# <a> タグがあるか?
if( $comment =~ /<a\s/i ) {
$err = "Comment text have <A> tag." ;
}
# URLがあるか?
elsif( $comment =~ /p:\/\//i ) {
$err = "Comment text have URL.";
}
オリジナルのmt-spamstop.plでは、aタグの判定を行うif文が1行で書かれてるのだけど、それだとelsif文が使えないので、上記のように修正。
「# URLがあるか?」の下側が追加部分。「p://」という文字列があれば、「Comment text have URL.」というエラーメッセージを表示してコメントを受け付けなくするようにしてみました。「http://」でもいいんだけど。
私が今使ってるのは、Norton AntiVirus(Norton Internet Security)なんですけども、このウイルス定義ファイルの年間更新料が¥4,000円なんですよねー。(^^;;;
次の更新料より安い額で、(OSの公式サポート終了まで)永久に更新できるとなると、売れそうだなあ。^^;
とまあ、いろいろ問題はあるのですけども。それらが use strict と use warnings でいきなり解決したりするわけではないのですが(^^;)、それでも、種々の問題を未然に防ぐために、 use strict と use warnings は記述しておいて、表示されるエラーを全部つぶしておくのは大切なことです。というか、Perlでプログラミングする際の基礎のようですね。^^;
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Windows XP以降のWindowsでは、ZIP形式の圧縮ファイルが標準でサポートされてます。圧縮・展開が楽にできます。ZIPファイルは、ファイルシステム上は他のファイルと同じ「ただのファイル」ですけども、Windowsは「圧縮フォルダ」というような扱いでZIPファイルを表示し、圧縮ファイルに含まれるファイルの情報(名称・サイズ・更新時刻など)を展開することなく参照できるようになってます。
試しに、私の実験環境にインストールしてあるInternet Explorer 7(β2)で試してみたところ、検索には「Windows Live Beta」というサイトが使われてました。MSNのロゴとかは見あたりませんけど、まあ運営がMicrosoftであることに違いはないです(当たり前)。サイトの内側にスクロールバーが用意されてて、ブラウザ自体のスクロールバーはあんまり意味がなくなってるので、ちょっと迷うようなインターフェイスになってるんですけど、これはどうすんだろうか。^^;
慣性の法則というのがあります。簡単に言うと、止まってるモノはそのまま止まり続けようとし、動いてるモノはそのまま動き続けようとする法則のこと。
この法則は、仕事にも当てはまる。…ということが、Joel on Softwareの「射撃しつつ前進」に書かれてます。これまさに、私にぴったり…。^^;;;
「始めさえすればいい」んですよね。始めさえすれば、あとは一気に行けるんですよっ。
該当箇所を引用してもいいんだけど、[藤田さんの技術者採用の話@naoyaの日記]の後半で必要な箇所が引用されてるし、まあ、Joel on Softwareの「射撃しつつ前進」もそんなに長くないので、直接そこを読んで下さい。^^;
次の箇所:
ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4)...
--- from Joel on Softwareの「射撃しつつ前進」
ヘルプファイルの形式に「HTML Help」という形式があります。最近のWindows用ソフトウェアのヘルプは、このタイプが多いと思います。Microsoftが無償で配布している「HTML Help Workshop」というツールを使うことで簡単に生成できます。元のソースは普通のHTMLファイルでいいので、RichTextで記述しないといけなかった古いタイプのヘルプよりも、作成が容易で高機能なんですよね。インターフェイスもブラウザっぽくて使いやすいですし、簡単に全文検索させることもできます。
現在のFumy RSS & Atom Makerでは、直接Web上にあるファイルを参照することはできないので、ローカルに存在しないファイルに対するRSSを生成するのは無理です。が、Web上に存在するファイルから情報を抽出しなくても構わないなら、RSSに(そのCGIで生成されているURLに対する)情報を含めることは可能です。
朝日新聞のRSSフィードは、Firefoxにデフォルトで登録されているので、Firefoxを使っていれば、「朝日新聞社はRSSを配信している」という事実が分かります。でも、朝日新聞社のトップページや記事ページを閲覧しても、HTML中にRSS Auto Discoveryの記述がないので、「RSSを配信している」という事実が分からないのですね…。Firefoxを使ってないユーザは、朝日新聞社が配信しているRSSの存在を知ることはできるんでしょうか?(^^;;;
毎日新聞もRSSを提供しているようです。こちらは、トップページにRSS Auto Discovery の記述があるので、(RSSの存在を検知できるブラウザを使っていれば)RSSの存在がハッキリ分かります。ただ、各記事ページにはその記述がないので、トップページを見ない限り分かりませんが。
読売新聞は、RSSを提供しているのかどうか分かりませんでした。トップページにも記事ページにもRSS Auto Discovery の記述はありません。朝日新聞と一緒ですね。
どうなんだろう?
せっかくRSSを提供しているなら、その存在はやはりよく分かるように、RSSの対象になっているすべてのHTMLに、RSS Auto Discovery の記述を含めておいた方がいいんじゃないでしょうかね?
検索って儲かるんですねえ…。^^;;;
Microsoftが開発中の次期ブラウザ「Internet Explorer 7」では、FirefoxやOperaのように、ツールバーの端に検索窓があります。他のブラウザ同様、ユーザが検索に使用する検索サイトをカスタマイズ可能になっているようですが、デフォルトではMSNになっています。まあ、Microsoft製なんだからそうだろうなあ、と思うのですが、これにGoogleが懸念を表明した…という記事が、CNET Japanのスタッフブログに書かれてました。
ホワイトハウスを舞台にしたアメリカのドラマ「The West Wing(邦題:ザ・ホワイトハウス)」のDVDは、イギリスでも販売されてます。The West Wingは、私もかなり気に入っているドラマです。日本では、NHKで放送されてました。NHK地上波では、セカンドシーズンまでしか放送されてないのですが、本国アメリカではセブンス(第7)シーズンが放送されてます。
というわけで、英語が分かるのであれば(^^;)、イギリスで販売されているDVDを日本で見ることが可能です。イギリスのAmazonでは、The West Wingのシーズン1~6をセットにしたDVD-BOX「The West Wing - Seasons 1 To 6 - The Bartlet Years」ですら、£119.97ポンド(≒2.48万円)で販売されているので、結構お得だと思います。英語がわかるなら。(←ここ重要^^;)
日本のAmazonでも、輸入盤DVDを手に入れることは可能ですが、「The West Wing」に関して言えば、本国アメリカ版のDVDのみが手に入るようで、イギリス版は扱われてないみたいですね…。
Amazonライブリンクって、指定したキーワードに関連する商品(書籍やDVDなど)を勝手に出してくれるので便利といえば便利なんですけど、「Amazon」のロゴが占有するスペースがでかすぎるんですよね。(笑)
ロゴなんか、端っこにちょっと「Powered by Amazon.co.jp」とか書いとけばいいわけで、そんなにでっかく載せる必要ないのですよ。重要なのは、書籍などの商品そのものの情報なわけですから。