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Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2026/02/27. 21:30:11.

睡眠時計としてのポケモンスリープ用にPokemon GO Plus+を調達した話

睡眠時計としての「Pokemon GO Plus+」

購入物品の話が続きます。
早めに語っておかないと、「もはや今更語っても仕方ないのでは?」的な気がしてきてしまいますので。既に若干そういう気もしないでもない状態ですけども。
今回の話は、「Pokemon GO Plus+」です。
とはいえ、(私が購入した理由としては)一時期すごく話題になった位置情報ゲームのPokemon GOとは関係ありません。私はPokemon GOをプレイしていませんので。
このデバイスはポケモンスリープ用に調達しました。だいたい11ヶ月前に。

Pokemon GO Plus+ パッケージ外側 Pokemon GO Plus+ パッケージ中身

ポケモンスリープというのは、モバイルOS(スマートフォン)で使える睡眠時計アプリです。
単に寝ている間の睡眠状況を計測できる睡眠時計機能だけではなくて、ポケモンの寝顔を集めたりポケモンを育てたりするゲームでもあります。プレイヤーである人間が寝る(=睡眠計測する)と、その睡眠時間に応じてポケモンの体力が回復します。ゲームとしてプレイしなくても睡眠時計としてだけ使うこともできます。当初はほぼそうするつもりで居たのですが、ポケモンがかわいいので普通にゲームとしても使っています。^^;

この専用デバイスを買ったのは2025年3月ですが、ポケモンスリープアプリ自体は2024年6月から使い始めましたので、既に600日を超えています。
日常的には無課金で使っています。とはいえ、「お試しバンドル」という名称の期間限定アイテムセット(¥300)を過去3回くらい買いましたし、この物理アイテム(Pokemon GO Plus+)が6千円くらいでしたから、合計7千円くらいは使っていますけども。

睡眠時計デバイスとして利用するにはとても便利です。
以下はその話です。

睡眠時計としてのポケモンスリープ

自分がしっかり眠れているのかどうかを客観的に調べられるツールとして、睡眠時計というデバイスが多々あります。
当初は「布団の上に置いて振動を検知することで睡眠状態を計測する」形態のデバイスから始まったと思いますが、今では腕時計型のデバイスの方が主流でしょうかね?

この睡眠時計も各社たくさんの製品がありますから、どれが良いのか悪いのかイマイチ分からない問題がありまして、ずーいぶん前から「何かを手に入れて睡眠計測したいな」とは思っていたものの、採用製品を決められないまま何年も過ぎていました。

……が、いつの頃からか、SNS上でポケモンスリープの画面キャプチャをよく目撃するようになったんですよね。
ゲームという形ですけども、(使用者本人の)睡眠計測ができる睡眠時計アプリでもあります。

しかも、初期投資が要りません。

  • スマートフォン(iOSかAndroid)さえあれば使えますし、
  • ポケモンスリープアプリ自体も無料で使えます(※課金要素はありますが無課金でも睡眠計測としてはすべての機能が使えます。単に30日を超えた分の記録が参照できなくなるというだけで)。

なので、費用が掛からないなら試さない理由がないな、……と思って使い始めました。それが1年9ヶ月くらい前の話です。

睡眠計測結果グラフ

毎日、一般的な睡眠時計でもよくある下図のような、睡眠の深さと時間を表したグラフが出てきます。

ポケモンスリープの睡眠計測データ

どれくらい眠れているのかがグラフから分かります。他の睡眠時計と比較したことはないのですが、「横になってから眠るまでにかかった時間」と「寝ている間の眠りの深さがどれくらいなのか」はざっくり分かります。
この情報が知りたかったので、重宝しています。

月曜日から日曜日までを1週間として、毎週、その1週間の眠りの状況がどうだったかがまとめて表示されます。(睡眠状態が良ければ評価値も高くなり、ゲーム内で得られる特典も増えます。)
過去の集計データを見ることもできますから、睡眠状況の推移を把握する役にも立ちます。

1週間の睡眠計測まとめ

ただし、無料版(無課金)だと過去30日分の情報しか表示できませんけども。まあ充分です。(上記で総合評価が「C」になっているのは、前週に風邪を引いて寝込んでいた影響で、睡眠の時間帯が大きくばらついてしまった影響です。たいていは「A」か「S」なんですけども。)
睡眠グラフそのものは画面をキャプチャしておけば端末ローカルに画像として置いておくことはできます。(無料版の制限で31日より前のデータを参照できなくなっても、サーバには保管されているようで、課金すれば過去の分も含めて閲覧可能になるようですが。)

とにかく、『いま所有しているスマートフォンさえあれば睡眠計測ができる』という点で、ちょっと試してみるだけでも何の準備も要らない(アプリのインストールは必要ですけども)ので、お手軽で良いですね。
使い始めて以後、欠かさずに毎日使って睡眠計測をしています。

専用デバイスを調達した理由

そんな「スマートフォン単体で機能するアプリ」であるにも関わらず、睡眠計測に使う専用デバイスを調達した理由は、下記の通りです。

ポケモンスリープは振動を計測するアプリなので、睡眠計測のためにはアプリを起動した状態で(睡眠計測状態にしてから)スマートフォンを布団の上に伏せておく必要があります。
そうすると、以下の2点の問題があります。

  • 起きたときにうっかりスマートフォンを踏んづけてしまうことがあって危ない。
  • 一晩の計測でスマートフォンのバッテリを30%くらい消費してしまう。

また、さらに以下の2点の問題もちょっとあります。

  • 何らかの要因で、寝ている最中にポケモンスリープアプリが終了してしまうと、睡眠計測も失敗扱いになる。
  • 一度睡眠計測を始めると、一時的にスマートフォンを使いたくなっても使えない。(ポケモンスリープを終了させれば使えますが、そうすると睡眠計測ができません。)

ところが、専用デバイス「Pokemon GO Plus+」を使えば、スマートフォンを使わずに睡眠計測ができるため、上記のすべての問題がなくなります。

  • スマートフォンを布団の上に置く必要はありませんし、
  • 寝ている間、スマートフォン側のバッテリは一切消費せずに済みますし、(※「Pokemon GO Plus+」自体の充電は数日に1回くらいで、1回の充電も十数分くらいで充分です。)
  • 睡眠計測そのものにアプリは不要なので、寝ている最中にアプリの起動を維持しておく必要もありませんし、
  • 睡眠計測にスマートフォン本体が不要なので、一時的にスマートフォンを使いたくなれば、単に使えば良いだけです。

なお、ポケモンスリープアプリ経由での睡眠計測の場合は振動以外に音も記録されるのですが、このデバイスで睡眠計測する場合は音は記録できません。
ただ、私の場合、音は元々参照していかなかったので特に問題ありません。

※「寝言が多くて自分の寝言を後から確認したい」という場合は、スマートフォン本体でポケモンスリープアプリを直接使うと良いです。一晩で最大10回まで何らかの音が記録されます(睡眠計測データとは異なり、音のデータは1日経つと消されるようです)。
※「Pokemon GO Plus+」はバッテリが内蔵されていて、USB-C経由で充電して使うデバイスです。

注意点

睡眠計測の開始と終了には、本体上部の丸い大きな白色ボタンを長押しします。
寝ている間に、たまたまこのPokemon GO Plus+に腕が乗ってしまって、意図せずに睡眠計測を中断してしまうことが何度かありました。
そうするとデバイスが振動するので(※)その振動で目が覚めてしまいますし、睡眠計測が終わったことになるのでグラフが途切れてしまいますし、ポケモンスリープのゲーム上でも「睡眠時間が短い」という扱いになってゲーム進行に悪影響が出ます。まあ、大した問題ではないですが。^^;
なので、できるだけ身体がうっかり触れてしまわないような場所に置くようにしなければなりません。

※デバイスが振動するのは、もしかしたら私がサイレントモードで使っているからかもしれませんけども。ただ、サイレントモードでなければピカチュウが歌うので、どちらにしても目が覚めるとは思いますが。(笑)
いま調べたら、誕生日にはバースデーソングを(ピカチュウが)歌ってくれる特典機能もあるようですが、ずっとサイレントモードなので聴いたことはありません。^^;

※このデバイスをスマートフォンと連携させる操作方法については、Pokémon GO Plus+公式サイト内の「『Pokémon Sleep』との連携」ページに記載があります。

ポケモンスリープでずっと睡眠計測するならおすすめ

このデバイスの販売価格はだいたい6千円くらいですが、ポケモンスリープで毎日睡眠計測するのが習慣になっているなら便利ですからお勧めです。
もちろん、ポケモンスリープを使わないなら絶対に要らないデバイスですから、ある程度スマートフォンでポケモンスリープをプレイして「これは今後もずっと使う」と確信できてから買う方が良いとは思いますけども。^^;

なお、このデバイスを使う特典として、6匹目のポケモンとして常時ナイトキャップをかぶったピカチュウがフィールドの左上端に現れていて、木の実や食材を採ってきてくれるメリットがあります。(睡眠時間の累計で「なつき度」が上がり、最終的には、りんご、ミツ、カカオの3種類を採ってきてくれるようになります。なかなか助かります。)

また、「Pokemon GO Plus+を使って睡眠計測した時間」の累計に応じてちょくちょくダイヤ(※アプリ内通貨)が手に入ります。最終的には500個が。最後の120個を受け取るためには、まだあと2,000時間くらい寝ないといけないんですけども。(笑)

というわけで、ポケモンスリープをずっと使うなら「Pokemon GO Plus+」を調達すると便利です、という話でした。

ポケモンスリープ公式サイト(アプリ)
Pokémon GO Plus + 公式サイト(デバイス)

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著者紹介


にしし(西村文宏)

にししでございます。本書いたり記事書いたりしてます。あと萌えたり。著書5冊発売中です(Web製作系4冊+小説1冊)。著書や記事は「西村文宏」名義。記事は主にAll Aboutで連載。本の最新刊は2011年3月に発売されたライトノベルでございますよ。

Twitter:にしし/西村文宏
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