にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2018/02/25. 13:59:56.

Sakura Scope (2018年01月)

ちょっと倒錯気味な、ただの日記です。(^^;)
これはやばいと思われた場合は、お早めに閲覧を中止されることをお勧め致します。

慣れれば使える、ではダメ。インフラは「慣れなくても使える」くらいでないと

「慣れれば使える」という表現は、そもそも褒めていない

PC関連のソフトウェアやサービスなどで「慣れれば使える」とか「慣れれば便利」のような表現を目にすることがあります。
でも、OSみたいなインフラは、そもそも「慣れなくても使える」くらい分かりやすくないとダメなんですよね。
慣れが必要だという時点で、インフラとして望ましい形とは言い難いでしょう。

例えば、ある料理について「慣れれば美味い」と言うのは、褒めてはいませんよね?(^_^;)
それはつまり、「慣れるまでは美味いとは感じられない」と言っているわけで。
そういう料理がダメだと言うつもりは全くありませんが、誰にでも受け入れられる望ましい形は「最初から美味い」ものでしょう。
食べるかどうかの選択肢がなく、「それを食べるしかない」というのが「インフラ」ですから。

なので、インフラとして使われるようなシステム(=「使うかどうかの選択肢がなくそれを使うしかない」というようなシステム)の場合も、慣れなど不要な「最初から使える」仕組みが必要です。
複雑な機能のあるPCの場合だと、街中の自動販売機くらい分かりやすく(※)するのは難しいとは思いますけども。

※自動販売機みたいなインフラも、最近は電子マネー対応とかでUIが複雑化しつつありますけどもね。^^;

前のバージョンのユーザにも新たな慣れを要求するようなUIもよくある

PC用ソフトやシステムなどでは、仕様変更によって「前のバージョンのユーザすら、すぐには使えないUI」に変わるケースもよくあります。そういうのは、インフラとしては全然ダメでしょう。「前のバージョンのユーザ」なら、慣れようと思っていたかどうかに関わらず慣れはあるでしょうから、そこまで慣れを習得したユーザですら「慣れないと使えない」となると、それは相当な改悪です。

見ればすぐに分かる、というUIが万人向けのUIなわけですから。
慣れが必要だという時点で、そのUIは万人向けだとは言い難いでしょう。
もしUIを大きく変えるのなら、それは「誰が見ても使えるように改良する」という方向でないといけません。(※あくまでもインフラのように大多数が利用するシステムの場合の話。)

ソフトウェアやサービスを自分で作るなら

インフラ的サービスを作ろうとするなら、機能面だけでなくUIを最初からしっかり整備しておく必要があります。
そもそもどんなに処理能力の優れたシステムでもUIが貧弱ならマイナス評価になって使われませんし。逆に機能面が乏しくてもUIが優秀ならそれなりに使われます。もちろんずっと乏しいままだと続かないでしょうけども、少なくとも「最初から使われない」という事態は避けられるでしょう。

たぶん、UIが優れていれば「すぐに使える」と見ただけで確信ができるから、「使ってみよう」と思う人々が増えるんだろうな、と思います。
逆にUIが劣っていると「使い方」を想像できないので、どんな機能があるのかも把握(予想)できず、そもそも「使ってみようかな」と思ってくれる人が得られないと。

なので、何はともあれ機能だけを実装して先行リリースする……というのはかなりの悪手で、とにかく真っ先にUIに力を入れる必要があります。中身よりも外側(インターフェイス)が重要です。
最近は特に、β版の状態でリリースしておいて、実際に使ってくれるユーザを確保した上で少しずつ改良(もしくはバグ取り)していく……というパターンもよくありますよね。
それ自体は構わないと思いますが、「慣れ」が必要なくらい分かりにくいUIしか用意できなければ、そもそも最初の取っかかりである「使ってみようかな」と思ってくれるユーザ数自体が増やせないでしょう。

「機能さえ作っておけば、誰かがうまい使い方を考えてくれるだろう」みたいな考えは、やめておいた方が良いと思います。(^_^;)

門戸厄神は神社ではなくお寺だという話(^_^;)

門戸厄神へ初詣に行ってきました。毎年恒例です。
私が行ったのは1月2日の午前中だったんですが、中国道にはそこそこの車がいました。まあ、渋滞というほどではなく、宝塚インターチェンジ付近を除いては、スムーズに流れてはいましたけども。新名神が完全開通したら、この混雑も緩和されるんでしょうかね?

門戸厄神って、駐車場用の土地を結構たくさん持っているんですね。阪急今津線に並行している道路沿いに大きな駐車場が2つあるのは昔から知っていましたけども、山の中腹から上の方まで細々とした駐車場がぽつぽつ点在していました。駐車場案内の看板が出ていたんですが、そこには「第10駐車場」まで書いてあって驚きました。駐車場全部を網羅した案内図というわけではなさそうでしたので、11番目以降もあるかもしれません。

参拝客数は、少なくとも私が参拝していた時間帯ではだいたい例年通りっぽい感じでした。

門戸厄神の正門 門戸厄神の厄神堂で参拝

上の写真は、門戸厄神の正門と、境内中央の厄神堂です。

▼門戸厄神のウェブサイトと、神社ではなく寺だというFAQ

さて、門戸厄神のウェブサイトを久しぶりに覗きに行ったら、レスポンシブ・ウェブデザインな新デザインに変化していました。
WordPressで構築されているようです。
お知らせの履歴からして昨年の4月頃にリニューアルしたのかな。
ページそのものはとてもよくできていますが、OGPイメージの設定画像がAll in one SEO Packのデフォルト画像のままでした。(^_^;;;

FAQページもあったので覗いてみたら、最初に『門戸厄神はお寺ですか?神社ですか?』と書いてあって笑いました。(^_^;)
やはりよくある質問なんですね。
毎年参拝しているにもかかわらず、ものすっごく長い間、ずっと神社だと思っていました……。└(:3」┌)┘

門戸厄神はお寺ですか?神社ですか?

松泰山東光寺という高野山真言宗のお寺です。門戸に居られる厄神明王様のことを親しみを込めて、門戸の厄神さん「門戸厄神」と呼ばれる様になりました。

昨年あたりに、境内の中に案内として掲載されていた「寺務所」という表記を見て、「ああ、お寺だったのか!」と気付いたんですが。もし神社だったら社務所ですよね。^^;

▼門戸厄神の寺務所看板

今年は、下写真のように、さらに目立つ分かりやすい「寺務所」看板が出ていました。(^_^;)

門戸厄神の寺務所

建てたばっかりなのか、かなーり綺麗な看板でした。
寺務所。

というわけで、門戸厄神はお寺です。
今年もよろしくお願い申し上げます。(^_^;)

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