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電話回線の再故障(発信も着信もできない)でNTTの修理担当者が電柱に登って作業しに来た話

自宅の固定電話が繋がらない問題(発信も着信もできない症状)

先日、自宅の固定電話(NTT回線)が繋がらないことに気がつきました。受話器を持ち上げてもダイヤル可能を示す「ツーー」という音が聞こえませんし、携帯電話から固定電話にダイヤルしても(携帯電話側には呼び出し音が聞こえるものの)固定電話側には着信音はしません。

実はこの症状は昨年にもあり、そのときはNTTからやってきた修理担当者さんが電柱に登って調べた結果「ケーブルの問題」だと分かって無償修理されたのでした。うちには1つの電話回線に電話機が並列して2台接続されているのですが、その両方ともが同時に故障する可能性は考えにくいので、おそらくは電話機ではなく回線の問題だとは推測していました。ただ、(昨年に修理された部分が)また物理的に切れたのか、それとも老朽化で宅内配線の方に問題が起きたのかまでは判断できませんでしたが。結果的には、やはり昨年同様に宅外配線の問題だったので、またNTTからやってきた修理担当者さんが電柱に登って解決したのですが。

ADSL時代なら電話線が切れたらネット接続も切れるので困ったでしょうが、今は電話線(メタル回線)は固定電話にしか使っていないので、影響範囲が最小限なためそこはまだ助かっていたのですけども。
これはもう固定電話を解約しろということか?(^_^;) とも思わなくもないのですが。
電話線(固定電話)が使えなくても平時に困ることは滅多にありませんが、だからといって使えないまま放置して良いわけでもありません。いつどこかから緊急の連絡があるか分かりませんし、各種契約時に連絡先電話番号として伝えているのは自宅の固定電話番号ですし。基本料金も毎月払っているのに使えない状態というのも、もったいないですしね。

というわけで、以下は電話回線の不通現象の発覚から復旧までの話です。

最初(昨年)に遭遇した電話回線の症状

昨年に遭遇した現象と、NTTの故障窓口に連絡してから修理工事がなされるまでの流れは以下のような感じでした。

まず、ある頃から固定電話での通話中にザザ……、ザザ……と妙な雑音が入るのが気になっていました。数日すると、受話器を上げても時折雑音が聞こえるだけで発信可能を示す「ツ~~」という音がまったく聞こえなくなりました。もちろんどこにもダイヤルできません。携帯電話から固定電話に電話してみると、携帯電話側に呼び出し音は聞こえるものの、固定電話側では着信音が鳴りません。

自宅の固定電話を構成するどこか(電話機か宅内回線か外の回線か)が故障したっぽいことは分かりましたが、宅内配線の問題なのか電話機の問題なのかはハッキリしません。仕方が無いのでNTTの故障受付に電話することにしました。

故障の場合は「113」にダイヤルすれば良いのですが、今回のケースではその固定電話が使えないので113にはかけられません。(^_^;) NTTでは携帯電話等から故障受付に連絡できるフリーダイヤル(私が調べたときはNTT西日本でもNTT東日本でも共通でした)を用意しています。なのでそちらへ電話してみると、「大変混み合っており……」という自動アナウンスで、「故障した電話番号と連絡先の電話番号を登録せよ」との指示でした。その後、留守電のような録音システムに繋がり、「電話回線に発生している症状を短く録音せよ」とのこと。なかなか面倒です。そこまでの手順を経たら、NTT側が後から折り返し電話をくれる仕組みでした。

▼修理担当者が電柱に登って解決

結果的には、固定電話が使えない問題は翌日に解決しました。

NTTから折り返しかかってきた電話で担当者さんに症状を述べると、翌日に修理担当者が手配されましたので。原因は、自宅外にある電柱から先の電話線側にありました。最近の通話に雑音が混じっていたのは、この電話線が(老朽化か何かの原因で)切れかかっていたためだそうです。昨日から電話が繋がらなくなっていたのは、その線が完全に切れたからだとのこと。そんなことがあるのですね……。NTTの修理担当者さんは、30分間くらい電柱に登っていろいろ確認していたようです。この症状はNTT側の問題なので、修理代金は不要だとのこと。

電話線が物理的に切れかかっていたら通話に雑音が混じるとか、すごいアナログですね……。いや、アナログ回線なので当然なのですけども。(^_^;)
当初は「電話機を新しくすれば済むなら話は早いが、宅内配線の老朽化が問題だと面倒だな」と思っていたのですけども、そのどちらでもありませんでした。

NTTの故障受付窓口への連絡方法はWebからの送信が望ましそう

で、次は今年の話です。
また昨年と同じく電話が繋がらない不通症状が現れ、自宅の固定電話で発信も着信もできなくなりました。
昨年の工事が上手くいっていなかったのか、それとも今度こそ宅内配線の方に問題が出たのか。

前回はNTTの故障担当窓口へ携帯電話から電話して事情を説明したわけですが、よくよくググってみるとNTTのWebサイト上からも故障の症状を報告できるページがあったので、そこから情報を送ってみました。このようなWebサイトが昨年にも既にあったのか、それとも今年に新しくできたのかは分かりませんけども。Webページから情報を送れる方が、文章で状況を詳しく説明できるのでたいへん望ましいです。

このNTTの故障受付WebサイトはNTT東西で分かれていて、NTT西日本がここNTT東日本がここです。電話での故障連絡用のフリーダイヤルはNTT東西で共通でしたが、Webは東西で分かれているのですね。

▼Webからの連絡でも、1時間もしないうちにNTTから電話が掛かってきた

「Webから送信したのだし、どうせ返信の電話は明日以降だろうな……」などと思っていたら、なんと送信から1時間もしないうちにNTTから電話が掛かってきて驚きました。

翌日の午前中に担当者が物理的に確認しに来てくれるとのこと。電話窓口の人の話では「断線の信号が出ている」とのことでした。まず最初に「電話機からケーブルが抜けているのではありませんか?」と確認されたそうです。(^_^;) まあ、そういうパターンもよくあるのでしょうね。(^_^;)

修理代金については、宅外の問題だったら無料だが(昨年はそうでした)、宅内配線の問題だったら最低でも8,250円くらいの費用がかかるらしいです。まあ、そこは仕方がありません。費用がかかる場合でも現金払いではなく、電話料金と合算する形で後日請求されるとのこと。

何にせよ、Web上から簡単に詳しく故障の報告ができて、かつ素早く対応される点はちょっと感心しました。

翌朝にNTTの修理担当者が電柱に登って解決

翌朝にNTTから工事担当者が来て、自宅前の電柱に登って携帯電話でどこかと通話しつつ故障対応してくれました。(今回は私自身も自宅に居たので、詳しく観察できました。^^;)

はやり昨年と同様に宅外配線の問題だったようで、電柱の上に取り付けられている何かをどうにか(^_^;)することで解決しました。電柱に登ったまま、携帯電話で「本線2番、5番」とか喋りつつ何かを工事(操作)されていたのですども、こういうのって携帯電話がない時代にはどう工事していたのでしょうかね……?

電話回線の復旧工事の後に「ここはケーブルがあまり良くないようだが新品には交換できないので、また何かあったら電話下さい」みたいなことを言っていました。つまり、また何かあると予想できるということでしょう(実際にその通りになるわけですが)。

インフラの老朽化は避けようがありませんけども、電話線の場合は光回線に移行する人々も少なくないでしょうから、NTTとしてはメタル線の大幅な改修はする気にならないのかも知れません。宅外の問題なので修理費用は無料だったのですけども、ケーブルを新しくするよりもその都度修理担当者を派遣する方がNTTとしては安く済むのでしょうかね?

そういえば、ADSLは将来的な廃止が既に決まっていますけども、いま一戸建てで新たに固定のネット回線を引こうと考えている人々は何を使うのでしょうかね。ADSLが廃止になったらメタルな電話線は電話以外の用途がなくなりそうです。そのうち(宅内配線としての)電話線もメタルではなく光ファイバー一択になるのでしょうか……?

わずか2週間弱で再度回線が繋がらなくなった

というわけで、解決したかに見えたのですけども……、
なんと2週間後には再度電話回線が繋がらなくなりました!

わずか2週間前に電柱に登って修理してもらったばかりだというのに。
どうなっているのだ、うちの電話回線……。
(ネット接続が電話回線に依存していなくて良かった……。)

上記で説明したように過去2度の現象では「受話器を上げてもツーという音が聞こえず発信も着信もできない」というもので、それは今回も同じだったのですけども、携帯電話から固定電話にダイヤルしてみたときの状況が今回は異なりました。

  • 従来は「携帯電話から固定電話にダイヤルすると呼び出し音が聞こえる(固定電話側では鳴らない)」という症状でしたが、
  • 今回は「携帯電話から固定電話にダイヤルすると話し中の音が聞こえる」という症状です。

そこが異なります。
あと、受話器を上げても「ツー」という音は聞こえないものの、3~4秒後くらいにカチャッという謎の音が1度だけ聞こえる現象あります。
これは受話器を上げる度に毎回します。(私が直接確認した限りでは、再現率100%です。)
何がどうなってそんな現象になっているのか……。

2週間前に来たNTTの修理担当者さんによると「ここはケーブルがあまり良くないようだが新品には交換できないので、また何かあったら電話下さい」とのことだったので、「また故障する」と予想できる何かがあるのだろうと思ってはいたのですけども、まさかたったの2週間で再度故障するとは思っていませんでした。

普段、電話を使う(こちらからどこかへダイヤルする)ことが滅多にないので、たまたま今日気がついただけですから、実際には修理後1週間くらいで再故障していた可能性もあります。
そういえばここ1週間くらい着信がない気がしますし。(^_^;)

▼NTTの故障受付窓口は日曜日でも問題なかった

というわけで、またNTTの故障受付Webに情報を書いて送信しました。
前回は送信から1時間と掛からずにNTTから電話があったのですけども、この日は日曜日だったのでどうだろうかな……、まさか故障受付窓口が日曜日だから休んでいるということはないよな……と若干心配していたのですが杞憂でした。日曜日でも大丈夫で、だいたい1時間弱後くらいにNTTから携帯電話に電話がありました。

前回同様、NTTの故障修理担当者が翌朝に来てくれるとのこと。
果たして今回は抜本的な解決ができるのかどうか。

また電柱に登って修理。今度は故障窓口(113)を通さない連絡方法も教えてくれた

翌朝に予定通りNTTから修理担当者が来まして、今回も電柱に登って電話しながら修理工事が進められました。
結果としては自宅の固定電話は無事に繋がるように復旧したのですけども、ケーブルを交換したとかそういうわけではなく、単に使用するラインを変更しただけで抜本的な解決ができたわけではない様子でしたが。

修理担当者さんは、「1週間以内に再度問題が起きたら事務所に直接電話をくれ」と名刺を置いて帰ってくれました。「113に電話するとたらい回しにされるでしょうから」とのこと。(^_^;)

NTT西日本のロゴが入った名刺だったのですが、肩書きには「(サービス運営業務委託社員)」と丸括弧付きで書かれていました。
どうやらNTTに雇用されている人ではなく、NTTから委託された別会社の社員さんだったようです。(その別の株式会社の名称も書いてありました。)
ただ、その別会社が収容されているビルは「NTT」の名前を冠したビルでしたけども。別会社といっても、NTT資本も入っている会社なのでしょうか。

今回と前回に修理を担当した人に直通で話せるなら、たしかにちょっと安心ではあります。安心というか、こちらの状況を1から説明し直す手間が省けて少し楽です。
もっとも「1週間を超えて大丈夫だったら、次回にはまたNTTの故障窓口へ連絡してくれ」ということでしたけども。

電話メタル線の詳しい仕組みは全く知りませんが、ケーブルの交換のような抜本的な対応は、たぶん使えるラインをすべて使い切るまではしないのでしょうね。(まあ、そのための予備なのでしょうから当たり前といえば当たり前ですけども。今はバブリーな時代でもありませんし。^^;)

Webから状況を説明できる仕組みがあって良かった

今回の問題の前に2度同じ現象が発生していてその都度修理して頂いたこととか、電話機側でも壁側でもモジュラーケーブルの接続はちゃんと確認したこととか、そういった諸々のことをNTTの故障受付電話で(会話で)話すのはかなり難しそうに感じます。トラブルの現象をWeb上から(800文字までとはいえ)入力して送信できる仕組みが用意されていたから、かなりスムーズに手続きが進んだのはとても良かったと思います。特に今回の場合は、NTT側から最初に折り返しの電話があった時点で、もう工事手配する前提だったようですし。NTTがWebを活用してくれていて良かった……。

NTTは(インフラとしての電話については)ほとんど競争に晒されていない企業ですから、あまり窓口改善のインセンティブは働かないと思っていたのですけども。最近は電話(音声通話)自体の利用が減ってきて利益も減少しているから、人件費を削減しようという意図でWebを活用するようになった、ということでしょうか?(^_^;)

私の携帯電話は通話し放題プランではないので、30秒20円くらいの通話料がかかります。なので、自宅からどこかに電話するのなら携帯電話よりは固定電話を使いたいです。フリーダイヤルでも携帯電話からは繋がらない番号もありますし、ナビダイヤルだと固定電話からの方が安いですし。そういう点では固定電話が必要です。ただ、そのような電話をする機会は、年1回あるかないかくらいの頻度なのですけども。そもそも携帯電話で音声通話する機会も月1回もなくて、年にほんの数回あるかないか程度です。それでも携帯電話を持っているのは非常用のためです。そもそも今となっては、携帯か固定かに関係なく「電話」という仕組み自体がほとんど非常用みたいなものですけども。
なので、平時なら使えなくても大して問題にならないのですが、非常時には使える必要があるので、インフラの1つとして維持はしておく必要があるのですよね。

というわけで、自宅の固定電話が使えなくなったり、NTTに連絡したり、修理担当者が電柱に登って修理してくれたりした話でした。

(追記:2021/11/13) 半年後に再び断線したので、NTT回線は諦めて、固定電話を無線回線化した

この記事を書いた半年後くらいに再び電話が不通になりました。さすがに2年間で3回も断線するとなると、よほどインフラが老朽化しているのでしょう。またNTTに連絡して、電柱に登って修理してもらっても、同じことの繰り返しになるのではないかと思いまして、NTTの有線回線を電話に使うのを諦めました。^^;

固定電話を(電話番号はそのままで)携帯電話回線に繋いでくれるSoftBankの「おうちのでんわ」というサービスがあります。月額基本料金がNTTより安い上に、無線で繋がるので有線回線の老朽化を気にする必要がありません。それを契約することで解決しました。
その話は、『SoftBank「おうちのでんわ」を契約して設置~開通した記録』に書きましたので、興味がおありでしたらどうぞ。^^;

コメント

 電話が故障の為公衆電話で113へ連絡をしましたが、オペレーターの応答がなく自動音声で「録音してしています」の反応でしたが用件はいいましたがその後何の連絡もないので待っています。
このコメントが伝わるかどうか不安になりました。私は携帯電話を持っていないのでインターネットに頼るしかありません。このメールに気がつかれた方はどうか御連絡を下さい。
NTT西日本の故障に関する電話でのお問い合わせと言う欄が有り、その下にお問い合わせフォームへと言う所の下の方にユーザーの情報を入れる箇所が有りますがそこへ入力してもその下の次へが開きません。
散々手間取を掛けてもメールはとどきません。何という会社かと思いました。

投稿者 古田正彦 : 2021年09月07日 19:37

携帯電話がない場合はたしかにちょっと連絡が難しそうですね。ネットのフォームもうまく使えないようでしたら、最寄りのNTT支局(の窓口)へ直接出向かれた方が話が早いかもしれません。

投稿者 にしし : 2021年09月09日 16:12

初めて投稿します。NTT西日本の固定電話が不通になっているのに1/7に気付き、113に電話して1/10に修理業者に来て貰うことになりました。父親が脳梗塞で大晦日に緊急入院したので病院に電話して気付いた次第です。で、ダメ元で今日受話器を取るとツーツー音が聞こえ、正常に着信出来ました。何もしないのにいつの間にか回線が不通になりいつのまにか開通していました。113に再度電話して業者に来て貰っても異常が見られないので無駄だと断りましたが、こんな事が起こるなんて固定電話も常時繋がるものだと信用してはいけないのですね。

投稿者 西尾徹 : 2022年01月08日 22:08

高度経済成長期に整備されたインフラが徐々に老朽化してくる時代なのでしょうね……。

投稿者 にしし : 2022年03月25日 11:19

我が家でも、先月今月2度電話をかけることができなくなりました。受話器を上げてもツー音が聞こえません。1度目は電話ケーブル(宅内)を交換して解決。2度目はスマホから電話して通話した結果解決しました。それでも不安なのでNTTの故障受付に電話し、来てもらうことにしています。そして今日、またツー音が聞こえなくなって発信ができない状態になりました。にししさんの場合と違って着信はできるようなのですが、故障修理の結果次第では「おうちのでんわ」など他の手段に切り替えることを考えた方がよさそうですね。

投稿者 出村一夫 : 2022年04月04日 17:14

インフラって使いたいときに使えないと困るので、故障頻度が高い場合は早々に別手段を考えておいた方が良さそうな気がしています。しかも、それで維持費も安くなるのならなおさら。

投稿者 にしし : 2022年04月06日 10:15

固定電話が着信音発信音も鳴りません何処に相談に行けば良いか判りません5月の10日ころまでは異常なしでした

投稿者 甲斐 信男 : 2023年06月01日 05:34

電話が使えない場合の可能性として、『➊回線トラブル』のほかに『➋電話機自体の故障』という可能性もあるので注意が必要かもしれません。➋ではない場合、相談先は電話会社ですよ! 固定電話の場合、たいていはNTTだと思いますが。NTTへ行きましょう!

投稿者 にしし : 2023年06月02日 12:58

コメント数: 8件

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にしし(西村文宏)

にししでございます。本書いたり記事書いたりしてます。あと萌えたり。著書5冊発売中です(Web製作系4冊+小説1冊)。著書や記事は「西村文宏」名義。記事は主にAll Aboutで連載。本の最新刊は2011年3月に発売されたライトノベルでございますよ。

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