にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:18:45.

Amazonや楽天ブックスの長いURLは間や末尾を削除して短くできる

ショッピングサイトなどでは、SEO効果を狙って、URL内に日本語商品名をそのまま含ませているところがよくあります。
そういったサイトでは、たいていURLから日本語部分をごっそり排除しても同じページが見えます。
なので、文字数制限のある場所にURLを書きたい場合には、日本語部分を削除してしまうと良いです。文字数制限が特にない場合でも、余計な文字列がない方がスッキリ見えるので良い気もします。^^;

AmazonのURLを短くする

Amazonでは、何も気にせずにブラウザでアクセスすると、例えば以下のような非常に長いURLになってしまいます。(どうやってそのページに到達したか次第で、URL末尾に付加される文字列が異なります。)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89-1-KC%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-743-CLAMP/dp/4063197433/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1367801627&sr=8-4&keywords=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89

AmazonのURLに含まれている「ドメイン名直後のスラッシュ」から「/dp/」までの間と、「/ref=」以降のすべての部分は削除しても問題ありません。その結果、以下のようなアドレスでも同じページにアクセス可能です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4063197433/

さらに、Amazonのドメイン名からは、サブドメイン名の「www.」と、第2レベルドメインの「co.」を削除して、amazon.jpドメインでも同じページが見えます。
最後のスラッシュも削除して、以下のようなアドレスでも同じページにアクセス可能です。
http://amazon.jp/dp/4063197433

このURLでアクセスすると、「www.」だけは自動補完されるようリダイレクトされました。でも、末尾のスラッシュは補完されません。この場合の最後のスラッシュ記号は、「ディレクトリの区切り」というわけではないので不要なのでしょうね。

楽天ブックスのURLを短くする

楽天ブックスでも、何も気にせずにブラウザでアクセスすると、以下のような長いURLになります。(末尾にアクセス経路などの情報が付かない分、Amazonよりは短いですが。^^;)
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%EF%BC%881%EF%BC%89-%EF%BC%A3%EF%BC%AC%EF%BC%A1%EF%BC%AD%EF%BC%B0-9784063197433/item/845008/

こちらの場合も、真ん中にある商品名部分をまるごと削除しても、同じページが見えます。
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/845008/

ドメイン名と商品固有の番号との間に、「rb」と「item」という文字列があります。これは、どちらか一方があれば良いようですので、以下のようにさらに短くできます。^^;
http://books.rakuten.co.jp/item/845008/
http://books.rakuten.co.jp/rb/845008/

これらのURLにアクセスすると、最初の長いURLの方(日本語商品名を含むURL)にリダイレクトされます。

hontoのURLは最初から短い

ネット書店の「honto」は、最初から日本語部分を含まないURLで潔いです。^^;
http://honto.jp/netstore/pd-book_01933985.html

……とここまで書いて気付いたんですが、
どうやら2006年にも似たような話題のエントリを書いていたようでした。(^_^;;;
→「AmazonのURLで紹介したいときはASIN番号までで十分」(2006年5月10日)
でもどうやら、2006年当時のAmazonのURLは、今とはちょっと異なっていたようです。一部を省略して短くできることに変わりはありませんが、(最初に表示される)元々のURLの構成が若干異なります。

コメント

補足すると、Amazonでは画面右側の「シェアする」をクリックすると
表示される画面の「固定リンク」に、楽天ブックスでは同じく右側の
「URLをコピー」欄に、短いURLが載っています。

Amazonの方はつい最近知ったんですが、もうちょっと分かりやすい
場所に置いてくれても良さそうな気が……^^;

投稿者 イニチェ : 2013年05月06日 13:07

な、なんだってぇーっ!? Σ( ̄ロ ̄lll)

ほ、ほんとだ……。
たしかに、Amazonには「シェアする」、楽天ブックスには「URLをコピー」なる項目がありますね……。
こんな区画、視線をやったことすらなかった気がします。(笑)
情報ありがとうございます。^^;

投稿者 にしし : 2013年05月06日 23:36

コメント数: 2件

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