17時31分19秒 [日々の生活]
事務用途の封書を出す際、普通の切手だと味気ないので、当たり障りのない記念切手を貼っています。先月からですが。(^_^;)
切手って、たいていは糊ですけども、シールの方が貼るのは楽ですよね。
郵便局に寄ったら、シール式の記念切手が発売されていたので1つ買ってきました。
「春のグリーティング切手」と書かれていて、1シートに5枚の切手(とオマケの小さなシール8枚)があります。
郵便局の壁に掲示されていた記念切手のサンプル一覧を見て、窓口で直接言って買ったんですけども、窓口のお兄さんは、「私が買った切手」そのものの宣伝チラシも一緒に袋に入れてくれました。
今買ったばっかりの切手を宣伝するチラシを一緒に渡してどうするんだ……。
いやまあ、流れ作業的に無意識に入れたんでしょうけども。^^;
この「グリーティング切手」は、2月1日に発売されたもので、「50円切手×5枚」のシート(250円)と「80円切手×5枚」のシート(400円)の2種類があるようです。私が買ったのは後者だけですが。
……ああ、だからチラシも一緒にくれたのか?(^_^;)
一番上に1枚だけ「桜の形」をした切手があります。描かれたイラストも桜ですが、切手そのものの形も「桜」形です。ちゃんと切手として認識して貰えるのかどうか若干不安になりますが。(^_^;)
日本郵便サイトによると、このシートは各300万シートを印刷しているようです。実際のところ、全国でどれくらい売れるもんなんですかね……?(^_^;)
■「春のグリーティング」の発行(@日本郵便)
そういえば、この切手って特に何かを「記念」した切手ではありませんよね。名称は「記念切手」ではないのかな?^^; チラシには「グリーティング切手」と書かれていましたが、それは(これ単体の)商品名みたいなものですよね? こういう(通常の切手とは異なる大きさの)切手を総称した名称って何かあるんでしょうか。
まあ、「記念切手」と言っておけば通じるとは思いますが。^^;
関連日記:
◆兵庫県の記念切手を買ってきた(2013年1月15日)
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