にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

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Sakura Scope (2019年04月)

ちょっと倒錯気味な、ただの日記です。(^^;)
これはやばいと思われた場合は、お早めに閲覧を中止されることをお勧め致します。

SyncToyの同期フォルダペア設定が全部消えてしまったのでバックアップから復活させた

Microsoft製の同期ツール「SyncToy」を使っている

Microsoftは、2フォルダ間で中身を同期させてくれる「SyncToy」というツールをフリーソフトとして無償配布しています。LAN内で同期可能なので、私は仕事用ノートPC(Windows10)と自宅メインPC(Windows7)とで同期を取る際に昔から活用しています。
同期ツールは多数ありますが、このSyncToyは、

  • 双方向だけでなく、一方向の同期もできる。
  • 上書きされたファイルはゴミ箱に入る(ので同期直後なら旧ファイルのサルベージが簡単)。
  • 自動では同期しないので、同期タイミングを完全に手動でコントロールできる。
  • ネットワークフォルダも扱える(LAN経由で異なるPC間の同期もできる)。
  • GUIだけでなく、コマンドライン上で動作するCUI版もある。

といったメリットがあります。
その辺の話は、別途2013年のブログ記事「Microsoft製フリー同期ツール「SyncToy」には、コマンドラインから使える SyncToyCmd.exe もあるのが便利!」に書いているのでどうぞ。

今回は、その同期ディレクトリペア設定が突然消えてしまった話。

SyncToyに登録していた同期フォルダペア設定が消えた!

ある夜、いつものように仕事用PCで作成したデータをメインPCへバックアップコピーすべく同期させようとSyncToyを起動してみましたら、何やらいつもと異なる画面が出てきました。
それが下図。

Welcome to SyncToy: To start working with SyncToy, select Create New Folder Pair.

「Welcome to SyncToy」とか挨拶されてしまいました。
見えるのは挨拶だけで、いつも存在している同期対象リストが左側に一切表示されていません。綺麗さっぱり消えています。
「いや、ウェルカムじゃねえよ」と思わず突っ込みました。(^_^;)
昨日までの記憶はどこへ行ったんだ!?!?

まあ、ソフトウェアがこのように初期化されたっぽい場合の対処方法は、「まず再起動」です。
単に今回だけは何らかの事情でデータファイルが読めなかっただけかも知れませんから。
というわけで、再起動させました。

※ここで再起動させなければ、もっと解決は早かったかもしれないと後に分かるのですが。(^_^;;;

……で、まあ、再起動しても「Welcome to SyncToy」と挨拶されるのみで、同期設定は消えたままでした。
何らかの対処が必要なようです。

以下はその対処方法の記録です。

SyncToyの同期フォルダペアを記録しているデータファイルの実体を探す

SyncToyでは、「同期対象の2フォルダをペアにして同期方法などを選択した設定」を複数個登録しておけます。それぞれの設定には名前を付けられるので、複数の同期設定を手動で管理できます。
なので、その設定がPC内部のどこかに存在するはずです。

レジストリに記録する方針のソフトウェアも多々あるので面倒ですが、調べたところSyncToyの設定データは独立したファイルとして存在していました。
とはいえ、保存場所はSyncToyのインストール先フォルダではなく、Windowsがユーザ別にデータファイルを置く用途として用意しているAppDataフォルダ以下のパスです。

C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\SyncToy\2.0

私が使っているSyncToyは、Ver 2.1.0.0 ですが、フォルダ名は 2.0 でした。
AppDataフォルダには隠し属性が付加されていますので、順番にフォルダ階層をたどるなら隠しファイルも見えるように設定する必要があります。
エクスプローラのアドレス欄にパスを一気に打てば見えるんじゃないかとは思いますが。

まあ、とにかくSyncToyのデータが保存されたフォルダは上記の位置にあります。
それが下図。

SyncToyデータフォルダ C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\SyncToy\2.0

このフォルダにはログファイルがいろいろ存在しますが、その中の SyncToyDirPairs.bin ファイルが同期設定を記録したデータファイルです。
ただし、「.bin」というファイル拡張子が示している通り、このファイルの中身はバイナリ形式なので、自力で編集するのは現実的ではありません。また、中身を読んでみるためにはバイナリエディタか、バイナリ形式でも読めるエディタが必要です。

SyncToyの同期フォルダペアの記録が全部00でリセットされていた

さて、発見したデータファイルである SyncToyDirPairs.bin のファイルサイズを見ると22KBだったので、中身は結構ありそうな気がします。
「なんだ、ちゃんとデータはあるじゃないか……」と思ったんですが、
そのデータファイルをエディタで読み込んでみると……、下図の通り中身が全部 00 で埋まっていました。
なんで……?

バイナリデータの中身が全部00

22KBもあるのに、最初から最後まで全部 00 です。(^_^;;;
ソフトウェアの何らかの不具合でこのようにゼロリセットされてしまったのか、それともHDD側に何らかの不具合があってファイルが読めず、このようになってしまったのか。
原因は分かりませんが、とにかく中身は全部ゼロでした。

▼SyncToyのデータファイルには自動バックアップもあった!

で、先程のフォルダ画面イメージをよくご覧になった方々はお気づきかと思いますが、データファイル SyncToyDirPairs.bin には、そのバックアップっぽい SyncToyDirPairs.bin.bak ファイルがあります。
拡張子に「.bak」を加えただけのファイル名なので、明らかにバックアップファイルでしょう。(^_^;)
更新時刻から考えて前日(前回起動時)のバックアップデータっぽいです。

SyncToyデータフォルダにはSyncToyDirPairs.binの他にSyncToyDirPairs.bin.bakファイルもある

なので、もし最初に「Welcome to SyncToy」と挨拶されてしまった瞬間にこのフォルダを開いて、SyncToyDirPairs.bin.bak をリネームして一時的に確保しておけば、それを使って簡単に設定を復活させられたかも知れません。

私は最初に「とりあえず再起動してみるか」と思ってしまったので(※白紙状態のデータが上書き保存されるのを防ぐべく、念のためにタスクマネージャからプロセスを強制終了する形で終わらせたんですが)、どうもバックアップ側の中身もゼロリセット状態で上書きされてしまったようです。(たぶん、終了時ではなく起動時に前ファイルのバックアップを作る仕様なんですかね? 詳しい実験はしていないのですが。)

PCのシステム丸ごとバックアップ(HDDイメージ)から、昔のSyncToyDirPairs.binファイルをサルベージ

幸いなことに、同期フォルダペアの設定というのは、そんなに頻繁に修正するものではありません。
たぶん、1年くらいは何も変更していないんじゃないかと思います。
なので、定期的に自動実行されるHDDイメージのバックアップから SyncToyDirPairs.bin ファイルだけを抜き出せば設定は回復可能なハズです。

仕事用PCのシステムドライブ全体のバックアップ頻度はあまり高くはありませんが、月1回くらいはあります。

私が使っているバックアップソフトは、Acronis True Imageです。
このソフトは、HDDを丸ごとバックアップしたバックアップイメージを、ドライブの形でマウントできます。
なので、適当なドライブ名(例えば X: ドライブ)でマウントして、そこからデータを引っ張り出せば良いわけです。

※ソフトウェアのバージョンが古いためか、Windows10上ではマウントに失敗してしまったので、Windows7 PC上でマウントしてデータファイルを抜き出すことにしました。

▼AppDataフォルダの中身はそのままでは閲覧できない

今のWindowsの標準ファイルシステムであるNTFSは、ファイルやフォルダにアクセス権の設定ができます。
AppDataフォルダは個人アカウントで保護されているので、バックアップされたHDDイメージを適当にマウントしても「アクセス権がない」と言われてしまって覗けませんでした。(^_^;)
もちろん、管理者権限を使ってフォルダへのアクセス権を奪取すれば良いのですが、そうやってバックアップデータを上書きするのは好ましくありません。

仕方がないので、

  • まずは、HDD丸ごとのバックアップイメージファイル(数GBあります)を適当な場所にコピーして、
  • その複製イメージを「書き換え可能」設定で適当なドライブとしてマウントして、
  • そのドライブ内のAppDataフォルダのアクセス権を、管理者権限で奪取する。

という手順を踏むことにしました。
HDDイメージファイルがでかいのでコピーに時間がかかる上、AppDataフォルダ全体のアクセス権を奪取する処理に、結局トータル1時間くらい掛かりました。(^_^;)
まあ全部待ち時間ですけども。
AppDataフォルダ内に格納されたデータのサルベージには、こんな面倒さがあったとは……。

アクセス権を奪取する処理中は、エクスプローラは何も言ってこない(単に読み込みインジケータが進むだけ)なので、単に「フォルダの中身を読もうとしているのに読めない」状態であるかのようにも見えます。
長時間待てば最終的にはアクセス権が得られるので、短気にウインドウを閉じてしまわないよう注意が必要ですね。(^_^;)

昔のSyncToyDirPairs.binファイルを上書きコピーして解決

まあそんなこんなで、バックアップデータからSyncToyの設定ファイルである SyncToyDirPairs.bin ファイルをサルベージできました。
念のためにエディタで中身を見てみたところ、ちゃんと中身があります。00の羅列ではありません。(^_^;)

バイナリデータSyncToyDirPairs.binの中身

あとは、先述のSyncToyデータ用フォルダにこの SyncToyDirPairs.bin ファイルを上書きコピーすれば良いだけです。
実際にコピーしてからSyncToyを起動してみると、下図のようにいつもの同期選択画面が出てきました。

SyncToy正常起動画面(左端に同期フォルダペアの名称リストが並ぶ)

今度は、「Welcome to SyncToy」とか挨拶されることもありません。
無事に記憶を取り戻したようです。(^_^;)

なお、バックアップデータと差し替えて起動した直後には、同期ペアを選択した画面の右下に「Last run at: 2019/02/04」などと表示されていました。(※差分バックアップ分を扱うのが面倒だったので、2月に取得したフルバックアップデータからサルベージしたため。)
どうやら、前回にいつ同期したのかという時刻情報も、この SyncToyDirPairs.bin ファイル内に保持されているようですね。
だから、毎回起動する度に書き換わるのでしょう。

知見:問題発覚後は、SyncToyを閉じる前に .bak ファイルを保護しておこう

解決して良かったです。
めでたし、めでたし。
バックアップは大切。

同様の問題に直面した方々へのアドバイスとしては、「SyncToyを終了させるよりも前に、まずフォルダからバックアップファイル SyncToyDirPairs.bin.bak をコピー&リネームして確保しておけ!」ということでしょうかね。^^;

新元号「令和」の合字がU+32FFに割り当てられたけど、そこは丸囲みの「ン」でなくて良いの?(^_^;)

明治以降の元号には1文字で表せる合字「㍾・㍽・㍼・㍻」がある

本来なら漢字2文字で表現される「明治」以降の元号には、それぞれの元号を1文字だけで表せる合字(合成文字)が定義されています。元々JISコードに存在した合字ですが、その後に定義されたUnicodeにも存在していて、それぞれ下記のコードが割り当てられています。

  • 明治の合字「㍾」のコードは、U+337E(UTF-8だとE3 8D BE/シフトJISだと878D)
  • 大正の合字「㍽」のコードは、U+337D(UTF-8だとE3 8D BD/シフトJISだと878E)
  • 昭和の合字「㍼」のコードは、U+337C(UTF-8だとE3 8D BC/シフトJISだと878F)
  • 平成の合字「㍻」のコードは、U+337B(UTF-8だとE3 8D BB/シフトJISだと877E)

合字なので、漢字を半角で表現したような感じになっています。
UTF-8コードの場合は1文字3バイトで表現されますから、データ量としては半分ではなく4分の3ですが。(^_^;)

なぜか「平成」のコードが一番若くて、平成→昭和→大正→明治の順番で定義されているんですよね。^^;
どうしてそうなったのかはよく分かりませんが。

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で、どうやら、2019年4月1日に発表された新元号「令和」の合字もUnicodeに加えられるようです。(JISコードにも加えるんだろうか?)
とはいえ、もはや平成~明治の合字が定義されている番号に隣接する区画には空きがありません。
そこで、ちょっと離れた位置にあるU+32FF(UTF-8コードの場合は、E3 8B BF)に加えようということになっていたようです。

以下は、本当にそこでいいのか!? という話。(^_^;)

丸囲みのカタカナが順に定義されている領域で、丸囲みの「ン」だけが存在せず、未定義領域が1つだけある

Unicodeには世界中の文字や記号や絵文字が定義されているわけですが、表現のバリエーションによっては同じ文字が複数個定義されています。
カタカナもそうで、「サクラ」みたいな普通のカタカタのほかに、「㋚㋗㋶」みたいな丸囲みのカタカタも定義されています。(でも、丸囲みのひらがなは存在しないっぽいですが。なんで?)

しかし、すべてのカタカナに丸囲みバージョンがあるのかというとそうでもなく、例えば「ン」は存在しないようです。下図参照。

丸囲みのカタカナが定義されているUnicodeの領域付近

Unicodeの番地32D0~32FEに丸囲みのカタカナが定義されていることが分かります。
最後の「㋾」がU+32FEで、その次のU+32FFは未定義になっています。

この順序でいけば、32FF番地には丸囲みの「ン」が来そうじゃないですか?(^_^;;;

しかーし!

なんと、この32FF番地に新元号「令和」の合字(合成文字)が割り当てられます。
良いのかそれで……?(^_^;)
既にAdobeは合字のフォントも作ったようですね。^^;

日本の新しい元号がインターネットをほんの少し混乱させた理由(@TechCrunch)
Adobe、新元号“令和”の合字を追加した「源ノ角ゴシック」v2.001をリリース(@窓の杜)

平成~明治の合字が定義されているU+337B~U+337Eに近い未定義区画ではあるけども

下図は、Unicodeのもっと広い範囲を見たところです。
丸囲みのカタカナの後には、カタカナで表記された各種単位の合字(合成文字)が続き、さらに点数の合字(使っている人は居るのか?^^;)が続き、hPaとかの科学単位の合字の後に、平成から明治までの合字があります。(青枠+緑色矢印の部分)

Unicodeで元号の合字が定義されている区画と、令和が定義されようとしている区画

確かに、U+32FF(赤丸+黄色矢印部分)は既存の元号の合字が定義されている近くに存在する未定義領域ではありますよね。
図では見えていませんが、これ以降の領域には単位の合字が少し続いた後に隙間なく「CJK統合漢字拡張A」領域が続くので、「令和」の合字を加える余地は(しばらくは)なさそうです。

というわけで、「令和」の合字がU+32FFに割り当てられたという話なんですが。
……いや、それで良いのか!?(^_^;)
この定義の流れから行けば、U+32FFには「ン」の丸囲みを入れないといけないんじゃあ……?(^_^;;;

(まあ、既に決まっていることなので、今更ですけども。)

▼いろは歌の47音だけということ?

丸囲みの「ン」は絶対に定義しないという何らかの理由でもあったんでしょうかね?
定義されているカタカナは47個で、「ン」の他に濁音や半濁音もありません。代わりに「㋼」や「㋽」はあります。

とするとこれは、いろは歌の47音だけを丸囲みにした、という解釈なんでしょうかね?
そうだとすると、㋐㋑㋒……の順ではなく、㋑㋺㋩……の順で定義されていたら(定義の意味は)分かりやすかったんですけども。(^_^;)

そもそも、丸囲みの用途が「順序付きの箇条書きの先頭記号」みたいな感じですもんね。
①②③……とか、ⓐⓑⓒ……とかも、想定されている意図はそんなのでしょうし。

※ただ、丸囲みの文字には他に「㊤㊥㊦」とかもありますが。^^; たぶん、他の国の言語でも何かあるんじゃないかと思います。(調べていませんが。)

▼令和の次の元号はどうする?^^;

あと、こんな1個しか開いていない空間に「令和」を定義してしまったら、令和の次の元号の定義場所にまた困りそうな気が……。(^_^;;;
とはいえ、おそらく元号は今後も増えるでしょうから、無限の領域を確保しておくことはできませんから、飛び飛びになることは仕方がない、とするほかないんですけども。^^;

▼そもそも合字は使われるのか?^^;

そもそも、ここに「令和」の合字を定義したとして、果たして利用する人々は居るんでしょうか。^^;
いや、まあ、居るには居るんでしょうけども。本当に合字でないといけない必要性があるのかな、とか。

今のワープロソフトなら、漢字2文字の横幅を狭めて1文字分の空間に押し込むことも簡単ですし、もはや合字の必要性ってなくなっているんじゃないかなとも思うんですけども。

……もしかしたら「平成」の合字を使って1文字分の領域しか確保されていないような記録空間に、新たに元号「令和」を書きたい場合には、合字を使うのかな……。
でも、合字を使うことを前提にしているような古いシステムが、文字コードにUnicodeを利用しているのかどうか疑問ですけども。(^_^;)
Unicodeだけじゃなくて、JISコードでもどこかに追加されるんだろうか?

謎は尽きません。

Unicodeには山ほど合字が定義されている

既にUnicodeには多数の合字が定義されているわけですが、これは従来の文字コードからの互換性を維持するために仕方なく定義した、というわけではなく、Unicodeになってからも積極的に追加定義していく方針なんですかね?(^_^;;;
キリがないので増やすのは止めた方が良いんじゃないかとも思うんですけども。今更この流れは止められない、ということなのかな。

そもそも合字ってJISコードと互換性を維持するための日本語向けのがほとんどというわけじゃないんですかね?
「㋋」とか「㏾」とか「㍰」のような、月・日・点などは中国語圏でも通用するでしょうから、必ずしも日本語環境だけでしか役に立たないわけではないでしょうけども。(^_^;)
(もちろん、平方キロメートル「㎢」とか、デシベル「㏈」みたいな単位記号のように、世界で通用する合字も多数あるんですが。)

まあそんなわけで、新元号「令和」の合字はU+32FFに割り当てられているという話でした。^^;
もし今お使いの環境でU+32FFに割り当てられた「令和」の合字が表示可能なら、ここ→「㋿」に見えるでしょう。^^;

一太郎2019を導入して「日本語シソーラス第2版 類語検索辞典 for ATOK」を手に入れた

一太郎2019 プレミアム版をインストール

2月8日頃に自宅に届いていた「一太郎2019 プレミアム版」をようやくインストールしました。(^_^;)
自宅メインPCと、仕事用PCの2台に。(ライセンス上は、3台までインストール可能。)

一太郎2019パッケージ群

一太郎のアップグレードパッケージには、通常版・プレミアム版・スーパープレミアム版の3種類がありますが、私が調達したのはプレミアム版です。
上記の写真には「スーパープレミアム」の文字も見えますが、それは説明冊子が「プレミアム版・スーパープレミアム版共通」の冊子だからです。
写真の下の方に少しだけ見えている黒い物体は、ジャストシステムサイトでの予約特典の何か。……なんだっけ、トートバッグか何かだったかな。

ぶっちゃけ一太郎の予約特典は、毎年特に不要なものばっかりなので、付けてくれなくて良いんですけどね……。(^_^;;;
原価がいくらなのか知らないけど、無駄な特典を削減する分、多少のポイントでも付けてくれる方がよほど嬉しいです。

以下は、そんな一太郎2019の話。

一太郎2019 プレミアム版を買った理由

一太郎は昨年にもアップグレードしたので、今年は見送ろうかな……と思っていたんですけども、今年のプレミアム版には「日本語シソーラス第2版 類語検索辞典 for ATOK」が含まれていて、その類語収録数は、既に私がATOK用に所有している「角川類語新辞典」よりもずいぶん多いとのことだったので、これは買うしかあるまい、ということで買うことにしました。^^;(あと、明鏡国語辞典 第二版も含まれています。)

ATOK辞書インストールツール「日本語シソーラス第2版類語検索辞典」+「明鏡国語辞典第二版」

「日本語シソーラス第2版 類語検索辞典」というのは、紙書籍版だと1冊16,200円するので、これだけでも一太郎のアップグレード料金を上回ります。(^_^;)
類語辞典って、紙だと引くのが大変でほとんど役に立たないと思うんですが、これがATOK搭載になると、[Ctrl]+[Tab]で入力単語に対する類語を調べられるので激しく便利になります。
文章を書くことを生業にしている人々なら(これらのATOKアドオンは)必携と言っても過言ではありません。

ATOKで「かんたん」を漢字変換中に[Ctrl]+[Tab]キーで「簡単」の類語を調べたところ

というわけで、今年も見送らずに「一太郎2019」のアップグレードパッケージ(のプレミアム版)を購入したのでした。

最近のジャストシステムは、ATOK用の類語辞典や電子辞典を単体では販売せずに、一太郎パッケージにバンドルしてしか販売しないようになりましたよね……。(^_^;;;
一太郎そのものを販売する戦略ですよね。
まあ、一太郎自体も電子書籍製作ツールとしてとても役に立つので、良いんですけども。

過去のブログ記事を確認してみたところ、そもそも昨年に「一太郎2018 プレミアム版」を購入したのも、「広辞苑 第七版 for ATOK」を手に入れるためでした。^^;
これ、来年以降もこういう感じになるのかな……。^^;

ポイントを行使したりして5,500円引きで購入できた

プレミアム版のアップグレードパッケージは、直販で税抜15,000円ですが、そこからジャストシステムのポイントを4,000pt使ったり、特典割引1,500円とかがあったため、結局税込10,580円で買えました。

ジャストシステムのポイント値引き4,000と、特典値引き1,500

私は1月が誕生日で、ジャストシステムは誕生日の前後7日間だけ、購入者に500円分のポイントをくれるサービスをしています。
一太郎は毎年2月頭の発売なので、一太郎を予約すると必ず500円分のポイントがもらえるというありがたいことになっています。(^_^;)

インストールの最中に「INSTALL.MTX 123行1列 内部エラーが発生しました」で止まる問題

一太郎2019をWindows7 PCにインストールする際には問題なかったんですが、Windows10 PCにインストールする際には、「INSTALL.MTX 内部エラー」というエラーが表示されてインストールが進行しない問題が2回発生しました。
エラーダイアログは以下の通りです。

一太郎エラー【C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp\INSTALL.MTX】123行 1列 内部エラーが発生しました [確認] [ヘルプ]

表示される文面は以下の通り。INSTALL.MTX のほか、 UNINSTALL.MTX も表示されました。

【C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp\INSTALL.MTX】123行 1列
内部エラーが発生しました
[確認] [ヘルプ]

このダイアログが出ると、ユーザ側(=私)が「確認」ボタンを押すまで、インストーラの処理は止まったままで、一切進行しませんでした。
DVDの回転音も読み込み音も一切しない状態で、ずいぶん時間がかかっているなあ……と思ったら、背後でこんなダイアログが出ていたのでした。^^;

このエラーダイアログは、インストーラの進行ウインドウの背後に隠れていたので、単に進行画面を眺めているだけでは「インストーラが停止している」という事実以外がさっぱり分からない状態でした。PCに明るくない人の場合には結構困るんじゃないでしょうかね……? という気はしました。
同様の問題は他で発生しなかったんでしょうか。(うちだけの問題?^^;)

▼一太郎側で動作するマクロのエラー?

ハッキリとは覚えていませんが、インストーラが背後で一旦一太郎を起動させた際に、一太郎側が表示しているエラーダイアログっぽいです。temporaryフォルダに入っていたINSTALL.MTXファイルを覗いてみたところ、何らかの(たぶん一太郎で実行される)マクロファイルっぽい感じでした。

このマクロの一部が何故か実行時エラーになってしまうようです。停止してしまう行番号を見たところ、単に最後の最後に「完了したよ」とメッセージを表示するダイアログ表示部分で止まっている感じだったので、実作業自体には影響なかったのか、単に「確認」ボタンを押してマクロを終了させて、インストーラの背後で開いていた一太郎を自力で終了してやれば、インストーラの動作は継続しましたけども。

たぶん、一旦起動された一太郎が終了するまで、インストーラは次の作業に進まないような処理になっていたんだろうな、と思います。
インストールの過程でマクロ(っぽいもの)がエラーを出すとは、なんとも珍しいです。ジャストシステム製ソフトでは。

※なお、INSTALL.MTX と UNINSTALL.MTX とでエラーは2度表示されたんですが、どちらもそのファイルは(ユーザフォルダ内にあるテンポラリフォルダに格納されていたため)インストール処理が完了した後には自動削除されていて、後から中身は確認できませんでした。残っていたらコピーして置いとこうかなと思ったんですが。^^;

▼一太郎にアドオンを登録する処理でのエラーなのかな?

想像ですが、同梱されているPDF編集ツール「JUST PDF4」を、一太郎上で動作するアドオンとして登録する際に、

  • 既にインストールされている「JUST PDF3」をアンインストールしてアドオンから削除
  • 新しい「JUST PDF4」をインストールしてアドオンに登録

という処理を、一太郎側のマクロで実行しているのかな? という気がします。
(アドオン自体はちゃんと登録されていましたが。)

タイムリーなことに、ジャストシステムサイト上で一太郎2019へのアンケートが募集されていたので、そこの自由入力欄で報告はしておきました。

Windows10での縦書きフォント問題の解消パッチがリリース

Windows10環境で昨年から一部界隈ですごく問題になっていたのが、縦書きモードで使っていても長音記号「ー」などが横向きになってしまって縦書き編集が激しく困難になる不具合です。。
使うフォントによってはちゃんと縦書き用の表示になるものもあったので、そういうフォントを探せば対処可能ではあるんですが、印刷を目的とする場合にはやはり自由にフォントを選べないと困ります。
これは一太郎に限らない「Windows10側の問題」で、解消には時間がかかるとのことだったんですが、ようやく一太郎側で対処できるパッチがリリースされたようです。

一太郎2019をインストールしてから、すぐにアップデートを検索すると、1つありました。

一太郎2019アップデートモジュールのインストール画面

早速インストール。
今のところ「一太郎2019」向けのパッチしか出ていないようですが、2018や2017向けにもリリースはされるっぽいです。
窓の杜でも下記のようにニュースになっていました。

「April 2018 Update」の縦書きフォント問題を回避するパッチ、「一太郎2019」向けに公開(@窓の杜)

一太郎側で問題は回避できるものの、この原因はWindows10側にあるため、一太郎以外のソフトウェアで縦書きを表示する際には、同様の問題が発生する可能性はあります。
この問題が発覚してからずいぶん経っているのにWindows側では何も対処されないことからして、たぶんMicrosoftは「縦書き」などという表示形態を考慮する必要性を感じていないんでしょうね……。

まあそんなわけで、一太郎2019プレミアム版をインストールした話でした。

【関連日記】
ググるよりも早く意味を調べられるATOKで、ググらなくなる(2015年3月28日)
一太郎2018で「広辞苑 第七版 for ATOK」を手に入れた!(2018年2月12日)
ATOK2016を導入。辞書引きが便利になって、リフレッシュナビが面白い(2016年2月15日)

一太郎2019 パッケージ群(@Amazon.co.jp)

新元号「令和」が発表された前後

新元号:令和

今年は新元号の発表があるということで、エイプリルフールは完全に吹き飛んでいた感じです。
例年、4月1日と言えば国内企業が掲載するエイプリルフールネタのまとめ記事が流れてくる日ですけども、今年は違いました。
発表は午前11時30分とのことだったので、TwitterのTLで知ることになるかなと思っていたんですが、ネット中継も見られそうだったので一時仕事を中断して見ていました。音声は聞けないので映像だけ。

仕事しながら、ちらちら見ようかなと思っていたんですが、実際には気になって仕事どころではありませんでした。^^;

11時30分00秒を2分前くらいから待ち構えていたんですが、別に11時30分00秒ちょうどに「これです!」と発表するというわけではなかったんですね。(^_^;)
単に、11時半に会見を始めますよという予告だったのであって。
なかなか官房長官が現れないので、官房長官は登場せずに12時になって首相がいきなり登場して発表するという流れなのか? などと思っていたら、11時40分頃に現れました。

新元号は「令和」。
後からTVの報道番組でこのシーンを見たら、「令和」を掲げる前に「れいわ」と発声していたんですね。
私は音声なしで見ていたので、「令和」が掲げられるまで分かりませんでした。

とりあえず「令和」を掲げる官房長官をキャプチャしました。
特に使い道はありませんけども……。(^_^;;;

方々からカメラで撮影されているためか、官房長官は何度も「令和」を持ち替えていました。
中継を見ながら「官房長官、どれだけ持ち替えるの。^^;」と思わず突っ込んでしまいましたが。
官房長官の表情が良かったな。最初は緊張しているような表情だなと思ったんですが、なんだかニヤけるのを我慢しているような表情にも思えたり。(笑)
このシーンは先々まで残りますもんねえ。「平成おじさん」みたいに。
令和おじさんか。菅官房長官。

▼わりと良い感じ「令和」

「令」の字も「和」の字も新元号に使われるとは予想しませんでしたが、「令和(れいわ)」の読みは、予想していたほどの違和感はなく、すぐ慣れそうな気がしました。
違和感がないのは、「昭和」に似ているからでしょうかね?
わりと良いんじゃないでしょうか。令和。

「令和」のイントネーションは、「昭和」と同じでしょうかね?
個人的にはその方が良いので、頭にアクセントは置いて欲しくないなあ、と思うんですが。どうなるかな。

他の候補が何だったのか、今朝にはもうリークされていて報道されていましたね……。早い。
あの案の中でも、私は「令和」が最も望ましく感じました。(万保、万和、広至、英弘)
良かったんじゃないでしょうか、令和で。

▼官房長官が掲げていた「令和」の筆字を書いた人は、辞令専門官の茂住修身さんという方らしい

官房長官が掲げていた「令和」の筆字は誰が書いたんだろう? と思ったら、解説している人がTwitterに居ました
茂住修身さんという方らしい。

■『官邸に掲げられた新元号の文字「令和」を書いたのはこの人!』(FNN PRIME)

上記のニュース記事によると、どうやら「辞令専門官」とのこと。
政府の辞令を書く専門の役職らしいです。
そんな役職があったのか。(^_^;;;

読みは「れいわ」、英字表記は「REIWA」

そういえば政府は新元号を各国にFAXでアナウンスするとニュースに出ていましたけども、「REIWA」って書いて送ったんでしょうかね?^^;
この21世紀でも連絡手段にFAXを使っている国家ってまだあるんでしょうか。(^_^;)

BBCの言及は早くて、早々に「new imperial era」として「REIWA」の名称が紹介されていました。

Japan reveals name of new imperial era will be 'Reiwa'
Japan reveals name of new imperial era will be 'Reiwa'
(BBC)

「REIWA」の意味をどう解説するかは英語サイトによっていろいろだったようですが、BBCでは、

  • 令(rei)は、commands、orderの意味で、auspicious(幸先良い)やgoodと同等。
  • 和(wa)は、たいていharmony(調和)の意味で、peace(平和)という単語に使われている。

……みたいな感じで解説されていました。
「auspicious & harmony」だと特に良い感じですね。

REIWAドメイン

「令和」という地名は存在しないという事実を地図会社が公表していましたが、「れいわ」という読みの会社はあったようで、JPドメインでの「reiwa」は以下の2社が10年以上前から使っていたようです。

  • reiwa.jpドメインは、千葉県にある株式会社冷和が、2007年3月から所有しているようです。漢字表記が近い!(笑)
  • reiwa.co.jpドメインは、東京都にあるレイワ工業株式会社が、2003年9月から所有していたようです。アクセスすると簡単なトップページだけがありました。

※ドメインの取得年月は、whoisで調べた結果。

お名前.comとかムームードメインとかは、ウェブサイトが落ちるほどアクセスが集中したとのニュースも出ていましたが。みんな、そんなにreiwaドメインを取得してどうする気なんだ……?(^_^;;;

昔みたいにメジャーなgTLD(≒ドメインの右端)が少なかった頃ならともかく、今はずいぶんgTLDが増えたので、なんかもう「ドメイン名を押さえておく」という必要性というか動機が低下している気がします。どうせ、全部のgTLDやccTLDで望みのドメイン名を確保するのは非現実的ですし。^^;(よほど金を掛けられるなら可能ですが。)

▼reiwa.comはオーストラリアの会社が所有

reiwa.com はオーストラリアの会社が所有しているようで、アクセスするとオーストラリアのccTLDを使った reiwa.com.au にリダイレクトされました。

社名は「REIWA (The Real Estate Institute of Western Australia)」とのことで、オーストラリアの不動産会社でしょうかね? Whoisで調べると、2000年3月から所有していたようです。結構古いです。私がここの nishishi.com を取得した時期とほとんど同じです。

Twitterの@reiwaアカウントも、このreiwa.comを所有しているオーストラリアの会社が持っているようで、その話をツイートしたら、そのオーストラリアの会社 reiwa.com から「いいね」が来ました。(笑)

REIWA is trending number one in Japan on Twitter(REIWA)

It's not an April fool's joke, REIWA (The Real Estate Institute of Western Australia) welcomes the naming of the new Japanese era... reiwa! Trending #1 on Twitter in Japan.

--- @REIWA - Twitter

この会社のウェブサイトにあるニュース記事でも上記のように言及されていて、4月1日のトラフィックは70%が日本からのアクセスだったとのこと。(^_^;)

明るい元号発表

Twitterでも多数の方々が言及していましたが、今回の新元号発表は崩御に因らない退位による発表なので、お祭り騒ぎにできる明るい点なのが良かったですね。
騒いでも不謹慎にならない点が。
歴史的には2世紀ぶりとはいえ、現代にこういう前例ができたので、これからは退位(の希望をほのめかすご発言)による改元が増えるんじゃないでしょうか。

仕事が早い、いらすとや

まだ中継を見ながらTwitterのTLを追いかけている最中に、いらすとやから「元号を掲げる人のイラスト」が流れてきて笑いました。^^;
仕事が早い、いらすとや……。(笑)

いらすとや:令和

結局、11時半ちょっと前から新元号の発表を待機していて、ツイートとかをしていたらいつの間にか90分も経っていて13時になっていました。(^_^;)

Google+終了とFacebookページとPawooの話

記事の公開情報を案内してきたGoogle+がとうとう閉鎖されます

Googleが提供してきた緩いSNSサービス「Google+」が明日2019年4月2日で閉鎖されます。
私は、そこそこ長い期間、Google+上でも(All Aboutで書いた)記事の新着や更新情報を案内してきましたけども(下図)、さっぱりフォロワー数は伸びませんでした。(^_^;;;
ほんの時々「+1」してくれる方もいらっしゃいましたけども、基本的には虚空に向かって呟いているような感覚でした。(笑)

Google+

Facebookページでも同様にAll Aboutの新着記事や更新記事を案内しているのですが(下図)、そちらの方が利用者数は桁2つほど多いです。
だいたい月数回くらいしか投稿はありませんから、「いいね!」を押してフォローしてもTLはうるさくなりません。ぜひご活用下さい!(宣伝)
私が書いた記事が公開された場合や、改稿した場合にだけお知らせしています。

Facebook Page: ホームページ作成TIPS

まあ、上記のFacebookページは、All About上にある私の紹介ページからアイコンでリンクされているから、というのも利用者数の多い理由でしょうけどもね。(^_^;)
Google+も、元々はAll About側の方針で始めたものだったんですが、1年ちょっとくらいで活用しない方針になった気がします。(当初は、Google+にアカウントがある人のウェブページには、検索結果ページにその人のアイコンがそのまま表示される仕様だったことがありました。1年もしないうちに終了した仕様だったと思いますけども。^^;)

▼orkutはずいぶん早かったのに

Googleといえば、昔々の遙か昔(たぶん2000年代初頭あたり)に「orkut」という英語オンリーのSNSを開設して、すごい人気でしたよね。
たしか、Google社員の方が、業務時間の20%は自分の好きな開発に充てて良いという社内ルールを利用して構築したSNSだったんじゃなかったかと思います。
私も招待してもらってアカウントはあったんですが、とにかく日本語が一切使えない ENGLISH ONLY な場所だったので活用することなく終わってしまいましたが。(^_^;)
そんなorkutもあったので、GoogleはSNSに関しては先駆けの一つと言ってもよい会社だったとは思うんですけども。

残念ながら、Google+はユーザが伸びませんでしたね。
やはり始めるのが遅いとGoogleクラスの企業でもユーザ数を獲得するのは難しいってことなんでしょうか。
Twitterのように、一方的に相手をフォローできる形態はとても緩やかで気に入っていたんですけどもね。(もっとも、それならTwitterで良いだろう、という判断もありそうですけども。^^;)

まあ、終わってしまうのは仕方ありません。
ほとんど活用できていなかったので、特にダメージもありませんし。(^_^;;;

Pawoo(Mastodon)の存在を思い出した

これで、私がAll Aboutで書いている記事の新着&更新情報を流す先はFacebookページだけになるかな……と思ったんですが、Mastodonアカウントがあることを思い出しました。
具体的には、Pawooアカウントですが。

つい最近にも、Twitterの規約変更でイラストレータさん等がMastodon(というかPawoo)へ移住する流れが(ちょっとだけ)(また)ありましたよね。^^;
Pawooも特に活用はできていなかったので、Google+に代わる存在として、放置していたPawooに記事の新着案内を投げてみることにしました(下図)。^^;

Pawoo:にしし/西村文宏

MastodonはTwitterと同じように、一方向にフォローするだけもできる緩やかなSNSですし。
あと、イラストを公開なさっている方々は、自サイトを所有してギャラリーにしてらっしゃる方々も多いでしょうから、私のAll Aboutでの記事(主にウェブ製作方法の解説)が役に立つケースもありそうな気もしないでもないですし。
Pawooに流したら(Google+よりは)活用して頂けるんじゃないかなとも思いました。^^;

Mastodonの中でも、friends.nicoはあっさり終了するらしいけども

Mastodonといえば、ドワンゴ運営のfriends.nico は、ユーザ数自体は結構あるのに、あっさり終了してしまうっぽいですね。(^_^;) しかも、Google+と同じ月に。
→「ドワンゴのSNS「friends.nico」、4月28日に終了」(@ITMedia)
上記の記事によると、世界のMastodonでもユーザ数は第6位、国内Mastodonでは第3位で6万アカウントがあるとのことですけども。
まあ、Mastodonが使いたい場合、「Pawooを使えばいいじゃない」というような感じではありますけどもね。

まさかとは思いますが、ドメインそのものを破棄するような愚を犯さなければ良いのですけども。
ネット企業のドワンゴだから、さすがにそんなことはしないでしょう……ね?^^;

Pixivは、おそらく抱えている大量のイラストレータ向けにPawooを維持し続けてくれるんじゃないかと期待しています。
が、このMastodonサービスって、それ自体は利益を生みませんよね。今のところ広告も流れてきませんし。
Pixivの場合は、Pixivアカウントでログインできるので、「Pixivサービスを使わせる題材の一環」としての役には立っているでしょうから、直接の収益化ができなくても維持する理由になるのかな、と期待して良いのかな。^^;

All Aboutで書いた記事の新着や改稿案内は

というわけで、閉鎖されてしまうGoogle+の代わりに、MastodonのPawooでも新着&更新記事の案内を投稿するようにしてみましたので、Facebookページを使いたくない場合にはそちらをよろしければどうぞ。

もちろん、私のTwitterアカウント @nishishi(にしし/西村文宏) でも案内は投下していますが、Twitterではそれ以外にもいろいろ呟いていますので、新着記事情報だけが欲しい場合には向いていません。(^_^;)
それでも良い場合は、お気軽にフォロー下さい。^^;

うちの個人サイトのフッタにはSNSアイコンを列挙してありまして、Google+のアイコンもあります。
これもそろそろ消しておいた方が良いでしょうね……。
Google+のドメインは、google.comのサブドメインなので、まあ放置していても突然広告サイトに変貌するよいなことはないでしょうけども。(^_^;)

代わりに、Pawooのアイコンでも置いておきましょうかね?(^_^;)
Pawooのリンク用アイコンが存在するのかどうかちょっとよく分かりませんが。

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