Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2007/11/04. 04:43:41.

warningsプラグマが使えるのは、Perl 5.6以降

Perlでプログラムを書くときには、最初に次の2行を書くのが鉄則と言って良いでしょう。

use strict;
use warnings;

しかーし!

warningsプラグマ(「use warnings;」)が使えるのは、Perl 5.6以降からなんですね。
Perl 5.6がリリースされたのは2000年なので、もう6年も前です。ですから、Perl環境では、どこでも使えて当然だ………

…とは思っちゃダメなようです...。

とある会社が使ってるレンタルサーバ用にCGIを書いたんですけども、ローカル環境で実行すると問題ないのに、サーバにUPするとInternal Server Errorになるんですよね。
おかしいなー?と思ってエラーログを見てみたら...

Can't locate warnings.pm in @INC (@INC contains: /usr/lib/perl5/5.00503 .) at ~ line 3.

んぎゃーーー!

warnings.pmとか探しちゃってます。
このサーバに入ってるPerlのバージョンは、5.005なのですね…。
月額3,000円とか取る高いレンタルサーバなのに…。(^_^;)

まあ、warningsプラグマは、開発時に必要になるモノであって、実行時には消してても実害はありませんから、「use warnings;」の行だけコメントアウトすれば問題なく動きましたけどね。^^;

フリーCGIを公開するときには、warningsプラグマはコメントアウトしといた方が良さそうですね…。
プロバイダ提供スペースとか、危なそうな気が。

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