にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:21:59.

メールの差出人欄の記載は信頼できない

夜、NHKで放送されてたドラマをたまたま視聴。
学校を爆発するという予告メールが送信され、メールの差出人アドレスがとある不良生徒のものだったことから、その不良生徒が逮捕されたものの証拠不十分で釈放されたという話。話の流れからして、犯人はこの不良生徒ではなさそうです。続きものなので、結論は分からんのですが。(次回が最終回らしい。)

メールの差出人アドレスって、いくらでも偽装可能なんですよね……。存在しないアドレスを差出人としてメールを送るくらいわけないし。他人のアドレスを差出人として送るのもいくらでも可能です。郵便物の差出人住所に嘘の住所を書いたって送れるのと似てます。

最近のプロバイダでは、差出人アドレスがプロバイダのドメインでない場合に配送を受け付けないとしているところも多いようだけど、別にプロバイダのメールサーバを使わなくてもメールの送信は可能ですからね……。

ネット上に自分のメールアドレスを公開すると、あっという間にスパムメール送信業者に収集されて、スパムメールが届くようになります。そのとき、単にそのアドレスにスパムが届くだけではなく、そのアドレスを差出人アドレスとしてスパムメールが送信されるようになったりもします。これが非常に迷惑極まりないのですよね……。最近はなくなりましたが、以前は、「こんなメール送ってくるなんて最低だ!」みたいな怒りのメールが私宛に届いたりしてました……。私が送ってんじゃないんだよーっ。(^_^;;;

というわけで、このドラマのように、差出人アドレスの記載内容を信頼して差出人を逮捕するというのはちょっと無茶です。
……が、実際問題としてどうなんでしょう?警察は差出人アドレスの記載を信頼して、それだけで逮捕に至るのでしょうか??
これはドラマだからそうってだけかなあ?(そうであって欲しい^^;;;)

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