23時59分51秒 [コミック]
その物語を気に入っていればいるほど、最終巻が読みにくくなることがあります。
どう終わるのかは気になるんですけども、読んでしまうとそれで物語がすべて終わってしまうのが何だかもったいなくて読み進められないという……。(^_^;)
気に入っていても、すっぱり終わりまで読めるものもあるんですが。(たぶん、そっちの方が多いと思うんですけども。) 何が違うのかな。(^_^;)
小説の場合は、そういうのはあまりない気がします。かなりハマった話でも、最終巻が出たらすぐに読んでいたような気が。積ん読のまま置いておくとしたらたいていはコミックです。なんでかな。^^; 小説に比べると、読もうと思えばそれほど時間をかけずにすぐ読めるから?(^_^;)
今、最終巻を持っていながらまだ読んでいないのは、
です。他には、たぶん、ない……はず……だと思います。^^;
「最終巻を積ん読している」という事実自体を忘れちゃうくらいならさっさと読んだ方がいいですよね……。^^;;; たぶん、それはないと思うんですが。^^;
「GUNSLINGER GIRL」の最終巻が出たのは昨年12月ですから、まだ2ヶ月くらいしか経っていませんけども、「宙のまにまに」の最終巻が出たのは、奥付を確認したら、なんと、2011年9月でした。(爆)
1年半も積ん読状態だったのか……!
さすがにそろそろ読まな……。(^_^;;;
細部を忘れてしまう前に。^^;;;
検索してみたところ、「宙のまにまに」作者の柏原麻実さんの新刊「少女惑星」が、来月に一迅社から出るらしいです。それまでには読了しておこう……。(^_^;;;
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