にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:20:46.

本屋さんに誤解されないよう、そっと自著を棚に戻す著者(私)

先週、大阪梅田にある某○△□屋書店でのこと。
PCコーナーを偵察しておりましたら、1年半前に出版した私の3冊目の著書を立ち読みしているお姉さんがいらっしゃいました。

相当熱心に立ち読みされています。
そのお姉さんの脇には、おそらく買うのであろう数冊のWeb系書籍がぎゅっと挟まれていました。
かなり真剣な目つきです。

おぉ! とうとうあの本も売れるのかっ!

と私は横目でちらちら見つつ期待しておりました。(←怪しい)

そこまで熱心に立ち読みされているなら、脇に挟んだその他の本と一緒にお持ち帰りされるに違いない!(*´ヮ`)
……と私がほくほく顔で確信したそのとき、
そのお姉さんは、立ち読みしていた私の本をぽーんと平台の上に投げて放置したまま、どこかへ去っていきました……。Σ( ̄ロ ̄lll)

いや、立ち読みした本をそのまま棚に戻すことはよくあるでしょうが、棚に刺さってた本を立ち読みして、そのまま適当に平台の上に放置するのはちょっとマズいです。(^_^;;; 別にマナーとかモラルとかの問題じゃなくて、著者的に危険だからマズいんですが。

書店の平台の上には、その書店にとって『そのとき売れる本』(売りたい本?)が積まれています。
その上から、余計な本を重ねて置いちゃうと、『売れる本』(売りたい本?)の存在を隠してしまいます。
お客さんがするのは仕方がないとしても、著者が(自著を目立たせるために)それをやると書店員の逆鱗に触れると、久世番子さんのマンガに書かれてました!

著者としては、書店員さんの逆鱗に触れて本をブッ返されたら困ります。本は書店に置かれないと売れませんから。(まあ、たった1回平台の上に放置されただけでブッ返されることはないでしょうけども。^^;)
……というわけでチキンハートな著者(=私)は、平台に放置された自著をそっと手にとってカバーのずれを直し、元の棚へと戻したのでした……。(´・ω・`)

とりあえず、私の本より遙かに長く売れている(業界でも特に有名な方の)同系の本の隣に挿しておきました。
たぶん、元々挿されてた位置もその辺のはずです。^^; (放置された平台が「Web系」には違いないものの微妙にジャンル違いの場所だったため、元々どこに刺さってたのかよく分かんなかったので。)

本屋さん、ブッ返さないでネ!

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