合(%)の値を変更する

自動的に休止状態に移行するバッテリ残量の%値を変更するには、コントロールパネルから以下のように操作します。
以下はWindows7での操作例ですから他のバージョンでは異なる可能性があります。その際は、コントロールパネルの検索窓に「電源設定」と入力して検索してみると良いと思います。(Windows7でもその検索方法でもアクセスできます。)

「コントロール パネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「プラン設定の編集」

「コントロール パネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「プラン設定の編集」→「詳細な電源設定の変更」

※この設定場所は、PCの放置時間に合わせてディスプレイの電源を切ったりOSをスリープ状態に移行したりする設定ができる画面です。

  1. この画面内に「詳細な電源設定の変更」というリンクがあるのでクリックします。
  2. すると上図右側のように「電源オプション」ウインドウが表示されるので、ツリー表示部分を下方向にスクロールして「バッテリ」階層をクリックして展開します。

ここの「バッテリ切れレベル」階層に「何%になったらバッテリ切れレベルだと判断するか」の設定項目がありますので、ここを自由に変更します。(下図のように)

「電源オプション」→「詳細設定」→「バッテリ」→「バッテリ切れレベル」

上図では「3%」に設定してみました。
ちなみに、バッテリ駆動時とAC電源接続時とで別々に設定できます。
AC電源接続時にはバッテリが何%であっても別に構わないので設定項目自体が不要なような気がするんですけども(^_^;)、この項目はなぜ存在するんでしょうかね?

上記の設定ツリーでは、「バッテリ残量が少なくなっていますよ」と案内するバルーンを表示するタイミングなども設定変更できます。(デフォルトは残量10%)
お使いのバッテリ環境に合わせて調整すると良いでしょう。

補足:タスクトレイのバッテリーアイコンをクリックしても出せる

上記に掲載したコントロールパネル内の設定場所は、タスクトレイ内にあるバッテリーアイコン(下図)をクリックして、「その他の電源オプション」リンクをクリックすることでも開けます。この方が、コントロールパネル内の階層をたどらずに済むので楽かもしれません。

「その他の電源オプション」ショートカットリンク

というわけで、バッテリ残量が少なくなって自動で休止状態に移行する際の「残量%」設定を変更する方法でした。
バッテリが10時間持続する場合は、5%でも30分ですからね……。3%(18分)くらいで良さそうな気がします。
もっとも、バッテリは使えば使うほど正確な残量が出しにくくなりますから、(あまりにも低い値を設定する場合には特に)2~3ヶ月に1回くらいはバッテリ残量補正機能を使って正確な値を出せるように調整した方が良いとは思います。でないと、残量10%の表示からいきなり1%とかに飛んじゃうこともあるので……。(^_^;)

なお、上図はすべて、Panasonic製Let's noteでの例です。「パナソニックの電源管理」と表示されているのはそのためです。が、それは単に電源管理プランの名称設定の問題なので、他のPCでも操作方法は同じハズです。

コメント

コメント数: 0件

コメント投稿欄 この日記に対するコメント投稿を歓迎します。

保存しますか?



※本文中にURLは書けません。(書くと投稿が拒否されますのでご注意下さい。)

※投稿内容は、実際にページ上に掲載される前に、管理者によって確認される設定にしている場合があります。その場合は、投稿後にその旨が表示されます。たいてい1~2日以内には表示されるはずですので、気長にお待ち願います。m(_ _)m

トラックバック

このエントリーへのトラックバックURLを表示するにはここをクリック
※スパム防止のため、トラックバックURLは別ウインドウで表示します。(JavaScriptが有効でないと表示されません。)

--- 当サイト内を検索 ---