にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2019/03/14. 16:30:41.

Wall Street Journalを毎日新聞IDで契約すると6割引だがタイムアウトが早すぎて毎度のログインが面倒

ウォール・ストリート・ジャーナルを読むには毎日新聞の「デジタル毎日」ID経由だと安い

Wall Street Journalのウェブサイト内には、無料で全文が読める記事もありますが、ほとんどは有料記事な感じです。

で、ウォール・ストリート・ジャーナルを単独で直接契約すると月額2,899円ですが、毎日新聞のデジタル毎日ID経由だと月額1,058円(税抜980円)で読めます。6割引以上です。36.6%くらいですね。
デジタル毎日IDには「1日100円」というコースもあるので、月に10日未満しか閲覧しないなら1日単位で払った方が安いですけども。契約コースの比較表によると1日(ワンデー)コースでもウォール・ストリート・ジャーナルを読めるようです。

初月は無料ということなので、試しにスタンダードコース(月額課金コース)で登録してみました。
確かに、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事が読めます。月額千円なら払いやすいので、これで全文が読めるのは嬉しいです。ついでに毎日新聞の記事も含めて、その系列サイトの有料記事も読めます。^^;

デジタル毎日スタンダードプラン The Wall Street Journalウェブサイト

デジタル毎日IDを作ってスタンダードプランを契約した後、Wall Street Journalサイト側でも手続きすると、Dow Jones (dowjones.com) からも「会員登録完了のお知らせ」メールが届きました。Wall Street Journalからのメールは、差出人名がダウ・ジョーンズなんですね。ダウ・ジョーンズって人名であり会社名でもあったのか。(^_^;)

Wall Street Journalサイト側のログイン数制限は特に書かれていないので分からないんですが、デジタル毎日ID側は5台まで同時ログインできると書かれていました。
とりあえず、自宅メインPC・仕事用ノートPC・Androidタブレット・iPod touchの4台でログインしてみました。特に問題なく閲覧できています。毎日新聞の記事も、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事も。

Wall Street Journalサイト側の単独IDが発行されるわけではないので、閲覧は常に迂回が必要

めでたくウォール・ストリート・ジャーナルを読む権利が得られたわけですが、
デジタル毎日IDでは「Wall Street Journalサイト自体のID」が発行されるわけではないため、Wall Street Journalサイト側のログインフォームではログインできません
試しに、Wall Street Journalサイトのログインフォームにデジタル毎日のIDとパスワードを入れてみましたが通りませんでした。

ウォール・ストリート・ジャーナルを読むためには、毎日新聞サイトへ移動して、デジタル毎日IDでログインした状態にして、毎日新聞サイト側が用意しているリンクを経由してWall Street Journalサイトにアクセスする必要があります。
この点が面倒ですね。
ただ、1度その手順を踏んでおけば、2度目からは直接記事ページにアクセスしてもちゃんと読めました。
デジタル毎日ID経由でログインしたという情報のCookieがあれば良いようです。

毎日新聞側のヘルプにも、ログイン状態はCookieで維持されていると書かれていました。
なお、このログイン仕様の問題で、Wall Street Journalアプリでのログインはできないとのこと。
あくまでもブラウザ経由で記事が読めるだけです。(充分ですが)

▼Twitterアプリを使って毎日ID経由でウォール・ストリート・ジャーナルの記事を読む方法

私は、Twitterでウォール・ストリート・ジャーナル日本版の公式アカウントをフォローしているので、TwitterのTLから記事が読めると便利です。
しかし、モバイルOS版のTwitterアプリから、そのままストレートに記事ページへアクセスしても記事は読めません。
先程と同様に、最初の1回は、デジタル毎日IDでログインしている状態でWall Street Journalサイトにアクセスしてログインする必要があるからです。

これがやや面倒なんですよね。
モバイルOSでも、普通のブラウザならブックマークを経由して移動すれば良いんですが、Twitterアプリの内蔵ブラウザだとブックマーク機能とかありませんから。
モバイルTwitterアプリから見る場合は、以下の迂回路を使うことで記事の閲覧は可能でした。

  1. まず、Twitterアプリ上で毎日新聞公式アカウントのツイートを経由して毎日新聞の記事ページにアクセス。
  2. そこから毎日新聞TOPページへ移動して、デジタル毎日IDでログイン。
  3. そのTOPページにあるカテゴリ一覧からWSJ(Wall Street Journal)のリンクを踏む。
  4. 表示されるウォール・ストリート・ジャーナル記事一覧ページからリンクを踏んで記事ページへ移動。

上記の手順なら閲覧できました。
かなりの迂回ですが、1度その手順を踏んでおけば、2度目からは直接記事ページにアクセスしてもちゃんと読めました。

デジタル毎日経由でWall Street Journalへログイン

▼Wall Street Journal側のタイムアウト(セッション期限)が早すぎる!

しかし!
まだ問題があります。

Wall Street Journalサイト側のログイン状態のタイムアウトが速すぎるんです。(^_^;)
たぶん、最後のログインから10分くらいアクセスがなければ、強制ログアウトしてしまうっぽいです。

デジタル毎日IDの方は、ログイン状態がかなり長く保つんですけども(今のところまだ1度も強制ログアウトはされていないので、どれくらいの日数持つのかは分かりませんが)。

なので、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を読みたいと思ったときには、ほぼ毎回、一旦毎日新聞サイトにアクセスした上でウォール・ストリート・ジャーナル記事一覧のリンクを踏んで、Wall Street Journalサイトでの再ログイン処理が必要です。
これはモバイル端末から読む場合には特に激しく面倒ですね……。

PCで閲覧する場合なら、ブラウザの別タブでリンクを踏めば良いだけなので楽ですが。
モバイル端末でも、ブラウザアプリを単独で使えばまあ多少は面倒さを回避できそうな気もしますが、Twitterアプリの内蔵ブラウザで見ようとすると厳しいです。(ブックマークとか、別タブ機能とかがないので。)

Twitter自体をTwitterアプリで読むのは止めて、モバイル版ブラウザの1つのタブで閲覧すれば、そのブラウザのブックマークに先程のURLを登録しておけば済みますが。
うーむ、それが最も現実的な方法かな……?

タブレットでWall Street Journalを閲覧

頻繁に閲覧しないなら1日単位のスポット契約でも良いかな

モバイル端末でのログインがあまりにも面倒な場合は、月額固定のコースではなくて、「1日100円」のコースでPCから読みたいときにだけスポット契約的に使う方が良いかも知れません。
モバイル端末なら、電車待ちの時間とかにちょっとiPod touchとかで読めるので毎日読むかなとも思うんですが、そうでないなら(PCからしか読まないとすれば)毎日は読まない気もしますし。(^_^;)
まあ、毎日読まないとしても、月に10日間以上読むなら月額固定の方が安いわけですが。
どちらになるかは、しばらく試してみないと分かんないかな……。

▼毎日ID側のログイン状態は長く保持されているんだけど

デジタル毎日IDのログイン状態は、どうも少なくとも24時間以上維持されているっぽいです。
まだ一度も再ログインを求められたことがありません。

Wall Street Journalサイト側もセッション有効期限をもっと長く(せめて24時間くらいに)してくれると良いんですけどもねえ……。
まあそこは、正規価格で契約しているユーザとの差別化という意図なんでしょうか。(^_^;;;
しかし、2.7倍ですもんね……。料金が。
それはちょっと躊躇してしまいます。^^;

まあ何にせよ、6割引で、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事は読めた、という話でした。

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著者紹介


にしし(西村文宏)

にししでございます。本書いたり記事書いたりしてます。あと萌えたり。著書5冊発売中です(Web製作系4冊+小説1冊)。著書や記事は「西村文宏」名義。記事は主にAll Aboutで連載。本の最新刊は2011年3月に発売されたライトノベルでございますよ。

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