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Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2017/06/21. 12:24:14.

尼崎市の市外局番が大阪市と同じ06なのは、地元の要望が原因だった!?

日経新聞に、『東京・調布に「03」地域…市外局番「飛び地」の謎』という記事が出ていたんですが、これを読むと、兵庫県尼崎市の市外局番が、大阪府大阪市と同じ「06」になっている理由も書いてありました。(※記事3ページ目の下部参照)

私は今まで、尼崎市の市外局番が(大阪市と同じ)06なのは、NTT側の技術的・地理的な都合によるものだとばかり思っていたんですが、そうじゃないんですね!
なんと、1954年(昭和29年)に電話網の敷設を進めていた際に、地元の要望で大阪市と同じ局番に設定されたそうです。(^_^;;;
地元の要望だったのか。(爆) そんなのアリなのか。^^;

記事には、以下のように出ていました。

技術の問題とは別に、地元の意向で決まった市外局番の代表が兵庫県尼崎市の06だ。尼崎市の外郭団体、尼崎地域産業活性化機構によると、06になったのは1954年。日本電信電話公社が電話網整備を進めた際、市や経済団体が市全域を大阪局に編入するよう要望した。

まあ、電話網の敷設自体が少なかった頃は、そういうのもアリだったんでしょうねえ……。1954年(昭和29年)の時点で全国的にどれくらい電話網が存在したのかは知りませんが。

記事には、尼崎市側が大阪市と同じ06局番を割り振るよう要望した理由として、『尼崎市にあった大手企業の工場が、事務部門のある大阪市と連絡を取りやすくするため』とあります。電話する際に頭の「0」・「6」を回す(当時の電話はダイヤル式ですよね!^^;)手間を省きたかったんでしょうか……?

それとも市外局番が同じだと(行政区分で異なる場所でも)市内通話料金になったんでしょうか……?
当時の電電公社としては電話網さえ敷設できれば局番はどうでも良かったんですかね?^^;

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にししでございます。本書いたり記事書いたりしてます。あと萌えたり。著書5冊発売中です(Web製作系4冊+小説1冊)。著書や記事は「西村文宏」名義。記事は主にAll Aboutで連載。本の最新刊は2011年3月に発売されたライトノベルでございますよ。

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