Presented by Nishishi via Movable Type. Last Updated: 2008/08/02. 04:10:47.

独自メッセージの定義にはWM_USERでなくWM_APPを使う

C++でWindows用ソフトを作っていて独自のメッセージを定義する際、WM_USERを使って以下のようによく書いてました。

#define UM_MYMESSAGE (WM_USER + 100)

WM_USERに適当な整数を加えただけなんですけど、これはよろしくない書き方だったようです。昔々サンプルソースでこう書かれているのを見て以降、ずっとこの書き方を使ってたんですが。(^_^;;;

WM_USERは定義済みコントロールクラスのために使われているので、プログラマが適当に「WM_USER+n」とか書いちゃうと、ほかのメッセージとコンフリクトする可能性があるんだそうな……。知らなんだ……。

というわけで、独自のメッセージを定義したいときは、WM_USERではなくWM_APPを使わねばならないようです。

#define UM_MYMESSAGE (WM_APP + 1)

WM_APP ~ WM_APP+16383(?)は、どのシステムのメッセージともコンフリクトしないことが保証されているのだそうな。
うーむ。そうだったのか……。(^_^;;;
今後のプログラミングで修正していかないとな。^^;;;

今まで発生してた謎の不具合というのも、もしかしたらこの記述が原因だったり?
「WM_USER + 100」とか「WM_USER + 1」とかよく使ってたもんなあ……。(^_^;;;

(参考サイト) WM_APPの薦め。 / WM_USER
(関連日記) フォーム表示直後に実行されるメソッド OnShowed を作る(2005/11/05)

この日記へのコメントはお気軽に! コメント数:0 トラックバック数:0

コメント

コメント数: 0件

コメント投稿欄 この日記に対するコメント投稿を歓迎します。

保存しますか?



※本文中にURLは書けません。(書くと投稿が拒否されますのでご注意下さい。)

投稿後、投稿できていないように見えることがあります。ブラウザのキャッシュが読まれているだけですので、ページを再読込すれば(=たいてい[F5]キーを押せば)投稿内容が反映されていることが確認できるはずです。連続投稿を試す前にご確認下さい。(^^;)

トラックバック

このエントリーへのトラックバックURLを表示するにはここをクリック
※スパム防止のため、トラックバックURLは別ウインドウで表示します。(JavaScriptが有効でないと表示されません。)