にしし ふぁくとりー(西村文宏 個人サイト)

Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2015/09/22. 13:21:44.

電撃文庫MAGAZINE読了。おもしろい!です。

電撃文庫MAGAZINE今月10日に創刊された小説誌「電撃文庫MAGAZINE」を読了しました。
おもしろいです。

MAMA

目玉は、「ミミズクと夜の王」作者の新作「MAMA」ですね。 これ、かなり良いです。私的にはすごくツボにハマる雰囲気の話で、かなり気に入りました。 中編なので結構長いんですが、一気に読んでしまえます。2月頃に、「AND」という別の話をくっつけて1冊の文庫として刊行されるらしいので、それも楽しみです。

とらドラ

一番笑ったのは、「とらドラ」の短編。笑いまくり。すげえ小説だ……。 スポーツクラブ内での描写が特におもしろいです。笑い転げること必至です。 おもしれえなあ……。

とある家族の謹賀新年

作家5人によるコラボ小説は、父・母・娘(姉)・息子(弟)・悪霊の5人それぞれの短編で構成されてます。 「いぬかみっ」作者による最初の話「わしの大冒険 ~禿だってきっと何かの役に立つのサ~」が特に笑えます。ハゲが重宝される魔法の国にコタツから飛ばされちゃう、ハゲ親父の活躍話。^^;

こんなスタートだったんで、どんな爆笑ストーリーなんだと思ったら、その後は、殺人が出てきたり死体が出てきたり、ホラーになってて驚きました。おもしろいです。5つの話がちゃんとリンクしてるのがすごいですね。(いや、コラボって言ってんだからまあ当然でしょうけど。)
あ、あと「れでぃ×ばと」作者による第2話の冒頭、娘の発言「ハイパーどうでもいい」に笑いました。

他の小説も面白かったです。キノの旅(短編)が1ページしかなかったのには驚きましたけど。^^;;; 掌編?^^;

というわけで、次号も楽しみです。
「電撃文庫MAGAZINE プロローグ2」は、2008年2月9日(土)発売らしいです。
付録は、シャナのポスターと、狼と香辛料のクリアカバーだそうな。ポスターよりカレンダー付けて欲しいなあ。(2007年は、電撃大王ザ・スニーカーにカレンダー付いてたから便利に活用してたんだけど、2008年はどこからも付録になってません……。^^;)

電撃文庫MAGAZINE 創刊号(@Amazon.co.jp)
「電撃文庫MAGAZINE」創刊号 シャナが表紙だけど...(2007年12月13日)
電撃文庫MAGAZINE 12月10日創刊らしい(2007年11月12日)

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