にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2021/08/29. 20:14:50.

Sakura Scope (2021年07月)

ちょっと倒錯気味な、ただの日記です。(^^;)
これはやばいと思われた場合は、お早めに閲覧を中止されることをお勧め致します。

IO DATA製31.5インチ液晶ディスプレイ EX-LDQ322DBを買ったので設置

31.5インチの液晶ディスプレイ(2560×1440)を新調

先月にIO DATA製の31.5インチ液晶ディスプレイ「EX-LDQ322DB」を購入しまして、早速新メインLCDとして設置しました。デスクトップが広いです。物理的なサイズは横幅72.5cm×高さ42cmで、液晶の解像度は2560×1440pxです。A4用紙を原寸で横に3枚並べてもまだ空間が余ります。これで価格は3万円だったのでずいぶんお買い得でした。

液晶ディスプレイEX-LDQ322DBを設置 液晶ディスプレイEX-LDQ322DBのサイズを文庫本と比較

  • 1枚目の写真の左側に見える小さなサブディスプレイは、もう15年以上使っている気がする17インチ液晶(1280×1024)で、同じくIO DATA製です。とても長く保っています。(写真ではサブディスプレイの方が真っ暗ですが、それは電源が入っていないのではなくて、ログオン画面だからです。Windowsのログオン画面はメインディスプレイ側だけにしか表示されませんから。)
  • 2枚目の写真は、ディスプレイの大きさを示すために、設置前に本棚の前で撮影したものです。背後に見える文庫本のサイズと比較して下さい。

▼薄い! 画面部分の厚みはわずか1.2cmくらい

それにしても、最近の液晶ディスプレイはすごく薄いのですね! 画面部分の厚みはわずか1.2cmくらいしかありません(下記左側の写真参照)。隣に置いてあるサブディスプレイ(17インチ液晶)は15年くらい前の製品だと思うのですけども、厚みは3cmあります。
メインディスプレイの横幅が大きくなったために、机の大きさの問題でサブディスプレイを真横に並べることができなくなったので少し手前に傾けたのですけども、それによってサブディスプレイが見やすくなりました。予想外の効果です。^^;

めちゃくちゃ薄い画面 HDMI端子3つ+DisplayPort端子1つ

入力端子には、HDMIが3つと、DisplayPortが1つあります(上記2枚目の写真参照)。メインPCとサブPCをHDMIで接続して、ノートPC画面の拡張用にもHDMIを使って計3本のHDMIケーブルを接続しました。今のところDisplayPortを使う機器は所有していないのでDisplayPortは空いたままです。今まで使っていたディスプレイはHDMI端子が2つだったので、HDMIが3つになったのはちょっとありがたいです。なお、スピーカーも付いているのでHDMI経由で音も鳴ります。スピーカーは画面の(下端とかではなく)背面にあるので当初はちょっと遠くから聞こえる気がしていましたが、慣れの問題だったようで今では気になりません。まあ、(ディスプレイに内蔵されているスピーカーは)あくまでもPCのシステム音を聞く程度の用途だと考えれば充分です。そもそもディスプレイ内蔵のスピーカーにそこまでの音質や性能を期待することはないでしょう。

▼調達背景:21.1インチディスプレイからの買い換え

これまで使ってきた三菱製の21.1型液晶ディスプレイ(解像度1920×1280)は、機能面では満足していたのですけども、2009年に購入した製品なので使用年数がずいぶん経った結果か、接続周りの動作に不安が出てきていました。先日は何度PCを再起動しても映像信号を受け取らなくなってしまって、完全に壊れたのかと思ってしまったくらいのトラブルがありましたし。ただ、そのときは十数分後に再度試すと認識されたので事なきを得たのですけども。しかし「そろそろ完全に壊れる前触れなのかもしれない」と考えて(完全に壊れてからだと少々困りますから)買い換えることにしたのでした。

広いデスクトップは良い

広いデスクトップは良いですね……。(。╹ω╹。)
2560×1440はなかなか広大です。これまでの1920×1280でも別に狭かったわけではないのですけども、それでもやはりデスクトップは広ければ広いほど良いです。特に高さがあるのが嬉しい点です。あらゆるウインドウの高さを高くできるので、一目で見える範囲(行数)が大きく広がって便利になりました。横方向にも広いのは若干持て余し気味ではあるのですけども。

Excel 2019を起動して空白のブックを表示すると「AI列×48行」まで表示されます。タスクバーの部分があるので高さは1440pxより少し低いですが。
持ち運びを前提にした仕事用ノートPC(1600×900)だと「U列×28行」しか表示されないので、ずいぶんな差です。高さはほぼ1.6倍です。ついでに仕事用ノートPCでExcelを起動したときの画面と重ねて比較画像を作ってみました(下記2枚目の画像)。

解像度2560×1440でのExcelシート表示面積 解像度2560×1440と1600×900でのExcelシート表示面積の比較 解像度2560×1440いっぱいに、にししふぁくとりーHOMEを表示

3枚目の画像は、うちのウェブサイトのHOMEページを、ブラウザのウインドウを最大化して表示したところです。さすがにこの横幅サイズで閲覧されることはないでしょうけども。このサイズだと3ペインではなく5ペインで表示されます。

エッジが強調されすぎて見えるのは超解像をOFFにすると解決

新しく液晶ディスプレイを購入した際には常に最初に気になることですが、懸念していたドット欠けはなく、とても良い状態で安心しました。

しかし、設置して実際の画面表示を見ると、どうもエッジが効きすぎている気がして文字が読みにくいのですよね……。いろいろ設定を試行錯誤した結果、「低解像度の映像をクッキリさせる」ために存在するという『超解像』という機能をOFFにしてみたところ、良い感じの表示になりました。

改めてググってみると「超解像機能をONにすると文字の周りが白く縁取りされたようになって見づらい」という意見がありました。
やはりそうなのですね。
超解像機能は映像視聴時にはもしかしたら良いのかも知れませんけども、主にテキストを扱う場合には(ほとんどのPC用ディスプレイの用途がそうだと思うのですけども)超解像機能はOFFにしておくのが吉なようです。

調達価格

私が購入しようと思ったときの価格は34,848円(2021年6月中旬時点)で、31.5型のWQHD(=2,560×1,440解像度)液晶ディスプレイとしてはそれだけでも安いと思うのですけども、さらにたまたまAmazonが15%OFFクーポンを配っていたので、そこから15%OFFで29,621円になっていました。
さらに、Amazonギフト券チャージのキャンペーンによる還元クーポン(500円分)も適用できたので、結局29,121円で購入できました。

これらはポイント還元などではなくどちらも値引きなので、実際に29,121円の支払いでの購入です。
31.5型の2560×1440解像度ディスプレイが3万円を切るのはかなりお得なように感じました。(その事実も、今すぐの買い換えの決断を後押ししたわけです。)

EX-LDQ322DB価格

※この購入に対するポイント還元が1%分ありますから、348ポイントほど返ってきます。そこを考慮に入れるなら、実質28,773円で買えたことになります。

なぜか配達日時の指定はできなかったのですけども、「お急ぎ便」はデフォルトで指定されていて、注文の翌々日に届くようでした。出荷メールが届くのも早かったので、なぜ配送日時指定ができないのかがよく分かりませんでしたけども。

▼前のディスプレイは11年半ほど使用

買い換えるまでメインディスプレイとして使っていた三菱製液晶ディスプレイは2009年12月購入だったので、11年半ほど使ってきたことになります。当時は6万円台で購入したので年あたり5千円強くらいですかね。月あたりだと450円前後くらいです。今使い終わるとしたらちょっと高めかな、という気もします。まだ完全に壊れたわけではないので、もしサブPC用モニタなどとして活用することがあればまだ使用期間は延ばせますからもうちょっと下げることはできそうですけども。
それよりも、2世代前のメインディスプレイで、前回の世代交代以降はサブディスプレイとして活用しているIO DATA製17インチ液晶の方が、もう15年は保っているのでずいぶん長く使えているのが驚きなのですが。
今回の新ディスプレイも、長く保ってくれると良いな、と思います。(╹◡╹)

というわけで、31.5インチ液晶ディスプレイを新調した話でした。

I-O DATA モニター 31.5型 WQHD HDMI×3 DP×1 スピーカー付 ADSパネル EX-LDQ322DB (@Amazon.co.jp)

メインカードの他にVISAデビットカードを作った理由

メインのクレジットカードが1枚だけだと困る

日常的な金銭管理の面からもクレジットカードは作りすぎない方が良いのは間違いないですが、しかし1枚だけしか持っていないとそのカードが使えなかったとき(使えなくなったとき)に困ります。

日常的に利用しているメインのクレジットカードで、4年前に不正利用の被害に遭いました。とあるネット上のショッピングサイト(たぶんそれなりには名の知れた某お菓子製造会社の自社サイト)からの情報流出が原因だったと後から分かったので自分に落ち度はなかったのですけども、しかし「どこでもメインのカードで気軽に決済」していたのはやや軽率だったなと反省しまして、それ以後は初見のサイトでの決済にメインカードは使わない方針にしました。

※その不正利用被害が判明してからカードが再発行されるまでの話は、4年前にブログ記事「クレジットカードの不正利用被害に遭ってしまった記録」で書いたので興味があればそちらをご覧下さい。

不正利用被害に遭っても、クレジットカード会社側の対応はとても丁寧かつ正確だった上にちゃんと補償があったので金銭的な損害は一切ありませんでした。それでも、不正利用分の特定やカードの再発行手続きとかに時間を取られますし、新しい番号でカードの再発行を受けるまでの間は一時的にメインカードが使えなくなる不便もあります。なので、メインで利用しているカードが被害に遭うとちょっと困ります。

では、クレジットカードが2枚あれば良いかというと……

上記のような問題でメインカードが使えなくなってしまったときに、例えばネット接続利用料のような「毎月ある定期決済」の期日が迫っている場合には、一時的にでも他のカードに決済を切り替えないといけません。決済に失敗してサービスが止められてしまうと困りますし。銀行振込やコンビニ決済のような他の手段に切り替える手もなくはありませんが、期日が迫っているときにその変更手続きが間に合うのかどうかはサービスによりけりでしょうから分かりませんし、コンビニ決済だと手間と無駄な手数料も掛かります。なので、サブ用途として2枚目のクレジットカードがあれば便利です。

ただ、だからといって、初見サイトでの決済用として「サブ用途のクレジットカード」を使えば良いかというと、そうとも言い切れません。もちろんメインカードを使うよりはマシですけども、クレジットカードである以上は限度額まで使えてしまいますから、いざ不正利用に遭ってしまったら手続きが面倒なことに変わりはありません。

口座残高がそのまま限度額になるVISAデビットカード

そこで私が用意したのは、VISAデビットカードです。(※別にMasterCardやJCBのデビットカードでも良いのですが。要するに、クレジットカードとして使えるデビットカードです。)

VISAデビットカードというのは、

  • 普通のVISAクレジットカードのようにVISAの番号が付いているので、VISAカードとして使用できる。(ほぼ)
  • 決済すると、紐付いている銀行口座から利用額が即時に引き落とされる。
  • 紐付いている銀行口座にある残高以上は決済できない。

……というカードです。

銀行口座から直接引き出されるカードのことをデビットカードと言いますが、それをVISAカードとして使えるのが「VISAデビットカード」です。(普通のクレジットカードとは違って借金にならないので、発行に審査は要りません。たぶん16歳以上なら誰でも作れます。年齢の下限はカード会社によって異なるかも知れませんが。)

※一部の決済では「デビットカードだと不可」という制限があるので、完全にクレジットカードと同じように使えるわけではないのですが、少なくとも私は今まで「デビットカードなのでダメ」という状況に遭遇したことはありません。

クレジットカードというのは、普通はカード会社に対する「借金」ですけども、クレジットカードとして使えながら借金にはならないのがクレジットブランドのデビッドカードです。普通のクレジットカードのように決済できますが、実際には決済額が紐付いている銀行口座から即時に引き落とされるからです。この場合、「カードの利用限度額」は「銀行口座の残高」と同じになりますから、持っているお金以上の額を使うことはできません。

新たにネット銀行に口座を作ってそこでVISAデビットカードを発行する

銀行口座と紐付いたVISAカードなので、発行は銀行から行います。
VISAデビットカードを発行してくれる銀行はいろいろありますが、もちろんメインバンクで作ってはいけません。(^_^;)
メインバンクから青天井で引き出されたら困るからです。

まずは口座を持っていないネット銀行で新たに口座を開いて、そこでVISAデビットカードを作ります。
そして、その口座に少額だけを入れておきます。
こうすると、少額だけしか使えないクレジットカードを用意できます。
このカードを、初見サイトでの決済用に使います。

カードの不正利用被害に遭ってからは、初めて利用するサイトや大手ではないサイトではこのVISAデビットカードを決済に使う方針にしました。

▼初見サイトでの決済用にするメリット

この方法だと、以下のメリットがあります。
まず最大のメリットは、

  • メインカードではないので不正利用被害に遭って再発行手続きが必要となっても、ダメージは低く抑えられる

という点です。
ただ、このメリットは「2枚目のクレジットカード」でも得られるメリットですが。
VISAデビットカードを使うメリットは、

  • 上限額が口座残高に限られているので(少額だけを入れておけば)巨額の不正利用を避けられる

という点です。

先の記事にも書きましたが、私が不正利用被害に遭ったときは合計10万円くらいの(主に海外での)不正決済があって、カード会社の担当者との通話で1つ1つ「これは身に覚えのある決済ですか?」と尋ねられてチェックしていく手間がありました。

カードの限度額が高ければ高いほどどんどん不正利用できてしまうわけですから(※カード会社側のシステムで決済が止められたので、限度額いっぱいまで不正利用されたわけではありませんでしたが)、利用上限額を低く抑えられれば、その手間も抑えられるでしょう。

普通のクレジットカードでも申請すれば限度額を低く設定できるのでは? と思われるかも知れませんが、クレジットカードの限度額を変更する手続きは面倒ですから頻繁な調整はできません。
VISAデビットカードなら、銀行の残高を調整するだけで限度額が連動して変わりますから、一時的に大きな額の買い物をしたいときには、その直前にその口座に必要な額を入れておけば良いだけなので、何も手続きする必要はありません。単にATMから入金するだけです。普段の残高は少額に留めておけば良いでしょう。

私はだいたいこのVISAデビットカードに紐付けている銀行口座には、5千円~1万円の範囲だけを入れておく方針にしています。初見サイト(または安全かどうか確信が持てないサイト)で何かを買いたいと思ったときに、それが5千円を超えることはあまりないからです。

しかし、あまりにも残高が少なすぎると、「いま(今日)買いたい」と思ったときに使えない可能性があってやや不便ですから、残高を5千円~1万円くらいの範囲で維持するようにしています。

GMOあおぞらネット銀行

VISAデビットカードを無料で発行してくれるネット銀行はいろいろありますが、私はGMOあおぞらネット銀行を使いました。
理由は、主に以下の4点です。

  1. 今まで使ったことがない銀行だった。(※VISAデビット専用の口座にする必要がありますから)
  2. セブン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行の各ATMで入出金できる。
  3. ATMでの入金手数料は(額に関係なく)常に無料で、ATMからの出金は少なくとも月2回は無料。
  4. 他行宛の振込が少なくとも月1回は無料。

「少なくとも」というのは、口座残高に応じて無料回数が変化するからです。
しかし、私の使い方では(少額しか入れておかないので)常に最低回数ですけども。^^;

※(2)なら、口座に補充するのも簡単です。
※(3)と(4)があるので、仮に使わなくなったとしても引き出す(または自分の別口座に送金するのに)手数料は要らないでしょう。

そのほか、(ネット銀行ならたいていどこでもある特典ですが)同じGMOあおぞらネット銀行の口座間なら振込手数料は無料という特典もありますが、まあ、これはあまりメリットにはならないでしょうね。(^_^;)

なお、VISAデビットカードの利用額の0.6%がキャッシュバックで返ってきます。
この還元率はもっと高い銀行もありますから、その辺も考慮して決めれば良いのではないかと思います。(私の場合は、そこのネット銀行は別用途で既に口座を持っていた等の理由で採用できなかったりしただけです。)

カード決済でありながら、カード情報を伝えない決済手段も

最近では、Amazon Payとか、楽天Payとか、既存のネットサービスのIDで決済できるショップもちらほら見かけます。
そういう決済方法が選択できる店ではそれを採用すれば、メインカードで決済しつつも、カード情報はショップに伝えずに済むので望ましそうです。
問題は、そういう決済方法が使えるショップはまだそんなに多くはないことですが。

というわけで、メインのクレジットカードとは別に、限度額を自由な額で低めに抑えられるクレジットブランドのデビットカードを作っておけると望ましい、という話でした。

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