2008年10月13日(月) 16時45分42秒 [コンピュータ]
フロッピーディスク生産終了
三菱化学がフロッピーディスクの生産を終了するそうです。2009年3月には販売も終了するのだとか。
とうとうフロッピーディスクの時代も終わりなのですね。まあ、実質とうの昔にフロッピーディスクの時代は終わっていたとも言えるでしょうが。
私が今使っているデスクトップPCには、まだFDD(フロッピーディスクドライブ)がありますけど、ここ数年、記録メディアとしてフロッピーディスクは使ってません。容量が1.44MBしかない上、読み書き速度も非常に低速ですからね……。もはや用途を思いつきません。
USBフラッシュメモリやSDカード・CFカードみたいなカードの方が、物理的に小さくて、容量は比較にならないほど大きくて、かつ読み書き速度は高速ですから、フロッピーディスクを使う意味はないでしょう。価格面でもブランクCD-Rの方が安いですから、やはりフロッピーディスクのメリットはありません。(1枚あたりの価格でもCD-Rの方が安いでしょうが、1MBあたりの単価で考えれば比較にならないほど安いでしょう。)
高校時代の後期頃、大阪日本橋で3.5インチFDを100枚まとめて3,000円とかで箱買いしたような気がするんですが、最近はいくらなんでしょうね?最近は需要が少なくて逆に高くなったりしてるんでしょうか。
フロッピーディスクって100枚あっても合計144MBにしかならないんですよね。CD1枚の5分の1。それを考えると、むしろ今まで生産されていたことの方が不思議なくらいです。
メディアとしてはずいぶん長く保ちましたよね。最も長いのかな。5インチFDよりも長いでしょうね?たぶん。
フロッピーディスクよりも後から出てきたメディアで消えていったものは多いですよね。ZIPやMOとか。ZIPやMOならまだメディアの製造はしてるんでしょうけど、PDとか5インチMOなんかはきっともう作ってないでしょうね。
CD-ROMから直接ブート(起動)できないPCが多かった時代には、OSのインストールに起動用ディスクとしてフロッピーが必須でしたが、最近ではCD-ROMからブートできないPCはありませんから、その点からもフロッピーディスクの利用価値はもうないでしょう。
最近発売されているPCには、FDD非搭載のものが多そうですね。
代わりに、SDカードやCFカードなどを直接読めるカードリーダが3.5インチベイに搭載されているものをよく見かけます。
デジカメや携帯電話でもSDカードが使われるので、PCでもカードを直接読める方が便利でしょう。(少なくともFDDよりは用途があります。)
私が使っているノートPCには、FDDはもちろんCD/DVDドライブすらありませんが、SDカードは読み書きできます。(^_^;)
◆三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了(@Impress PC Watch)
◆3.5型FD(フロッピーディスク)販売終了のお知らせ(@三菱化学)
他のメディアメーカーはどうするんだろう?
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投稿者 Hyon Gallien : 2011年02月15日 01:47
コメント数: 1件