にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:24:01.

書籍のデジタルデータ化

GoogleやAmazonが、せっせと書籍のデジタルデータ化を進めてます。Googleは書籍検索目的、Amazonは書店としての「立ち読み」目的でデジタル化してるようです。
Amazonの場合、出版社の許可が得られた本について、スキャナで読み取ってデジタル化してるらしいです。

書籍というのは、たいてい出版する過程でデジタル化されてるはずですよね。^^; 著者が執筆する段階で既にデジタルデータである可能性も高いと思いますが。なら、印刷物である書籍をバラしてスキャンするよりも、オリジナルの原稿(の一部)を出版社からもらった方が、早くてスマートな気もするのですが。(^^;)

もちろん、書籍のオンライン化に反対しているところからはもらえないでしょうが、賛成しているところからならもらえるんじゃないのかなあ。

GoogleやAmazonの行為に反対しているところは、オンラインで読まれることで書籍の売り上げが減ることを懸念しているのでしょう。逆に賛成しているところは、オンラインで一部が読めることで、書籍の売り上げが上がると判断したのでしょうね。

デジタルデータ化すると、コピーや転送が非常に容易になるので、やはりコピーしたり転載したりする人は出てくるでしょう。これはたぶん避けられないと思います。ただ、そのコピーや転載が起こったとしても、広告効果(とか立ち読み効果)の方が大きくて、書籍の売り上げが(今よりも)向上するなら、デジタル化した方がいいですよね。(^^;;;

実際のところ、どうなのかは分かりませんが。
まあでも、無制限にコピーされちゃう可能性がある以上、書籍全体のデジタル化には賛成しないでしょうね。

PDFのセキュリティオプションで指定できるような「コピー不可」とか「印刷不可」という指定ができるソフトウェアを用いてのみ閲覧できるようにしても、画面に表示可能である以上、頑張れば印刷もコピーも可能なわけですからね…。^^;

グーグル、書籍のオンラインアクセス権販売を検討(@CNET Japan)

コメント

コメント数: 0件

コメント投稿欄 この日記に対するコメント投稿を歓迎します。

保存しますか?



※本文中にURLは書けません。(書くと投稿が拒否されますのでご注意下さい。)

※投稿内容は、実際にページ上に掲載される前に、管理者によって確認される設定にしている場合があります。その場合は、投稿後にその旨が表示されます。たいてい1~2日以内には表示されるはずですので、気長にお待ち願います。m(_ _)m

トラックバック

このエントリーへのトラックバックURLを表示するにはここをクリック
※スパム防止のため、トラックバックURLは別ウインドウで表示します。(JavaScriptが有効でないと表示されません。)

--- 当サイト内を検索 ---